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以前に加太を散策した時(2021年8月29日に紹介)も気になっていたのですが,先週の淡嶋神社の雛流し神事の開始までに時間があったので,神社の手前(加太駅寄り)の行者堂へ行ってみました。行者堂というと山道をかなり歩くイメージですが,ここはすぐに着きます。階段を117段登るだけです。上に登ると「阿字ヶ峰行者堂」と書かれてあり,視野は狭いですが,海を眺めることができます。行者堂の入り口から少し淡嶋神社の方へ行くと,左手の個人宅の塀に何やら書いてあって,よく見ると「大師堂」の案内板です。細い路地に入
ウォーキングでよく来る観光資源豊富な活力と活気溢れる「加太港」界隈は、波高く飛沫舞い上がり、荒れ狂う強風のなか、違った顔を魅せてくれたいつもの駐車場を出発したのは「9:35」だった。さて、歩きだして海岸線に近づくと徐々に風が強くなり、目にあたる風によって泪を誘うこと当たり前になってきて、仕方なしに「フード」をかぶってのウォ-キングとなったしかし雲も多いが、ブル-バックに冴えわたる光景が広がっていた。深山湾から望む山頂に聳える「加太国民休暇村」はかっこ良く、強風が無ければゆ
おはようございます朝一外に出ると晴れてるでも雨なんでしょうねかなり大きいな台風みたいです気をつけてくださいね庭では榊さんにバッタカマキリ子供のトカゲメッチャ小さいんですよコオロギさんメッチャ鳴いてますさぁ天河大辨財天社さんの続きです五十鈴を鳴らしてご挨拶をして右側へ御本殿をチラリ見しながら階段を降ります鳥居から入りますここでも法螺貝役行者堂おはようございます隣に丸い石隣にこの石が天石ですこの地は「四石三水八ツの社」と言われ四つの天から降っ
岐阜県関市の関善光寺宗休寺です左側が善光寺のミニチュア版ミニ善光寺は建物内は撮影禁止しっかりと目に焼き付けて。4月から御開帳みたいです本堂のミニ善光寺の角にテーブルと椅子があり町を一望でき、桜の花も今は満開でここで一息したらきれいだろうな300円でシール付き戒壇巡りもできる鍵をさわれたらラッキーお願い事をすると一切の罪が消えて願い事が叶うのだとかあったーでお願いをしてないからだめじゃんっとあとで後悔(~_~;)きっと、いいことあるさ!向かって
こんばんはちょっと涼しくなった気がした大阪今週も頑張りましょう😊さぁ天河大辨財天社さんの続きですご挨拶をして少し御本殿の方を眺めて右の方へドンドン!御本殿チラリ階段テクテク気をつけて!一度鳥居の外へいつものように鳥居をくぐり役行者堂こんにちはいつもありがとうございますお堂の左下に何かあります気の根っこに抱かれるように卵のような石🥚隣に天石こんにちはこんにちはテクテク登まーす御本殿チラリあと半分到着ですやっぱり綺麗な神楽殿振り返り
大峯修行も無事に終わりましたので、地元の秩父今宮神社、役行者堂へお礼参りに行ってまいりました。今宮神社さんも先日の賽銭泥棒関連で全国ニュースで放送されましたが、犯人も逮捕されて日常が戻って来た様です。本殿参拝後は、役行者堂にてお勤めをさせて戴き、行者さんに大峯修行が無事に終えたことを報告いたしました。龍神木に宿る龍神さんにも祝詞奏上し報告です。秩父今宮神社では、現在、渡り鳥のアオバズクが子育て中です。新聞などでも報道されておりますので、アオバズク見学の皆様も多くいら
今日は、妻と天河大辯財天社さんにお詣りしました。真夏ではありますが、この辺りは都心部との気温差が5度ほどあり、比較的過ごし易いです。天河大辯財天社さん、訪れるたびに違う姿を見ることが出来ます。今日は溢れる光と青紅葉が印象的でした。空が近いです。役行者堂柿の葉寿司をいただくのも鉄板です。
