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5月17日彦根2日目は朝から雨…この日は朝から「琵琶湖クルーズ」で竹生島へ向かう予定です🚢前日に宿泊先の「コンフォートホテル彦根」さんからシャトルバスの存在を教えて貰いましたこんなご案内も観光客向けに用意してるんですねついでに夜ごはんのお店も聞いてみたらこんなマップまでさすが!観光地だけあるわ!と感心しきりで載ってたお店で夕飯しましたよ~写真はこれだけですが…(笑)「船出るかな~?」と心配してましたが普通に出航出来そうですでも
今日は最終日清凉寺家元席ですお家元もお顔をだされてお正客の彦根市長と楽しくお話されてました11時半から点心席朝こんなにいただいたのにまた完食してしまいましたそこ後雨のなか埋木舎へ彦根城博物館に移動美味しい薄茶をいただき今回の会終了はじめての1人参加でしたが声を掛けてくださる方があり3日間たのしめましたお土産は埋れ木を自宅におくりました滋賀県表千家同門会の皆様お疲れ様でしたありがとうございました
虎徹は毎日戦っている事があります。毎日叱られますがとりあえず抗っています。足が濡れる事が大嫌いで雨の日の散歩は却下し、雨後の散歩では水たまりを回避して歩きます。あの手この手を繰り出しますが毎回阻止される。でもあきらめない心で頑張る虎徹です・*:.。。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚4/12パパと滋賀の彦根へ。今回は彦根城ではなく神社仏閣や博物館が目当てでした。小さい時、見てました4つほど神社仏閣をまわりました。御本堂に上がらせ
彦根城へちょうど『ひこにゃん』登場の時間でした。彦根城博物館冠木門から登場しました。ひこにゃんを見た後、彦根城博物館へ今回は並ばずに、お城に入場出来ました。玄宮園玄宮園から天守を望む
沖縄料理店でランチした後は、彦根城博物館へ。館内をくまなく見学して彦根城の周辺を散策。前から気になっていた栗りんへ。モンブランソフトを2人でわけわけしました。ソフトクリームの上にかかった栗が美味しい。2人であーだこーだおしゃべりしながらゆっくりしました。【ふるさと納税】栗りん栗千本黄金モンブラン大福1箱9個入り|栗りん栗千本黄金モンブラン大福1箱9個入りスイーツデザートおかし人気おすすめ有名お取り寄せふるさと納税お菓子和栗モンブラン
12月30日(月)、年の瀬の彦根城。表門には、門松。華道「翠香流」による正月飾り。13時半、彦根城博物館前の冠木門。ひこにゃん登場!お辞儀・・。とこ、とこ、とこ・・。ゆっくりと迫るひこにゃん。丁寧なお辞儀。よいしょ!よいしょ!足カバーを取ってもらって・・。濡れ縁を歩くひこにゃん。ご挨拶!かわいいポ~ズ!!!歓声に応える。そしてひこにゃん、鈴を鳴らす。〇×クイズ~~!
いろは松から佐和口へ。やがて表御門が見えてきて、入城すると券売所があります。こちらにはボランティアガイドさんが複数人いらっしゃいました。初めてのことなので、1000円でガイドをお願いすることにしました。ガイドは高砂さんという方。縁起が良くて幸先良いスタートです。まずは彦根城博物館に行きましょう。幕末の大老井伊直弼の歌碑琵琶湖の波が磯に打ち寄せるように、世のために幾度となく心を砕いてきた。そんな歌です。幕府大老として国政に力を尽くしてきた心境をあらわしています。表御殿跡に建てられ
彦根城博物館(旧彦根城表御殿)往訪日:2024年8月17日所在地:滋賀県彦根市金亀町1-1開館:8時30分~17時(不定休・要確認)料金(城+博物館):1500円中学以下550円アクセス:名神高速・彦根ICから約15分駐車場:有料(四ヶ所約300台)※撮影NG■復元設計:早川正夫建築設計事務所■施工:大林組・伊藤組JV■竣工:1986年《後づけの装飾がないのがいい》続いて彦根城博物館を訪ねた。井伊家ゆかりの充実した古美術コレクションで知られ、とりわけ近世風
彦根城℡)0749-22-2742往訪日:2024年8月17日所在地:滋賀県彦根市金亀町1-1開館時間:8時30分~17時(無休)料金(城+博物館):一般1500円アクセス:名神高速・彦根ICから約15分駐車場:有料500円(四ヶ所約300台)■国特別史跡(1956年)■国宝指定(1952年)《完全防備ながら美麗秀麗》この日最後に向かったのは彦根城。本当は朝一往訪の予定が、曇天に阻まれて後回しになった。現存12天守のなかでも栄えある五大国宝天守に数えられる名城で
