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彼女が目覚めるその日まで2017年12月16日公開仕事も恋愛も順調な新聞記者が、幻覚や幻聴、全身のけいれんの原因がわからず苦悶する姿を描く。あらすじ憧れのニューヨーク・ポスト紙で働く、若手記者スザンナ・キャハラン。付き合い始めたばかりのミュージシャンの恋人スティーヴンを両親に紹介し、仕事にプライベートに充実した人生を送っていた彼女に、突然悪夢のような悲劇が降りかかる。物忘れがひどくなり、トップ記事になるはずの大切な取材で大失態。幻覚や幻聴に悩まされて眠れず、ついには全身が痙攣する激しい発
今日は2回目の投稿です。「抗NMDA受容体脳炎」を検索していたら、偶然ヒットした方のblogをリブログさせて頂きました。私が4年前に、患者家族会が招待を受けてタイトルの映画の試写会に行って来た時の興奮冷めやらない心情の発信を再発信です。『スザンナ・キャハラン』スザンナ・キャハランさん(susannahcahalan)の「彼女が目覚めるその日まで」の試写会に行って来ました🎵原作本を昨年1度しか読んで居ないのですが…ameblo.jp『世界と繋がる&情報交換⁉』今日は最高のお仕事日
こんちゃですぅ〜㋜彼女が目覚めるその日まで彼女が目覚めるその日まで|映画|無料動画GYAO!無料でお楽しみいただけます。憧れのニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハランは、1面を飾る記者になる夢へと突き進んでいた。付き合い始めたばかりの恋人スティーヴンを両親に紹介し、仕事も恋も順調だ。ところが、“それ”は足音もなく突然やって来た。物忘れがひどくなり、トップ記事になるはずの大切な取材で、とんでもない失態を犯してしまう。幻覚や幻聴に悩まさ…gyao.yaho
最近観た映画と読んだ本はこれ。「彼女が目覚めるその日まで」これは抗NMDA受容体脳炎という病気を患った人の実話。聞いたこともない病名。原因不明の痙攣と双極性障害のような症状。病名がわかるまでの人知れぬ苦労を想像すると心が痛い。私も母が倒れてから母の病名を調べまくり、回復の方法をありとあらゆる手を尽くして調べたけれど見つからず、医師の「たとえ病名がわかったとしても治療できない病気もあるんです。」という一言に愕然としたのを思い出す。12/16公開『彼女が目覚めるその日まで』予告編12/
28日のブログに皆さんありがとうございます。ブログには大変だったときの事を過去形で書きながら楽しい笑い話を自己満足中心でやっていこうと思ったんですがこの事を12月公表して沢山の方がこの病気と戦っていた、家族の方の支えは本当にご苦労もあったと自分だけではなかったと思いました。私はおっさん自身は退院するまでそんなに大変じゃなかったと思うの。本当に大変だったのは退院した後だよね。だって。あの人は人のこと全然信じなくて自分は病気じゃない
2016年のアイルランド=アメリカ=カナダ合作映画です🎬スザンナ・キャハランが2012年に上梓した自叙伝『脳に棲む悪魔』が原作です。監督はジェラルド・バレット。ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハラン(クロエ・グレース・モレッツ)は、物忘れがひどくなり、重要な取材でミスをしてしまう。さらに幻視、幻聴、痙攣に悩まされるが、検査をしても結果は異常なし。会話もままならなくなったことで精神科への転院を勧められる中、スザンナの両親や恋人のスティーヴンは疑問を感じ……。抗NMDA
今回は、7月に自宅で観れる映画情報を。豪華な女優陣によるスタイリッシュな映画が地上波初放送。その作品は、7月10日(金)午後9時より日テレ系「金曜ロードショー」で放送される映画『オーシャンズ8』。映画『オーシャンズ8』予告篇2018年の作品で、監督・脚本は『シービスケット』や『ハンガー・ゲーム』のゲイリー・ロス。出演する女優陣は、『しあわせの隠れ場所』のサンドラ・ブロック、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、『シンデレラ』のケイト・ブランシェットとヘレナ・ボナム・カーター、歌手の
