ブログ記事43件
このドラマに思いっきり沼ってしまった全16話、3回観た3回目は気になった言葉をメモしながら・・・言葉を書いていると新たに気づく事がたくさんあって、びっくりここまでも書いてきたが好きな台詞や気になる(?含む)言葉がまだあるので、メモしておく「仕事でときめきを長続きさせる秘訣とは仲間が自分と同じように強くも弱くもないと気づくことだでも時には仕事仲間を恐れることも必要だ」「自分の不道徳や不倫を許せても他人の場合は許さないのが韓国人よ」「”理解できない”という言葉は否定的な意
ヒョンビンさん演じるジオは上司に可愛がられ同僚や後輩に好かれ仕事仲間にも信頼される人物でも、内面は結構複雑(いや、これが普通の人間かも)「ドラマのように生きたかった同僚の出世を心から祝い劣等感を持たない人間になりたかった」「もし誰かを裏切れるようになればそれは大人になったということだ俺はあの日友達を裏切った時がたつにつれ、その手口は巧妙になり今では裏切りのプロとなった数多くのウソを重ねると小さいウソなど何でもなくなる」「罪悪感にさいなまれある日一人を訪ね、ただ大
このドラマの最後のモノローグジュニョンーーーーーいくら私たちが美しいドラマを作っても私たちが生きるこの世界ほど美しいドラマは作れないーーーーージオーーーーーだが俺は決して諦めないと誓うこの世界のように美しいドラマを作り上げるまでーーーーーつまり「私たちが生きるこの世界(=人生?)は美しい」でいいのかな?一瞬、映画「湖の女たち」の浅野忠信さんの台詞「この世界は美しいんかのう?」を思い出した「この世界」を見ているのは、いろいろな人生を生きている私たちで、人によ
ジオがモノローグで”悲しい”で始まる詩を語る”悲しい””私が愛した人は傷だらけだ””すべては破壊された””愛するとは痛みを負うことなのか””誰もが傷つき””私から去っていった”ジオは、途中は忘れたが最初と最後は憶えている、と”一度きりの人生で””誰一人愛せないとは””後悔の念が骨身にしみる””自分以外の誰かを一度も愛さなかった”ジオのモノローグーーーーープライドを守りたくて彼女を捨てたのにそのプライドは今どこにあるのだろうかーーーーー誰かを愛する、ってどう
ある日、ジュニョンは夜中にユニョンを訪ねるユニョンもジュニョンも同じように母親のことでトラウマを持っている「母親を理解する方法?」「”いいドラマをつくるには母親を理解しろ”と言われました」「私は母と同じ生き方をして理解できたけど、あなたには勧めないもう大人なんだし、気にしないことよ」「ウンザリなんです理解して終わらせたい」「そうよね、気持ちはわかる簡単なことよどういうわけだかふと頭に浮かんだの母が過ごす日常ってものがねそれからは理解とまではいかないけど何となく母がわか
昔から、何かがあって落ち込んだ時慰めて欲しいと思ってウチのお父さんに話すと、「それはーーーなんじゃないか」と怒られる事が多かった別にこれからどうしたらいいか相談したかったわけじゃない今の気持ちをわかって欲しくて話しただけなのに・・・理解してくれなくてもいいから「そうなんだぁ」と聞いてて欲しいだけだこのドラマの女優ユニョンのお母さんは、叔母からも極悪人と言われるような人だったユニョンは「母の不倫は娘のトラウマよ」とも言っている母親のことを初めて話したのは恋人ミンチョル「
ジオのお父さんは何かに付けて、お母さんを怒ってばかりジオはそんな様子を見てきたせいか、お母さん大好きめっちゃスキンシップするドラマの後半でソウルに帰るからと入院していたお母さんにキスしようとして、じゃれるジオヒョンビンさん、可愛い!このお母さんもかわいいお父さんに怒られて、言い返しながらも言うことを来いて、かわいい息子がお父さんと喧嘩してると、息子をなだめながらお父さんについて行くその表情や仕草、そして走り方がかわいいどう見ても理不尽に怒られてるお母さんに「ソウルに来
