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今回のまささんぽ🐾は後生掛自然研究路へ。一汗一会🌸まささんぽ🐾秋田県は鹿角八幡平にある後生掛自然研究路八幡平の火山活動を散歩しながら感じれる楽しくも恐怖なスポットあちこちがもはや天然の温泉♨草木も生えない山肌のあちこちから硫黄臭のする噴気がみられます⬆今まさに泥が湧いてます⬆硫黄泉が湖と化してたりゆっくり散策すれば1時間以上かかるかなしっかりとした散策路も熊さんに気をつけて🧸熊鈴🔔は必須かも後生掛自然研究路はオススメスポットだななかなか楽しかった😂👇
噴気孔が、あちらこちらにあります🙆👀大泥火山🌋今迄見た中で一番大きいです😳紅葉も綺麗です🍁ぼこぼこ👂️それでは、お宿に帰ります➰👋😃【送料無料】秋田角館・乳頭温泉郷〔2025〕/旅行楽天市場1,320円${EVENT_LABEL_01_TEXT}【送料無料】来ちゃった/酒井順子/ほしよりこ楽天市場682円${EVENT_LABEL_01_TEXT}来ちゃった[酒井順子]楽天市場1,540円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
後生掛温泉に来ました🙋湯気がもくもく湧いていますよ♨️こちらも、紅葉が綺麗🍁後生掛自然探求路を散策してきます➰👩🦯温泉がぼこぼこ沸いているのが見えます♨️左側に行って見ます👩🦯【送料無料】秋田角館・乳頭温泉郷〔2025〕/旅行楽天市場1,320円「来ちゃった」[酒井順子]楽天市場682円秘湯ロマン(3)からだにやさしい温泉(アサヒDVDブック)[ビデオ・パック・ニッポン]楽天市場4,180円秋田角館・乳頭温泉郷
中断していた東北旅行記の続き。3日目は八幡平の紅葉を見に行った。宿から八幡平に行く途中の紅葉。曇り空なのでパッとしないが、紅葉自体は見事だ。八幡平山頂を目指してハイキング。ここは鏡沼。春先には溶けかかった氷でドラゴンアイとなるところ。春先は外国人観光客が押し寄せてすごいことになっているようだ。30分ほどで八幡平山頂に。山頂を超えて八幡沼の周りを巡る。ハイキングを終えたあとは、藤七温泉彩雲荘で立ち寄り湯。ここは、私の大好きな白濁硫黄泉が底からブクブク沸いてくる露天の湯船がいくつ
十和田八幡平国立公園*紅葉の地獄めぐり⑦*後生掛(ごしょうがけ)自然自然研究路秋田県鹿角市八幡平周辺は火山活動が非常に活発で、特にここ後生掛は日本最大規模の泥火山や現在も拡大を続ける大湯沼など多くの見どころがあります。観察コースは「後生掛自然研究路」として舗装・整備されており、例年雪解け後の6月上旬頃~10月下旬頃まで、その景観を楽しむことができる場所です。午後は八幡平アスピーテラインから後生掛温泉駐車場に車を止め後生掛自然研究路を歩くことにしました現在、
先日、温泉ソムリエとしては行かないわけにはいかない秋田は玉川温泉に行ってきました~^^!98℃の熱湯が噴出している「大噴」一か所からの湧出量が毎分9000リットルの日本一の湧出量&日本一の強酸性!北投石の放射線と地熱の相乗効果があるといわれている天然岩盤浴テント50%源泉で既にピリピリ痛痒ゆからの蒸し風呂、そして100%源泉でピリピリMAX!これで細胞が目覚めない訳がない!針治療と繋がるMAX治療~3泊を新玉川温泉、2回目の乳頭温泉郷、そして藤七温泉、後生掛温泉で1泊、
解放感抜群の藤七温泉お湯と戯れ白泥と戯れオバチャンのおケツを愛でながらはぁ〜もうこれが最後かもなーと曇天までもが愛しくなる…二槽式の洗濯機で脱水しながらそうそう中蓋って濡れた洗濯物の上に置いたわね〜とどこまでもノスタルジック(✿ᵕ‿ᵕ.)自然のままの自由な浴場を写真に残し←脳裏は忘れてまう名残惜しいがさらばーありがとねー!とーしちおんせーん!!ほんまグスンでした♨️🏔️♨️🏔️♨️🏔️宿に戻る途中にある後生掛温泉朝は霧雨が降って