2016年のカナダとアイルランドの、実話を元にした作品です。ニューヨークポストで記者として働く女性が、原因不明の病気になります。最初はめまいと頭痛だったのですが、そのうち突然叫び出したり、かなりハイテンションになったり、てんかん発作を起こして倒れたり…検査に次ぐ検査をしても体は異常が見当たらず、健康体であるということが証明されればされるほど、どの医者もはっきりとした病名を探ることなく、精神的なものだと片づけます。明るい彼女が、病気に侵されていく様子が最初の方で続くのですが
コロナ絡みで暫く図書館の利用も自粛せざるをえなくなった我が家…。なので暫くは映画強化月間にするか、と前向きに。。。昨夜、眠かったのですがw、ずっとウォッチリストに入っていたコチラを観ました¨̮⑅♡そしたら大好きなクロエ・グレース・モレッツちゃんじゃありませんか♡♡♡私の作品選びは、とりあえず気になったもののうち、5段階評価で☆を4つ獲得していたらウォッチリストに入れておきます。笑彼女が目覚めるその日まで原作は「Brainonfire」ニューヨーク・タイムズで記者として働く、スザ
『性交渉の頻度が高い女性は閉経が遅い研究』-閉経期が近い女性で、高い頻度で性交渉を持っている場合は、それほど性的に活発ではない同年齢の女性に比べて閉経が遅くなるとの研究論文が15日、発表された。-英国王立協会(RoyalSociety)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(RoyalSocietyOpenScience)」に掲載された論文によると、平均して週に1回以上の性交渉を持つ女性は、性交渉の頻度が月に1回未満の女性と比べると、閉経期に入る割合が28
見たかったけど、小規模公開でみれてなかった1本。シネフィルWOWOWにて見れました。抗NMDA受容体脳炎を描いた実話映画で、日本では偶然、同日に同じ病気の邦画が公開されてました。土屋太鳳ちゃん演じた「8年越しの花嫁」です。花形@右京@ukhanagata「#8年越しの花嫁奇跡の実話☆☆☆」⇒https://t.co/lgf7fR1rgV#アメブロ@ameba_officialさんから同じ病気の映画#クロエちゃんの「#彼女が目覚めるその日まで」見たんで〜今一度。2020
原題:BrainonFire(2016年)評価:★★★★☆【STORY】ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハラン(クロエ・グレース・モレッツ)は、物忘れがひどくなり、重要な取材でミスをしてしまう。さらに幻覚、幻聴、けいれんに悩まされるが、検査をしても結果は異常なし。会話もままならなくなったことで精神科への転院を勧められる中、スザンナの両親や恋人のスティーヴンは疑問を感じ……。(シネマトゥデイ)【CAST】クロエ・グレース・モレッツトーマス・マンリチャード・アーミ
ゆうの会Part2◆日時11月15日(金)午後1時~午後5時◆場所杉並区内の公共施設(メールで申し込まれた方に直接お伝えします)。◆参加費300円◆申し込みchocolemoncakeあっとgmail.com(あっとを@にしてください)お父さんお母さんの会です。親御さんの不安を子どもは意外にも敏感に感じ取っています。まずは親御さんが安定すること。和室でほっこりしながら、いろいろお話してみませんか。☆☆☆☆☆☆メールで寄せられる話で多いのは、子ども時代に何らか
新聞社で働く女性が突然の病に倒れ、その原因を探る話。ネタバレします。物忘れが酷くなったり、空気の読めない発言したり、仕事で大失態を犯したり幸せを感じてハイになったかと思えば、悪口が聞こえると言ってキレるという症状。狂ってるみたいだった。統合失調症と言うことで片付けられそうだったけど家族はその診断を退けて、他の原因を医者に追究しやがて脳の病を発見されました。実話です。抗NMDA受容体脳炎っていう病気で、脳が炎症している状態らしい。散々検査したのに見つからないなんて怖いね。原因
原題のBrainonFireよりも邦題の方が良いと思った珍しいパターン見た理由はクロエ!!の一点で予備知識ゼロで見たのだけども確かに症状を見たら精神病を疑ってしまうでももし精神病として診断されてしまったら適切な治療が行われずそのまま病気が進行していってしまうわけで・・・そういう知識をみんなに持ってもらうという意味では良い映画だと思う私としては機能を一度失ってしまった後のリハビリがどう行われるのかに興味があるがまぁ、目標としては啓蒙ってことであれば
