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みなさま、こんにちは。12月いかがお過ごしでしょうか?私は2025年を振り返りつつ、どんどん新しい感性も湧いてくるし、なにからブログに投稿すればいいのか整理がつかないくらい、マイペースに過ごしています。一昔前の12月といえば、忘年会や打ち合わせという名目の飲みとかで、連日過ごしていたことを思うと、最高に無理がなく幸せです。昨日は深瀬啓介さんのスピリチュアルドリーミング読み解きワークショップに参加しました。同じテーブルの方達と絵の読み解きをご一緒にさせて頂きました。他のみなさんの絵
昨日はイヤーコーニングの研鑽会に参加しました。日頃お客様にセッションさせて頂きつつ、自身の経験値を積み上げているのだけど、イヤーコーニング・ジャパン代表である近藤真澄さんの滝に打たれると!!!自ずと深い気づきが起きて、自分と向き合わされます。昨日の沼も深かった・・・「私は人を力と圧で動かす事を二度と繰り返したくない」そんな思いが出てきました。自分に力が入っているから、周りもしんどくなる。自分が力を抜けば無敵になる。人間の圧が強いからこそ、それ一辺倒ではなくて、意識して育てていきたい感
ヘンプニットやヘンプクリート商材を扱っておられるデンマーク在住の恵子さんが、我が家から徒歩5分圏内のココザイオンに滞在しておられるとのことで、初めてリアルでお目にかかりました。ジビエ肉ハンバーグカレーを食べました!私も先日購入させてもらったヘンプニットの使い方を15歳の娘さんがレクチャーして下さいました。弁慶巻きっていうのが面白かったです😆翌日は私からの提案で急遽イヤーコーニングをさせて頂きました。フライトで電磁波まみれ、お仕事のことで思考優位になっておられたタイミングだったので、やら
リトリートが終わってから、肌の症状が酷くて、こっしーから「肌と対話しながら、ゆっくり動いてみ」と言われたことで、リトリートはまだ終わっていないし終わらせてくれないのだな(笑)と気付いたのと、今回の体験を一瞬の衝撃で終わらせず、自分の人生に取り込んでいかないと、本当の変化とは言えないよなと思いました。(ビジネスでも一発の打ち上げ花火みたいなのは誰でもできるけど、それを継続して実績を伴わないと社会的な信用を得られないのと同様ですね。)そこで、こっしーの神言に倣ってみることにしました。「
岩手でのリトリートから一週間が経過しました。ブログで言語化したり、仲間のSNS投稿をみたりして、体験の統合が(初期段階ですが)出来てきたように思います。リトリート中から皮膚の痒み症状が再発していたことは確かなのだけど、ここ数日間はその度合いが酷くて、痒いし痛いし赤くなっていて、皮膚が辛くて引きこもり傾向です。内面から感情を大きく動かして外に出しまくったら、皮膚にも影響を及ぼすのかぁ・・・と、人体のつながりを感じています。もう一つ皮膚症状悪化の可能性としては、IAM(アイエーエム)とい
岩手花巻といえば、宮沢賢治です。宮沢賢治について無知な私は、リトリート前に新花巻空港からタクシーで宮沢賢治記念館に直行し、予備知識を仕入れました。そもそも、花巻といえばよく見聞きする「イーハトーブ」ってなんなのか?からのスタートでした。賢治さんは大正生まれで結核で早逝し、享年37才でした。そんな時代に、早池峰山のことをシャーマン山と呼んだり、花巻を理想郷イーハトーブと呼んだり、博識で感性が現代と変わらない先進性があった方です。生家が裕福なだけでなく、農民と共に汗をかき、勉学の方向性も四
新花巻駅で初めて会ったとき、マキちゃんは私が纏っている壁を感じていたみたいだけど、自分自身に集中して限界突破していくことが自己開示になり、周りへの影響力になることが、四日間の合宿を通して、よくわかりました。それは非言語の領域で、想定外の方向から流れてきた気付きでした。自分という存在のもつ、・ポテンシャルの高さ・エネルギーの大きさ・影響力が強いことなど、すべては自分から始まるから、手加減しないで、全力で生きていく。濃く生きる。血生臭く生きる。かっこつけず自分を剥きだしに