後生掛自然研究路📷場所:秋田県鹿角市日付:2024.10.12#紅葉#温泉#八幡平#十和田八幡平国立公園
2日目盛岡から玉川温泉へ格安のレンタカー屋さんは、ちょっと駅から遠いが、自動車の修理屋さんのサイド・ビジネスだから、安い。不便は承知。タクシーで行き、ドライブ・スタート。。八幡平アスピーテラインを走り、多くの車が止まっていたところに駐車。「松尾八幡平地熱発電所」、紅葉がきれいだった。八幡平山頂へ散歩。登り口は風が強く、寒かった。完全装備の登山客が多かったので、どうなるかと思ったが、山に入ると、森林帯。無風で、のんびり歩けた。八幡沼はまだ紅葉なし。
大湊駅近くに宿泊し朝食を済ませて2日目スタート朝イチの訪問は日本三大霊山といわれる霊場恐山地元では「人は死ねばお山(恐山)に行く」と言い伝えられて恐山はあの世に最も近いとされてるらしい👍️恐山菩提寺総門山門境内には参拝者が自由に入浴できる温泉がある👇️おいらは入りませんでしたが恐山菩提寺本尊は、延命地蔵尊らしい中は撮影禁止🈲振り向けば長~い道のりですぞ!菩提寺の脇から歩道があり火山岩の歩道を進み地獄めぐり至るところから火山性ガスが噴出していて荒
後生掛を後にして、本日の宿は玉川温泉。国内一の強酸性温泉。玉川温泉、といえば地熱を利用した岩盤浴。あまりに強いラジウムなので50分と制限があります。10年ほど前の厳冬期に雪崩が起きて2名の湯治客が亡くなっています。台湾の北投温泉で発見された石が国内に唯一ありました。ホームレスの方??いや違う。別府の地獄も真っ青な噴気孔。ちょっと不安な雪道です。屋内のホテルにも岩盤浴が予約できます。じんわりと汗がでます。館内の「温泉むすめ」。萌える
「馬で来て雪駄で帰る後生掛」馬で行かないと、たどり着けない秘境の後生掛温泉で湯治すると、帰りは雪道を楽々帰れるほどの効能がある、という温泉。西日本の方にはなじみが薄いと思いますが「ごしょうがけ」と読みます。由来は、愛する病気の男性の本妻と妾が後生を掛けて回復を願った、とのことです。日帰り入浴は14時まで、ということで実に忙しい。13時に滑り込み。基本的にはここは湯治客がメインです。白濁した浴槽の下に泥湯があり、有名な箱蒸し風呂があります。
後生掛温泉チェックアウト時にもらったティッシュケース。細かい心遣いがいいですね。後生掛温泉のすぐ近くに源泉名のオナメ・モトメがある御所掛自然研究路は必見入口に心をくじく、クマ出没注意の看板マジすかこの舗装路を歩いていくと風景は一変オナメ・モトメの看板噴き出す蒸気、沸き立つ温泉紺屋地獄温度は94℃と表示まさしく、ミニ火山帯蒸気や地熱で歩いてても気温以上に温かい歩いたきた方向を振り返ると紺屋地獄の湯気の向こうに後生掛温泉の屋根が見える。十字架?しゃくなげ
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!後生掛温泉へのお泊まりはとても満足しました〜連泊するのもいいなぁ『秋田八幡平「後生掛温泉」♨️到着・お部屋編!』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!秋田県鹿角市「後生掛温泉」♨️じっくりゆっくりと堪能して参りました〜チェックインは15時🕒ちょうど15時頃に到…ameblo.jp『秋田八幡平「後生掛温泉」♨️お風呂編♨️』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!6月下旬に八幡平の温泉♨️巡りして来ました〜1泊目は後生掛温泉❗️