高野山の中腹にあります、孝子観音さんに、向かっています。すぐ、その下に。お堂がありますけど。剣道胴単品送料無料剣道防具「黒雲龍」濃紺刺黒石目塗紺胴紐付色胴カラー胴変塗胴武道園楽天市場20,900円こちらの、孝子観音さんと、ご縁があります。役行者様の、えーと、役行者様の。読めません。クソ老眼がっも、文字が薄れているからです。ご本殿に、お参りを済ませました。そして、その隣には。役行者様の、母君のお墓があります。こちらでも、お参りを済ませましたらば。
こんばんは今週はバタバタでしたなかなか忙しいです明日から何もする事がない連休です暇じゃねぇーさぁ天河さんの続きです鳥居をくぐり階段をテクテクテクテクこの時は御祈祷中でしたので写真は控えさせてもらいました御祭神市杵島姫命さま熊野坐大神さま吉野坐大神さま南朝四代天皇の御霊神代天之御中主神より百柱の神さまこんにちはいつもありがとうございます厳島竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつと称しているが一般的には日本五弁財天の一つといわれているこの五十鈴
中編からの続きさて鯛丼も食べ終わり、お腹も満たされたところで今回の旅の目的はすべて達成することができましたが、加太の町の端にはまだ至っていないので、ここから先は気の向くまま時間が許す限りあちらこちらに足を運んでみることにしました。そこで最初に足を運んだのは、食事をしたお店から10~20mくらいのところにある「役行者堂(えんのぎょうじゃどう)」役行者堂の石碑ここは観光協会の案内所にあった地図でも加太のみどころのひとつになっていて、大きな石碑も立てられているのですが、残念ながら足を運ぼうとし
毎月7日は、四條畷にある岡山行者堂の護摩供に伺っています。岡山行者堂は、人王四十代天武天皇の御代役の行者の開基だとされていてお堂の内陣中央には1メートルほどの役行者像が祀られています。例年なら、9月は外での採燈護摩ですがコロナの影響で内護摩に変更されたそうです。縁日の護摩供にいつも来ている80代の母親と60代の息子さんが吉野の金峯山寺で修験得度してきたと嬉しそ
海沿いの街、加太コンビニ、ありませんね。(^-^)癒しの街かな。よむぎ(よもぎ)餅のお店よむぎ餅、おいしかった!買ってすぐいただきました。もっちりしてるんだけど、周りはさっくりしてるんです。おじいちゃん、おばあちゃん、レトロなキャッシュレジスターをお使いでした。手前に流れるのは、堤川お餅屋さんの隣は何か工場だったんでしょうか。裏に回ると、この橋、好き!何回も上り下りしたくなる元醤油屋さんの煉瓦倉庫かっこいいですね!丸治醤油の商標が残っています。
「人に会わずに花を見る」の秩父訪問の際、実は秩父今宮神社(前回訪問はこちら)へお邪魔していました。もちろん、平日、雨降り予報で人が少ない日の朝イチ、おにぎり持参での訪問でございます。秩父今宮神社のサイトで「金龍御朱印帳(限定春バージョン)」がまだあることを知ってしまったんで、どうしても行きたかったんです~それがコレ!うぉー神々しい輝き!いただけてよかった~。社務所の受付開始時間ちょい前に到着。まだ他に人はいません。龍上観音さま。他のかたの昔のブログを拝見すると結構地肌が見えている画像が
さて、天河神社は正式には、天河大弁才天社と言います。先ほど述べた通り、3大弁才天、もしくは5大弁才天(+江の島、金華山)の一つであり、また三大霊場(高野、吉野、熊野)を結んだ三角形の中心で、神道、・仏教・修験道の聖地でもある、特別な場所です。ですから、祝詞と真言が共に唱えられるという珍しい神社です。弁才天(サラスバ-ティ)のご真言は<おん、そらそば、ていえい、そわか>です。そして、空海が阿字観という瞑想行法を完成させた場所であり、中国から持ち帰った密教法具があるそうです。そして、拝殿の
