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【12月31日】京都市右京区にある浄土宗轉法輪寺さんへ除夜の鐘を撞きに行きました。御室大仏。108番まで御朱印みたいな御札が頂けます。令和6年も一番札を頂けました。平成31年。令和2年。令和3年。令和4年。令和5年。
【10月22日】京都市右京区にある浄土宗轉法輪寺さんへ。京都浄土宗寺院特別大公開で公開されています。
昨日の夕方に、前線の通過による一時的な雨があり、それ以後はグッと気温が下がってしまった。そのおかげ(?)で、今日は朝から鼻水が止まらない。それでも、気温こそ下がってしまったけれど、朝から空は晴れ渡っていたから、鼻水なんかは〝何するものぞ〟とばかりに、少し遠めの散歩に頑張って出掛けてみた。目指したのは、江戸時代の18世紀に、多くの人に布教をしたという「関通上人」が開いた「転法輪寺」というお寺。所在地は、世界遺産の〝御室仁和寺〟のすぐ東側にある。「関通上人」がお寺を開い
転法輪寺は2019年の冬の旅の特別公開で初めて訪問しました。仁和寺から歩いて転法輪寺に向かいました。龍安寺と仁和寺の間にあり、きぬかけの道からの少し入ったところにあります。転法輪寺は、江戸時代宝暦年間、極楽への関所を通すためにと関通と名乗った関通上人により南無阿弥陀仏と念仏を唱える念仏道場として創建された浄土宗のお寺です。本尊は京都最大級の阿弥陀如来坐像。この大仏があるところから、御室大仏と呼ばれています。江戸時代に描かれた釈迦大涅槃図も見応えがありました。鐘楼門と呼ばれる極楽浄土への入
獅子吼山轉法輪寺⑩浄土宗令和4年10月16日参拝御朱印『大木魚』御朱印『無常』※以上、令和4年京都浄土宗寺院特別大公開。轉法輪寺本堂轉法輪寺①『南無阿弥陀佛』轉法輪寺②『大般涅槃』(涅槃図特別公開)轉法輪寺③『阿弥陀大佛』(平成30年京都浄土宗寺院特別大公開)轉法輪寺④『大木魚』(平成30年京都浄土宗寺院特別大公開)轉法輪寺⑤『裸形佛』(第53回京の冬の旅)轉法輪寺⑥『大鐘龍宮門』(第53回京の冬の旅)轉法輪寺⑦『阿弥陀大佛』『大般涅槃』『大木魚』(第
獅子吼山轉法輪寺⑨浄土宗令和4年10月16日参拝御朱印『南無阿弥陀佛』御朱印『御室大佛』御朱印『二河白道』※以上、令和4年京都浄土宗寺院特別大公開。轉法輪寺本尊阿弥陀如来座像(御室大佛)轉法輪寺①『南無阿弥陀佛』轉法輪寺②『大般涅槃』(涅槃図特別公開)轉法輪寺③『阿弥陀大佛』(平成30年京都浄土宗寺院特別大公開)轉法輪寺④『大木魚』(平成30年京都浄土宗寺院特別大公開)轉法輪寺⑤『裸形佛』(第53回京の冬の旅)轉法輪寺⑥『大鐘龍宮門』(第53回京の冬
蔵出し京都画像~京都画像クイズNo.119は、難易度的に微妙としましたが、レギュラー陣には低かったようで、中でもシュー@さんは今回も2分で正解を寄せられました😊。それでは正解です問題の寺院は、本堂に御室大仏と呼ばれる二丈四尺(7・5㍍)の阿弥陀如来坐像が鎮座されています。この画像から高さを感じませんからこちらの角度なら高さを感じていただけるでしょう。この御室大仏が鎮座する寺院は獅子吼山轉法輪寺今回は多くの解答が寄せられ、皆さん正解でした😊。場所は仁和寺東
