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ご覧いただきありがとうございます😊バタバタして間があいてしまいました💦最初から見ていただける方はこちら↓『【我が家の話】外ネコを飼うpart1』我が家にはひょんなきっかけでご飯を食べに来るようになったオス2匹の放浪猫(ノラネコ)がいます名前はバロンとジジ←勝手に我が家で命名その子たちは、ただただその…ameblo.jp『【我が家の話】外ネコを飼うpart2人間の心得』捕獲大作戦つづき作戦を成功させるには以下3つを考えなくては①人間の心がまえ②猫を環境に慣れさせる③犬が猫にほえつかな
つづきです。はじめから見ていただける方はこちら『【我が家の話】外ネコを飼うpart1』我が家にはひょんなきっかけでご飯を食べに来るようになったオス2匹の放浪猫(ノラネコ)がいます名前はバロンとジジ←勝手に我が家で命名その子たちは、ただただその…ameblo.jp『【我が家の話】外ネコを飼うpart2』捕獲大作戦つづき作戦を成功させるには以下3つを考えなくては①人間の心がまえ②猫を環境に慣れさせる③犬が猫にほえつかないようにするあー、むずかしい我が家の歴代…ameblo.
道路の雪もすっかりなくなり春はもう目の前の我が家地方。春ってもっと綺麗なイメージなんですが雪解けがまぁ見るも無惨な状態で笑笑きったねぇ笑笑晴れ☀だけど吹く風はまだ冷たいわー3/29はしーちゃんの通院𝔻𝕒𝕪でした。腎臓の数値が下がってます( ̄▽ ̄)❤見にくいですが貧血の数値も少し上がり改善されてます( ̄▽ ̄)❤❤体重も少し増えました( ̄▽ ̄)❤❤❤食欲もあり、最近はベッドの上でお休み中。かかりつけ医で検査して頂き往診で点滴受けながら様子を診て頂きしーちゃんは沢山の方に携
捕獲大作戦つづき作戦を成功させるには以下3つを考えなくては①人間の心がまえ②猫を環境に慣れさせる③犬が猫にほえつかないようにするあー、むずかしい我が家の歴代の猫達は保護猫ではあるのですが赤ちゃんからしか飼ったことないんです(というと、沢山保護猫さんを飼っている患者さんに笑われました)まずは①のテーマ人間中心の社会において猫を飼うということは人間がどう理解しどう対応するかが実は一番重要だと思います猫や犬は本能のままに生きているだけということで自分と家
ダイちゃん(白)マメちゃん建物外壁工事ストレスもあり普段のプロレスに拍車がかかり首を⚡️ガブリ⚡️されたよう😿クッキリ歯形😓病院🏥はもちろん往診もストレスになる子達なので#森のくま動物病院@morinokumaah先生からお薬を送ってもらい数日様子見をご提案して頂きようやく治ってきました😮💨先生にはお客様をご紹介して頂いたり、ご相談させて頂いた時にはお忙しい中的確なアドバイスをしてくださったり頼もしく感謝でいっぱいです✨外に連れ出すのが大変なビビりや多頭ファミ
我が家にはひょんなきっかけでご飯を食べに来るようになったオス2匹の放浪猫(ノラネコ)がいます名前はバロンとジジ←勝手に我が家で命名その子たちは、ただただその地域で暮らしているだけでしたが人間社会のルールの中で理解されるにはなかなか肩身が狭く、昼寝場所の確保やトイレの確保も大変そうでした一度、保護活動をしている方があの手この手で捕獲しようとしたけれど、逃げ回ってしまい捕まえられなかったとのこと一昔前なら地域猫としてそこにいるのが当たり前だった猫たちも今の時代では
どうぶつに関する個人的に興味がある内容を記していたいとおもいます第1回目は、ペットに見つめられたときに感じる温かい気持ちについてです。ペットから見つめられただけで、あ~温かくて幸せな気分になると感じたこと、ありませんか私はいつも見つめられると感じておりますこれは脳内から『幸せホルモン』が出ているからみたいなんですこの『幸せホルモン』とはストレスを減らし元気にしてくれる作用があり、セロトニン、オキシトシン、ドーパミンの3種類があるといわれています。な
