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1997年星組「ダル・レークの恋」の感想の続きです。前回の記事に、若手がひしめいていると書きました。『前回の訂正と星組「ダル・レークの恋」』今日の東京は朝は良い天気でしたが、薄曇りになって来ました。前回の投稿から2週間、今は秋の土用の期間のせいか、体調を崩す方も多いようです。私も昨日から、肩こりと…ameblo.jpその筆頭は、なんと言っても音羽椋さんではないでしょうか?彼女がトップになっていたら、少なくとも、10年に1人と言われるくらいの大トップスターになっていたのでしょう。私は
この年の91期生からも前年に続き男役のトップは誕生しなかったが、専科の紫門ゆりや、星組の大輝真琴、雪組副組長透真かずきの3名が今も活躍中。その他星組で長く活躍した天寿光希、宙組の澄輝さやと、花組の鳳真由等がいた。娘役は夢咲ねねと姉妹同時トップを達成した愛加あゆ、宙組で“リアル北島マヤ”を異名を取った野乃すみ花の二人がトップとなった。現在月組副組長を務める白雪さち花の他に、藤咲えり、稀鳥まりや、音波みのり等がいた。1~2月宙組「ホテルステラマリス/レビュー伝説」の「レビュー」は“モンパ
創立90周年となったこの年、初舞台生も90期生となった。男役でトップは誕生しなかったが、瀬戸かずやが花組二番手まで上り詰めた。その他男役ではダンサーとして活躍した宇月颯、雪組の脇を渋く固めた香綾しずる、星組で紅5のメンバーだった如月蓮、花組副組長を務めたダンサー冴月瑠那、Youtuberで活躍する彩羽真矢等がいた。娘役では月組トップ蒼乃夕妃、雪組トップの愛原実花を始めとして、今も星組副組長で活躍している白妙なつ、花組副組長だった芽吹幸奈、雪組副組長だった千風カレンと副組長を計4名輩出した。後先
TCAPRESS9月号デジタル版が出ましたね。彩風咲奈さんの監修グッズ第二弾は、9月号に掲載されていませんでした。彩風さん第二弾彩風さんが7作以上だとすると、4作目終わったところで、第二弾が発売されるはずなのですが。10月号以降に掲載なのかもしれませんが。6作目「ベルサイユのばらフェルゼン編」で、彩風さんが退団されることはないと思っていましたが、退団の可能性も考えてみたいと思います。新作率高い彩風さんはお披露目「CITYHUNTERFireF
こんにちは、マコです!彩輝直さん主演お披露目公演かつ映美くららさん退団公演であるこの作品ずいぶん前にスカイステージで観ましたがふと見返したくなり鑑賞しなおすことにしました!初めて見た時と違い、トップコンビや78期生の豪華共演をしっかりと噛みしめることができるこの作品。感想を綴っていきたいと思います!☾まず柴田先生の作品が好きな私は繊細なセリフに魅了されるわけです。そして悪役(この作品では中臣鎌足)も人間味が溢れ憎めない。それがこの作品の良さなのかもしれませ
シャンソンの世界では、今でもこの人を抜きには語れない。名曲も多い。今までもいろんな形でその生涯が紹介されていました。大竹しのぶさんのピアフも何度目かの再演。テレビで見る少女のようなはにかみ顔の、何時までたっても初々しさが失われないイメージの方ですが、以前そのピアフの評判を聞いて、やっぱり~みたいな感想を持っていたので、そのギャップを楽しみにしていました。ピアフってやっぱり壮絶すぎる人生。あれだけの名曲を世に出すエネルギーには、これだけの代償が必要だったのかと思わずにはいられませんでし
作品の特徴宝塚歌劇団初期の頃から伝わる「菊田一夫」のオリジナルラブストーリー。基本的舞台はインドだが、パリの場面がある。1菊田一夫オリジナルの世界観、人間観(人物設定)、物語=ストーリー。男女の恋愛で身分の違いというカセの設定。2セリフで物語を進行させるのではなく、別場面ではデュエットダンスやがあり、集団的な舞踊で舞台を進行。とくに男役と娘役のバランス。娘役の衣装と振り付けの工夫。3男性が見ても、女性が見ても、魅力的に見える舞台。女性の魅力を娘役が表現。男役は娘役の相
たまごかけごはん+〇〇がおいしい!醤油……あと逆だけど牛丼に卵をかけるのが好き昨夜のA-Studio、ゆりちゃん(天海祐希さん)がゲスト。さえちゃん(彩輝なおさん)も出た▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
