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糖尿病と診断したにも関わらず、お医者さんは、糖質を控えましょうとなぜ指導しないのでしょうか。血糖値が上がる食事は糖質なのに…だから、気を付けて下さいね🎵
糖質の多い生活は、糖代謝回路を使います。糖代謝回路においては、ビタミンB群の消耗が必然的になります。B群が少ないと、乳酸が溜まります。乳酸が溜まると身体は、酸性に傾き始めます。そして、慢性的な肩こり、腰痛が出来上がります。だから、糖質過多の生活は、B群の無駄遣いですので、無駄遣いをやめて、楽な生活に見直ししてみませんか。
著者の笠原友子さんは、薬剤師さんですが、糖尿病で薬を減らす、薬だけに頼らない方法を書いてくれています。飽食の時代の栄養失調だったと書いておりますが、その通りだと思います。回りを見渡せば、砂糖、ジュース、スポーツドリンク、白米、パン、麺類、小麦粉製品、アイスクリーム、洋菓子、和菓子をありふれ、血糖値が上がりやすい食品を選んで食べていることが多いと思います。また、糖質をエネルギーに変換するときには、ビタミンB群、鉄、亜鉛、マグネシウム、セレン、クロムなどの栄養素がさらに必要になります。栄養失
慢性的な肩こり、腰痛、神経痛、しびれ、五十肩、アレルギー、糖尿病、痛風、自己免疫疾患、がん、冷え症、低体温、月経不順、肥満、痩せすぎなど、全て必然に起こっています。身体の仕組みが崩れるから、現れるのです。それを誰かのせいにしたり、何かのせいにしたりでは解決、解消することはありません。だから、全ての症状に対して、自分に責任を持つという覚悟(受け入れること)が大切であると思っています🎵
たんぱく質を摂る上では、まず動物性たんぱく質をしっかり摂るようにしてもらいます。しかし患者さんによっては長期にわたり、肉、卵をあまり食べていなかったり、コレステロール値が高いからという理由で控えていたりすると、肉、卵が食べられない状態になります。コレステロールの必要性についてはこちら肉、卵が食べられない、喉が通らないなどの場合は、食べられる動物性たんぱく質(魚介類、チーズ)をしっかり摂って続けてもらうことが、たんぱく質不足の解消につながると思います。たんぱく質不足は、消化酵素不足を引き起こ
自律神経とは、自分の意思でコントロールできない神経です。自律神経には、交感神経と副交感神経があります。交感神経は、興奮、緊張、ストレスなど人体を活性化させます。副交感神経は、休息、リラックス、快復など人体を落ち着かせます。大切なのは、この交感神経と副交感神経のバランスがとれていることです。この状態を自律神経が整うと言います。自律神経が乱れる原因は糖質中心の食事腸内環境が乱れる食事栄養素が不足する食事と書かれています。食事の改善の方法、効果、自律神経が及ぼす身体の仕組みなどが分
患者さんに毎日の食事内容を聞くと、95%以上の方がたんぱく質不足です。体重1㎏に対して、たんぱく質が最低1gが必要です。症状のある方、子供、スポーツ選手は体重1㎏に対して、1.5g~2gが必要になります。僕は身長176㎝で、体重は69㎏なので、たんぱく質69gが必要です。肉200gでたんぱく質25~30g卵3個でたんぱく質20g魚100g(手の大きさ)でたんぱく質15gチーズ100gでたんぱく質20~25gたんぱく質の量25+20+15+20=80これだけ食べて80gです。
施術料金と受付時間です栄養カウンセリングですよろしくお願いいたします🎵
著書の江部康二医師は、2005年に日本で「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」という糖質制限食の良本を出されています。江部康二医師は、自身の糖尿病がきっかけとなり、糖質制限食を実践されて15年以上になります。糖質制限の日本歴史、糖質制限の身体への効果、糖質制限に対する医療の風向き、糖質制限による経済波及効果、糖質制限による社会への効果などを分かりやすく説明してくれています🎵おすすめです😄
未来は見えないから勝手に自分を不安にさせているだけ自分勝手だなぁ(笑)
ひとは、自分が経験していないことが起こった時不安、恐怖、恐れなどの波がやってきますこの波を受け入れてその状況の中で、今の自分には何ができるかということを考えると行動できると思います全ての波をただ受け入れてみよう🎵
病氣の予防を考えると、まず食習慣を見直すことが必須です。病氣を予防して、医療費削減の社会貢献です。病氣を予防して、氣持ちにゆとりがうまれます。病氣を予防して、時間にゆとりがうまれます。病氣を予防して、自分のしたいことがさらにできます。病氣を予防して、ボランティアという人助けができます。病氣を予防して、さらに楽しい人生つくりができます。1人1人が予防の意識を高めることで、より豊かな社会生活が送れると思います🎵
今日もバター10g入りコーヒー🎵糖質制限をしていますと、エネルギー不足になりやすいです。そこで僕のおすすめはバターコーヒー😄脂質は、エネルギー源となりますので、バターだけでも1日に、40gは摂ります。その他にも、動物性脂質、魚油、オメガ3油10gというふうに摂っています✨
