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８月27日（水）予約の順番が回って来たので、今日も図書館へ行ってきました。シリーズ物は予約を入れるのも考えないと、順に読んでいけなくなる。それなら順にのんびり読んでいけばいいが、気になるから早く読みたいし・・・何ともわがままなσ(^0^)今回は垣谷美雨さんの病棟シリーズ。最初の後悔病棟を借りて来ました。この後、希望病棟・懲役病棟と続くよ。今日も読んで頂きありがとう♪(#^ｰﾟ)v↓のバナーをクリ
読み終わりました📖人生にはいくつも選択する場面がたくさんあって、そのうちの１つに後悔が残っているとして。あの時の選択をやり直すことができたら…。もう一つあった選択肢を選んでいたらいい方向に進めていたかどうかなんて誰にも分からないのに、後悔があるとそっちが正解だったような気がしてしまう。でも自分が選んで、ここまで来た。それに正解とか不正解とかはなくて上手くいったこともいかなかったことも全部含めて自分の人生だと、そう思えたらいいなぁ。「あっちを選んでいたら今ごろ…」とか考えてし
後悔病棟著者:垣谷美雨出版社小学館(2017/4/6)発売日2017/4/6言語日本語文庫392ページ本の概要「過去に戻れる聴診器」を使ってみたら…33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子は病院の中庭で不思議な聴診器を拾う。その聴診器を胸に当てると、患者の心の”後悔”が聞こえてくるのだ。「過去に戻って、もう一度、人生をやり直したい」
昨日は歩いて近くのスーパーまで買い物に行って来ました。ちょうど雪が降っていなくて良かったけど、北風びゅうびゅう🌀でした💦道は圧雪の所はツルツルで滑りそうたったり、水深5cmの水溜まりがあったりと長靴で歩くのも大変でした。リュックを背負ってなので、あまりたくさんは買えません。必要な物優先の食品と、ご褒美(？)に角上魚類のお鮨を買いました😄ところで…大雪予報初日の火曜日朝に図書館からメールあり「予約本の準備が出来ました」えっ？何かまだ予約してた本があったっけ？垣谷美雨さんの『懲
私の激押し作家・垣谷美雨さんの病棟三部作。カバー画像は第1作の後悔病棟のもの。その後、希望病棟、懲役病棟と続きます。患者の心の声が聞こえる聴診器を偶然（必然？）拾ってしまった、早坂ルミ子、黒田摩周湖、太田香織がそれぞれの作品の主人公。不思議な聴診器を拾ったことから始まる３人の医師の成長物語。どの作品からでも読み進められますが、やはりオススメは刊行順。ぜひぜひ！後悔病棟(小学館文庫)Amazon（アマゾン）Amazon（アマゾン）で詳細を見る楽天市場で詳細を見る希
6連勤の3日目の折り返し地点🚩猛暑日一歩手前の暑さの毎日ですが空調設備の整った涼しい場所で仕事が出来る幸せを噛み締めながら後半3日間も頑張ります2024年22冊目に読んだ活字本を紹介します『懲役病棟』垣谷美雨📒「後悔病棟」「希望病棟」に続くシリーズ第三弾！神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると――惣菜四三〇円の万引きで懲役二年を科せられていたり、
垣谷美雨さんの『後悔病棟』（2017）『垣谷美雨『後悔病棟』』垣谷美雨さん『後悔病棟』（2017）を読みました。2014年に発表された『ifサヨナラが言えない理由』を改題、加筆、改稿して文庫化された本。「過去に戻れる聴…ameblo.jp『希望病棟』（2020）『垣谷美雨『希望病棟』』垣谷美雨さんの『後悔病棟』がとてもよかったので、続編『希望病棟』（2020）を読みました。ロングセラー『後悔病棟』に続く感動の長編神田川病院に赴任したばかり…ameblo.jpの続編『懲役病棟』（