この記事は9月28日の登山のレポートです。^^;岩手県と秋田県にまたがる広大な高原台地状の山「八幡平(はちまんたい)」!日本百名山の中には「その山の一番高い部分に登る」事より、「山域の景色や周囲の眺望を楽しむ」事に重きを置いている山がいくつかあり、岩手県におけるその例がこの「八幡平」!( ̄▽ ̄)一番標高の高い1613.5mの地点は、すぐ近くまで車でアクセスする事が出来て、山頂を踏むだけの山行であればあっと言う間に終わってしまう。(゜゜;)この山の魅力はその山域に広がる極楽浄
東京などに緊急事態宣言が出される前の7月3日から、東北で登山と温泉の旅行をしたのであります。“夏休みとお腹は三弾(三段)”と決めている私、この旅行は第二弾にあたります。今年は早めに夏休みをとっておかないとコロナがまん延しそうな雰囲気があったので、とにかく急いで計画を立てたのであります。ということで、今回はしっかり山歩きができて、温泉にも入れるプランにしたいと思ったのであります。そこで、岩手と秋田の県境にある八幡平付近に2泊、奥入瀬渓流と八甲田周辺に2泊の都合4泊で、歩きま
キレイで素敵な店内窓側のカウンターを占領いい眺め♪あちこち温泉が湧き出てるランチセットは皆、1000円ほど。私は薬膳カレーと言う名の温泉卵付きのドライカレーポテトサラダと岩泉ヨーグルト付ドリンクはザクロ(酢)ジュースをチョイス卵は自分で割る母はポークバーガーハンバーグじゃなく、豚の薄切り肉が入ってて味噌マヨソース味でしたこんな山奥でハイカラなメニュー、コスパも悪くない食後のお散歩子供の頃にも八幡平のどこかでこんな風景を見たんだけどここではないらしい歩いてるだけ
「八幡平アスピーテライン」八幡平を目指して初めて横断したのは、2008年8月11日。岩手県八幡平市と秋田県鹿角市を結ぶ全長約37kmの高原ドライブコースです。沿道には数か所展望台があり、「御在所園地」「黒谷地湿原」も散策でき、さらに「八幡平山頂探勝路」を目指すと・・・駐車場もある「見返峠」から八幡平山頂(1613m)へは比較的歩いてすぐ。その途中、湿原に囲まれた「八幡沼」の周りを歩いて遠回りするのもよし、八幡沼展望台から眺めるもよし。「ガマ沼」「メガネ沼」「鏡沼」などもあり、楽しい散
ごきげんよう阿佐ヶ谷の山女ネイリスト、みきおでございますお客様のクチコミはこちら玉川温泉を堪能した後、今年のお正月に行って、その後、気になっていた後生掛温泉の後生掛自然研究路に行きました!雪がないと歩きやすいな(笑)正月はこんなだったよ!自然研究路の入り口は、駐車場の一番奥です!玉川温泉からそんなに離れてないんだけどもうすっかり、水質が違うんですねー。後生掛はねっとり?泥風呂ー!道路の横からこんにちは。通行止めです水は乳白色やブルーに!ねっとりねっとり!
朝ごはんもバイキングでした種類も豊富でとっても美味しくて!私はあまり旅行中のバイキングは好きじゃないのですがここはとっても美味しくて何回も何回も行ってしまうほどでした外の景色も癒されますねここで本を読んだりサービスのコーヒーやジュースなどもあって出発までの時間を過ごしましたそしてまたドライブからスタートです!後生掛自然研究路に行きましたとっても規模が大きくて広かったです泥がボコボコしていて自然のすごさを感じました!なんだか日本じゃないような初めて見た光景でした子
はいは~い、東北旅行ですよ~、まだまだ続きますww新玉川温泉をチェックアウトして、こちらに。そう、後生掛温泉。今回は、まず歩いてみた。坂とか階段ばっかだ~。こんな穴から、モクモクと。あっちもこっちもモクモク。とにかく硫黄、その匂い。なんか、キケンな沼みたいだ・・・・(汗)地熱のせい?暖かいカンジ。由来がコワいかも。左の三角屋根の売店では、黒たまごとか売ってたみたい(自分で見てナイ)ww地獄の釜もこんなかしらん・・・。服に硫黄の匂いがつきそうだから、もう先は断念して戻
8月13日、八幡平山頂散策路を後に、秋田県側にアスピーテラインを下り、後生掛自然研究路へ。温泉宿の前にお湯が沸き出ている。温泉宿の裏にも大湯沼泥火山後生掛自然研究路からアスピーテラインを少し下がって、大沼大沼を一周(パノラマ撮影)この日の温泉に乳頭温泉に入りたかったがお盆期間でもあるので、少し手前の水沢温泉に入りました。田沢湖の夕焼
