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みなさまこんばんは☆彡OfficeRAL山﨑晴美です信州上田雨の1日日中は窓に吹き付ける風と大粒の雨でした夕刻からは少し小降りになり21時過ぎには明るいお月様が夜空にこんばんはっしておりましたさて最近「なんとなく氣が乗らない気分が塞ぐ物事のタイミングが少しずつズレて最終的に思いもよらなかったゴールになってしまった」という方に
Part2からの続きです。2月19日続いて、ツインレイの誕生日へ。今にリンクしたのは・・・・「バレンタイン」に出発したMEセミナー。父の誕生日には、雌ドラゴンのフィールドでバンジーした後、父とご先祖さまの魂を昇華することになり、>「41」に投稿・・・その意味はこの後で。↓二日後の彼の誕生日には、クリスタル
振り向いてしまった。
クリスタルボウルHPはコチラ松果体活性化講座HPはコチラyoutubeはコチラダウンロードアルバムはコチラ販売中のCDinstagramFacebookエメラルドタブレットに記される「アメンティー」の波動によって次元を超えるシステムが次々と甦り遊んでいる今日この頃です「かごめかごめ」で歌われている内容のそのままなのですが私の体験では「後ろの正面だあれ」は反転している世界のこと。カガミの世界私の中では地球次元の
統合を四年間続け、ここ最近感じること統合を始めたらまず最初に「ネガティブ」を外そうとするけど、だんだんその後ろ側(?)に「ネガティブ」をも認め受け入れる自分が育ってくる。揺るがず動じないしっかりした感覚と共に在るそれは、「ネガティブ」を「ネガティブ」とジャッジせず、「ネガティブ」を私から切り離そうとしないから、必死になって外そうとした「ネガティブ」を簡単にペロっと統合してしまえるようになる多分これが本当に統合を起こせる意識で、そんな頼もしい自分が背中合わせにずっといたことに
おととい観に行った写真展はこれだ。第48回全国公募写真展『視点』。受付で記帳をすると翌年、葉書で案内状が届く。何かを心待ちにすることが、年々すくなくなる。でもこの写真展は、待っていることの一つかもしれない。なにかを見、何かを想う。それは自由だ!と思えるから。↓↓下は案内状の葉書をスキャン。タイトル『後ろの正面』小山剛📷いつもまず、遠目に写真を見る。近寄ってタイトルを見る。それから離れたり近寄ったり。笑ったり、
第7作の具体的な音階配置を34場面まで作りました。そして、全体の流れをつないでエネルギーを発動しました直後まだ続きがある感じがして調べてみるとやはりありました。52場面までありました。完成していると思います。今回は、いろんな時代を移動していく感じですが、(歴代の主人公が別の形で出て来る)時空を移動できる鳥というのが存在するらしいことが今回話に出て来ます。私は、手塚おさむさんの「火の鳥」についてあまり知りませんがそのような鳥がいてもおかしくな
CA時代空の上から地図と同じ形の地形を見ながらこの下に何万人何十万人という人々が存在していることが信じられないというかもしかしたら普段見ている世界リアルだと信じている世界は気のせいなんじゃないかと思ったりしました。目の前にいる300人の人と一緒に飛行機の中で空の上に浮いているという事実も気のせいみたいな。実際に思っていた地図と現在の地図が違っていたりすることがあり(マンデラエフェクトと呼ぶ人もいる)記憶や思考と呼ばれるものはあるようでないもので今
みなさまこんばんは☆彡OfficeRAL山﨑晴美です信州上田今日も暖かめの一日でした明日&明後日は天気が変わり最高気温が上がる予報ですね昔(私が子供の頃)はもっとこの時期もっと気温が低かったように記憶しています地球温暖化。。私にとって「暖かい冬」は嬉しいけれど小さい人達が暮らす30年後50年後はどうなっているのかしら?さて
その後も変わらず地球人してます〜おまけ〜空撮ってるとよく出会う子🦅
本文は去年8月14日から9月22日にかけて掲載した、「「後ろの正面」はアトランティスだった!」(1~15)を加筆、訂正したものです。黄道十二宮の広大な広がりは、視覚的には宇宙の果てしない、無限のかなたの大きさを示しているが、同時に何千年何万年という長い長い時間的隔たりをも表している。弘法大師空海が「後ろの正面…」と歌ったのは、限りない空間的意味合いではなく、十二宮の後ろの正面を振り返ったら、どれほどの時間的隔たりがあって、それはいつの物語だったでしょうか?…という問い