来月から新入社員が入ってくるので、本日はそれに備えての席替えがあった。席替えがあるのは知ってたし、自分の席は動かないのも知っていたけど、誰がどこに動くのか？もしくは動かないのか？は全く知らず。聞けば教えてもらえるけど、そういうのはその場で知るのが好きなので、あえて誰にも聞かず。でも隣の元新人ちゃんは動かないと思い込んでたら、隣の島へ行ってしまった。そして今まで1番遠くにいた人が隣にやってきた。あんまり想像してなかったから驚いたなぁ。隣に座るイメージがなかった。隣と言っても椅子は1メー
最近よく見かける新じゃがいもが美味しくて、肉じゃがを作りました。じゃがいもがメインのメニューだと肉じゃがかコロッケのどちらかかな。ポテトサラダも好きでよく作るけどこれはメインにはならないので・・・・肉じゃが（新じゃがいも、牛肉、玉ねぎ、にんじん、いんげん）・かにかまの磯辺揚げ（冷凍食品）・ごま昆布のせごはん垣谷美雨さんの「後悔病棟」「希望病棟」「懲役病棟」の病棟シリーズを読み終えました。本来はこの順番なのですが、私は図書館で借りてた都合で懲役→後悔→希望の順番で読みました。心の声が聞
懲役病棟垣谷美雨あらすじ430円の万引きをして服役の825番DV夫を殺めた罪で服役の907番覚醒剤がやめられず再犯で服役の579番孫がイジメで自死、怒りの矛先を放火にむけ服役の926番罪を犯したその裏側の事情と心情に本当は被害者じゃないかって同情しながら読んだ。受刑者と女子刑務所の常勤になった女医と看護師のやりとりがこれまた痛快で物語の結末を早く知りたいと思わせる要因にもなった📖これもあれもあの"聴診器"のせいだな（笑）グッときたポイントたった430円の万引
垣谷美雨さんの「懲役病棟」を読みました。ジーンときたら、スカッとしたり。最近読んだ本の中で、特に面白かったのでおすすめです。他にも「後悔病棟」や「希望病棟」などのシリーズがある様ですので、読んでみたいと思います。
『後悔病棟』を読み終わった頃続編(？)があることをブログで拝見してさっそく図書館に予約し、2週間ほどで借りれました。『後悔病棟』ではルミ子先生が主人公でしたが後輩の黒田摩周湖先生にバトンタッチしての物語です。『後悔』と『希望』同じ聴診器を使っての聞こえてくる末期癌患者の気持ち。どう違うんだろうと読み進めました。摩周湖先生もコミュニケーションが苦手な人。お金持ちの家庭だけど寂しい毎日を過ごしてきた…空気が読めないのではなくて、考えて考えて言葉に出来ないことで勘違いされる。人は
寒波のお休みかな？昨日は１日晴れました☀️だからといって、何も…特別は無くてスーパーへ買い出しといつもの生活でしたけどね😅(荷物が多くなるので車で行ったので運動不足です💦)ところで…少し前に読み終わった図書館の本『後悔病棟』垣谷美雨末期患者の担当医を努めるルミ子。極端な鈍感で、患者の気持ちがわからなかったり誤解されてばかり。そんなルミ子が病院の中庭で拾った不思議な聴診器🩺それは、患者の心の声(強い後悔)が聞こえる…聴診器をあてると、後悔している患者さんが違った人生を体験出来
こんにちは！年始早々の読了作品「後悔病棟」実は、手に取るまでに時間がかかった本です。あらすじを見て気になっていたため、本屋さんに行けば必ず一度は見やりどうしようかと悩んでいました。どうしてこれほど悩んでいたのかはよくわからないのですが読んでみたらとても良い作品でした。人と接することが苦手で思い悩んでいた主人公がふと拾った聴診器がきっかけで変わっていくお話余命幾ばくもない人が、後悔していることが聞こえる聴診器その聴診器はなんと！過去に戻れる力もあ