毎年恒例の年明けの彦根城博物館にほんものとの出会いまさにその通り素晴らしいモノばかりで見入ってしまいましたー
代々彦根藩主であった井伊家に伝わった美術工芸品や古文書などが展示してあります。博物館の中央に建つ能舞台は、表御殿の中で唯一現存する江戸時代の建物だそう。舞台を眺めながら一服
全国の城郭建造物「御殿(居館)シリーズ」をお届けしています。「御殿」については、「はじめに」の中で、軽く触れましたのでどうぞご覧ください。全国「御殿」を巡る”はじめに”↓『全国「御殿」を巡る”はじめに”』「近世城郭」における「城郭建造物」には、「天守」を始め「櫓」「櫓門」「門」「御殿」「番所」「蔵(金蔵)」「馬屋」その他に「御殿」を構成する「茶室」「能舞台」「…ameblo.jp今回は、「彦根城」のRC造り外観復元「表御殿表向き」と木造復元「表御殿奥向き」、そして現存再移
とんでもなく暑い中ひこにゃんに会いに行ってきたとてもじゃないけど彦根城に登るなんてムリなので博物館だけ見ようひこにゃん登場時間に合わせて逆算して行動したわ表門橋の前の二の丸駐車場にとめました駐車場への道路はお堀のすぐ横や石垣の横を走るので新鮮でした15時の登場まで時間があるのでランチをとりがてら夢京橋キャッスルロードへ歩いて向かいます平日なのと暑さで人がまばらタクシー可愛いやんか近江バーガー🍔肉肉しぃドリンクのネーミング(笑)四番町スクエアひこ
2021(R3).2.13~14彦根旅行3年以上前に彦根に1泊で行った時の話です。2月13日8:40自宅発10:00ジョイフル滋賀水口店朝食11:35道の駅せせらぎの里こうら12:00多賀大社13:10佐和山城15:00コンフォートホテル彦根16:15夢京橋キャッスルロード17:15鮮魚と炉端焼き魚丸彦根店18:30コンフォートホテル彦根戻2月14日9:30コンフォートホテル彦根発9:40
滋賀県は彦根市にあります、国宝彦根城【公式】国宝彦根城国宝彦根城の歴史、名勝、アクセスについてご紹介するサイトです。hikonecastle.comへ行ってきました(^_^)/彦根城には、国宝が2件あります。国宝彦根城と、彦根城博物館彦根城博物館|HikoneCastleMuseum|滋賀県彦根市金亀町にある博物館井伊家に伝わった美術工芸品や古文書などを収蔵・展示。hikone-castle-museum.jpが所蔵する国宝風俗図屏風(彦根屏風)です。↑彦根城の
きのう、友達に「リート」と「金利上昇のメリットデメリット」について聞かれ、良かれと思って幼稚な絵を書きながらかみ砕きまくって説明したら「バカにしてる?」って、笑いながら言われた…人に何か説明するときって、絵を書きながらが最強にわかりやすいって思ってるけど大人にはアカンかったんかな…さて、私のなんだかんだの情報源は↓だいたいこういうところこういうところで普段あまり見なかったり行かなかったりする場所の情報を見て喜んでます↑ここで見つけた↓これ。(公式ホームページより)(公式ホームペー
話は前後して恐縮ですが、4/7に次男と電車で彦根城に行ってきました。野洲から新快速で30分で彦根に到着。途中、アルプラザ彦根に立ち寄って、屋上から彦根城を臨む次男。彦根駅から徒歩15分程で外堀に到着。見事なソメイです(ㆁωㆁ)。ソメイの名所なので、予想通り混雑しておりました(+_+)屋形船?が遊覧しておりました天守に登るのは16年振り位。3度目。中に入るのに1時間待ちとのことでした(+_+)。水に浮かべて字が出てくるおみくじをする次男。天守周辺もソメイ
3日目後半彦根城博物館井伊の赤備えや旗印たくさんの能面や刀剣、茶道具、雅楽器能舞台があったり井伊家は裕福だったのね見応えタップリ城内に残る馬屋は全国でも彦根城にしかない珍しい建物藩主などの馬21頭がつながれていたそうです4時間ほど彦根城を満喫連れが居ると嫌がられます(笑)これは一人旅じゃないと出来ないワガママ行動さて、ホテルにチェックインします部屋は広くはないけど落ち着いた高級感がありますひと息ついたので晩ごはんを食べに行こそう言えば朝、横浜で
