ブログ記事224件
後白河天皇の病気を癒した水が湧きい出る井戸があります真清田神社下町なのでしょうか平日ということもあるのでしょうけれどちょっと寂れた浅草のような感じでちょっと寂しいです横にはなんともレトロなもう片方の横にはこれまたなんともレトロなそして正面もなんともレトロなたぶんお正月や大晦日はごった返すのだと思いますつづく
昨日ご紹介した山中油店。こちらにも、平安宮の石柱と駒札が立っています。ここは内裏の東側、一本御書所があった場所です。世間に流布した書籍を各一本書き写し、保管管理していました。1159年、この場所で歴史的な事件が起こります。平治の乱に際して、藤原信頼が後白河上皇を一本御書所に軟禁したのです。藤原信頼は後白河上皇と男色関係にあったと言われています。その寵愛を武器に、朝廷での実力者となりました。なかなか面白い歴史キャラです。駒札の側にも、小さな池があります。鯉がいっぱい泳いでいま
こんにちはあいです。うぅ…こちらはすごい雪です;交通機関にもひどい影響が出たようですね;皆さん、本当にお疲れ様でした。。。さて。今回のセンター古文では、『保元物語』が出ましたね~うーん;崇徳天皇!私の最も興味深い物語です。『平家物語』と同様、軍記物語ですので、読みやすかったと思いますが、前書きや注釈などで、人物関係をきちんと把握しておくことが肝心です。ーーーーーーーーーーーーーーー崇徳天皇は、75代目に即位した天皇です。実は、この崇徳天皇。実際は、白河