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発表になりましたね!新田守男選手と高木真一選手のコンビ復活です!しかも、影兄まで居る🤣🤣🤣どんなチームになるの⁉️僕がARTAに初めてお世話になった1998年、次の年からこの二人はARTAでコンビやったもんね!2002年ESSOUltrafloSUPRAで飯田章選手とチャンピオン取った際GT300のチャンピオンは新田守男選手と高木真一選手でした‼️この二人のコンビ復活‼️僕にとってかなり胸熱です👍👍👍言いたい放題!のゲストに来てくれないかな⁉️松本君、オファーをお
ニッサンR390GT1ル・マン24時間レースNISSANR390GT1LeMans1998総合3位32星野一義/鈴木亜久里/影山正彦総合5位30J.ニールセン/F.ラゴース/M.クルム総合6位31E.コマス/J.ラマース/A.モンテルミニ総合10位33黒沢琢弥/影山正美/本山哲ニッサンR390GT1ル・マン24時間レースNISSANR390GT1LeMans1998ニッサンR390GT1VRH35LLeMans24
#24グリッド上でも調整に時間が…GT-R、トラブルを抱えてるのか?ニッサンの他車にもと、不安がよぎる。スタート後、高揚感とドキドキで撮ってる余裕無し。「どーか、カルソニック号にトラブルや接触等が無きよう」優勝は、GT500クラス#12カルソニックGT-RGT300クラス#61スバルBRZおめでとうございます!ポールポジションからスタートした#8ARTANSXにまさかのペナルティーが科せ
今回紹介するのは京商ビーズコレクション"NISSANR390GT11998"です。日産がル・マン24時間耐久レースに参戦していないマシンです。1998年のル・マン24時間耐久レースを戦い総合3位入賞したマシンです。ドライバーは星野一義、鈴木亜久里、影山正彦といった素晴らしい面々。ゼッケンが23でないのは残念です。優勝こそ出来なかったけど歴史に残るマシンですね。もう日産はル・マンには挑戦しないのかな❔今回は京商ビーズコレクション"NISSANR390GT11998"を紹介
1998年5月に行われたフォーミュラニッポンもてぎテストに行った。愛車ホンダS-MXで前日の晩から静岡を出発。東名高速、首都高、常磐自動車道を走って到着。サーキット内の駐車場に入って車中泊しようと思っていたら南ゲート(CARTの時にここから入場)は閉まっていて入場できなかった。真っ暗な中、ゲート前に車を停めて車中泊したのだった。5月とはいっても夜は寒くなるので寝袋や車内で使うランタンも用意していた。❝泊まり❞でレース観戦できるようにとS-MXを選んだので、フルフラットになるシートはとて
鈴鹿サーキットで行われた1998年フォーミュラニッポン開幕前テストに行った。当時の愛車、ホンダS-MXにもチーム国光エアロとウイングが付いていた頃だ。S-MXで静岡から鈴鹿まで行った。大阪の友人と現地集合してテスト観戦した。朝から観られるように前日の晩に出発して車中泊していたかもしれない。そのためのS-MXなのだから。グリーンランプでテストが始まる当日は朝のうちは雨が残っていた。雨が降っていたのでピットビル3階席から写真を撮っていた。星野一義監督/MAZIORAT
マクラーレンF1GT-Rが襲来した1996年全日本GT選手権JGTC。ウエイトハンデもあり第3戦ではカストロール・セルモ・スープラが、観戦に行った第4戦・富士ではカルソニックスカイラインがマクラーレンを破って優勝した。ーが、第3&4戦で勝てなかったマクラーレンはウエイトが軽くなり、終盤戦怒涛の連勝を遂げるのだった…。優勝:カルソニックスカイライン星野一義/影山正彦組ZEXELスカイラインとのバトルを制しての優勝。↑トップの写真はシケインでZEXELを抜いた瞬間。
1997年の1月30日、富士スピードウェイでNISMOのGTとトヨタJTCCテストが行われたので観に行った。前年11月に発売&納車されたばかりの愛車・ホンダS-MXに乗っての初FISCOだった。冬の御殿場は天気が良くてもめっちゃ寒い。雪が降っていないだけでも良かった。この頃、冬場のテスト(フォーミュラだったかな?)では前日の降雪のため、せっかく行ったのに中止になっていた事もあった。ニッサン・スカイラインGT-RのNISMO車であるZEXELとKURE556を合わせたマシンになっ
1997年3月27日に行われたフォーミュラニッポン開幕前・鈴鹿テストを観に行って来た。星野一義選手/TEAMIMPUL/ローラT96/無限フォーミュラニッポン元年には開幕戦優勝を果たした星野選手。テストでも走行していたが、約1か月後の4月24日にフォーミュラ引退を発表しレース界に衝撃が走った。僅かしか撮れなかったがフォーミュラニッポンに乗る星野選手はこれが最後の写真になってしまった。一か月前にFISCOテスト(9月7日に記事UP済み)で走行写真を撮っていたので、この時は
