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大きなファイルを送るときに便利なファイヤーストレージ。私は日々データーを送るときに活用しています。クライアントさんの制作物でデータ送信が多い、ナイトこと藤田和美です。もう知ってるよって方はスルーしてくださいね♪Facebookメッセンジャーは25MB。Facebookグループのファイル添付は最大100MB。これでは、画像を多く含むものは送信できません。そこで使うのがファイヤーストレージです。ファイヤーストレージの最大容量は2M。大抵のファイルはこれで送信可能です。広告がた
2月6日、オンラインで、「効果的な名刺&ショップカードとは?」を開催しました。武田さん内容が濃いし、先生の人間性が出ていてすごく良かったです。自分軸でなくて相手軸の言葉で発信しないと、スキルが高くても仕事にはつながらない・・・と認識を新たにしました。名刺は、「物言わぬ営業マン」と言われます。良く考えられた例として水道関係の修理業者のお話がありました。ご自宅の冷蔵庫に、「水のトラブル110番」などのマグネットがありませんか?トイレがつまったり、台所の
名刺やショップカードを、これから作ろうと思っている方、新調したい方にお勧めです。このセミナーは、作り方のハウツー講座ではありません。デザインを考える前に、飛ばしてはいけない重要な作業を学びます。ここを飛ばしてしまうと見た目が良くても真に役に立つ名刺&ショップカードとはなりません。セミナー内で取り上げられる事例はコスチュームジュエリー作家関連がメインですが、デザイナーやショップオーナー、コンサルタントなど、あらゆる職業の方に共通する内容となっています。昨年12月の1回目
12月16日、「効果的な名刺とショップカードとは?」をテーマにオンラインセミナーを開催いたしました。作り方のノウハウではなく『デザインするための考え方』を名刺とショップカードの役割デザインに入る前、ココが大事!コンセプトが決まればデザインは自ずと決まるなど、分かりやすくレクチャーくださいました。講師は、「印刷物何でも相談」「分かりやすいレシピとは?」でもお世話になった山口裕子さんです。横でお話を聞いていて、今回のセミナーは、名刺&ショップカードという括りながら
名刺とショップカードの違い、ご存じでしょうか?私自身、呼び方が違うだけ…くらいに思っていました。実は、それぞれ目的が異なるツールで、必要な情報・適したレイアウトも違います。目指す活動によっても、変わってきます。ビジネスの世界では、「名刺は、無言の営業マン」と言うそうです。活動を後押ししてくれる効果的な名刺&ショップカードを作るため、ぜひ、この機会をご活用ください。効果的な名刺&ショップカードとは?💻オンラインセミナー日時:2021年12月16日午前10時30分~
今日もお役立ちツールの紹介です。前回のこちらも是非読んでくださいね。→個人事業主のためのお役立ちツール①今日は、抜け漏れを防止を防ぐ、タスク管理にお薦めのツールです。いつまでに何をやれば良いか?どれを優先するべきか?個人事業の場合は、自分で仕事を管理マネジメントしていかなければなりません。個人事業で複数のチームで仕事していたり、複数のプロジェクトに関わっていたりする場合は、漏れなどがないようにするためにもタスク管理必要ですよね
やりたい仕事で魅力を活かす専門コーチ西尾祐里です。本日までキャンペーン中本日まで!期間限定プレゼントメルマガ【やりたいこと通信】本日までにご登録いただいた読者様限定特典:後回しにしない習慣化のコツ<レポート&ツール>プレゼントプレゼントの受け取り先はコチラ今回のメルマガ読者様限定プレゼントにある、『習慣化するための仕組み<ツール>』実際に活用したクライアントさんから、メッセージをいただきましたのでご紹介^^習慣化のための仕組みツール
ブログに何書いたらいいかわからない?それならコレ!◇やりたい仕事で魅力を活かす専門コーチ西尾祐里です。“本業を宣伝”し、“ファンづくりのため”にブログをやっているクライアントさんから、「もうネタ切れで‥何にも浮かばないです」と、ご相談をいただいたので、今日は“ブログに何を書いたらいいかわからない”というあなたに向けて^^ブログネタもそうですが、ワークショップの新しいアイデアを生み出す時など、企画をカタチ化していくのに役立つのが、【ネタ帳】これがあると便利ですよ^^
メニュー/アクセス・バーズ講座/ムナイキ/オルゴナイト販売/ボイジャータロット/メール講座/龍穴風ヒーリング・最速解呪あなたの思考をシンプルに導き道案内を!タロットReader&アクセスバーズ講師のそえじまかよこです。今日はお客様と結局はすべて「自分」ですよね~というお話をしました。相手をどう思うかも「自分」が思うことだし相手にどう思われているかも「自分」が思うこと。更には、相手に言われたことも、結局自分が「私はこういう人です」と自分で