踊薬リトリートでは、肉体のパーツにわけて5回ダンスワークをして、直後にアートワークをやって、完成した絵に題名をつけていきました。足私の道程頭茶番、虚無腕血みどろの手、狂気の沙汰胸パワーバック骨盤空洞、阿呆肉体には過去の記憶とか感情が蓄積されているらしい。こっしーの誘導でパーツ毎に体を動かしていったのだけど、いま思い返すと、このワークによって、幸福感のある感情は出てこなかったように思う。どろどろしたもの、バカバカしさ、人にどう思われるか?なんて意識せず、どんどんア
今回の「らいふ・イズ・あーと」リトリートは、主催のこっしーと太陽舎のアマラ京子さん、お二人の意向もあり「野生と生きる」というテーマがありました。言わずと知れた熊の問題があり、太陽舎の裏山にも熊が出没しており、リトリートの冒頭に熊の儀式を行いました。そのあと、自分のパワーアニマルを絡めて、足のワークに入っていきました。私は自分のパワーアニマルを知らなかったので、カードを引いたところ、サーモンとコヨーテが出てきました。カードの解説書を読むと、サーモンに関しては合点がいくところが多
コッシ―こと越地清美さん主催「らいふ・イズ・あーと」踊薬リトリートに参加して、岩手花巻にあるイーハトーブ山と水の太陽舎に四日間こもっていました。「らいふ・イズ・あーと」はアンナ・ハルプリンのメソッドが原型で、人生を再生するダンスワークとも呼ばれています。足、頭、腕、胸、骨盤、パーツ毎に体を動かし始めると、なんでかわからないけど湧き上がってくる感情や記憶が出てきて、そこから目を背けないで自分と対峙していく、外側に影響されないで、素に戻らないようにして、ストレートに吐き出していく・・・、そし
今週末は岩手早池峰山へ行き、アートワークのリトリートに参加します。テーマは「野生に生きる」。前々から参加したかったリトリートで、怖さ半分、楽しみ半分、どんなものが出てくるのか、自分の中にあるものを思いっきりぶつけてきます!主催者のコッシ―から、熊への捧げものを持ってくるように言われているので、夙川を散歩して、どんぐりや松ぼっくりを調達しました。その後、時間調整で、ameensovenまで足を伸ばして、カフェタイムにしました。カフェオレと共に、シュトーレンをお味見しました。
チャネラーや龍使いなど、スピリチュアルを謳う人は雨後の筍のように、(ぽっと出の人は)たくさんいるけど、戸島雅美さんほど長年の経験と豊富な体験を基にお話ししてくださる人は、なかなかいないと思っています。個人的にはセッションを受けたり、オルゴナイトを作ったり、ご家族の歯科医院にお世話になったり!、しています。先日は雅美さんのお話し会に参加しました。まだまだ初めて聞くお話しが多くて、面白かったです。次元を移動する、時間軸が1時間戻る、とか、起きたら困るでしょっていうことも、起きる人には
2026年は「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産登録されることが、ほぼ確定となっています。東京から京都に遷都する構想もあるようですし、日本の中心地が東京一極集中時代からじわじわ変化してくることが予見されます。今月の劔茉里さんのコズミックチューニングは「ニギハヤヒと大和オリオン座配置の磁場」でした。劔さんのお話しを繰り返し聴講することで、天地人のフラクタル関係、大きな時代の流れと同様に個人も歴史を繰り返していること、そしてその流れをひっくりかえしにかかっているのが今なのだということが、わかるよ
クルーズのお仕事とイヤーコーニングのセッションで先週末は一日だけ東京に滞在して、翌朝帰阪して大阪で美容のお勉強会に出席するという怒涛の二日間を過ごしました。その間にもZOOMのお話し会に急遽参加することになったり、行動と起きる出来事が渦巻いていました。友人、知人、お仕事関係、たくさんの人と出会っていますが、明らかに!本当に!二極化が進んでいます。自分の意志と決断で行動する,ornot動くスピードが早い,ornot変わることを厭わない,ornot柔軟性がある,ornotで
JR立花駅南口から徒歩8分くらい七松八幡神社の隣に、TARACOFFEE&HERBというカフェがあります。オーナーさんと先週知り合って、自家焙煎コーヒーを賞味したくてお伺いしました。店内は古い納屋のような倉庫をリノベーションしているそうで、天井が高く開放感があります。TARAさんが育てているハーブがそこかしこにスワッグしてあります。バッジュシャームのクッションがあったり、バッジュシャームのプレミア的要素の本があったり、絵が素敵だな~って吸い込まれていったら、あのAKIRAさん作の油