誰もが抱く「あのときああしていたら…」人生の後悔。もう一度やり直せるなら…？そんなもしもの話。空気が読めない、ひとの気持ちがわからない…お医者さんてそういうところがある。そういうイメージがあった。でもどんどん変わってきているような気がする。『白い巨塔』のような偉そうなお医者さんってホントに減ってきた。それも社会の変化なのかな。この物語のお医者さんは人の気持ちがわからないタイプ。けして冷たい人間ではないけれど、言葉を選ばないので人を傷つけてしまう。事実でも言って
こんにちは。12月も飛ぶように過ぎていきますね💦大掃除もToDoリストを作って隙間時間で少しずつやっていますが、やはり物が多すぎてすっきり片付かないので、そろそろまた大幅に断捨離を強行しないといけないな〜、と思っています^^;さて、最近読んだ本のご紹介。断捨離とか言ってるそばから、矛盾してますが、、。久しぶりに書店で購入しました。やはり本屋さんでウロウロして、実際に手に取って買うのは楽しいですね☺️まず１冊目は垣谷美雨さんの「後悔病棟」。あらすじは、末期の癌患者
垣谷美雨さんの病棟シリーズ、既刊3冊ぜんぶ読んだ。後悔病棟希望病棟懲役病棟の順番なのに後悔病棟懲役病棟希望病棟の順番で読んでしまった。でもまあ結果的に聴診器の来歴というか謎が希望病棟のラストで明かされていたのでこの順番で良かったのかも。このかんじならいくらでも続編が作れそう。あえて？言葉遣いが乱雑で軽いノリで描かれているのが他の垣谷美雨作品の落ち着いた雰囲気とは違ってて、ちょっと苦手。このシリーズはこういう方向性でいくって決めてるんだろうな。
11月12日（日）、イベント開催されていて、図書館玄関前特設会場にてチャリティー古本バザーもあった。他のブースは凄い人だったので行かなかったけど、古本バザーだけを覗きに行った。自転車で行って正解！チャリティー古本バザーは、「皆様にご寄贈いただいた本を販売し、被災地の復興を支援します。売上は全て被災地に寄付いたします。」という名目で、単行本１冊100円、文庫本1冊50円で販売されている。気になる本があって、3冊購入した。47都道府県女ひとりで行って
『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ』と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす日々のつぶやきブログでございます最近の読書は、垣谷美雨さんの後悔病棟でございます。33歳の医師・早坂ルミ子
垣谷美雨さんの『後悔病棟』がとてもよかったので、続編『希望病棟』（2020）を読みました。ロングセラー『後悔病棟』に続く感動の長編神田川病院に赴任したばかりの女医・黒田摩周湖は、二人の末期癌の女性患者をみている。先輩のルミ子に促され、摩周湖が病院の中庭で拾った聴診器を使ってみると、患者たちの“心の声”が聞こえてきて･･････。母親に捨てられ、児童養護施設で育った桜子は、大人を信じていない。代議士の妻の貴子は、過去に子供を捨てたことがあるらしい。摩周湖の勧めで治験を受けた桜子と貴子は快方
日曜日、ひっさびさに家族だ出かけてきました遅くなった誕生日と快気祝いのパーティーをするため私はお寿司が良かったんだけど、ZOUちゃんが食べられないので、ピザとケンタッキーを買いに。と言ってもZOUちゃんはあまり食べられないので、喜んでいたのはKAMEちゃんとスリープもちろん我が市ではどちらのお店もないので、隣の更に隣の市まで行ってきました本屋さんに行って本を購入📕ZOUちゃん用図書カードがあったので、退院祝いにアンパンマンの本を購入。めちゃくちゃ喜んで食い入るように見てるけっ
2023年読書13冊目は垣谷美雨著「後悔病棟」あらすじは「過去に戻れる聴診器」を使ってみたら…33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子は病院の中庭で不思議な聴診器を拾う。その聴診器を胸に当てると、患者の心の”後悔”が聞こえてくるのだ。「過去に戻って、もう一度、人生をやり直したい」聴診器の力を借りて、”もうひとつの人生”の扉を開けた患者たちが見たものは――!?●dream――千