何かに取り組んだ時、良い結果、悪い結果と判断されがちですが、僕は両方の結果がなくてはならないと思います。何かに取り組んだことを通して(経験して)、氣付き、考え、行動へと繋がります。だから僕は、たとえ、回りから見れば悪い結果であったとしても何を言われてもいい自分の糧になっているのだからと自分を信じています。まずは、自分で自分のことを信じる意識をしてみませんか。
著者のアイザック・H・ジョーンズは、ヘルスドクターとして活躍していますが、子供のころは、学校の成績がふるわず、テストの結果はいつも散々。当時の著者は脳がうまく機能せず、授業にもほとんど集中することができなかったと書いてあります。学校の先生から専門医をすすめられ、カナダの病院で診てもらったのは、中学生でした。診断名は注意欠陥・多動性障害(ADHD)。事態が一向に改善しないと判断した著者の両親が、自然療法医のもとへ連れていき、彼の指導にもとづいて身体に良い健康的な食事だけをするように切り替え
何かに取り組む時失敗もしていないのに自分が勝手に失敗したと考えるだから一歩が踏み出せないのかも自分で自分にかけた暗示を取り払おう🎵
僕自身は、2015年9月から、糖質制限をしながら、高たんぱく質、高脂質食、ビタミン、ミネラルになる食事を続けています。食事改善前(2015年8月まで)三度の食事に欠かさず白米いっぱい、間食で菓子パン1日に2~3個、甘い物好き、白米とは別に、麺類、小麦粉製品もよく食べていた。糖質まみれの生活であった。2006年3月~花粉症(アレルギー)膝裏、手首などの慢性的な皮膚炎2008年~年2~3回にぎっくり腰のような強い痛み2009年~扁桃炎による発熱40℃が1週間、年4回以上200
正しい糖質制限とは血糖値の上がる炭水化物、糖質を制限しながら、同時にたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルを今まで以上に摂取することです。身体のエネルギー源を、糖質代謝から脂質代謝にシフトしていくことです。シフトしていく時に重要になってくるのが、ケトん体という物質です。ケトン体の事について、詳して分かりやすく説明をしてくれています。ありがとうございます🎵
意識することが、現実で体験できます。大変だと意識すると、大変な事柄ばかりにフォーカスしちゃいますので、大変な体験をします。楽しいと意識すると、楽しい事柄ばかりにフォーカスしちゃいますので、楽しい体験をします。意識って面白い🎵
太っているお医者さんに、痩せないと病氣が悪化しますよと言われても、説得力がない(笑)まずは、自分からでしょ🎵
物事において、未来は目に見えないから、不安が先行するのだと思います。だから、おばけと一緒だって思えば楽かもね(笑)
5月2日です今日です🎵花のつぼみができていますこれからも成長を見守り、楽しみたいと思います
美容には、栄養療法が最適です。食べた物で、人の身体はできているからです。まず、糖質制限を行うことが大前提です。糖質過多の生活は、身体の細胞を糖化させます。糖化=酸化=炎症=老化となるからです。糖質過多で、血糖値が急上昇してしまい、インスリンが多量に分泌されます。多量なインスリン(追加分泌)は、活性酸素を増加させますので、酸化のもとです。活性酸素増加=酸化=炎症=老化また、皮膚は、コラーゲン不足では、若々しさを保つことができません。コラーゲンは、たんぱく質、ビタミンC、鉄があっ
僕は、院の外回りの掃除をしている時、通る人に、自分からあいさつをしたいので、自分からあいさつをしています。あいさつは、自分が氣持ちいいからです。また、あいさつは、自分と相手の心の架け橋になるからです。あいさつを交わす日数が増えてくると、相手から先に言われて、負けたって思っています(笑)あいさつは氣持ちいいから、これからも続けたいと思っています。
自分らしく生きるとは自分のまま我のままわがのままこれで、いいんとちゃうかな🎵
糖質オフは、健康に寄与できる食事法です。糖質オフの基本、ダイエット効果、慢性疾患予防効果、実践法と栄養など、分かりやすく、参考になります。自分で自分の身体を予防してみませんか。
食後のデザートはこれバター10g入りカフェインレスコーヒー素焼きナッツ、ナチュラルチーズ30gたんぱく質、脂質、ビタミンE、カルシウム、マグネシウムなどの栄養素がありますバターコーヒーに合いすぎて、飽きません🎵
動脈硬化予防には、糖質制限が必要不可欠です。動脈硬化とは、全身に血液を運ぶ動脈の内腔が狭く硬くなり、血の固まり(血栓)が詰まりやすくなった状態です。現代の食の事情は、ご飯、パン、麺類、小麦粉製品、和洋菓子、駄菓子の多い生活となっています。糖質過多の生活をしていると、体内の細胞や物質が糖化されたり、インスリン過多となり活性酸素が増加します。糖化→酸化→炎症→老化活性酸素増加→酸化→炎症→老化となります。糖質過多の生活は、血管の内皮細胞が炎症を起こして、修復のためにコレステロールが血
豚肉と玉ねぎと長ネギの味噌炒めミネストローネ豆腐1丁にわかめとかつおぶしキムチお腹パンパンです🎵嫁さん、いつもありがとう(*^^*)
今日の間食🎵コーヒーにバター10gで脂質補給シャカチキンでたんぱく質補給おいしいです✨