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灼熱の毎日ですが、皆さんいかがお過ごしですか?冬夢は、大好きなタイBLシリーズを見る毎日ですが、同じくらい映画も大好きなんです。ある映画ブロガー様が「夏に見たくなる映画」というブログを書いてらして、あー冬夢も纏めてみたい!と思い、今回は真似っこブログですその方はあらゆるジャンルから選んでらっしゃったのですが、まぁ冬夢ですからねぇBがLする作品ばかりを選んでおります。『君の名前で僕を呼んで』もうこれは説明要らないくらい、ここの読者様皆んなが大好きな作品じゃあないでしょうか⁉️冬夢の
『彼の見つめる先に』Amazonプライムで視聴。盲目の男の子と、転校生の男の子の、恋物語。男の子といっても、高校生デス。何だかほのぼのとして、心があたたかくなる作品でした画像お借りしました製作:2014年(ブラジル)
彼の見つめる先にTheWayHeLooks(2014)英語じゃないから観ずにいた映画。あーもう、めっちゃよかった。青春っていいな。もう2度と経験できないもんなー。どこにでもいるんだね、いじめっ子バカ男子。数々のからかいも最後のシーンのためだと思おう。ジョヴァンナはパーティのキスで気づいちゃったのかな。水曜なら誰もいないよ、って教えてあげるのいい人すぎる。最後に登場した転校生と仲良くなれるといいね。髭剃りながらの父さんとの会話もよい。
自分はわがままだと思う。ひとりっ子だし、パパは結構前に死んじゃったけど、心配性なママや過保護なおじいちゃんとおばあちゃんに大切に大切に育ててもらった。正直言って、箱入り娘だよなと感じる。夜遅く帰る時はママが必ず迎えにきてくれるし、雨が降っていたら、帰る時間に合わせて家の前で傘を持っておばあちゃんが待っている。大学生にもなって、こんなふうに扱われているのは世界中探しても自分だけじゃないかなと心底思う。そういうのが愛なんだよな。うまく言葉にできないし、目に見えないものが愛。本当の愛は目に見えない。言
ブラジル・サンパウロを舞台に、思春期の若者たちの揺れ動く感情をみずみずしく切り取った青春ドラマ。世界各地の映画祭で話題を呼んだ2010年の短編映画「今日はひとりで帰りたくない」を、監督のダニエル・ヒベイロ自身が同じキャストを起用して長編映画化した。目の見えない高校生のレオは、少し過保護な両親や優しい祖母、いつもそばにいてくれる幼なじみの女の子ジョバンナらに囲まれて平穏な生活を送っていた。ある日、彼のクラスにガブリエルという少年が転校してくる。レオとジョバンナは、レオの目が見えないことをからかった
はじめましての方は→コチラ(5歳までの成長記録まとめ)よくamazonprimeでおすすめに出てきた映画『彼の見つめる先に』をamazonprime見放題で観賞。盲目の少年が主人公のブラジル映画。さわやかでよかった。彼の見つめる先に(字幕版)Amazon(アマゾン)400円彼の見つめる先に監督:ダニエル・ヒベイロ出演:ジュレルメ・ロボ、ファビオ・アウディ2014年公開ブラジル96分THEWAYHELOOKS/HOJEEUQUERO
ブラジルの…青春恋愛映画かな。盲目の高校生・レオは、クラスメイトで近所のジョヴァンナに支えられ、ふつうに学校生活を送っている。そこへガブリエルというイケメン転校生がやってきて、人間関係が三角になって複雑に。なんの事前情報もなく観たんだけど、レオがガブリエルとくっつくんかーい!!というまさかのBL展開に激萌えキュン死に丸。ガブリエルが、なんともサッパリした、偏見のない好青年なもんだから、人から余計に好意をもたれて、一歩間違えばかなり罪深いタイプなんだけど、基本的にいいやつでよかったね。ガブ
