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おはようございます2げてく2月の始まりですね雪情報が気になる朝ですが映画好きの私に飛び込んできたのはこんな見出し(日にち古いですが)共通点だらけ!『8年越しの花嫁』とそっくりなハリウッド映画まさかの同日公開!https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1091836/先日観た(略して)“ハチハナ”とそっくりなハリウッド発の映画「彼女が目覚めるその日まで」同じ脳の病名が気になり調べてみました『抗NMDA受容体脳炎」は、日本でも年間1,000
今日(数日前)は宮城野区榴岡Bivi仙台2階にあります「チネ・ラヴィータ」へBivi仙台外観Bivi仙台に入り,2階へ店内へ1番館内へ「彼女が目覚めるその日まで」を観ました。病と闘うNYタイムズの記者スザンナ・キャラハン(クロエ・グレース・モレッツ)とそれを支える家族の感動の実話です。クロエの演技がゴイスー&あきらめたらそこで試合終了ですよな感じでした。キック・アス期間限定プライス版Blu-ray1,620円Amazonキック・アス
東京テアトルの9月権利分の優待券が届きましたね1月期限があと3枚あったので、上映作品を吟味しこちらを観に行ってきました。「彼女が目覚めるその日まで」テアトル梅田シアター2平日夜21時の上映回15名弱の客入り私の感想→★★★☆☆(少しスリルかも)原因不明の病と闘った女性と生きる希望をつないだ家族の絆を描く実話です。本当はこの映画をパスして、「八年越しの花嫁」を観ようと思っていたのですが金曜日で上映終了だったので、慌てて観に行った次第です平日の夜に外出なん
ふぅ、今日は(1/18)一気に色々と激しく世界が動いた(私の心と我が家の近未来)。★仕事を終えた後に、現在住んでいる市の教育委員会に電話をしてみた。(15:00)【教育委員会】<相談のポイント>①1/29に新1年生の1日体験入学があるとネットで情報を得ていたので、次女の為にそれに出席が出来るならさせたい事。②脳炎をやった長女の転校(新5年生)を考えているが、あと半年経過してみないと、回復状況が分からず今直ぐに転校すると言えないけど、転校を視野に入れて動きたいと考えている事。長女の脳炎
こんにちは。今回は、抗NMDA受容体脳炎の患者家族会のホームページが出来たと知らせを受けたので、この病気に関わる情報を欲している人に、1つでも多く情報源が確保出来るようにリブログさせて頂いてみました🎵300万人に一人と言われてるこの病気だけど、最近、身近にこの病気に罹患されている情報が耳に入る気がしてなりません。昨年の年賀状も今年の年賀状も、我が家の友達や知人や親戚の人にも情報を開示したくて、この脳炎の情報を載せて新年のご挨拶と前年の感謝や報告をさせて貰ってた。そしたら、友達がこの病気で
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、若手記者としてニューヨーク・ポスト紙で意欲的に働いていた女性が、突然原因不明の病に冒され、七ヶ月にわたる闘病生活を強いられた彼女と、彼女を支えた家族の勇気と絆を描いた実話ベースのヒューマンドラマ「彼女が目覚めるその日まで」ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ(クロエ・モレッツ)は、プライベートではミュージシャンのスティーブン(トーマス・マン)と付き合いはじめ、公私ともに充実した毎日を送っていた😃❤️😃そんなある日、突如
『8年越しの花嫁奇跡の実話』公式サイト1月3日にわが家の“チャンネル大王”の連れ合いと名古屋に出かけて、まず最初に見たのが『オリエント急行殺人事件』。食事をはさんで午後に見たのが、佐藤健と土屋太鳳が共演の映画『8年越しの花嫁奇跡の実話』です。映画好きのブロガーさんに誤解のないように言い訳すれば、この2作品とも連れ合いのリクエスト。両作品を私がリードして映画館に導くことは、まずあり得ません。2作品を見終えた今は、私が主導したとの“誤解”もOKですが(笑)映画はYouTubeの動画が