いつもご支援有難うございます!さくらアニマルクリニックの柿崎先生に混合ワクチン接種と健康診断に来ていただきました。いつもみんなの健康をサポートしていただいております。ありがとうございます。さくらアニマルクリニック八尾市大阪市堺市東大阪市往診専門動物病院さくらアニマルクリニック八尾市【往診専門応物病院さくらアニマルクリニック】は、久宝寺駅を拠点に、八尾市・堺市・大阪市・東大阪市・松原市・羽曳野市・他エリアの犬・猫を診察。予防接種・健康診断も実施。ご家族のライフスタイルや
~往診日誌第3話~本日ご紹介する猫さんはキジ柄体格大(6kg強!)推定12歳の男の子🐈この子はお尻のわきにある肛門嚢という袋が破裂した経験が何度かあり、破裂するまえに定期的に絞り出す為に往診へ伺ってます。体格もしっかりしているため、ちょっと鳴く声もとても大きい処置時は大声で鳴きます。手術やレントゲンなど必要な時はかかりつけの先生のもとへ通院🚙するのですが、その道中も大泣き飼い主さん曰く『とんでもない大ごとが起きてるかと周りに思
体調不良の続きです。備忘録も兼ねていますので長文です。お付き合い頂ける方はお願いします。原因はイマイチはっきりしなかったけど(前回の記事を参考にしてください⭐︎)ひとまずほっとして帰宅帰宅後(14時頃)抱っこが落ち着く様子だったのでずっと抱っこ。顔などTタッチマッサージをするとウトウト。15時頃、抱っこやめるときゅーんと泣く。後ろ足の踏ん張りきかず腰が曲がっている座ったり、伏せしにくそう。水分をあげても飲まない。何も食べず大好きなごはん🍚も2粒をイヤイヤ食べ
今日は朝方3度と冷えたがお昼前にはウォーキングし易い陽気に。あらこの車は何かしら?犬の往診サービスがあるのね。飼い主が高齢者だったり大型犬には便利かも。ランチはシーフードミックスとベーコンを炒めて。牛乳を入れて。パスタを作る。サラッとして軽い!日が暮れてから散歩。日中では見れない光景。
雷⚡️がコワイ(((;゚Д゚)))という🐈️🐕️は沢山いますが、パニック度には個体差アリ🧐わが家のシーズー🐕️律は・・・破壊系です。筋肉womanなので。ハードクレートにも穴をあけました。こんな激しいシーズー女子います?今夏~パニックを起こすたび、外へ出ようとアチコチの扉を“力の限り掘って齧りまくり”傷つけ、自身の歯茎も痛めて出血🩸するのでCBDオイルを与えていたんです。が、律のパニックには効果がみられない。(´Д`)ヒカルの往診に来てくれる先生(獣医中医師✨)が、
3歳以上のワンちゃんネコちゃんのほとんどが罹患していると言われている歯周病。口の中の問題だけにとどまらず、鼻炎や他の呼吸器感染症、心臓病、腎臓病などの原因としても予防・治療が重要な病気です。歯周病にかかっているワンちゃんネコちゃんは、口の中に違和感をおぼえて食事をボロボロ落としてしまったり、食べたいのに痛くて食べられなくなったり、食事中に突然、奇声をあげたり、口を触られるのを嫌がったりもします。ときには、頬や下顎が腫れてしまい、膿が出てくることもあります。歯周病を予防・治療するには麻酔下
こんにちは。11月とは思えないぐらい日中は暖かい日が続いていますね。季候として秋は次第に大気中の乾燥が起こる時期で、気温も下がっていくため、中医学では「乾燥による害」である「燥邪(そうじゃ)」の影響により「肺」を傷めやすい時期といわれています。特に呼吸器疾患(喘息、気管支炎など)の悪化や、皮膚や粘膜に対する乾燥による炎症や感染症などに注意が必要です。また、秋は気持ちが沈んだり、センチメンタルになったりすることが増えます。これは日照時間の減少や気温の低下などにより起こるとされています。こ
