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2018年4月22日(日)東京芸術劇場にて竹内睦泰講演会冒頭15分本編(全87分質疑応答含)ご視聴お申込みは宇宙歴史自然研究機構<UCNO>→竹内睦泰講演会『後南朝もうひとつの天皇家秘史』ウェブページ内でご視聴希望の場合はこちら(カード払い専用)→竹内睦泰講演会『後南朝もうひとつの天皇家秘史』→レジュメ
北山宮(自天王)は南朝後亀山天皇の玄孫(孫の孫)とされる。1392年に南北朝が合一するが、北朝が両統迭立の約束を守らないことから、南朝勢が三種の神器の一つを奪って吉野へ逃れ、自天王が現在は瀧川寺のあるこの地に御所を置いた。(後南朝)しかし、嘉吉の乱で没落していた赤松氏の残党が御所に攻め込み、自天王を殺害し神器を奪い返した。(この功により赤松氏は守護に返り咲いた)瀧川寺に自天王の墓所があり宮内庁により管理されている。
対話検索型人工知能のbingchat、本日も対話の結果を、掲示していきます。1つ目の話題は、ニセ天皇についてです。終戦直後には複数の、「自称天皇事件」があったようです。今となっては笑える話ですが、ちょうど不敬罪が廃止になったことによる、反動でしょう。最近では「自称昭和天皇のご落胤」という人も居て、この人には直接会って、話を聞いたことがありますが、ほとんど信じてしまいそうでした。本日第2の話題は、鎌倉時代の元寇の戦略につぃてです。こちらはchatgptの回答を掲示しま
古神道日本に宿る源流DVD全5巻(1)古神道・後南朝・正統竹内文書について(2)古神道の秘儀(3)修験道と古神道にみる日本の山岳信仰と火山訂正:(誤)世界の火山の7割は日本にある→7パーセント(正)(4)戦国武将と宗教~神道・仏教・キリスト教(5)明治維新と宗教~神道・仏教・キリスト教ご購入は宇宙歴史自然研究機構<UCNO>ショップにて→古神道日本に宿る源流DVD全5巻【竹内睦泰コンプリートセット(DVD全64巻)】は22,200円引き。ご購入は宇宙歴史自然研究機構
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ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。久々の日本史でどマイナーな話題ですが、不思議書庫に入れたほうが良いかもしれません。皆さんは後南朝という名称を聞いたことがありますか?おそらく学校の歴史教育ではほとんど出ないので知らない方が多いと思います。1392年室町幕府三代将軍足利義満の斡旋により対立していた南北朝が合一しました。その時の約束では今
明徳3年(1932)、室町幕府将軍足利義満は、南北朝の合一を達成。吉野に居た後亀山天皇は、京都に戻ることになる訳ですが、この時、決められた「天皇は、南朝系、北朝系、交互に出す」という約束は、守られなかった。そのため、後亀山天皇以降、その血統を継ぐ小倉宮や、南朝を支持する人たちが、室町幕府に対して、度々、反乱を起こすことになる。それらの勢力が、その後、「後南朝」と呼ばれたそうです。闇の歴史、後南朝後醍醐流の抵抗と終焉(角川ソフィア文庫)Amazon(アマゾン)584円この
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皆様、ご機嫌YOです!建武の新政が盛大に大コケした事から始まった南北朝時代の騒乱。一時は足利家の兄弟喧嘩も相まって南朝が勢いを増したものの、以降はじり貧となっていきます。楠木正儀が戦乱終結の荒療治の為に一時的に北朝に乗った事で、南朝の凋落はさらに拍車がかかります。かくして、足利義満の斡旋により明徳の和約が結ばれ南北朝は合一された…と教科書では教えられていますが、実際はその後の状態は「両朝合一」とは全くかけ離れものでした。わかりやすく言えば、北朝の一人勝ちです。要は南朝は北朝…そし