ポール・トゥ・ウインの星野一義選手/CABINローラT88/無限1989年全日本F3000開幕戦・鈴鹿BIG2&4レース。名古屋に就職していた友人の86トレノに乗せてもらって一緒に観戦に行ったのはいつだったか…。決勝日の朝、鈴鹿サーキットの駐車場入り口近くは渋滞していた。するといきなり後ろで激しいクラッシュ音。バラバラと86の後部に何かが当たる響きと振動があった。慌てて降りて見てみると、すぐ後ろで右折車と直進車がぶつかって両車はフロント部が大破。パーツが飛び散って当たって来たのだ
1996年の全日本GT選手権JGTCではR33型を使った日産スカイラインGT-R勢は主役になり切れなかった。LARKマクラーレンF1GTRに独走を許し、マクラーレンがリタイアした隙間でポイントを稼ぐような状態だった。スカイラインGT-Rは好きなのにこの苦戦に歯痒い思いをしていた。星野一義/影山正彦組/カルソニックスカイラインサイドウインドウを開けて走ってくれていたので、ドライバーが写真に写り易くなって良かった。8月の第4戦・富士で一矢報いる優勝。日産勢にとってシ
てっきり、画面に出てくるかわいいハチさんのことをCanBe(キャンビー)君って名前なのかと思ってたら…「Qハチ君」っていうらしいです…(笑)にしても、かわいいなぁ…デザインはファミ通の表紙も長らく手掛ける松下進氏かな?口元と鼻の漢字もホント愛嬌あってかわいいんだよなぁ…。そして、この動画を見ていると色々懐かしいですね…今じゃアプリで何でもできるけど、当時はCD-ROMがソフトウェアを立ち上げるのに必須で、いろんな種類があったんだよなぁ…音楽はもちろん、画像もビデオも含め…あるいは、
Gr.AマシンによるJTC(全日本ツーリングカー選手権)が終了し、1994年から全日本格式のハコレースはJTCCと全日本GT選手権の二つが始まった。日産、トヨタ、ホンダ、マツダ等のメーカーが力を入れたのはJTCC。GT選手権はプライベーターが行き場が無くなったGr.AやJSSマシンを転用する場のような感じだった。パワー差でGr.A系が「GT1」、JSS系が「GT2」としてクラス別けされた。ピットウォークのチケットがあるのに写真が残っていない!?スーパーシルエットから始まっ
こんばんは😃🌃またまた、ヘリテージコレクションの続きです。1966年プリンスR380-AI日本グランプリで、ポルシェを破って優勝。ドライバーは、砂子義一。1970年ニッサンR383この年の日本グランプリが中止になったため、幻のマシンと呼ばれた。1968年ニッサンR381リヤウイングが左右独立して、角度が変化します。日本グランプリで優勝。ドライバーは、北野元1967年ニッサンR380-AIIスピード記録に挑戦したもので、当時の世界記録を達成。カッコいい、と言う
仕事終わりテレビで牡蠣を食べている映像を見た時無性に食べたくなったちょっと行ってくる!と女房に言って居酒屋へGO!ハイボールを4杯ほどお刺身にだし巻卵くろはんぺんそして牡蠣満足だ!今日の富士スピードウェイはニスモフェスティバル御殿場の街はトリコロールカラー?最初の居酒屋さんで影山正彦様に会えば駅前では影山正美様にミハエルクルム様それぞれとお話しすることはレースではなくゴルフのコト帰り際ラーメン屋さんに飛び込む星野一義様と北野元
12月22日(土)に岡山国際サーキットにて開催された、岡山トヨペット・神戸トヨペット・広島トヨペット・山口トヨペット・トヨタカローラ山口の合同イベント「GRGarageみんなでサーキットを走ろう!in岡山国際サーキット」は好評のうちに終了しました!当日は走行会参加者の皆様だけでなく一般のお客様にも多数お越し頂き、同乗走行やドライバーとの交流イベント、トークショーなどを楽しんで頂きました✨一般のお客様の同乗走行や、ローリングスタートのスリルが味わえるスタート同乗体験の抽選には、受付前から
ニッサンR390GT1#321998ル・マン3位鈴木亜久里-星野一義-影山正彦なんともタイムリーなタイミングでの発売になってしまいました。頑張れニッサン!いよいよ第5弾の発売になりますが、マシン以外の梱包パッケージはかなり簡易的な物になっていました。未だに書店によっては1~4号がバッチリ揃っていますし、なんとも不安な展開です。R390はビーコレとコンビニの64しか所有していなかったので待望のモデルでした。このプライスでこのクオリティであれば全く問題無しですね。カラーリング