名古屋のシンゾウですブルブル!!冬に戻ったのでしょうか。桜の開花状況を調べながら早朝ウオーキングをしましたが、咲きそうではありますが、まだ蕾のままでした。今週末、京都、どこで桜を見ることが出来るでしょうか。教えていただけると嬉しいのですが。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(434)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《漢字書取り》【20961】あんぎょうぞう、うんぎょうぞう【20962】やつふさのうめ(!岡崎別院)【20963】ひのようじん【20964】
【12月31日~1月1日】京都市右京区の浄土宗轉法輪寺さんへ。除夜の鐘をつきに行きました。鐘をついて108番まで御札を頂けます。今年はコロナ対策として1人づつ軍手を配られ、軍手をはめての鐘つきにされました。今年も1番札を頂きました。今年の御札は字体がかっこ良くなってました。令和2年の1番札。平成31年の1番札。
名古屋のシンゾウです京都、行ってきました。(10/29・30)1日目:知恩院、青蓮院、八坂庚申堂、八坂神社、光秀の首塚、行者橋..2日目:御所、仙洞御所・大宮御所、迎賓館コロナの御蔭(?)というのも変ですが、2日目、当日申し込みで並ぶ時間は要しましたが、効率よく見学することが出来ました。私は、「仙洞御所・大宮御所」が初めてでしたので、すごく得した感じです。女房は総てが初めてで、年甲斐もなく大はしゃぎでした。慣れないスマホカメラでパチパチと写真を撮っていました。勉強に嫌気がさしていまし
京都市右京区にある浄土宗轉法輪寺さんへ。以前に1回拝観させて頂きましたが、11月24日で公開が終了になるので23日にもう一度拝観させて頂き、御住職さんの法話を聞かせて頂きました。次の公開は来年の2月にはまたされます。御朱印は前回頂いているので今回は頂いていません。
京都市右京区の浄土宗轉法輪寺さんへ。公開初日に行きましたが木魚念仏と法話を✨😆👂無かったので、再度おじゃまさせて頂きました。丁度御住職さんが法話中でしたので、時間も余り有りませんでしたので再度拝観は後日にして、次は木魚念仏と法話を聞かせて頂こうと思います。初日に頂いた書き置き御朱印に、御朱印エンボッサーを押させて頂きました。
【京都】京都市右京区龍安寺山田町の轉法輪寺令和元年10月18日〜11月24日まで秋の特別公開中【轉法輪寺御朱印】【轉法輪寺御朱印】【轉法輪寺御朱印】【轉法輪寺御朱印】書き置き御朱印に自分で好きなように浄土宗紋の型押も出来ます甘茶のお接待をいただきまったり特別な木魚を叩きながらお念仏を唱える木魚念仏体験も出来ます前回
京都市右京区の浄土宗轉法輪寺さんへ。京都浄土宗寺院特別大公開で11月24日まで公開されています。公開で授与されている御朱印4種類。
今日の練馬の桜昨日の雨風で一段と散らされた花びらが春風というにはちょっと冷たい、花散らしの風に舞う様は、去り行く桜の季節のひとつの風情か…吹き溜まった花びらの色合いは、暖かな季節に向かう華やぎのよう茶色く濁った散り紅葉の荒涼感との対比が何とも…日射しは暖かいけど冷たい空気花びらは昨日と違う左岸寄りの流れに明日の東京は最高気温7度の予想(*_*)今年の春もまた異常気象なんでしょうねさて、京の冬の旅仁和寺に向かって右手の道を北へあがると、次の目的地転法輪寺梅の花のお出迎え拝見
2月に三連休で京都に行ってきました。二日目の続きです。仁和寺を観光した後は、仁和寺の北東にある轉法輪寺というお寺を訪問してみました。現在は個人の拝観は原則できないようですが・・・キャンペーン「京の冬の旅」で行ってきました。轉法輪寺・・・浄土宗寺院で、関通上人が宝暦8年(1758年)に北野下ノ森に創建。そのため、お寺は通称名「関通さん」と親しみを込められて呼ばれてるそうです。ちなみに関通上人は、この世に苦しむ人々を極楽浄土に導くために自ら「関所を通す」ということで「関通」と