こちらを観ましたクロエ・グレース・モレッツ主演新米記者のスザンナは体調の異変を感じるが病院では異常なしと診断される・・・原因不明の病に侵された女性記者の闘病記をクロエ・グレース・モレッツが演じた実話を元にしたこれは。。。怖いデス。親や医者の熱い気持ちが彼女を救った。。。凄いいい話だな~クロエ・グレース・モレッツ、やっぱり可愛い
今朝また痛い〜。薬が効いていただけで治ってはいなかったんだなぁ。昼間ほとんど痛みなしに過ごせていたのに。昨日の朝よりはマシだけど。映画「8年越しの花嫁」を観ました。「彼女が目覚めるその日まで」を観たあとレビュー読んでそちらも観てみようという気持ちになりました。どちらの映画も観てよかったと思います。佐藤健さんが良い人過ぎて次は「いぬやしき」を観たくなりました。実話だから「良い人」で全然良いんだけど、なんだろう?なんて言えば良いかわからないけど違う演技を観たくなりました。こ
「彼女が目覚めるその日まで」実話。ストレスだ。精神的なものだ。私の場合はそれに加えて更年期だ。と、なかなか病気がなんなのかわからなかった。わからなかったのではなく見つけようとしてもらえなかった。自分と重ね合わせて、辛かったり嬉しかったり。そんな映画でした。やっぱり周りの人に恵まれていた。そこだよね。自分一人ではどうにもできないもん。周りの人への感謝の気持ちを忘れずに1日1日大切に過ごそう。ステロイドは元の量に戻しました。いえいえ正確には10mgです。5mg×
その8年には想像を絶する愛がありました。■製作日本(2017)監督:瀬々敬久脚本:岡田惠和原作:中原尚志・麻衣「8年越しの花嫁/キミの目が目覚めたなら」■主な出演佐藤健、土屋太鳳、薬師丸ひろ子、杉本哲太、北村一輝■あらすじ結婚を約束し、幸せの絶頂にいた尚志と麻衣。しかし挙式の3ヶ月前、麻衣が原因不明の病に倒れ昏睡状態になってしまう。それからというもの、尚志は毎朝、出勤前に病院に通い麻衣の回復を祈り続ける。数年後、麻衣は目覚め、少しずつ記憶を取り戻すが、尚志に関する記憶だけを
今回紹介は、実話に基づく映画『彼女が目覚めるその日まで』。原因不明の難病に侵されたニューヨーク・ポスト紙に勤務する若き女性記者の真実の物語を映画化した作品。映画『彼女が目覚めるその日まで』予告編2016年の作品で、監督はジェラルド・バレット。女優のシャーリーズ・セロンが製作に参加しています。主人公を演じたのは、2010年の映画『キック・アス』のヒットガール役でブレイクしたクロエ・グレース・モレッツ。このブログで過去に紹介した作品では、臨死体験を題材にした映画『イフ・アイ・ステイ
中学時代の同級生、元悪徳銀行員Kがこの数日、スザンナ・キャハランの『脳に棲む魔物』(BrainonFire)に入れ込んでいることを仲間内の同報メールで知った。脳に棲む魔物1,944円Amazon何事にも怠惰な私は、その映画化バージョンの「彼女が目覚めるその日まで」のほうをDVDで鑑賞してみた。※新聞記者スザンナ・キャハラン(クロエ・グレース・モレッツ)は若くして周囲に実力を認められ、「ニューヨーク・ポスト」紙で順調にキャリアを積み上げようとしていたが、突然の体調不
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝い。type-Bです。(^o^)昨日もご来店ありがとうございました。(*´-`)昨日はめっちゃ暑かったですね(。´Д⊂)当店でははじめに冷たいおしぼりを出しております。(*´ω`*)先日『彼女が目覚めるその日まで』という映画を観ました。(о´∀`о)『クロエ・グレース・モレッツ』という『キック・アス』シリーズでお馴染みの女優が出てるので観てみました。(☆∀☆)これは実話ベースで本当にあった出来事です。(゜ロ゜)あらすじ『ニューヨーク・ポスト
感想川柳「簡単に諦めなかった親がスゴい」レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナは、プライベートではミュージシャンのスティーブンと付き合いはじめ、公私ともに充実した毎日を送っていた。そんなある日、突如として物忘れがひどくなり、大事な取材で大失態を犯してしまう。さらに幻覚や幻聴にも悩まされるようになり、ついには全身が痙攣する発作を起こして入院することに。検査しても異常は見つからず、医師たちは会話すら出来なくなったスザンナに精神科への転院を勧