天空のサーキットと呼ばれるここオートポリスは寒暖の差も大きく、日中に気温があがると長袖では汗ばむような暑さの中で、第7戦の予選がおこなわれました。96号車K-tunesRCFGT3は、中山雄一選手が予選Q1を担当し、途中で赤旗中断もありましたが1'44.136のタイムで8番手でQ1突破!Q2は新田守男選手がステアリングを握り、1'44.229のタイムで10位となりました。メカニック達は決勝に向け、暗くなってからもピットインシミュレーションなどおこないました。10番グリッドから表彰
新宿BEST新宿本店2Fフロアで開催中の『タグ・ホイヤーギャラリー新宿byISHIDAオープン記念フェア』タグ・ホイヤーの最新コンセプトを体感できる「タグ・ホイヤーギャラリー』です⌚️『アイルトン・セナとゆかりの深いスペシャルゲスト影山正彦×安川実両氏によるトークショー』に参加させていただきました🥂いつもありがとう〜友人ラグジュアリーなイベントでしたよ〜まずはシャンパンで乾杯🥂この日のシャンパンはモエ🍾フリードリンク&フリーフード手前にあるのは柚子スパークリングで
毎年大きなアクシデントが起こり魔物が住むと言われる菅生ラウンド。今年は初秋の開催となり、朝晩や雨が降ると涼しく感じるものの、日が差すとまだ蒸し暑さを強く感じるレースウィークになりました。予選日朝のフリー走行後半から降りだした雨は昼前には止み、96号車K-tunesRCFGT3は徐々に乾いていく難しい路面コンディションにセッティングを合わせきれず、新田守男選手が挑んだQ1で24位に。挽回を狙う決勝は中山雄一選手からスタートし、ロングスティントをこなしながらどんどん順位を上げていきます
タイから車が戻ってきてから搬入まで約1週間という短期間で車を仕上げて挑んだスーパーGT第5戦富士ラウンド。土曜日の予選Q1では中山雄一選手が渾身のアタックをみせますが、20台が1分38秒台にひしめく大混戦のなか、トップと僅か0.6秒差で18番手となりQ2進出を逃しました。しかしその後1台の車両のラップタイムが抹消されたため予選結果は17位となりました。また、土曜日のキッズウォークでは、7月25日が誕生日の中山雄一選手と、8月8日が誕生日の影山正彦監督のバースデー
LMcorsa2018シーズンの新体制❗️96号車K−tunesRacingLMcorsaK−tunesRCFGT3(岡山トヨペット)監督、影山正彦ドライバー、新田守男、中山雄一K−tunesレースクイーン河瀬杏美、小嶋みやび、山下莉果(写真は試作車です)60号車LMcorsaSYNTIUMLMcorsaRCFGT(大阪トヨペット)監督、飯田章ドライバー、吉本大樹、宮田莉朋TWSプリンセス渕脇レイナ、涼野はるか、瀬戸乙葉、竹本ちえ
めちゃくちゃいい天気最高のゴルフ日和でしたねチャンピオン平川選手いつのまにかゴルフの腕もあげちゃいまして素晴らしいドライバーショットめちゃくちゃ飛んでましたねが・・・・ルマンの森本さんにはかなわずドラコンは森本さん総取りかなワタクシは午前負け午後勝ちトータルでひとつ負けてしまいました中山雄一選手には午前も午後もトータルもすべて負けまいりました土沼監督にも負け影山監督にも負けしかし
やっぱりカッコイイ行ったのが遅かったので走行が見れずとても残念影山正彦さんこのマシン最高ですネまたゴルフで勝負しかしカッコいいね友だちがこの110サニーで夜な夜な籠坂峠を攻めてたな楽しかった古き良き時代ニッサンファンは本当にクルマ好きだね特にGT-Rファン良いクルマだもんねオレも32GT-Rに少しの間乗っていたけどもう一度手にしたいクルマですねそしてこのS30フェアレディ240Z
予選結果は50号車INGING&ArnageRacingが11位51号車LMcorsaが4位という結果になりました!50号車は車両トラブルが出てしまいましたがなんとか応急処置を施し、最終ラップにて新田選手がQ1を突破。都筑選手もコンディションが悪い中快速してくれました!予選後からはメカニックが夜中まで必死に車を直し、本日の決勝に挑みます。51号車は坪井選手がルーキーながら素晴らしい走りを見せQ1を突破し、中山選手がしっかりと上位につけてくれました!それぞれの予選レポー
全国中年トドロキファンの皆さまこんばんは、ドナルドです(^_^)v本日、某オクでポチッと押した(笑)TGXのnewbodyが届きました。今日のお題はこれだ!NISMOclarionGT-RLM@TGX(1/8)1995年のル・マン24時間レースに2台のマシンを送り込んだニスモは、22号車は完走を目標に、23号車は速さを追求して攻めの走りに徹するという戦略で臨んだとのこと。マシンは日本のレースで活躍するスカイラインGT-Rをベースにル・マン用に大幅にモディファイしたGT-R
youtubeで生中継やってます。ちょうど、影山兄いがインタビューを受けていました。