年間沢山の映画を観ているのにオススメ映画として情報発信できるのは毎月第2土曜日に放送しているラジオのみなのでブログを書くことにしました勝手にオススメ・レビューしていきます。【彼の見つめる先に】2014年/ブラジル__________________________________あらすじ主人公の少年レオはちょっと過保護な両親、優しい祖母、幼なじみのジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見る目が見えないだけのごく普通の高校生。クラスに
アマプラで観たゲイ映画を一本紹介。※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針で書いておりますが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。『彼の見つめる先に』ダニエル・ヒベイロ監督全盲の少年・レオは、ファーストキスや海外留学に憧れつつ、自分を障碍者扱いする過保護な母親やおせっかいな女友達・ジョヴァンナに煩わしさを感じている、いかにも普通のティーンエイジャー。そんな彼らの前に現れたのは、盲目のレオ
作品についてhttps://cinema.pia.co.jp/title/167577/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・レオ:視覚障害者・ジョヴァンナ:レオの幼なじみレオをヘルプ・ガブリエル:転校生レオと親しくなるジョヴァンナは、子供の頃から、レオと仲良し。レオのサポートも、進んでやってきた。しかし、転校生:ガブリエルが、レオと親しくなり二人だけで、映画を観に行ったことを知ったジョヴァンナは不機嫌になった――二人で、うまくやってい
見始めて、あれ?これいったいどこの映画だと思ったらブラジルサンパウロが舞台でした。生まれつき目が見えない高校生レオは幼馴染の女の子ジョバンナにいろいろと世話を焼いてもらっていた。ジョバンナは彼にまんざらではない好意を抱いているようだったが、ある日同じクラスに転校してきた男子生徒ガブリエルは盲目のレオに先入観なく接し、やがて、ジョバンナと彼ら3人の関係は微妙に変化していく……えーとですね、痛い映画も苦手ですが、自分にとっては同じぐらい苦手なジャンルの映画。見始めてこの映画の方向性がわかった
ちょこっとあらすじ目の見えない高校生のレオは、少し過保護な両親や優しい祖母、いつもそばにいてくれる幼なじみの女の子ジョバンナらに囲まれて平穏な生活を送っていた。ある日、彼のクラスにガブリエルという少年が転校してくる。レオとジョバンナは、レオの目が見えないことをからかったりしないガブリエルと自然に仲良くなっていく。ガブリエルと一緒に映画館に行ったり自転車に乗ったりと新しい世界を知るレオだったが、やがてそれぞれの気持ちに変化が生じはじめ……。(映画.comより)感想基本、青春映画が好きだ
やっぱり寒くなってもスズメバチ、多かったんだなぁ!?...散歩で寄る広場(公園)にこんな看板が!?12月ですよ、12月今月(配信などで)観た映画「TheWitch/魔女」、もっと早く観れば良かったイメージしていた以上に面白く、しかも続編が決まっているようで!「梨泰院クラス」のキム・ダミちゃんの演技がとにかくイイ!「パラサイト半地下の家族」のチェ・ウシク氏もさすがの演技。残忍な描写も多いけど、爽快すぎる復讐の世界に息を呑み続けました。
ダニエル・ヒベイロ監督が手掛けた短編作を、自身が再びメガホンを取って長編映画にした青春ドラマ。目が見えない若者が恋を知り、少しずつ大人になっていく姿を描写する。主演に抜てきされたのは、舞台やテレビシリーズなどに出演してきたジュレルメ・ロボ。ファビオ・アウディ、テス・アモリン、ルシア・ホマノらが共演している。(あらすじ)目の不自由な高校生のレオは、少々過保護気味の両親と優しい祖母、幼なじみのジョヴァンナらに愛されて暮らしていた。心配症な両親を少しうとましく感じるようになったある日、ガブ