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少し前、古事記【下つ巻・雄略天皇段】を拝読していました。結局、その段だけに、留まらなかった(泣)允恭天皇、安康天皇の段...等にも広がり読まされ?読み?ました...このテーマを上手くまとめると次のナムジに移れる様ですね...(イソイソ)・・・。その允恭天皇の段で、近親●●(同母同父)をし伊予の湯(現・道後温泉)へ流された軽太子に対して、軽太郎女が宛てた唄---君之行気長久成奴山多豆乃迎乎将レ往待尓者不レ待君がゆき日長くなり
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よくわからないけど。。。(-_-;)よろしければ、解読してください。
神社参拝記事ではありませんが先日一番乗りで格安購入出来たDVDすぐに届きました古神道日本に宿る源流竹内睦泰なんとむっちゃんの若かりし頃のCDがオマケで付いてきたありがとうございます奥様?手書きでお礼もゆっくり楽しませていただきます
にほんブログ村↑宣伝のため是非ともクリックをお願いします!!あまりにもクリックをしてもらえないので一番上に持って来ております。9月19日。この日は予てより行ってみたかった西陣南帝の墓。熊沢天皇(熊沢寛道氏)で有名な熊沢家の墓所でもあります。西陣南帝の墓と熊沢天皇御神木が祀られているようです。ブロック塀が崩れていました。反対側のブロックも倒壊。西陣南帝の墓所はかなり荒れている印象でした。ブロック塀を寄贈したのは、熊沢照元氏。照元氏は熊
幕末・明治維新の時期において一部でささやかれるトンデモ説として、明治天皇替え玉説がある。それによると、本物の明治天皇は実は薩長によって亡き者にされており、長州が南朝の末裔である大室寅之祐なる者を「明治天皇」として据えた、と言うものである。この説は、世間にはただのトンデモ説として受け入れられてはいないし、私もさすがにこの説には信憑性は無いと思う。さて、今回の話題は明治天皇替え玉説ではなく、そこからふと思った疑問から始まる。その疑問は「何故わざわざ『南朝の末裔』」を替え玉として担ぎ出すのか
3時間ほど車を走らせたら辿り着ける行程をあえて4日かけて行ってみた。贅沢に撮影に時間をかけられたので、カメラそのものを楽しめた。田辺新地の撮影、後南朝遺跡の発見、橋杭岩の夜景と夜明け、、、美味い飯、、、地元和歌山にもこんな素晴らしい場所があるのかと、再発見の旅でした。
✡✨✨※『赤間神宮』『八咫鏡』※https://ssecret.ameba.jp/1994199820022006/amemberentry-12253619494.html『八咫之鏡発掘之地』!!『作東』https://ameblo.jp/1994199820022006/entry-12600434072.html『『八咫鏡発祥の地』✡』✡✨✨『後南朝』。。。『美作後南朝』。。。ただでさえ謎に満ちた『後南朝史』であるが、現在の岡山県美作地方にその正統があったとする。奇論
✡✨✨『後南朝』。。。『美作後南朝』。。。ただでさえ謎に満ちた『後南朝史』であるが、現在の岡山県美作地方にその正統があったとする。奇論ともされた内容故に地元郷土史家で作家でもあった著者すらも「宮内庁の圧力」とも揶揄される不審死を遂げたとも報道された事がある。このいわゆる『美作後南朝』説には、『三種の神器』、更には『モーゼの自然石』なるものまで現われ、室町期・江戸期を経て明治期まで影を落とす歴史が連なる。また、同じ『美作後南朝』でも幾つかの流れがあるともいわれる。その
豊後竹田の楠公景仰史を学ぶ為、大分県竹田市へ。竹田市役所商工観光課の後藤様にご案内を頂き、玉来町吉野山山頂に鎮座する楠公社を参拝、取材調査をさせて頂いた。勤皇の志篤き岡藩3代藩主・中川久清公は、後南朝ゆかりの熊澤蕃山先生を迎え、藩内の制度改革や養蚕等の産業奨励を行った名君。また、元弘の変時、官軍側として戦った岡城を擁している地縁神縁もあり、楠木正成公を篤く崇敬。岡城内にて大楠公の御神霊を奉斎し、楠公殉節日たる5月25日を祭日と定めた。湊川神社創建の同年の明治5年