最近読んだ本の紹介はらだみずきさん海が見える家小学館文庫こんな生活してみたい良いなぁでも、勝手に家に入られるのは…ちょっと嫌かも…垣谷美雨さん後悔病棟小学館文庫やり直せるのが良いのか悪いのか…やり直したとして、いい結果とも限らないでも、やり直せることで、思い残しが減るのかな…。難しいね。どっちにしろ、後悔のない人生ってなかなかないよね。後悔しないようにはしたいけど。
【後悔病棟】著者：垣谷美雨氏小学館文庫以下、内容に触れていますもし〜だったら…あのとき別の道を選んでいたら…なんて、タラレバは誰にでもあることだし、その共感がこの作品のヒットに繋がっているのかも。お気に入りは第３章どっちを選んでも同じだよと言われている感じがなんともこの作品のように人生が変わるほどの大きな選択もあれば、今日のランチあっちにすればよかったな〜なんて些細な事まで毎日が選択の連続です。選択した結果より選択後の自分が重要だとわかっているけどなかなかね
後悔病棟垣谷美雨２０１７年４月６日小学館＊写真は、小学館ＨＰより。文庫本を読んでいたら夫に「よくそんな小さい字読んでるなぁ！」と登場人物の人生を覗き込みながら自分の人生を考える…引き込まれるように読みました垣谷美雨さん面白いです
商業施設で、もずやんを見かけた。大阪のゆるキャラやんなって思いながら、家に帰って調べてみた。なんと、大阪府広報担当副知事らしいお仕事は、大阪府を世界中のみんなに知ってもらうことだそうです。すごい大阪のために働いてくれてるんやねおおきに↑多くの大阪人は、実際には「おおきに」なんて言うてないさかいㅋㅋ特技は、「四もず熟語」だそうです。なに！？四もず熟語ってㅋㅋㅋ全然関係ないけど、最近読んで印象深かった本だけまとめます。(印象深くないのはま
おはようございます！ご訪問いただきありがとうございます後悔病棟に次ぐ作品で今回は長編の希望病棟後悔病棟のエピローグで登場の他院から異動してきた黒田摩周湖という女性が不思議な聴診器を引き継いで…というお話まず後悔病棟で名前が出てきた時に摩周湖という名前になんで？と思いましたが読み始めるとすぐに慣れてしまいまったく気にならなくなりました同じ病院同じ聴診器そして患者の心がわからない医者という同じレッテルを貼られていると、後悔病棟と設定は同じですが決定
こんばんは！ご訪問いただきありがとうございます今読み続けている垣谷美雨さんの作品たち次に手にした本は後悔病棟後悔病棟[垣谷美雨]楽天市場759円過去に戻れる聴診器ファンタジーが苦手なので正直あまり気が進まず最初に読んだあなたの人生、片づけますが面白かっただけに同じように面白い作品が読みたいと思っていた序盤『最近読んだ作品＊あなたの人生、片づけます』こんばんは！ご訪問いただきありがとうございます母が好きな作家垣谷美雨さんよく読んでいるのは知っていたので
こんばんはemiですお立ち寄りいただきありがとうございます『後悔病棟』垣谷美雨さん著を読みました空気の読めないガン病棟の女医いつも注意を受けるなか拾った聴診器を使ったら不思議なことに患者の心の声が聴こえてくるようになるさらにはイメージの扉を開けば違った人生を体験出来る死を間近にして後悔する患者と共に成長していく不思議な物語面白かったです
ご訪問ありがとうございます💕明日から福岡に旅行🎶高千穂峡に行きます。写真は、明日〜☺️今日はネタが無い。早く寝なくちゃなので昨日読み終わった本のご紹介✨✨この本はですね、あっちの人生を選んでたらどうなってたか？を、見せてくれる物語。皆も、考えたことないですか？あの時、あっちを選んでたらどんな人生だったんだろ？ってそれを、見れたらちょっと楽しいかもそう思う私は今の人生に、100%満足してるわけじゃないんだな(*¯꒳¯*)