今日は動きすぎで疲れました。いろんなところに行ったので詳しくは今度書きますがひとつだけ。映画を観ました。洋画でその時間帯ですぐに観られてってだけで選んだ映画だったのに…良かったというのとは違う。面白かった訳でもない。でもすぐには席を立てず一緒に観た子と珍しく感想を言い合った。観て良かった!この映画に出会えて良かった!観たきっかけが申し訳ない(笑)KAORU
久しぶりのブログです。そして、久しぶりの映画鑑賞。年末年始はもう散々な事態に陥って、映画どころじゃなかったんですよね。という話は置いといて。。。年始一発目の映画鑑賞もちょっと散々なものでした。自分が自分で無くなる病気にかかった女性の実話を基にした映画「彼女が目覚めるその日まで」「キック・アス」で最高なスーパーガールを演じたクロエ・モレッツ主演です。なんか彼女の顔が気になるんですよ。この映画中ずっと。ストーリーにのめり込めないほど。「こんな顔してたっけな?」って、主観ですけれど、あま
1月上旬(1日~10日)は、12本の劇場映画を観ました。単館上映作品やB級的作品にも足を運びました。・8年越しの花嫁奇跡の実話⇒初めて知ったが、抗NMDA受容体抗体脳炎(Anti-NMDAreceptorencephalitis)という病気があり、これに罹患した女性の実話を基にした作品卵巣の奇形腫などに関連して発症することが多く、したがって女性に多い病気のようだ本作でも卵巣摘出に関するくだりがある本症では昏睡状態に陥る前に、目まい、物忘れ、麻痺、痙攣発作などが発生し、そして興
こんにちは。「彼女が目覚めるその日まで」を観ました。公式サイトはこちらです。実話を元にした映画です。最後に出てくるお医者さんがよかった!!主人公の恋人もよかったです。主人公はニューヨーク・ポスト紙で新聞記者をしている元気いっぱいの21歳の女性、スザンナ。仕事もばっちり、優しい恋人もできて幸せいっぱい。ところが、あるときから忘れっぽくなったり、暴言を吐いたりして、仕事を失敗。ついにけいれん発作を起こして倒れる。しかし、病院で検査しても
佐藤健、土屋太鳳主演他。意識の戻らない恋人を、あなたは何年待てますか―。結婚を約束したカップル、尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。結婚式を間近に控え絶頂だったある日、原因不明の病が突然麻衣を襲い、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親(薬師丸ひろ子、杉本哲太)からは「もう麻衣のことを忘れてほしい」と言われるが、尚志は諦めず麻衣の側で回復を祈り続ける。長い年月の末、ようやく麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が二人を待ち受けていた。そして二人が結婚を約束してから8年、
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。2017年人気展覧会ランキング10位だった「国立新美術館開館10周年ジャコメッティ点展」。http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2017/12/mostpopular-exhibition-2017.html明日1月5日より、ジャコメッティの晩年を描いた映画が公開されます。『ジャコメッティ最後の肖像』http://finalportrait.jp/★第67回ベルリン国際映画祭★エ
今日から年末年始の仕事休みですとは言っても、社員ではないので休みが長ければ長い程給与は減る為有給当て込むしがない休日ですさて、その年末年始•••バイトも落ちたし(笑)やっぱ「暇なんで•••旦那と2人っきりが嫌なんで•••」とダメ元で本音ぶっちゃけたせいかな⁉️まあ、応募バロメーターもMAXだったから若い人を採用したのかもねまあ、ゆっくり年末年始くらい過ごしなさいって事かなって事で、下の子が今日まで塾だったので、旦那と2人っきりは耐えられず買い物がてら1本見て来ました結