昨年末、久しぶりに天河大辨財天社へ行きたくなりましたが冬は雪が降るためタイミングを見計らっていたところ⬇️江島直子さんの記事を発見!そうだ!瀬織津姫の麒麟に会いに行こう!と思い、16日から行ってきました週間天気予報によると午前中は雪少し気になるものの夫と都合がつくのは、この日のみ。日帰り予定でいましたが前日になって宿泊した方が良さそうな気がしたので急遽お宿も手配しました。そして当日🌞名阪国道を走っていると雪が舞い始めました。午後には晴れるはずだと余裕でいたとこ
この間、粉河寺にお参りに行った時に粉河産土神社にもお参りしたのですがバタバタしててすっかり忘れておりました粉河寺と産土神社は同じ敷地内にあります産土神社天福神社護国神社白山神社お稲荷さん猿田彦の命役行者堂白山神社はずっと探していたので灯台下暗しボーッとしててはいけないなまた、ご縁が出来て嬉しいです
山中渓駅から、雲山峯を経て、六十谷方面に向かっています。後は、ロードですから、もう転倒の心配はないでしょう。年寄りの、アホやから、わからんでっそ、そういう意見もあります。カープミラーに映っていたので、思わず自分の姿を写したら。カメラを見せびらかすような、構図になってしまいました。ウワハハハ〜。サッサと、走らんかいっおっと、ここは。大福山から、奥辺峠経由で下ると、出てくる場所ですね。やはり、そうでした。これで、役行者堂からの道と、井関峠からの道と、奥辺峠からの道が繋がりました
山中渓駅から、雲山峯へと登り、役行者堂に下ってきました。これより、六十谷方面に向かいます。初めての道なんですけども、しっかりした登山道があるように見えます。役行者堂に、お参りする方もおられるようですから。これならば、道に迷うこともなく、走ることができそうです。人生で、迷いっぱなしやんけっおおっ!トイレまでありました。うら若き女性には、使いづらそうなトイレですが。おもて年寄りの男性には、何ら問題ありません。早よ、走れっ思った通り、走りやすい道です。ハァハァ、ハァハァ。また
さて、雲山峯は制覇しました。これより、下りとなります。六角堂広場で、お昼ごはんにしてから。役行者堂を目指すことに、決めました。今、決めたんかっで、ですから、臨機応変、柔軟な発想で、好き勝手に、走ることができますことが。単独山行の魅力なんです。方向も定まり、走りやすい箇所ですから。おじいちゃん、ダッシュをかましますと。左脹脛に、ピキピキっと、痛みが走りました。ウ〜ム。悲しいまでに、ポンコツです。今、わかったんかっとりあえず、六角堂広場までは、近いので。休憩して、脚を休め
前回の松囃神事で準備した牛王宝印神符を作って崇敬者や参拝者に頒布する神事です。…寒いですね…。前回5日で懲りたのでほぼ最大限の防寒対策したのですが、今日の天川村の最高気温は1度、天候は曇り一時雪と住んでるところより10度低い。着いた時から雪が舞い、結局一日降り続きました。幸い積りはしませんでしたが。前回最初締め出されたのを教訓に、早めに準備(手続き)し、会場に入りました。いつもは拝殿内撮影しないのですが今日は少し撮らせてもらいました。案内してくれた巫女さんが顔見知り…そりゃそうだ。最
続きです。裏側にある役行者堂も正月モード。大鳥居横の稲荷神社。かわいい正月飾り。五社殿もきちんと松飾り付き。聖天社もちんまりとお正月。韋駄天社は昨年暮れに新しくなってご遷座がすんでるはずなのがまだ未完成。参道(?)の整備をしてるせいか…?禊殿も正月飾り付き。今日は神事のせいか上半分が開いてました。今日は突然この立札を見つけました。大水害に遭う前の案内でしょうか?ここに願うと願いが叶う(?)と言われてるらしい六角岩付近。最近雨が降らないのか表流水がなくなってました。もう
プリコネ特別イベントで最後までやってたら、他のことがなんもできんかった(年末なのに)・・・自業自得だけど。覇瞳皇帝、堅すぎ次に訪れたのは、秩父神社からほど近い「秩父今宮神社」です。失礼ながら御朱印集めを始めるまでは存じ上げませんでした。正面には木の洞にいらっしゃる龍上観音さま。右手に龍神池手水舎ノーマルな感じのドラゴンさん。ちょっとスマートかな?鳥居をくぐります。本殿です。平成31年2月完成です。あったらし~い。狛犬さん。味のあるお顔してます。拝礼するところがこれだけ広くなって