こんにちは。もうすぐ11月と思えないぐらい日中は暖かく過ごしやすいですね!!急に肌寒くなる日や、朝方寒い日に猫ちゃんが涙目になったり、くしゃみ、鼻水が出ている事はないですか?これは過去にヘルペスウイルスによる猫風邪をひいたことよって起こる事があります。ヘルペスウイルスは一度感染して治っても、体の神経節にとどまり、免疫力が落ちた時に症状が再発する事があります。そのため寒さやストレスで免疫力が低下しやすいこの時期は涙目やくしゃみ、鼻水の症状の猫ちゃんが増えます。通常、お部屋を温かくして、し
【湘南ジャーナルで紹介されました】往診動物病院アニマルライフパートナーの丸田香緒里です。かなり久しぶりのブログ投稿となってしまいました。(少し前からインスタからのシェアができなくなってしまっているんですよね‥)湘南エリアで創刊50周年。毎月17万分発行されているフリーペーパー、湘南ジャーナル。今月は犬特集🐶🐶犬との生活に役立つ情報やイベント情報が満載です。そして、2枠の動物病院紹介欄に当院が紹介されました。閑静な住宅街で大型犬の多いこのエリア。往診を必要と
ラジオアップしました✨是非聞いて下さいね❗️https://stand.fm/episodes/649a2fc8d9862d2251045fa8#60穏やかにみとる最終回-漢方・緩和ケア・自然療法・鍼治療・ペットロス・ペットロス予防~マミペットクリ|stand.fmホームページはこちらから!https://mamipetclinic.com#往診動物病院#動物病院#ペット漢方#ペット自然療法#ホメオパシー#ホモトキシコロジー#丸山ワクチン#poc療法#ペッ
ラジオアップしました✨下をクリックして是非聞いて下さいね❗️https://stand.fm/episodes/649a2a39d44c4296cefe0db2#59終末期の治療~治したい!楽にしたい!何を選んだら良いか迷っていますか?-漢方・緩和ケア・自然療法・鍼治療・ペットロス・ペットロス予防~マミペットクリ|stand.fmホームページはこちらから!https://mamipetclinic.com#往診動物病院#動物病院#ペット漢方#ペット自然療法#ホメオ
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10月に入り、急に秋を感じるようになってきましたね。中医学で秋は『燥』(乾燥)の季節です。乾燥により空咳が出る、皮膚や肉球がカサカサする、乾燥して便が出づらい(コロコロ便)などの症状が出やすくなります。身体に潤いを補う効果がある食材を取り入れるのがおススメです。〇潤いを補う食材・梨・かぶ・白ごま・山芋・豆腐・レンコン・えのき・白キクラゲ・アロエ・ヨーグルトなど。薬膳では白い食材に潤す力があるといわれています。これらの食材で夏の暑さにより失われた潤いを補いたいですね
みんなの健康診断のご報告です。まずかかりつけ医の方から…★さすけ(6歳)血液検査に問題ありませんでした。追加ワクチン、爪切りフロントラインをお願いしました。★すー(7歳)血液検査に問題ありませんでした。追加ワクチン、爪切りフロントラインをお願いしました。続きまして往診です。上からはやて(6歳)、みちる(7歳)ふぶき(6歳)血液検査、追加ワクチン爪切りをお願いしました。みちるちゃんは以前に倒れた事があるのでNT-proBNP(心不全)の検査もお願い
ラジオアップしました✨ぜひ聞いて下さいね❗️https://stand.fm/episodes/6476af1bfc09403755c94b19#54漢方薬の使い方-漢方・緩和ケア・自然療法・鍼治療・ペットロス・ペットロス予防~マミペットクリ|stand.fmホームページはこちらから!https://mamipetclinic.com#往診動物病院#動物病院#ペット漢方#ペット自然療法#ホメオパシー#ホモトキシコロジー#丸山ワクチン#poc療法#ペット犬鍼治