今日は父の誕生日でした。噂に聞いていた阪急岡本駅近くのcaffeteriagattoneroさんで御祝のケーキを予約しました。そして、引き取り時にカフェを利用して、母と二人でお茶しました。モンブランが贅沢でした。そして、私と母は帰宅後も生クリームのケーキを食べるという!スペシャルdayとなりました。こちらのお店は季節のパフェが魅力的で、桃の時季に味わってみたかったのですが、タイミングを逸しており、今回が初利用でした。わが父においては、77才まで元気でいてくれて、本当に有り難く
11月2日に上神谷の国神社を訪れてから10日以内に、国神社を中心とした十字昇華点の北(難波宮)と西(伊弉諾神宮)に、自然な形で出向くことになりました。ほんの数日前に知人からイベントのお誘いを受けて、朝の参拝場所が伊弉諾神宮と記載されている!し、本当は午後からがメインイベントなのだけど、どう考えても上からか?後ろからか?呼ばれているみたいだったので、淡路島までお出かけしてきました。気持ちの良いお天気の中、参拝して、お散歩しながら土地のエネルギーを感じていました。その後に、ビーチクリ
昨日は阪急逆瀬川駅前にあるPHULMOONさんの一室をお借りして、イヤーコーニングセッションをさせて頂きました。こちらは贅沢な間取り&内装のサロン様です。お近くの方は是非お越しになってください。「イヤーコーニング」のことは知らない人が多いですが、「聞いたことはあるけど・・・」なんらかの理由でタイミングが合わなかった方が、初体験でお越しくださるケースが増えています。私自身もそうでした。Aさんに問い合わせて、Bさんに予約を入れたのに私の事情でキャンセルし、3人目で出会ったのがイヤーコ
ペンキ画家SHOGENさんの原画展が神戸元町のギャラリーにて11月9日まで開催中です。開廊前の有料トークライブに参加しました。SHOGENさんのことは知っていたけれど、流行りものっぽい感じがしていたので、近づく対象ではないなと思っていました。ご本人が仰るには、ブームのピークは過ぎたそうで!、横領事件とか生々しい経験をされたそうです。ご自分のことを率直にお話しされるのをみて、私も絵を描いて表現しつつ、お話し会をしていけばいいのだなと思いました。人は人に惹かれる、共感共振の輪を拡
貼り絵・絵本作家タムタムさんの原画展が、11月7日まで谷町五丁目の路地カフェギャラリーで開催中です。可愛らしい貼り絵の原画に魅了されました。「ほしのしずく」という絵本も素敵で、子供から大人まで愉しんで読める作品です。地下鉄谷町四丁目駅まで戻ってきたら、難波宮跡がすぐそばにあることに気付き、散歩しました。数日前に行った国神社を十字昇華点とすると、真北に位置するのが難波宮であり大阪城です。王は北にいて北から南を見ると解説して頂いたすぐ後に、なんでこのタイミングで自分
先日は上神谷のゆにわの里を訪れました。東→伊勢神宮内宮西→伊弉諾神宮南→高野山北→難波宮、大阪城この↑東西南北交差点に位置するのが、上神谷になります。これからなにかを創造していきたい私にとって、ゼロポイントフィールドに立つことに大きな意味があると思い、国神社を訪問しました。上神谷は鴨族の聖地で、私も鴨族らしくて!、なんの記憶もありませんが!、巫女だったり天皇に仕えるようなことをしていたのかもしれません。国神社には鹿子の木があって、信仰の対象だったようです。龍の鱗のよ
11月1日にお誕生日を迎えました。2023年の誕生日は「人生の底だな」と感じ、実家に引っ越す決意をしましたが、あれから2年が経過し、内なる平安に満たされるようになりました。すべては外側ではなく内側に在る。どこかに探しにいくものではなく、もうすでに在ることに気付くセンス。なんてことない日常に嬉しさと楽しさを見い出せています。10月末頃から風邪気味で、可能な限り安静に過ごしていましたが、そんななかでもどうしても行きたかった堺市上神谷にある国神社をご縁のある方々に引率して頂き、参拝し
