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叡電修学院駅に到着2023/12/06撮影走り去る「ひえい」が見えました。今にも降り出しそうな修学院道を登ります。だいぶ早く着いてしまったので、受付開始まで30分以上待ち時間がありましたが、11:00いよいよ参観開始です。モミジも待っていてくれました。花菱紋のある御幸門から下離宮に入ります。下離宮では真面目に説明を聞いていたせいか、庭園に見とれていたせいか、ほとんど写真を撮っていませんでした。晴れてきました。中離宮へ向かう道からは見事な紅
肥後国一の宮阿蘇神社全国500余社の総本社阿蘇神社は、神武天皇の孫神で阿蘇を開拓した健磐龍命(たけいわたつのみこと)を主祭神にして13座をお祀りしている。御創立は孝霊天皇九年(紀元前280年)平成28年熊本地震により、楼門・拝殿他が倒壊して修復作業中でした。北門守社御幸門(みゆきもん)楼門の右側に位置この後ろに二の社殿があります。江戸末期1848年建立北側駐車場より願かけ石先ず心に願い事を念じ、この石を撫でる事三度、更に願
国指定重要文化財一条恵観山荘に行った駐車場は浄妙寺駐車場を利用した。受付で庭園見学料500円を払い、山荘建物内見学の予約(別途1000円徴収あり)をしてから入場~。午前中は庭園見学をした。入場してすぐ、砂利の中に坪庭で島を表現している場所がある花手水蟹のオブジェと紫陽花箱庭林の中の山荘を表現していると思われる御幸門霊元天皇が訪問したとのこと御幸門の先に一条恵観山荘があり内部見学は13:00から予約した。外観に紫陽花が飾られていていいね石灯籠と新緑と苔が素晴らしい庭の
続きです→鎌倉へ来たのは〈一条恵観山荘〉へ行きたいと思ったからです。フォローしていますブロガーさんの記事でこちらを知りました。こちらは四年前から一般公開しているそうなのです。二年前に報国寺に伺いました。その時はこちらを全く知りませんでした。そのときに行けたら良かったなぁ。でもいまがタイミングなのですよね❤ChocolatetLavande❤さん教えて下ってありがとうございます♡とても美しい写真が並びます↓💠『ブルーの美しさに陶酔する花手水☆鎌倉一条恵観山荘』鎌倉の
一条恵観山荘鎌倉散策…とは言えないけど続きです。こちらが山荘です。建物内は指定日時で見学可能です。機会があれば是非。四阿の中にもずらりとアジサイ背景も目に眩しい。ミニチュア山荘御幸門天皇をお迎えするための御門を再現後から資料を見て知ったのでちゃんと写真を撮っていませんが門をくぐって山荘に続く道には今はもう採れないという守山石が使われているそうです。今度じっくり見ます(笑)主人が我慢出来ないので先に進みます。チャラいと思う人の特徴は?▼本日限定!ブログ
桂離宮に行ってきました。近くはよく通るのですが、ぐるりと竹垣と木立に囲まれ、外からは一切中が見えない謎のベールに包まれています。参観にはハガキでの事前予約が必要なのですが、当日でも空きがあれば申し込むことができます。ボクも当日朝に申し込みました。今回の緊急事態宣言を受けて、4/25からは参観休止になるようで、何とか休止前に滑り込めました。決められた時間に申し込んだ人数でツアー見学するスタイルです。専門のガイドさんが案内してくれます。桂離宮は400年前(江戸時代初頭)に皇族の八条宮家の
少し前に宮内庁京都事務所まで修学院離宮の参観可能日を確認しに行ったところ、明日でも予約が可能という回答でしたので、京都事務所訪問日の翌日に修学院離宮を参観しました。ラッシュ時間前の早朝に自宅を出発し電車を乗り継いで叡山電鉄に着いたら、修学院の開門時間にはまだ早かったので、叡山電鉄を撮影してから修学院離宮に向かうことにしました。画像はデオ720形です。「有頂天家族2×叡山電車」の724号でした。デオ810形です。叡山電鉄修学院駅から徒歩で20分ぐらいのところに修学院離宮の参観者出入
初めに、私と同じ「みどりの木」というツィッターがあるのですが、私とは何の関係もありません。私はこのアメブロを書くだけで手がいっぱいで、他のSNSでは活動していません。昨日の続きです。今日は下離宮からです。この総門を入ります。門柱は白木の丸太です。入った所です。紅葉していました。修学院離宮の全体絵図です。(参観人休所にありました)下の御茶屋部分を拡大すると下の御茶屋です。御幸門へ進むと石段のある所が御幸門です。左端が御幸門です。創建当時はこの御幸
昨日の続きです。今日は表門からです。表門です。進んで角を左に曲がります。さらに進むと当日参観の人が並んでいました。当日受付もありますが、人数が先着100名程度です。予約では1回につき35名で集団になり参観します。1日6回の参観があります。詳しくはここのリンクにあります。私は11時に予約して来ました。昔と違い数年前から、外国人が多いので毎日参観出来るようになりました。午前10時頃に着いたので、入り口で待ちました。①の通用門です。ここから入場します。木製
この時期、どうしても回ってみたかった場所がある。それは宮内庁管轄の桂離宮と修学院離宮。桂離宮はゴールデンウイーク中に当日券を求めたが、その時は叶わなかったが、後日拝観を果たしている。ついつい写真を撮り過ぎた為、整理がつかず未だにフォルダに収納されたまま(笑)。修学院離宮は京都が蒸し暑くなる前、6月の適当な日と思っていたが、最近の日本中の天候は予測不能なので、5日前のほど良い日に当日券を求めて受付に並ぶ。修学院離宮の拝観は月曜日以外の毎日計5回、当日券は午前11時から午後1時