「人を傷つけると、その記憶は死ぬまで消えない」第5話はサブタイトル「とても面倒な純情」ジオの上司、局長ミンチョルは15年前、トップ女優ユニョンと駆け落ちしようとして裏切られるでも今だにユニョンが好きだ局長の友人でもあるパク部長が会社で若者達と話している「男女関係が尾を引くのも、1〜2年なら分かるだが15年以上も苦しみ続けてるおかしくないか?」「局長の態度も復讐と言える”青春を奪った君を命尽きるまで愛し抜く””私の愛は呪縛となり死ぬまで君を離さない”『嵐が丘』のヒースクリ
監督の才能があってかなり傲慢で恋愛経験も豊富そうなギュホが、別れた彼女と友達でいられるのは何故?ときかれて「潜在的な恋愛関係って分かるか?」と答えるん~~経験値なさ過ぎて分かんない新しい言い方だなぁふと、昔々に観た映画の台詞を思い出したあんまり関係なさそうな気もするけど・・・昔、洋画しか観てなかった頃の誰が出ていてどんな内容だったかもサッパリ覚えてないんだけど、主人公の友達の女の子(高校生か大学生位)の台詞優等生じゃない賢そうな子語彙力が無くて上手く言えないんだけど、
彼らはドラマを作らなければならないそれぞれの理想やら現実やら夢やら欲望やら立場やら、いろんな思いがあって意見が対立しても、最終的にはドラマを完成させなければならないドラマじゃなくても仕事でも、地域の活動でも、いろんな意見があって対立したとしても最終的には何かを決めなければならないずいぶん前に世間話をしながら「あぁ、ここでは意見が違っても何かを決めなければいけないわけじゃないから、構わないんだな」と思った事があった当たり前で何でもない事なんだけど、私の中で「腑に落ちた」という
ドラマ制作の現場の話です部下のミスで、放送事故になりそうなところから始まります味方のはずの仲間が敵になってしまったという事でしょうかジュニョンのモノローグーーーーー味方が瞬時に敵になることもある明らかな敵は恐れる必要もないが敵か味方か分からない時事態は急変する相手が敵に豹変した時どう対処すべきなのか?対処法を知った時にプロになれるーーーーー「敵」とか「味方」とか考えてたら、ウチのお父さんは私の敵なのかな、それとも味方なのかな、と思った外に向けては絶対味方!・・・
2008年、ヒョンビンさんとソン・ヘギョさん主演のドラマドラマ制作の現場が舞台です2回観て、もう一度じっくり観ようかと思っているところですこのドラマのヒョンビンさんは珍しく普通の人局のドラマの監督ジオ周りの人達に慕われているけど同僚や恋人のような才能や度胸があるわけではなく実家は農家で裕福ではない恋人と別れる理由も男らしくないでも、そんな悩める情けないヒョンビンさんもいい他の人達もみんないろんな悩みや思いを抱えている脚本のノ・ヒギョンさんが制作発表会で言っていた「人間
2008年、ヒョンビンさんとソン・ヘギョさん主演のドラマドラマ制作の現場が舞台ですそこで働く人達のいろんな悩みや思いが描かれます最初の頃、脚本家の存在を感じるドラマだな、と思いましたこのドラマの脚本のノ・ヒギョンさんは、庶民の生活や人間関係をリアルかつ知的に、そして深く描写することで韓国で有名になった、んだそうですdvdの特典映像で制作発表とインタビューをみましたドラマ制作の現場を舞台に選んだのは「ドラマの撮影現場にいくと楽しかった、誰もが楽しめる素材だと思った」から今までの作品
第5話まで視聴脚本家の圧を感じる・・・って言ったら言葉が悪いんだけど、ドラマ制作を現場を舞台にしてこの人が思ってることがすごく伝わってくる感じがするもちろんドラマ制作の裏側のいろんな事情についてもだけど、それよりも人の感情って複雑なもんだよ、そこを私は伝えたいって、言われてる気がするドラマという、人の心に伝えるものを作っている現場だからそれを作っている人達の言葉として伝えやすい設定だな、と思いましたそこにジオ、ヒョンビンさんのモノローグジオの思いが語られるけど押し付け
