ブログ記事16件
このブログは図書館で借りてきた絵本を記録していきますいつもありがとうございますガラスのうま元気でやんちゃな男の子すぐり居間の飾り棚に飾ってあるガラスの馬を見て出してあげたいな出してあげたら喜んで駆け出すかもしれないなと、背伸びをし出してあげようとしたその瞬間❗️馬は足を跳ね上げすぐりの手を振り払い飛び出しました床に降り立った馬はひざのところからポキっと折れていたのでしたテープで手当てをしてあげるすぐり手当てが終わったと思うと馬は外に向かって走りだしてし
ようこそ♪ぽけっとぽけざるです。前回も話した。教育のために取り入れようとした絵本だったが絵本に触れ感じる心を育む魅力を知り絵本にハマる。それから絵本は私の側にあった。🔻前回の話しはこちら『絵本の世界に魅せられて✨』ようこそ♪ぽけっとぽけざる🐒です。絵本の魅力子育てを通して好きになった絵本の話しをします。今回はなぜ絵本の魅力にハマったのかを話します。今後は家にある絵本の…ameblo.jpいつか自宅で絵本と触れ合いながら親子で集える場を作れたらいいな♡絵本は心の財産✨と思い少しず
さく:征矢清え:長新太出版社:福音館書店ものがたりえほん新36こどものともセレクション1969年初出の作品のようです。古本と雑貨ブックスアレナさんで購入。見つけたときは、ニヤリ。また、わたしの知らない長さんに出会えたと。かおるちゃんは、雨の中、傘を持ってお父さんを駅へむかえに行きます。なかなか帰って来ないお父さん。そこへおれんじいろのとらねこがやって来て……。ちょっぴりほろりとします。長さんの絵はお優しい。無表情の動物
昨日、林明子さんの絵本の話を聞いて、絵本を読んだら、他の絵本も読みたくなりました。第23回・第24回合同絵本学会大会「おふろだいすき」「はっぱのおうち」はっぱのおうち(幼児絵本シリーズ)[征矢清]楽天市場990円林明子さんの絵本、っていうイメージでしたが、その敏腕編集者でありのちに(あれ?いつ結婚されたんだろう?)夫となる征矢清さんが文章を書いています。私、征矢さんと林さんがご夫婦だったなんて昨日まで全然知りませんでした。この絵本は、お二人で作られたんですね。「
今日は絵本にまつわるお話を。福音館のこどものともを定期購読しているのですが、少し前にきた「わたしてじなし」というちょっと不思議な絵本を息子がたいそう気に入っていまして。なんとなく親近感というか、馴染みのある絵だなあと思いながらいつも読んでいました。佐々木マキさんていう方が作者だということで、さきほど調べてみたところ、てっきり女性かと思っていたら男性でした!というのはまあどうでもよくて、むかーしむかし大好きだった絵本の作者だったことがわかりました!ムッシュムニエル、懐かしい!ム
妹のおすすめ絵本作:征矢清絵:まるやまあやこ小1おじさんがきて、おかあさんとおとうさんと妹にはプレゼントをもってきてくれました。でも、かすみちゃんは、「いないの。かすみはいないの。」と言ってかくれていました。恥ずかしかったからだと思います。そのあとかすみちゃんは、あかちゃんのおもちゃの音をきいて、出てきました。おじさんはびっくりしました。そのあと赤い袋をだして、どんぐりをくれて、おじさんがいっしょにあそんでくれました。おじさんはやさしくて、かわいいお話でした。
僕たちのおすすめ絵本作:征矢清絵:長新太小5主人公が、お父さんに傘を届けるために駅でまっていると、オレンジ色のねこが、変な、動物の乗っている電車に連れていってくれました。でも全然おとうさんに会えなくて、涙を一粒流してしまいました。我慢したら、お父さんと会えて、一緒に喜びあいました。そして最後は、お父さんと傘をさして、歌いながら帰れたから良かったです。かおるはお父さんをひとりで迎えにいってえらいと思いました。梅雨なので、傘の本を選びました。小1お父さんが帰ってこなくて