こんにちは、群馬ブランチ加藤です我が家の子供達も、長い夏休みが始まりました休みスタートして間もないのに、早速初の秋田旅行へ行ってきました秋田といえば…男鹿半島のなまはげドライブ中、いろんなところでたくさんのなまはげに出会いました地鶏の十割蕎麦、きりたんぽ八幡平ポークのしゃぶしゃぶ比内地鶏の親子丼足を伸ばして、盛岡へ冷麺発祥のお店、食道園の冷麺もあっ、食べ物ばかりですね男鹿水族館GAO!アザラシに触られてもらったり、シロクマが目の前で餌を食べるシーンは、迫力満
10月中旬の北東北をゆく!!低地がまだまだ真っ青な頃合いに山ん上は既に見頃迎えて爽快なる紅葉どらいぶを堪能標高によったら視界絶不良&悪天候なきまぐれ天気に翻弄されつつ樹海ラインから絶景続きのパノラマロード『八幡平アスピーテライン』へと至り◆少し下って天気回復ここは後生掛(ごしょうがけ)自然研究路県境越えて岩手県から羽後国・秋田県にやってきたばぃ~そしてこんな感じの紅葉が続く道路・・・何度来ても堪らんわ◆錦秋にうっとり。。。あまりにも次々に、画になる絶景の飛び込んでくるけんねち
八幡平山頂から八幡平アスピーテラインを降りて来た所に後生掛自然研究路があったので、ここもロミちゃんを車の中でお留守番で、自然観察路を歩いてみました。標高990mの後生掛自然研究路は40分ほどのハイキングコースです。オナメ・モトメの源泉、紺屋地獄、大湯沼、中坊主地獄、大泥火山、小坊主地獄など、熱湯や蒸気、硫気ガスが各所で噴出するエリアがいたるところあり独特の景色が広がっています。途中のシャクナゲ茶屋に寄ってみました。名物の黒玉子を購入し湧水で冷やした飲み物と共にいただきました。
後生掛自然研究路を散策の後は、温泉へ秋田にいる間に行ってみたかった温泉の中で行ったことがなかった最期の温泉これでいつでも転勤しても後悔はありませんご年配の方が多いのか、急な階段の隣にスロープがあります珍しい造りですよねここで有名なのは、「箱蒸風呂」ようやく体験できます自然研究路にたくさんあったマッドポッド同様の泥湯。美肌効果抜群です。足湯もあります。旅館部はこちらですね。後生掛温泉は今年で創業100年(開湯300年)
火山観察の為の「後生掛自然研究路」後生掛温泉旅館の裏から歩いていきます休むことなくもうもうと沸き上がる大噴煙の様子原始的な火山の見本ですね。途中にはいくつものマッドポットが・・・大きくなりすぎて道が通行禁止にそして日本一の大泥火山1分おき位に手前の泥火山が小噴火地面に出ているのは1mくらいですが、地下に7~8m続いているそう。数年ごとに噴火するミニチュア火山噴湯、噴泥の活動が盛んな大湯沼自然の息吹を感じ
東北旅行3日目網張温泉(岩手)→八幡平(岩手・秋田)→後生掛温泉(秋田)→葛根田渓谷(岩手)→網張温泉(201710.13撮影)後生掛温泉駐車場の紅葉も美しかった!オナメ・モトメ紺屋地獄温泉卵をいただく。まっくろのたまご後生掛自然研究路を歩く。大湯沼まで行くコースは、2つあるが、左側の汚泥火山・中坊主地獄のコースは、危険なため入れなくなっていた。右側のコースを進む。小坊主地獄を通って、大湯沼に向かう。
2012年9月、「東北4県巡りドライブ」の続き。かなり久しぶりなので前回の記事をリンクしときます。コチラ→★3日目の15時ごろ。十和田湖→八甲田山→東北自動車道にて青森から秋田へ移動し、秋田と岩手にまたがる八幡平(はちまんたい)へやってきやした。ごしょがけ後生掛温泉(HP→★)↑この温泉旅館の横から奥へ進むと八幡平の火山活動が見られる遊歩道があるので、ちょっくら探検だっ!後生掛自然研究路嫁の実家が隣県ゆえ子供の頃から何度も来てるのだが、おっさんは初めてなの