こんばんは🌃訪問ありがとうございます秩父の旅の続きです😌三峯神社をあとにして、国道140号彩甲斐街道を走り、次にお邪魔した神社は「大宮山八大龍王宮・秩父今宮神社」でした🚙💨初めてお邪魔しました😌住宅街の一角に神社がありました⛩️境内に入った直ぐの所に“龍上観音”さまが居るはずでしたが、残念ながらこの日は不在…修復中だったのでしょうか…残念でした…境内には綺麗な水が流れる池“龍神池”もありました白銀の鯉も泳いでいました“清龍の滝”武甲山から流れ着く、こちらのお水でお金を洗うと倍
今回も神事の写真は一切撮ってないのでほとんど周りの写真だけです。新嘗祭からわずか半月程しか経過してないのに、天河大弁財天社周辺は一気に晩秋通り越して冬になってましたね。まずは聖天社から。来迎院と大銀杏、石碑もすっかり冬の様相。韋駄天社は当初の予定だと年内に完成とのことでしたが、まだ時間がかかりそうですね。禊殿。え?何か建物部分だけ光ってないか?と言う写真が撮れました。禊殿手水場も落ち葉等も何もなく、些か寂しい師走。拝殿裏の役行者堂。心なしか寒々しい印象。南朝御所跡も落ち葉すら残
10月中に3回も来ると流石に体調を崩し(ひどい気管支炎)、この日も実のところ体調はようやく7割程度でしたが、今年限定の上私が存命中に二度とあって欲しくない神事でもあるので根性入れて来ました。まずは天河大弁財天社行きのバスの中から。途中までは霧が凄く、最早見慣れた景色も霞んでいました。でも到着頃には嘘のように霧が晴れスッキリ。まずは来迎院とその周り。すっかり紅葉…と言うか銀杏の葉が黄色になってました。常緑樹は晩秋から初冬とは思えないくらい元気でしたし。往路の山道…と先日行った洞川温泉…で
そう言うわけでこの時はろくに写真も撮れませんでした。役行者堂の横にある「第三の天石」とされる石。聖天社奥にある「人面岩」と呼ばれる石だそうです。この日の直会。それほど寒くなかったのでお茶と汁物の恩恵はあまり感じませんでした。今回も地元の味でした。…あまりわからなかったですけどね…。
本格的に通うようになって夏の例大祭は初めてでしたが、例大祭の名にふさわしいイベントでした。天の川を渡る橋からずっと幟がたくさん立ち並んでいました。境内も護摩壇準備完了。表側の人出が凄いのでまず役行者堂からお参りしようとしてもこちらも大勢。駐車場スペースにも幟がたくさん。提灯も吊られてました。いつも片隅に置かれてるだけのお祭り用の舞台も今日は年に一度の主役(笑)。
禊殿横の石。禊殿横の橋から六角岩を望む。対岸の大神殿建設予定地。役行者堂。南朝御殿跡入り口。同敷地内。聖天社登り口。未整備だとこんなもの。いつになったらこの橋渡れるのだろうか?一休さんじゃあるまいし…。来迎院の大銀杏。
丹生川上神社下社にお参りした後、天河神社に向かいました。車で20分くらいです。天河大弁財天社が正式名であることからもわかるように主祭神は市杵島姫命ですが、私にとってはここも銀龍大神です。天河神社は「神様に呼ばれた人しか行けない」と言われています。「縁が無い人は数回行こうとしても、たどりつけない。来るべき時期がやってきた人しか行けない」そうです。私は今朝ふと思い立って出かけてきて、すんなり来ることができました。やっぱりこれは、呼ばれて来たんだ
天川村全体に及ぶのではないかという大型イベントでした。まずバス乗り場がこの混み方。境内も人がいっぱい。春季大祭の案内五社殿裏の役行者堂南朝御所御殿跡入り口中はこんな感じ駐車場も満車。北海道以外のナンバーがほぼ全国区でありました来迎院も春の景色。桜が眩しい。大銀杏も少しずつ甦り始めてます聖天社登り口への橋。できたけど使えないのはなぜ?渡ろうとするとこちらを登ることになる。未整備の山道登るよりはまだ楽なのだがな…。なぜ渡れない?こちらがまだ今は正式な登り口。ヒール靴では