ブログ記事3件
ご訪問いただき、ありがとうございます♫先週の雨の日の出かけ先について記録しておこうと思いながら、気が付くと一週間が経っています。いつもこんな調子ですからね、末っ子三男の20歳の誕生日の思いすら綴っていませんでした!自分の日記代わりのこのブログ。日を改めて早いうちに書こうと思っています。(←また後回し)*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*
作ウィリアム・シェイクスピア演出吉田鋼太郎出演松坂桃李/溝端淳平/横田栄司/中河内雅貴/河内大和/吉田鋼太郎引っかかるところは幾つかあったけど面白かったという、曖昧な感想スタイリッシュなビジュアルと見応えあるスペクタクルが合体して、良質のエンターテインメントになっていた。(良い意味で)大衆時代劇という感じでしたこれは英仏百年戦争のうち、1415年“アジンコートの戦い”の前後に焦点を当ててヘンリー五世の姿を描いた作品。フランス王位継承権を要求してフランスに侵攻→フランス
2018.1.8は「アテネのタイモン」を観てきました(*´꒳`*)蜷川幸雄の跡を継いで彩の国シェイクスピア・シリーズの芸術監督になった吉田鋼太郎さんの演出。大好きな横田栄司さん、気になっていた柿澤勇人くん、蜷川幸雄の薫陶を受けた藤原竜也くんが出演。そして、シェイクスピア原作ですが、シェイクスピアの中ではかなりマイナーな作品のようで、聞いたことありませんが、シェイクスピアなので、とりあえず行っとこう!的な(⌒-⌒;)話としては…登場人物の誰一人として、共感できる人がいなくて、なかなか
彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾『アテネのタイモン』を観てきました場所は彩の国さいたま芸術劇場大ホール劇場で購入したグッズ公演パンフレット¥1,600他にはトートバッグやクリアファイルなどが販売されてました上演時間:約2時間45分(途中20分の休憩含む)第一幕80分休憩20分第二幕65分【アウトライン】アテネの貴族タイモン(吉田鋼太郎)は執事フレヴィアス(横田栄司)の助言、哲学者アペマンタ
観劇予定の舞台の情報です河内大和さんが出演する舞台彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾『アテネのタイモン』が12月15日(金)から12月29日(金)の日程で上演されます彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾『アテネのタイモン』名作の数々を生み出した彩の国シェイクスピア・シリーズがいよいよ完結に向けて動き出す!!2017年12月15日(金)~29日(金)彩の国さいたま芸術劇場大ホール作:W・シェイクスピア翻訳:松岡和子演出:吉田