湯浅町誌、見直すと義有王のこと詳しくありました。そこに書かれている、「邦文日本外史.上巻」です。義有王よしありおうと読むこともわかりました。日本外史https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/770342/1邦文日本外史.上巻https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1030516/2泰成親王http://www.hanagatamikan.com/hollyhock/royal/empero
長録の変について書かれています。谷崎潤一郎吉野葛出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』『吉野葛』(よしのくず)は、谷崎潤一郎の中編小説。「その一自天王」「その二妹背山」「その三初音の鼓」「その四狐噲」「その五国栖」「その六入の波」の全6章から成る。後南朝を題材とする歴史小説をかねて構想していた「私」が、秋の吉野で案内役の友人から打ち明けられた母恋の身の上話に惹かれていく物語。谷崎潤一郎吉野葛-青空文庫https://www.aozora
misasan的スピリチュアルの世界では、常にエネルギーは循環させることが目的としていて、よくエステなど施術がありますが、使ったエネルギーを、そこに留まらせるのでなくて戻って循環することが大切だと思っている。手かざしや、波動も、そこに送り込むが。送った細胞が目覚め響鳴し合い、気づきを得て本来の再生能力が甦れば良いが、心地良さに雛鳥のようになった細胞に、エネルギーを停滞させてさしまうと施術を行った者のエネルギーループが行き場を失う。なので本来は治癒は自らの力で起こすことが最善策で、細胞の目覚
「第24回楠公研究会~南朝皇居・妙光寺と皇室ゆかりの総本山仁和寺、国宝にして現存最古の紫宸殿特別公開」は、去る2月20日、皇室と最もゆかり深き筆頭門跡寺院であり真言宗御室派総本山の仁和寺、そして、南朝皇居であった宇多野の妙光寺にて盛況裡に開催させていただきました。今回も、格別なるご厚遇を賜り、他では体験できぬ大変貴重な学びを得る事ができました。まずは、真言宗御室派総本山仁和寺での勉強会のご報告から。私の幼稚園時代よりご縁を賜り、とても懇意にさせていただいております真言宗御室
朝拝式の後に立ち寄った後南朝最後の古戦場「御首載石跡(みくびのせいしあと)」。長禄元年12月2日(1457年12月27日)、赤松家遺臣らが後南朝の行宮を襲い、南朝の皇胤である自天王と忠義王御兄弟を騙し討って、神璽を持ち去った事件・長禄の変が起こりました。自天王を襲った赤松家遺臣らを待ち伏せ、頭の中村貞友を強弓で射止めた川上村の郷士で弓の名手・大西助五郎は、赤松一党の手から自天皇の御首と神璽を取り戻す事に成功。自天皇の御首と神璽を安置しご冥福を祈ったとされる岩が「御首載石」。元の位
吉野の川上村で本年も斎行された御朝拝式。後南朝皇胤で、赤松家残党らによって弑殺された自天王・忠義王を偲び、本年で563年もの間、欠かす事なく毎年2月5日に行われて続けている式典である。この式典は、享徳元(1452)年正月、新暦2月5日、三之公の河原に置かれた後南朝宮中に於いて即位された天皇(自天王)に拝賀する朝賀拝礼式を斎行した事蹟に由来する。江戸時代後期に書かれたとされる「川上朝拝実記」という文書によると、この朝拝式は享徳3(1454)年2月5日の尊秀王(のちの自
室町時代初期は日本人全体が実にたくましい時期でもありました。内政は混乱していましたが、その中で、たくましく生きる人たちも多かった時代です。特に凄いのは倭寇です。現在の日本人では及びもつかない発想を持っていました。しかも実行しています。お寺を再建したい。でもお金がない。そうだ!明(当時の中国大陸を支配している王朝)から奪えばいいじゃん。実際にその略奪品で、お寺が何件も再建しています。明は当時、自由貿易を認めていませんでした。朝貢貿易という貿易でした。朝貢貿易は誤解している人が多い