昨日は大阪富田林カフェカムナさんにてイヤーコーニングセッションでした。カムナのオーナーさっちんにご紹介頂いてお友達になったちっぺちゃんが初体験して下さり、Instagramでシェアしてくれました。セッション後、カフェをご一緒しました。私は生クリームたっぷりのパンケーキを頂きました!霊視霊能力のある特別なお客様が縁あってセッションを受けてくださいました。ご本人が仰るには、ご自身が必要としていた強力な浄化が起きたようです。霊体に効くと断言しておられました。人生の変化変容のタイミング
ナホミさんとは今年の2月に参加した映画の上映会の懇親会で席がお隣になったことがきっかけで、ナホミさん主催のリトリートに参加したり、お話し会に参加したり、そこからご縁が繋がって繋がって、このタイミングで関西に住んでいなければ会えなかった希少な方々と巡り合わせて頂いています。そしてきっと第一線で経営者やってた時代の私であれば、関わらなかったであろう(避けて排除したかも?)人間関係だったかもしれない・・・とも思うので、自分がボロボロに落ちぶれる(笑)というのは、ものすごく大きな変容なのだと思います(
今日は京都へおでかけしました。一つ目の目的は、東寺で開催中のBhajjuShyamKYOTO展。インド中央部の先住民ゴンド族にルーツをもつバッジュ・シャームさんのアートは、伝統的な吉祥文様が緻密に描かれていました。自然崇拝を題材とした、独特の配色のアートが楽しかったです。画材はアクリルとインクがメインでした。二つ目の目的は、尊陽院の天井画です。アーティストmaisさんの画が見たくて、鞍馬口まで足を伸ばしました。アサギマダラが特長的ですが、
9月に深瀬啓介さんのスピリチュアルドリーミング個人セッションを受けてから、深瀬さんの著書をまとめて読みました。「ガイドの授業」は、言語表現が難解で、読み進めるのに時間がかかりましたが、・集合的無意識で人類が繋がっていること、・ガイドとのコネクションは聖門を通して行われること、・ガイドに従って癒しを受け入れること、など、ふんわりと印象に残りました。「カラーリーディング」の本は、付録のカラーカードが秀逸で、セブンカードリーディングが面白いです。自分と相手、双方のテーマを割り出し
今月の劔茉里さんのお勉強会は、「伊勢神宮の多次元多面体の磁場つくり」についてでした。内容がボリューム満点で、脳の消化が追い付かないくらいでした。ただ神社めぐりをするだけではなくて、磐座、地盤、星、など、フィールドワークの考察を重ね続けた人の話は、凄いの一言でした。一番印象に残ったのは、人は、「光(星)をみたとき直線(道路)を生みだす」ということ。星を目印に道を作っていたから、星の道は人の道ここに天皇家とかアマテラスとか瀬織津姫とかプレアデスとかシリウスとか、絡んでくる講義はカ
沖縄与那原浜のお話しを聞いた翌日は、沖縄リトリートに関するお話し会で、沖縄ネタが続きました。2026年は丙午(ひのえうま)で、丙は火のエネルギー、太陽のエネルギーを受け入れる、午は方角で表すと南、時刻だと正午であり、最高潮のエネルギーを沖縄本島南の南城市で受け取る、日本に居ながら沖縄南部でしか見られない「南十字星」を眺めるという、太陽コードに則った二泊三日を過ごすというリトリートだそうです。私もこの企画に乗っかって、2026年をスタートさせていこうかな?と検討しています。主催のめぐちゃ
第50回新沖縄文学賞を受賞した名和純さんと、選考委員だった作家の赤坂真理さん、カメラマンでアーティストの倉田めばさん、というメンバーが、私の地元である夙川ameen'sovenさんに集結して、文学と身体アートのイベントがありました。赤坂真理さんと私は、ある宿泊型WSでご一緒して寝食を共にして以降のお友達で、真理さんと邂逅する作家さんであるなら・・・と参加しました。名和さんは幼少の頃から病弱で、貝が慰めになったこと、渚歩きをし続けて、貝類相調査をし続けて、その結果を残すのに論文では上手く
女は秋に老けるというのは本当で、美肌を維持するために一年の中で一番重要なのは、夏から秋へと移行する端境期です。私はちょうど一年前から酷い肌荒れ期がスタートしまして、肌のターンオーバーが一巡したからか、皮膚の奥底から角質がポロポロと出始めました。これを放置するとシミになるので、プラセンタ原液で細胞賦活作用を高めて、美白ケアと保湿強化に努めています。自分が納得のいく状態に回復するまで、三年くらいかかるかもしれないなと思っています。焦らず自分と向き合いつつ、美容商材を発掘しながら、お客様にも益