ヒョンビンさんのテレビ局のドラマ制作部署が舞台のドラマです配信はなさそうだったのでメルカリでdvdを購入して観始めたところです珍しく「普通」の人?を演じるヒョンビンさんを観ている気がします生意気な財閥の御曹司だったり北朝鮮の軍人だったり刑事だったり凶悪犯だったりヤクザだったり・・・このドラマは、ヒョンビンさん自身が「ささやかな日常について考えさせられる」おすすめのドラマと言っていました確かに、気になる台詞やモノローグがあってもう一度じっくり観なおしたくなりますでも先が気にな
◇ソン・ヘギョ編第4弾。☆韓国ドラマ(8話以上)作品鑑賞:視聴通算183作品目:『彼らが生きる世界』(全16話/2008年)◇いかん!ソン・ヘギョ&ヒョンビン共演なのに、これっぽちも覚えていない。◇広告映像観ると他にも有名スターかなり出ているのに全然記憶にない。◇[作品紹介動画]-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。ww
ヒョンビン間もなくシングル卒業!世の女性の心臓を’暴行’したあのセリフ3月末に行われるヒョンビンとソン・イェジンの結婚式。”シングル卒業”を控えているヒョンビンが、数々のメロドラマで残して名セリフを振り返ってみる。デビューから19年、韓国ドラマを代表するイケメン俳優として、第一線で活躍するヒョンビンが、間もなく結婚する。3月末に結婚式を行うヒョンビンとソン・イェジン(写真提供:©TOPSTARNEWS)韓国メディアは、挙式の日付を巡り「30日だ」「31日だ
あんにょーんブログをご覧くださり、カムサハムニダ~今日のブログは、視聴した韓国ドラマをここらで一度、振り返ってみようかと思っております初めて振り返ると思ってたら2018年11月、韓ドラ歴2年半で一度振り返ってたわその時のブログはこちら↓『これまで視聴した韓国ドラマ一覧♪』私が韓国ドラマを観始めて、約2年半改めて、視聴したドラマを振り返ると、51作品ありました自分でも、驚きでした。こんなに観てきたんだなと、思っていたよりも多か…ameblo.jp
キムヨングァンという俳優さん然程、有名では無いのかもしれないNetflixで初対面だけど愛してますというドラマの主役だ顔貌失認という病気が有るらしい難読症とか聞き慣れ無い病気も多重人格ビリーミリガンの本で知った。主人公キムヨングァンが正に、犯人と揉み合って怪我したきっかけで顔認識が出来なくなる自信過剰で冷徹な上司が秘書の年がら年中貧乏なので赤のカーディガンのみ着てる部下の女の子のみ顔が見えるという設定少年期に脳手術をして怪我した時にそのクリップがズレたのが多分
ヒョンビンさんのCMが、あちこちから、そして、中国の婦人靴ブランドまで、次々と上がってきて、寂しくは無いんですけども〜(笑)。こちらもCMですが…。でも…やはり…ちょっと観で終わってしまうCMでなくて、ドラマや映画が恋しいです。新作の上映の便りは未だ無いですしね。そして、じっくり観たくなります。個人的な好みでは、リム・チョルリョンのようなクールなヒョンビンさんが魅力です。そんなことで…前のページに、冷たい強い視線のヒョンビンさんの表情ばかりをクローズアップしたことがあったんですが、
『イ・ジョンソク「ハイキック」、叔父vs甥っ子3R…「ケサンおじさんより良い点」2012-02』[デイリースターinキム·ヨンファン記者]シチュエーションコメディ「ハイキック」シリーズには共通するいくつかのコードがある。その一つが叔父と甥が絡んだ三…ameblo.jpの続き[デイリースターinキム·ヨンファン記者]俳優イ·ジョンソクが素朴な恋愛観を表した。イ·ジョンソクは最近、イーデイリースターinとのインタビューで、「もし恋愛をすることになったら、ドラマ『彼らが生きる