田端にある#ユニバーサルシアターシネマ・チュプキ・タバタhttps://t.co/UT7uuwBBtWで上映中の映画『#彼の見つめる先に』の音声ガイドで主人公レオナルドの母親役を担当させて頂きました。★10/17(土)~31(土)14:30~16:06の1日1回上映(水曜休映)★料金一般:1500円シニア(60才以上):1100円学生(22才以下):1000円他★ご予約https://t.co/bClHrkDUew席数が少ないので事前予約が必要❗️私自身、家族
彼の見つめる先に2018年3月10日公開あらすじ恋する気持ちは、目に見えない目の見えない少年レオは、ちょっと過保護な両親と、優しいおばあちゃん、いつもそばにいてくれる幼なじみのジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見るごく普通の高校生。でも何にでも心配ばかりしてくる両親が最近ちょっと鬱陶しい。ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってきた。レオとジョヴァンナは、目が見えないことをからかったりしない彼と自然に親しくなっていく。レオはガブリエルと一緒に過ごす時間の中で、映画館に
ざっくり青色申告のススメ②のブログを書いている最中、うっかり「このサイトを翻訳する」ボタンを押してしまい、記事がすべて英文になってしもうたとですもう一度、日本語に戻すにはどがんすればよかと?自分で書いた記事が読めんとですもう、腐るしかない…ってわけで現実逃避した結果、アマプラで鑑賞した映画がコチラ「彼の見つめる先に」2014年に制作されたブラジル映画です。原題は(TheWayHeLooks)。日本での公開は2018年でした。「ブロマンス」として紹介されて
今日は何の日そうアタシの大好きな「映画の日」プロフィールにも書いてあるんだけどアタシ、映画が好きなんですとは言っても映画オタクほどでは無いわよそんなに毎度毎度映画館で映画見てたら破産しちゃうから趣味程度💕月初めはよく映画館が1000円程度で見れるから今日は映画館に人が多そうね…とまぁ映画の日についてはそこらへんにして2019年アタシが映画で一番泣いた映画はズバリ「アベンジャーズエンドゲーム」こう見えてオカマだけどMARVEL映画が大好きなの💕本当に好きなのー!
邦題:彼の見つめる先に🎬2019年9本目📽観たかった映画♡盲目の彼に転校生の彼が『今度観に行こう。あ…、ごめん。』と何度か繰り返すセリフが魔法の言葉の様で好きでした。母親や幼馴染の女の子は母性からか保守的だけど転校生が来てからドンドン世界が広がり…ラストのシーン3人で学校から帰る時いつものいじめっ子達に取った無言の態度も好きです。ひと夏の3人の関係をこんなに自然にこんなに偏見を持たず受け入れられる映画は素晴らしいと思う。LGBTを
『彼の見つめる先に』(2014年ブラジル)この映画は上映館が本当に少なくて私の地元でも上映なし。。。DVDレンタルされるのを首を長~~~くして待っておりました。盲目の青年レオの初めての恋や親や親友との葛藤を通してアイデンティティを自己受容していく姿を描く青春ストーリー。ベルアンドセバスチャンの曲にのせて…ガブリエルと一緒にグングン広がっていくレオの世界に胸キュンでした💓ガブリエルに一目惚れならぬ一耳惚れするレオ『君の名前で僕を呼んで』がお好きな方ならき
早稲田松竹で期間限定上映ということで、朝一から行ってまいりました「彼の見るめる先に」[STORY]恋する気持ちは、目に見えない―目の見えない少年レオは、ちょっと過保護な両親と、優しいおばあちゃん、いつもそばにいてくれる幼なじみのジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見るごく普通の高校生。でも何にでも心配ばかりしてくる両親が最近ちょっと鬱陶しい。ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってきた。レオとジョヴァンナは、目が見えないことをからかったりしない彼と自然に親しくなって