「薔薇の封印」で専科から月組移動し二番手となった彩輝直が、紫吹淳退団後の2004年にトップへ昇格した。2003年星組香寿たつきの後継者の大本命と言われながら果たせず、結局“新専科”へ移動した内で最後のトップとなり、ここにきてようやく天海の3期下となった。2000年に新専科に移動した10名(後に1人追加で計11名)の内トップに就任したのが、紫吹淳(2001年~03年)、香寿たつき(2001年~03年)、匠ひびき(2001年~02年)、絵麻緒ゆう(2002年)、湖月わたる(2003年~06
一旦月組から専科へ移動となった紫吹淳だが、新東宝劇場のこけら落し2001年(H13年)「いますみれ花咲く/愛のソナタ」に専科から特出した後は連続して月組公演に出演し、真琴つばさの退団公演となった大劇場公演「愛のソナタ/ESP!」で月組に復帰し、真琴退団後に月組トップとなった。入団後は大浦みずきや安寿ミラトップの元、人材豊富だった花組で若手時代を過ごし星組経由で月組へ、そして“新専科”騒動で専科へ移動。花組時代はNY、ロンドン公演に参加し、専科ではベルリン公演に主演して月組に戻ってトップ
宝塚歌劇花組・月組100thanniversary『GreatestMoment』豪華出演者決定宝塚歌劇花組・月組100thanniversary『GreatestMoment』豪華出演者決定GreatestMoment|梅田芸術劇場www.umegei.comさえちゃん(彩輝なおさん)りょうくん(珠城りょうさん)も
とうに命日もすぎてるのに。まだ咲いてんだな。安心しろ親父。私はもう大丈夫だから。
4月26日(火)、私にとってはエリザベート・ガラコンサートの生での観劇としては見納めとなるアニヴァーサリー25周年Verを観劇しました。フルコスチュームでないガラコンを観るのは初めてです。フルコスチュームバージョンとは趣が異なりますが、本当にスペシャルでド迫力の舞台でした。ガラコンサートって、今まで食わず嫌いであまり面白くない、なんて勝手に思っていたのですが、めちゃくちゃ楽しかったし面白かったです!!勝手な思い込みはいけませんね。反省しました。
タカラヅカ・スカイステージ開局18周年おめでとうございます〜!!わーもうそんなに経つのですね〜!!開局して今年ほどこの番組ができたことを嬉しく思う年はないと思います!開局前後して数年この番組のスーパーバイザーをさせていただけたことも改めて感謝です!生の舞台の大切さがわかるゆえに不安も大きかった開局前。CSチャンネルも今みたいに普及してなかったしましてやスマホの携帯で見られる時代になるとは!!開局の生放送の瞬間は今でも体感として残っています。最近は宝塚アー
今日は、スカステをずっと見てるんですけど。懐かしの「エピファニー」を放送してました。’99年星組バウ公演。たしか、タクジー(大野拓史先生)デビュー作!一瞬いた彩輝直(現・彩輝なお)くんの主演作←言い方…。ひゃー!めっちゃ懐かしい!当時のご贔屓(改めて見ると結構上級生でした💧)が出てたので、もちろん何度か観ました。でも…めっちゃ前の作品ですから…だいぶ細かいところ忘れてました(笑)しっかり座って見たのですけど、大変面白かったです。元々、私はシェイクスピア大好きですし、特に十二夜は好き
本日ダブル観劇11時公演は2列目で彩輝直さんご観劇☆シャルム様『そこにいらっしゃるのは彩輝直さんではありませんか!(乙女のようにキャッ♥️てポーズ)さえ子さん!大好きです❤️』彩輝さんの方から手を出して握手されてました!優波君は🎵かーねーのなるー木〰️と歌ってポーズ美玲ちゃんもあきらくんも木の精霊ポーズではけていきましたそして前楽シャルム様『みなさん雨ですね明日は降らないでほしいですフルフルちゃん!雨が降らないように魔法をかけて!』とまた無茶ぶりフルフルちゃん
2019年9月30日(月)は花組『AFairyTale-青い薔薇の精-』『シャルム!』宝塚千秋楽でした。明日海りお(89期・研17)宝塚大劇場卒業の日でもありました。芽吹幸奈(90期・研16)白姫あかり(93期・研13)乙羽映見(96期・研10)城妃美伶(97期・研9)も同時退団。…ですが、私の思い出メモは明日海さんに特化させて頂きます。それでは、つづきを再開します。…が、少し時間を巻き戻して、前楽(2019/09/29日曜15時公演)のことを記しておきます。千秋楽と異な
今月から、6ヶ月連続放送が始まりました😊まずは、月組から彩輝直さんのトートみりおさんがまだまだ、研3の頃だそうですが…見つけれない〜(^_^;)今夜は、雲が厚くて星だけでなく月も見えないわ😨今週は雨の予報なのねチケットの発券をしてきました。OTT8/11.12ちなつちゃんのオージーが早く観たいなぁ😄