今年度の狂犬病ワクチン接種を忘れずに受けられていますでしょうか?狂犬病ワクチン接種率の低下が大変問題になっています。昭和30年代までは日本にも狂犬病は発生していましたが、集団接種などの大変な努力により、日本は清浄国になりました。世界でも清浄国の方が少ないです。日本人も海外旅行した際に野良犬に噛まれて死亡しています。狂犬病を発病するとほぼ100%死亡してしまう、大変恐ろしい感染症です。もし、狂犬病ウイルスを保有した動物が入ってきたら(密輸など)、狂犬病ワクチン接種率が低いため、蔓延するおそ
こんにちは。蒸し暑さを感じるようになり、今年は早い梅雨入りとなりました。中医学では、この時期は湿邪が胃腸に悪影響を及ぼし、痰湿と呼ばれる余分な水分が溜まりやすくなります。そのことにより血流が悪くなり、身体の様々なところで不調が起こりやすなります。食欲不振や嘔吐、下痢など消化器トラブルが多くなる季節ですので、いつも以上気をつけてあげる必要があります。今が旬の食材には、●体にこもった余分な熱を排出する●水分の代謝をよくする●夏バテを予防するなど人にも動物にも役立つ働きがあります。例
大阪府八尾市拠点の往診専門動物病院、獣医師の柿崎と申します。この度、国際中医師に認定していただきました。所定の講義受講数を満たし、症例発表数をクリアして、国際中医師受験資格を取得して、昨年、試験を受けてきました。無事に合格して、この度、合格証明書が送られてきました。仕事をしながらの試験勉強は大変な事も多く、合格するのか不安でしたが、無事に合格できて、ほっとしています。動物が元気に過ごせるお手伝いができるよう、これからも日々精進していきます。他院で西洋医学の治療中の方でも、当院で中医学
【休診のお知らせ】5/27(土)〜29(月)の3日間、韓国の顧問先企業訪問のため、休診とさせていただきます。なお、この間お電話での問い合わせに対する丸田からご連絡も、帰国後となりますのでご了承下さい。(LINE、メール等は時間が開いてしまいますがなるべくその日のうちにお返事させていただきます)そろそろ診察を受けたいな・・・などご検討中の患者様は、ご注意ください。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
大阪府八尾市拠点の往診専門動物病院、獣医師の柿崎と申します。中医学(中国の伝統医学)の理論を取り入れ研究開発された犬猫用の鹿肉の栄養補助食品の取り扱いを開始いたしました。★おいしい鹿肉ジビエディアリジョイ100g(約100粒)給与量の目安:体重5kg→5粒/日中国食養生の考え方に基づいて、本州鹿の鹿肉・鹿筋・鹿心・鹿肝に西洋人参・クコの実などを配合した、高齢や四肢虚弱、体力低下傾向のあるペットの栄養補助食品です。鹿肉は犬や猫が本能的に好み、中医学的には元気な胃腸機能を維持し、生
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年もみなさまに支えて頂き一年を終えることができ感謝しております。本当にありがとうございました。新規の患者様のご予約を中止しておりましたが、再開させて頂きます。今後とも変わらぬご支援とお引き立ての程、どうぞよろしくお願い申し上げます。さくらアニマルクリニック柿崎舞
いつもblogを読んで頂きありがとうございます。愛猫ももちゃん、先週末からだいぶ弱り始め、年齢的にも厳しい状況です。ハナちゃんが虹の橋🌈を渡ってから、まだ日が浅く、すごく力を落としている様子で居たももちゃん。病院受診も考えましたが、車移動によりパニックを起こすため、自宅で看ていました。それでもやっぱり何かしてあげたくて、今日の午後に、往診専門の獣医師さんに連絡を入れてみました。明日の午前中なら訪問可能とのこと。明日まで、なんとか、ももちゃん頑張って…と家族みんなで祈っているところで