今回紹介する映画は…彼の見つめる先に[ストーリー]両親と心優しい祖母、いつもそばで支えてくれる幼なじみのジョヴァンナに囲まれて暮らす目の見えないレオは、はじめてのキスと留学を夢見る高校生。何かと心配ばかりする過保護気味な両親を少し鬱陶しく思うようになってきた、ごく普通の少年だった。彼のクラスにやってきた転校生のガブリエルは、目が見えないレオをからかうこともせず、二人は自然と親しくなる。ガブリエルと一緒に過ごすうちに映画館に行ったり自転車に乗ってみたりと初めての体験を重ね、知らない世界
彼の見つめる先に【原題】THEWAYHELOOKS/ブラジル(2014年)【監督・製作・脚本】ダニエル・ヒベイロ【出演】ジュレルメ・ロボ,ファビオ・アウディ,テス・アモリン,ルシア・ホマノ,他【ストーリー】目の不自由な高校生のレオは、少々過保護気味の両親と優しい祖母、幼なじみのジョヴァンナらに愛されて暮らしていた。心配症な両親を少しうとましく感じるようになったある日、ガブリエルがクラスに転校してくる。レオとジョヴァンナはすぐに彼と親しくなるが……。(シネマトゥデイより引用)
公開日に見たのだけど観たことの忘却防止(汗)と浜松シネマイーラの会報「新・映画時光」連載掲載用にティモシー・シャラメくんを描いてみた。『君の名前で僕を呼んで』は…綺麗な映画でした…ルカ・グァダニーノ監督前作『胸騒ぎのシチリア』レイフ・ファインズのマッパ演技もっと評価してあげてょ。ジェームズ・アイヴォリーもあれ見て楽しみにしていたのだろうに、グァダニーノ監督裏切っちゃダメ。監督の新作『サスペリア』を楽しみにしよう。トム・ヨークが音楽担当だし、アピチャッポンの映画何本も撮
今日も元気にやっつけです・・・「心と体と」「彼の見つめる先に」以上2本…むむ、わしとしては少ないか?なんか疲れたからこれくらいにしますおまけは昨日食べたもの…わしもたまにはハンバーガーなんぞを食べたりします…ではまた…
ミリオン座にて鑑賞。盲目の少年、幼馴染の女の子、イケメン転校生による青春物語。これまで観た同性愛のラブストーリーは、なかなか感情移入が難しかったが、この映画は違う。3人ともすごく応援したくなる。ふとした仕草から、各々の気持ちがよく伝わってくる。プールサイドでの会話、部屋に忘れられた上着を抱きしめる仕草など、素敵な場面が満載。クライマックスからのラストシーンもまた素晴らしく、胸がいっぱいになった。
晴れ。体調普通。朝から仕事。昨夜、“新しい地図”の香取慎吾さんのインスタを見て思ったことを軽い気持ちでツイートしたらまさかの反響が。TatsuruKanada@TKhazimemashite香取慎吾くんがパラリンピック会場でやってる活動が何よりも国民的アイドルの仕事だよなと思う。2018年03月14日02:11こんなこともあるのだなぁと。『西郷どん』第十回。北川景子さんの篤姫も良いね。宮崎あおいさんのイメージあるけど、可愛らしくて良い。今後も楽しみ。『わろてんか』13
3月11日(日曜)~17日(土曜)の週は、11本の劇場映画を観ました。最近の朝日新聞によれば、1年間に公開されている映画作品数は約1,200本とのことです。今回も実にいろいろな作品に出会いました。・去年の冬、きみと別れ⇒芥川賞作家・中村文則の同名サスペンス小説を映画化手紙や証言が散りばめられたユニークな小説を、また独創的な解釈で映像化したようだ三代目JSoulBrothersからEXILEを経て、最近数多くの作品で俳優にも挑戦している岩田剛典がよき共演陣を得て熱演すべての種明か
当ブログ、上記作品ひとつも未観賞です。予定もございません。ただ10年以上振りに、名前を見つけた、チェリフィッチュには、大注目している超個人的ブログ。本題に戻ります。#14『あなたの旅立ち、綴ります』(movixさいたま)7てん(前売券に付いてたおまけがかわいい色鉛筆セットだったので買った映画)「訃報記事は導入着地に過ぎず、メインはラジオと音楽でした。字幕がしっくりこず、且つ日本のラジオ文化はAMお喋り中心。もちろんJ-WAVEみたいにいい曲がかかるFM局あれど、この邦画タ