※TCAPRESS07より1996年2月16日雪組大劇場公演『エリザベート』初日。私は1階後方席にて開演を待ちました。いつも一緒に観劇する東京のヲ友達(というかグループw)とムラ遠征。客席で他愛もない話に興じる…いつもの観劇前のひとときです。そしていよいよ宝塚で初めて上演される『エリザベート』の幕が上がりました。1幕ラスト、トートの一路真輝さんが銀橋で\♪エリザベーーーーーート/と歌い上げて花道へと歩んで行って幕。一瞬の静寂のあとそれはそれは今までに聞いたことが
時間に余裕をもって出たので神谷町から赤坂まで歩いてみましたよ。ロシア大使館前、物々しい警備。渋谷駅も警官がいましたよ。G20は大阪開催ですが東京も警戒なのでしょうか。名前だけは聞いたことのある飯倉公館。各国外相とはここで会談、夕食をとるらしいです。花沢類@聖乃あすかが牧野つくし@城妃美伶を海辺で抱くシーンでセリフと同じで細いと思ったよ。体重計に乗れど乗れど変わらざりけりじっと数字をみる。帰宅してから走りました。95期と97期でトップにならないかな。報われて
赤い花ではなく、次回作は青い薔薇の精の花組です。今更ポスターの話ですが、随分シャープなイメージの明日海りおさん。彩輝直さん、トート閣下な感じがするのは私だけでしょうか。
画像を見て、明日海りおさんが、元月組トップ彩輝直さん(現・彩輝なおさん)に似ている!と思ったのは私だけ?普段は彩輝直さんと明日海りおさんが似ているとは一度も思わなかったのですが~(笑)摩訶不思議な魅力に溢れた明日海りおさん!月組育ちの繊細な芝居心と花組トップとしての華と艶やかさ!男役としての集大成の舞台!楽しみです!【画像はお借りしました】【モバイルタカラヅカより以下引用】AFairyTale-青い薔薇の精-植田景子(作・演出)主演:明日海りお、華優希“青い薔薇”
月組公演「エリザベート」が、台風での二度の公演中止や代役公演などありましたが、10月1日に無事に宝塚大劇場の千秋楽を迎えました。そして10月19日から東京で幕を開けます。今回の上演で10回目となる「エリザベート」。もちろん私は初演から見てますので、10回見ています。再演はやはり初演と比べてしまうので、不利な点があったりもしますが、ベースがある分そこから作り出すオリジナリティの楽しさもあります。しかし「初演に勝るものはない」と私も思いますし、初演時の生徒やスタッフの努力・労力は並大抵でな
またまた何げなく録画していた公演何げなく見ていたら..なんとみっちゃん(北翔海莉さん)がなんでなんでみっちゃんのWikipediaには載ってないから知りませんでした私、みっちゃんを好きになってからWikipediaを印刷してスカステ加入出ている公演をチェックし録画→DVDへまるでストーカーのよう...そのWikipediaに載っていませんでしたよそれとキャストやあらすじを調べるバックナンバーにもないのです検索かけたら..退団前にバウホールで
14年前・・・2004年かーファンだった彩輝直が退団した年でしたそして応援してた彩吹真央に夢中でしたタカラヅカの専門チャンネルが2003年開局したことで毎日タカラヅカが見られるという最高の毎日CSさんへ思いをアイデアを投稿してました凄く充実してた時だったと思います家族旅行で四国や岡山へ猫も同伴で車を走らせて===岡山は、猫と泊まれるホテルをみつけて*父の望みで従兄に会いたいと四国へ寄ることに・・・その頃、朝夏まなとは?紅ゆずるは?知る由もなかった優輝でした2004
毎日暑い日が続きますね。今回は抗がん剤の量を減らしたせいか副作用が前回より軽い気がします。それは嬉しいのですが、少ない量で癌をやっつける事はできるのか?不安もあります。さて暑くて暑くて外には出られません。病人には本当にこたえます😥毎日家の中です。ストレス溜まります。そこで楽しい断捨離を思いつきました。押入の奥に沢山捨てられずに眠っている宝塚のビデオテープの整理です。タイトルをみてパッと捨てられたのもありますが、やはり観賞してしまい、作品によっては又ときめいてしまい、BDへダビングしたりして
’92年って、研6ですね⁉︎さすがに研7でトップになっただけのことはありますなぁ〜堂々たる主演ぶり。スカイステージで4日に放送されました。リピは29日物語はちよっとややこしい。簡単にいえば、皇位継承の権力争いに巻き込まれた(天海さん演ずる)清人皇子の数奇な運命の物語です。1幕は日本。聡明で優しく、人間的に素晴らしい清人皇子(天海)とその命を狙う藤原不比等一派、特に冷酷で清人を憎む藤原高名(真織由季)を中心に、対立が描かれます。天海さんの弟に彩輝直さん。可愛い!でも唐に渡る船で身体