京都のお寺巡りへ。ランチは前から行ってみたかった洋食店ヒグチ亭盛りだくさんの前菜がやってきました♪サーモンとブリのサラダや、キッシュ、パテもとても上品な味です。ずっしりしたパンがおいしいー!スペイン産のオリーブオイルにつけて。お代わりしました夫は黒毛和牛のハンバーグ私は魚介のグラタン魚がゴロゴロ入っていて、濃厚な魚介のお出汁がたっぷり使われているグラタンでしたとってもおいしくてお腹いっぱい。1080円はびっくりでした京の冬の旅初公開の、転法輪寺仁和寺のそばにあり
おはようございます。昨日は寒い1日でした。今日は、少し暖かくなるようです。さて、今日2月10日は1172年平清盛の子・徳子(後の建礼門院)が高倉天皇の中宮になった日です。建礼門院と聞くと、大原の寂光院を思い出す方も多いかと思います。建礼門院とは没年:建保1.12.13(1214.1.25)生年:久寿2(1155)平安末期の女院。高倉天皇の中宮。安徳天皇の母。名は徳子。太政大臣平清盛と従二位平時子の娘。同母兄弟に宗盛,知盛,重衡らがいる。父の政治権力の拡大,後宮政策の一環として
獅子吼山轉法輪寺ししくさんてんぽうりんじ■浄土宗知恩院派■御本尊:阿弥陀如来坐像(御室大仏)■京都市右京区龍安寺山田町21758年に捨世僧の関通上人を開基として創建されました。関通上人は江戸の増上寺での修行が終わって箱根の関を通る際に「この世間も“南無阿弥陀仏”という手形があれば必ず関を越えられる」と悟り、関通上人と呼ばれるようになったそうです。大正時代に北野から当地に移転しました。***************************************仁和寺の
前回からの続きです妙心寺からトコトコ歩くこと、仁和寺の近くまでやって来ました(^_^ゞ次に拝観したのは転法輪寺通称・関通さん何故関通さんなのかは追々説明します駐車場も4~5台分はありました駒札寺号標鐘楼門手水鉢前にもちょっと来たことはありましたが、やっと念願叶って拝観出来ます♪この大仏さんに会いたかったんです♪(*´∀`*)鐘楼門に掛かってる鐘楼の重さは4t!それを通る時に、下から(笑)鐘楼門くぐると、そこは庭園となってます再び手水鉢石塔があったり本堂前にも石塔
あまり聞きなれないかもしれませんが、実は、京都にも大仏様がいらっしゃるんです。そんな珍しい所へご案内いたしました。ちょっとご紹介しますね。轉法輪寺です。仁和寺の近くで、普段は非公開の為檀家さんしか入れない寺に立派な仏様がいらっしゃいます。これが「御室大仏」と呼ばれる京都最大の木造座像の阿弥陀様なんです他にも、この後ろの厨子に安置されている阿弥陀如来立像は、裸のままの童姿という珍しいお姿です。釈迦大涅槃図、250年の歴史のある絵巻。お釈迦様の死を悲しむ人々や動物達が描か
京都市右京区にある京の冬の旅で公開の轉法輪寺さんへ。轉法輪寺さんは全て写真取り放題です。いつ見ても迫力のある大仏様です。御室大仏と呼ばれています。南無阿弥陀仏。涅槃図。
京都市右京区にある轉法輪寺さんが今日から公開されていましたので朝一番拝観させて頂きました。轉法輪寺さんは全て撮影OKです。非常に大きな御室大仏様がおられます。また後から来られた顔馴染みの方と一緒に御住職様に木魚の事を色々と説明をして頂いた後に、ご住職様と木魚を叩きながら念仏を唱えさせて頂きました。また、大きな木魚も叩かせて頂きました。金木犀の良い香りがしていました。最後に甘茶とお菓子を頂きました。公開限定の書き置き御朱印2種。