12月最後のUPです。ここ連日片頭痛が治らず、家事もできず家に正月は来そうにありません・・・DESTINY鎌倉物語:☆☆☆☆軽くて楽しいファンタジーでした。濃くて個性的なキャラクター達がそれぞれ不思議な雰囲気を引き立てていました。若いカップル客が多かったですが、下ネタも、下品な言葉遣いも、暴力もなく、大人から子供まで安心して楽しめる作品です。8年越しの花嫁:☆☆☆鑑賞するつもりはなかったのですが、先日鑑賞した「彼女が目覚めるその日まで」と同じ病の話だということで
「彼女が目覚めるその日まで」を観てきました。ストーリーは、ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナは、プライベートではミュージシャンのスティーブンと付き合いはじめ、公私ともに充実した毎日を送っていた。そんなある日、突如として物忘れがひどくなり、大事な取材で大失態を犯してしまう。さらに幻覚や幻聴にも悩まされるようになり、ついには全身が痙攣する発作を起こして入院することに。検査しても異常は見つからず、医師たちは会話すら出来なくなったスザンナに精神科への転院を勧める。しかし両親やスティーブ
こんばんは。昨夜から1泊でパパの実家に遊びに行ってまったりとして来たわ。久しぶりにお笑い番組を観てバカ笑いしまくったわ。家事に追われず、時間に追われず至福の時間。姉妹もバァバとトランプやカルタや折り紙で大騒ぎ。女子4人で其々が笑いまくってた。パパは今日まで出勤してました。布団の中でも、ケータイでblog検索して色々な物を読み漁ってみたり…。そこで、「抗NMDA受容体脳炎」についてと「8年越しの花嫁」と「彼女が目覚めるその日まで」の映画についてとても深い発信をされていると感じ、「美容・形
今日は少し寒さも緩んで少し楽ですが、夕方は寒くて震えてる栗あったか〜〜い洋服にしまし栗も中側がモコモコで杏は全部モコモコお天気が良いので庭でたまごちゃんタッタカ走り回る杏ですが栗は見てるだけそれで震えてるんだもんねぇしょうがないなぁ今日は誰も夕飯を食べないと言うので🍽じゃあ私も〜〜と銀座へ今年は最後かなぁと言っていた映画🎬あはは😁今日が本当に最後です同じ時期に同じ病気を基にした映画が公開されてて日本映画は「8年越しの花嫁👰」そして海外版がこの映画🎦実話です日本
ジェラルド・バレット監督、クロエ・グレース・モレッツ、トーマス・マン、リチャード・アーミティッジ、キャリー=アン・モス、ジェニー・スレイト、タイラー・ペリー、ロバート・モロニー、ヴィンセント・ゲイル、アガム・ダーシ、ナヴィド・ネガーバン出演の『彼女が目覚めるその日まで』。2016年作品。原作はスザンナ・キャハランによるノンフィクション「脳に棲む魔物」。21歳のスザンナ(クロエ・グレース・モレッツ)は駆け出しのミュージシャンの恋人スティーヴン(トーマス・マン)と暮らしながらニュ
12月27日(水)発売ananNo,2084⇒ホームページ連載記事:稲垣吾郎シネマナビ!「彼女が目覚めるその日まで」ジェラルド・バレット監督⇒ホームページ原因不明の難病に冒された女性記者スザンナ・キャラハンの闘病記「脳に棲む魔物」を映画化した人間ドラマ。ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳スザンナ・キャハラン仕事も恋愛も順調な新聞記者が幻覚や幻聴、全身のけいれん原因がわからず苦悶する姿を描く会話もままならなくなったことで精神科への転院を勧められる中
原題:脳が燃えている。邦題は、トンチンカンもいいとこ。原作の邦訳タイトル「脳に棲む魔物」の方が絶対いいでしょ。同日公開の「8年越しの花嫁」と同様、抗NMDA受容体自己免疫性脳炎に罹患した女性の実話をもとに作られた映画。病気の話は観たくないと、はじめは思ったんだが、クロエ・グレース・モレッツ主演なら観ずんばなるまいってんで観にいった。「実話をもとにしているがキャラクターとかエピソードはフィクション」である旨、映画の最後のキャプションに。いくつか疑問があった