あまり、ヒョンビンファンにも評判が良くないドラマ「彼らが生きる世界」の話です。純粋にドラマとして観たい!観たいけど、やはり、主演がヒョンビンさんだからね〰️。色々な思いがおありでしょう。読みたくない方は、ここで中止してくださいね😅🙇⤵️。🍀何で、今、このドラマを?とお思いでしょう。それは、ヒョンビンさんが、フィリピンのlivesmartのファンミでMCから、『怒ったところを見たことが無い、怒ることがありますか?』のような問いもあり、このファンミの後で、「ヒョンビンさんの怒っ
韓国ドラマ第21弾となる彼らが生きる世界を見終わった。ソンヘギョ扮するチュジュニョンがヒョンビン扮するチョンジオとドラマの作製現場で織りなすドラマ。とは言え、先の2人は先輩後輩の間柄だが、他にも局長と女優、監督と助監督、監督と女優などいかにも手近なところで引っ付いたり別れたりと業界ならではのナンパな話だな。軽い女がテーマかと思えてあまり身が入らなかったよ。主演のソンヘギョは、プールのシーンなど時々ドキッとする表情を見せるさっぱりした感じの女優さんだ。ヒョンビンは相変わらずのいい男だが、今回
”ちょっと春”と言ってから、あらら、もうすぐ梅雨?ってくらい、空いちゃいました。忘れないうちに記録のこさなきゃね今回はこれ彼らが生きる世界그들이사는세상WorldsWithin/TheWorldThatTheyLiveIn主なキャスト:チョン・ジオ(ジュニョンの先輩監督):ヒョンビン(현빈)チュ・ジュニョン(ドラマ制作監督):ソン・ヘギョ(송혜교)ソン・ギュホ(ドラマ監督):オム・ギジュン(엄기준)ユニョン(大女優):ペ・ジョンオク(배종옥)キム・ミ
「ペントハウス2」の放送が終わってしまい週末が寂しく感じます…そんなオムペン達の心情を察してサイダスさんがまたポストをあげてくれました。주단태는모르는엄기준의과거[BYsidusHQ]이제아무리..TV를켜고기다려봐도..는하지않아요..지난주주단태...naver.me「チュ・ダンテは知らないオム・ギジュンの過去」と題されて過去のオムさん写真を色々と放出して下さっています。2007年の「キムチチーズスマイル」のオムアナやら2008年
「彼らが生きる世界」のヒョンビンさんは『普通の男』を演じている、と何度か書いたのですが…やっぱり、ビジュアルが素敵過ぎます。ドラマの言い争いの場面は疲れますが😓😃💦、この役は、若々しい素敵なヒョンビンさんです!髪型もオールバックとかすると大人っぽくなりますが、ジオは、前髪を垂らしていて、とても若くて可愛いです。ちょっとアイルランドのググにも通じる(笑)。もっとも、本当に若いのにクグ君は、何でか色気がありましたが…。もう何度も見たので、ドラマの内容よりも、ヒョンビンさんのどんな表
「ペントハウス2」は通常の映像クリップの他にも誰かや何かにフォーカスしたまとめ動画やメイキング動画もたくさん公開していて、たくさんあるので最近はあまりご紹介しておりませんでしたが、今週のこのメイキングは見ないと…再登場したジアさん演じるエギョとダンテとの絡みシーンで…待機中にビリヤードするオムさんの姿勢がカッコ良すぎる…><♡「撮影が終わって心置きなく実力発揮するダンテ!」大好物の後ろ姿だ…♡♡ドラマでは悪の極みだったのに…ずるいわ~^^;そして、もう
輝かしいヒョンビンの真実6「挑戦したことを後悔しない」ヒョンビン自らも『彼らが生きる世界』を通じて自分が一層発展したことを感じた。視聴率がひとケタだと俳優はどうしても気落ちしてしまうが、撮影現場でのヒョンビンはいつも積極的だった。大きなプレッシャーヒョンビンは、『彼らが生きる世界』の放送後、「いい先生と学友に巡り会い、二度と聞けない授業を受けて、学生に戻った気分だった」と語っていた。シナリオを書いた脚本家のノ・ヒギョンもこう語る。「ヒョンビンという俳優の可能性を信じた。