「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツが主演を務め、原因不明の難病に冒された女性記者スザンナ・キャラハンの闘病記「脳に棲む魔物」を映画化した人間ドラマ。ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナは、プライベートではミュージシャンのスティーブンと付き合いはじめ、公私ともに充実した毎日を送っていた。そんなある日、突如として物忘れがひどくなり、大事な取材で大失態を犯してしまう。さらに幻覚や幻聴にも悩まされるようになり、ついには全身が痙攣する発作を起こして入院することに。検査しても異常は見つから
ノンフィクション、というのに興味をひかれ、観てきました。「アンビリーバボー」で特集されそうな、奇妙な病。自分が壊れていく…21歳の女性と、家族、医師達の物語です。この、聞いたこともない病気の事を知れた、というのも大きいですが病との戦いって、信頼が大切と改めて感じた、それが一番の感想です。我が子を信じた親達と親の訴えを信じて進んだ医師達と。これが無ければ奇跡は起きなかっただろう。患者が医師を信じる、だけの、一方的な信頼では駄目なんだろうな、本来医療は。
見てきました。映画館での出会いですが、予告編を見たときにこういう作品(実話系)って結構個人的に好きで、ちょうどテレビで「イレイザー」があってたりしてクロエ・グレースモレッツが出てたのでそういえばって感じでした。かなり良作です。本当にあったことだから忠実に描きやすいとはいえここまでの演技ができる瞬発力は見事だなと思いました。自分でもよくわからない感覚の日々が続いて、それが原因不明のままになる怖さ、絶望感を感じながら最終的に自分というものが壊れていく。はたから見れば精神的に病んでしまっ
題名から想像すると、土屋太凰さん主演の映画「8年越しの花嫁」のような話なんだろうと思ってました…長いこと眠ってしまった女性が、奇跡的に目を覚ます映画なんだろうか?土屋太凰さんの熱演が思い出されます…難病に苦しむという意味では同じだったかもしれませんが、目を覚ますということに関しては、まったく別の意味ではありました…でも、こちらの映画も、クロエ・グレース・モレッツさんの熱演には驚かされました…(こちらに関しては、かなり共通点があったかも!)と言うことで、こちらの映画も「実話」
前回の続きです気の弱さ、恐れ、不幸、これが私たちの祖先である原始人以来続いている、伝統・習慣・迷信にしがみついている人たちの精神状態です。(中略)今日、私たちは、私たちを取り巻くすべてのものを科学的に分析し、明瞭に説明することができ、実験室で生命を創造し、惑星間宇宙を旅し、動物の行動や色を変化させ、電子義眼により盲人に光を与えることができます。従って、これらの迷信のすべては、もはや何の意味もありません。にも関わらず、私たちはそうした迷信の中で育てられ、教
今週も、1週間の映画鑑賞のまとめ、映画備忘録代わりのヤツでございます…実は今週(っていうか先週か…)は、12日(月)が振替休日、しかも「あきた十文字映画祭」だったし、金・土・日の3日間も映画館に行くことができたし、かなり充実した映画鑑賞ができた1週間になりました…その分、DVD鑑賞は完全にお休みでした…あ、1本見ましたけど…(DMM.comさんから、全然送られてこなかったんですよね~1週間、乃木坂ちゃんのDVDばかり見てました…)12日(月)映画「禅と骨」あきた十文字映画祭
シネマクレール丸の内に、「彼女が目覚めるその日まで」を観に来ましたよ。開場の時間まで、自動販売機で、買ったコーヒーを飲みながら待ちますね。開場の時間になったので、2階のスクリーン2へ。映画チラシです。「憧れのニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハランは、1面を飾る記者になる夢へと突き進んでいた。付き合い始めたばかりのミュージシャンの恋人スティーヴンを両親に紹介し、仕事も恋も順調だ。ところが、“それ”は突然やって来た。物忘れがひどくなり、トップ記事