本文は去年8月14日から9月22日にかけて掲載した、「「後ろの正面」はアトランティスだった!」(1~15)を加筆、訂正したものです。「後ろの正面」だーれ?「かごめ唄」の最後のこのフレーズは、その糸口のつかめない者にとっては「謎の中の謎」といえるだろう。「後ろの正面」とは何のことを指すのか?あるいは誰のことを指すのか?このわらべ歌の真意を探ろうと努力してきた、在野のアマチュア研究者たちにとっては、もう匙を投げだしたくなるあきらめの境地に達してしまったことだろう
本文は一昨年8月14日から9月22日にかけて掲載した、「「後ろの正面」はアトランティスだった!」(1~15)を加筆、訂正したものです。≪後ろの正面≫の正体ずっと前に書いた日記の題名、「振り向けば獅子座の墓碑銘」とは、今から約一万三千年前のアトランティス末期近くの時代を表現したものだ。現在の春分点が魚座から水瓶座に移行するように、当時の春分点は乙女座から獅子座へと移ろうとしていた。「かごめ唄」にある≪後ろの正面≫の正体だ。弘法大師空海は、なぜ一万三千年
本文は一昨年8月14日から9月22日にかけて掲載した、「「後ろの正面」はアトランティスだった!」(1~15)を加筆、訂正したものです。黄道十二宮の広大な広がりは、視覚的には宇宙の果てしない、無限のかなたの大きさを示しているが、同時に何千年何万年という長い長い時間的隔たりをも表している。弘法大師空海が「後ろの正面…」と歌ったのは、限りない空間的意味合いではなく、十二宮の後ろの正面を振り返ったら、どれほどの時間的隔たりがあって、それはいつの物語だったでしょうか?…という問
本文は一昨年8月14日から9月22日にかけて掲載した、「「後ろの正面」はアトランティスだった!」(1~15)を加筆、訂正したものです。「後ろの正面」だーれ?「かごめ唄」の最後のこのフレーズは、その糸口のつかめない者にとっては「謎の中の謎」といえるだろう。「後ろの正面」とは何のことを指すのか?あるいは誰のことを指すのか?このわらべ歌の真意を探ろうと努力してきた、在野のアマチュア研究者たちにとっては、もう匙を投げだしたくなるあきらめの境地に達してしまったことだろ
この世界は「シュミレーションゲーム」?↓『シュミレーション仮説と目醒めのタイムカプセル』(注;今回トンデモ論が暴走します!^_^;)「シュミレーション仮説」というものが存在します。この世界は高次元の存在のシュミレーションゲームなのでは…ameblo.jp・・という記事を以前書きましたが、「神性を生きる」という本に、こんな記述があります。(アセンションしたマスター「アマダス・セント・ジャーメイン」から著者ジェフリー&リンダ・ホップを介してのチャネリングメッセ
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「かごめかごめ」の後ろの正面
「むかし語り」狂歌四首亀が泣き浜に風吹く浦島の老いた太郎は浜へと向かうあゝやっと見つけてくれたかくれんぼ僕は安堵したのさ、その時目隠しにどの子も既に籠の鳥指から覗く後ろの正面うらはらに地蔵の傘に積もる雪耐える重さに地蔵の首落つ☆*:;;☆*:;;;:☆*:;☆:;;;:☆*:;;;:☆*:;☆;;:*☆♡今宵も素敵な夢を♡☆*:;☆JohnPotages☆*:;;;:*☆
本文は一昨年8月14日から9月22日にかけて掲載した、「「後ろの正面」はアトランティスだった!」(1~15)を加筆、訂正したものです。このブログを書いていて、現代人という種族が自分たち一人一人が信じ込んでいるほど聡明ではなく、その頭にある知識も、古代人の有していたそれに比して、貧弱かつ底の浅いものでしかないと思うようになった。進化の歴史の長い長い階段を登るにしたがって、私たちは進歩前進してきたのではなく、逆に退化後進し続けてきたのではないか。特に現代社会において、人
本文は一昨年8月14日から9月22日にかけて掲載した、「「後ろの正面」はアトランティスだった!」(1~15)を加筆、訂正したものです。「最初の時」、すなわち「ゼプ・テピ」とはどのような様相だったのだろうか。それは、それまでの科学文明が完全に崩壊、壊滅した後の、不気味な静けさが地上を覆う寂しい時代だったことだろう。人間が、その総力を結集して築き上げた、アトランティスとムーという二大文明国家が、相次いで海中に没した大変動の記憶と、その直後に周辺の大陸を襲った高山のような
表の記事裏の記事表と見せかけて裏裏と見せかけて表表の表裏の裏表が裏に裏が表に後ろの正面だ〜れだ?!