TOHOシネマズのフリパ交換前にミニシアター系を連続鑑賞したのでUPします。あ、あとあの話題作も。彼女が目覚めるその日まで:☆☆☆邦題に苦労の跡がみえますが、イメージに合いません。原題は「BRAINONFIRE」“脳が火事”でも“燃える脳”でもおかしいのは事実ですが、内容はその方がしっくりいく。原因不明はあくまで過程なのですよ。スザンナ役のクロエ・グレース・モレッツの演技もすごかったけど、ナジャール医師が素晴らしかったですね(脚本も演技も)。私は幸福(フェリシテ)
12月22日(金)晴れ今日の大阪も冷え込みました。冬至ということで、ゆず湯につかりたいところですが、入浴剤”バブゆずの香り”にしておきました(笑)。20日の水曜日は、映画『8年越しの花嫁』を見に行ったことをブログに書きましたが、同じ日にもう一本、映画『彼女が目覚めるその日まで』も見に行きました。映画『彼女が目覚めるその日まで』公式サイト監督:ジェラルド・バレット原作:スザンナ・キャハラン出演:クロエ・グレース・モレッツ、トーマス・マン、キャリー=
2009年にあった実話を元に作られた今作👀✨幸せな生活を送っている中で、本当に突然"その症状"が現れてくる。色んな検査をしても異常なし。でも確実に、日に日に自分の体や心が、自分のものではないような感覚に襲われる。小さなサインを見逃されて、精神疾患と診断された患者さん、世界中に本当にいるんじゃないカナ…と恐ろしく感じました😔しかし、クロエの鬼気迫る迫真の演技が本当に素晴らしかった✨✨幻覚や妄想に翻弄される姿。ホンモノでした✨総合評価:78点☆
クロエ・グレース・モレッツ主演他。憧れのニューヨーク・ポスト誌で働く21歳のスザンナ・キャハラン(クロエ・グレース・モレッツ)は、1面を飾る記者になる夢へと突き進んでいた。付き合い始めたばかりのミュージシャンの恋人スティーヴン(トーマス・マン)を両親に紹介し、仕事も恋も順調だ。ところが、“それ”は足音もなく突然やって来た。物忘れがひどくなり、トップ記事になるはずの大切な取材で、とんでもない失態を犯してしまう。幻覚や幻聴に悩まされて眠れず、遂には全身が痙攣する激しい発作を起こして入院するが、検
NMDAという病気を聴いたことがある?映画「エクソシスト」の原作モデルの臨床像だとか。私は知らなかった。これは実話だそうだ。正確には抗NMDA受容体抗体脳炎。Wikiによれば、日本では年間1000人ほどが発症、若い女性に多い。症状は感情がコントロールできなくなり、幸福と絶望を行き来し、周りの人々に人間性が崩壊したかのような毒舌を吐く。やがて昏睡に陥りそのまま死に至ることもあるとのこと。まるで精神疾患のように見えるけれど、脳の病気。間違えた治療をしていると死に至るが、きちんと
今朝、朝のテレビ番組で、二つの映画が紹介されていた。ひとつは最近テレビのCMでもよく見かける、8年ごしの花嫁、だ。映画を見たわけではないけれど、結婚式間近の女性が原因不明の難病に突然侵され、それでも病と戦いながら、8年かかって回復してきて結婚式をあげた、という実話を映画化したものだった。ちなみに、このモデルになったお二人は岡山の人がだったと初めて知った。そしてもうひとつは、海外の作品で、彼女が目覚めるその日まで、というタイトルで、若い新聞記者だった女性が、ある日突然に難病に侵されて、その難病
12/19のNHKのおはよう日本で、抗NMDA受容体脳炎の特集が放送されました(*´꒳`*)只今、公開中の『8年越しの花嫁奇跡の実話』『彼女が目覚めるその日まで』の映画のことと、抗NMDA受容体脳炎の患者会についての特集でした(*´Д`*)とってもわかりやすくて、いろんな人に観てもらいたいと思い、BLOGで紹介させて頂こうと思います!!少しでも多くの人に、この病気のことを知ってもらっていけたら、嬉しいです!!https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/201