絵本のご紹介です『はっぱのおうち』征矢清・作林明子・絵福音館書店https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=174さちが、木の葉の枝であまやどりしていますすると、虫たちもあまやどりにやってきました登場人物のさちちゃんは、2~3歳くらいの女の子かなぷっくりとした、まっかなほっぺが可愛らしいこんな雨宿りしたいなあ・・・読み聞かせると、想像力豊かな子どもたちは、さちちゃんと雨宿りを一緒に体験しますよそんな私は、リアルなはっぱのおうち
今日は児童館のお部屋で活動したので、何冊か絵本を読みました。◎「めのまどあけろ」作:谷川俊太郎/絵:長新太/出版社:福音館書店詳しくは、今日のつくんこhttps://ameblo.jp/tukunko1999/entry-12549851971.htmlでご紹介しましたが、谷川俊太郎さんの現代風わらべうたの絵本。リズムがとっても心地よく、唱えるのが楽しくなります。◎「ひよこさん」作:征矢清絵:林明子出版社:福音館書店大好きな林明子さんの絵本。作の征矢清さんとはご夫
こんばんは!記憶が正しければ……小学校4年の時にハマって図書館で何度も借りた本。児童書にせあかしやの魔術師1,944円Amazonずーっと心に残ってて大人になってから復刻版で購入しました。息子氏の絵本でお世話になっている林明子さんの挿絵と旦那さんの征矢清さんの作品じゃないですか!めぐりめぐって2世代でお世話になるなんて感動です~~(´;Д;`)✨読む度にちょっと不思議なパラレルワールドに入れる大好きな本です。暗い雰囲気の中にキラキラとしたストーリーが脳内で再生されま
ページのすみや目立たないところに描かれている小さな虫や草花が好きです場面が変わってもページのどこかしらに潜んでる静かな自己主張誰かに気づいてもらえるとかそんなことには頓着しないその自由さ自信に憧れる『はっぱのおうち』作征矢清絵林明子福音館書店林明子さん初めての1冊です松屋銀座『絵本のひきだし』林明子原画展たくさんの私がいた幼い姿のお姉ちゃんのお友達のおばあちゃん子のおかあさんの私…走っ
読みの時間の目安(1分20秒)❤ぱんだいすき(0.1.2.えほん)征矢清(著)ふくしまあきえ(イラスト)出版社:福音館書店(2007-06-15)いつもありがとうございます
こどものとも0.1.2.2013年1月、2月、3月号です。わんニャンきむらよしおさく2013年1月号デフォルメされ、パンツもはいている犬と猫が出会い「ん」「ン」。「わん」「ニャン」と耳や手、しっぽを見せ合いっこ。終わりの3場面、裏表紙が見もの。おててつなごう安江リエ文西巻茅子絵2013年2月号表紙のちいさな子が「おててつなごう」とおかあさん、おにいちゃん、おねえちゃん、おじいちゃん、最後はおかあさんとおとうさんに。つないで歩くと起こることは…共通して言え
haonfeeling,のhitomiです。昨夜から梅雨らしい雨がしとしと。夜、雨戸を閉めようとしたら、訪問客が。(*^^*)薊にチョウチョがとまってる。あらあら・・・雨宿りになってないけど明日はちゃんと飛べるのかなぁなんて思いながら見てました。虫たちと雨宿りとっても可愛いお話もしかしたら幼い頃、雨が降った日にこんな体験をしたかもしれません。
征矢清(そやきよし)さく林明子え「はっぱのおうち」雨が降って来てはっぱのおうちにしゃがみ込むさちそこには他の虫たちもいて…さちが可愛くてホントに何処かにいるはずと思ってしまいます
えほんのせかい第2回は「はっぱのおうち」征矢清・作林明子・絵この絵本は、さちという女の子が雨宿りする木の下に色々な動物やむしがやってきて雨が上がるひと時を過ごすお話です。読んでいたのは2歳~3歳くらい。ムスッコは木を見つけると木の下に入って、さちちゃんの真似っこをしていました。そして「はっぱのやねはいいやねなの」という台詞も真似していました。可愛かったな~♡︎ʾʾ出てくる動物や虫が少し大きく描かれています。きっとさちちゃんの心象風景なのかな?この絵本を読むとマリー・ホール・エ