あちこちの雛人形を見に走らせてもらっています。近江商人関係のお雛様だとどうしても湖東の地区になります。湖北の方はどうかな?と思ってググっていると、彦根城で井伊様のお雛道具の展示がヒットしました。たしか、かなり昔に一度見たことがあると思うのですが、豪商の雛人形とはまた違うものが見れるのでは?と思って走りました。さすが井伊直弼のお嬢さん。正にお姫様のお道具でした。それと、S野さんがFacebookで書かれていた「ゴーゴーカレー」にも寄りたかったです。昨年10月の能登半島一周ライドの時に二
明後日2月17日から彦根城博物館にて彦根城博物館|HikoneCastleMuseum|滋賀県彦根市金亀町にある博物館井伊家に伝わった美術工芸品や古文書などを収蔵・展示。hikone-castle-museum.jp「雛と雛道具展」が始まりますが井伊直弼の次女弥千代の雛道具が展示されるそうで高松藩松平家へ嫁いだものの直弼の桜田門外の変の後離縁してこの雛道具と共に井伊家に戻ったけどまた明治の時代になって再び松平家に嫁いだお方でこのやちにゃんのモデルです3月17日までだ
Yahooオークションを徘徊しておりましたら、「彦根屏風」柄の名古屋帯に遭遇しました。商品説明には「彦根屏風」との説明はありませんでした。「手描き人物文」との記載。黒地の塩瀬です。帯の柄、特徴的な『刀にもたれる若衆』で「彦根屏風」と分かりました。顔も好きだな。美男美女だ。ライバルもなく落札しました。黒地の帯は意外にも汚れ・テカリが目立ちますね。こちらの帯もused感があります。左の文を書く遊女の下の帯端にうっすらと汚れ。森本補正さんで分けていただいたベ
MiniEVCarひこにゃん号@彦根城【滋賀県旅行備忘録】石山寺~MIHOMUSEUM~多賀大社~彦根城旅行プラン【ドライブルート】大阪伊丹空港(TIMESカーレンタル利用)>>石山寺>>MIHOMUSEUM>>多賀大社>>彦根城>>彦根港(琵琶湖)>>大阪伊丹空港彦根城>>彦根港(琵琶湖)▼総走行距離約3Km以内、~10分位のドライブ+渋滞彦根港(琵琶湖)>>大阪伊丹空港▼総走行距離約120Km、1時間
彦根城玄宮園の八景亭@滋賀県彦根市金亀町1-1【滋賀県旅行備忘録】石山寺~MIHOMUSEUM~多賀大社~彦根城国宝彦根城:西の丸前日の備忘録からの続き、『西の丸』散策の記録からSTARTですもみじ▼西の丸三重櫓▼”西の丸三重櫓”前広場の眺望がいい感じでした▼お山をZoom。多分、伊吹山・・・??▼”西の丸三重櫓”室内公開中▼”西の丸三重櫓”室内を撮影ここで引き返して、彦根城天守に戻ります▼彦根城天守。西の丸から撮影。この写
ひこにゃんと彦根城@滋賀県彦根市金亀町1-1【滋賀県旅行備忘録】石山寺~MIHOMUSEUM~多賀大社~彦根城旅行プラン【ドライブルート】大阪伊丹空港(TIMESカーレンタル利用)>>石山寺>>MIHOMUSEUM>>多賀大社>>彦根城>>彦根港(琵琶湖)>>大阪伊丹空港多賀大社>>彦根城▼総走行距離約8.2Km~20分位のドライブ+渋滞▼彦根城近く、信号待ちで撮影した写真。彦根城駐車場:二の丸駐車場▼彦根
10/21(土)、彦根へ行ってきた本編です。長いです。和歌山市から南海でなんば、地下鉄で梅田、JR大阪駅からJR京都線~琵琶湖線。大阪から彦根までは100kmを超えるので、一人でも障害者割引が使えます。事前にJR和歌山駅まで行って、乗車券を買っておきました。これ、面倒ですね・・・。久しぶりにJRに乗ったけど、大阪駅9:30発の新快速は、兵庫県の網干から滋賀県の近江塩津まで220.6km、車両は12両もあります!!和歌山県内じゃドル箱(?)の特急くろしおでさえ最大
10/21(土)、彦根までお出かけしてきました。彦根城博物館で開催中の大名と菓子―百菓繚乱―古来、日本では、中国などの外国の文化の影響を受けながら独自の菓子の文化が育まれてきました。古くは菓子と言えば果実でしたが、奈良時代には、大陸文化の影響を受け、米や麦などの穀類、豆・そばなどの雑穀類、hikone-castle-museum.jpを見るのと、記念講演会「江戸時代の菓子文化」を聞くためです。以前にも↓ちらりと書いたように、『?十の手習い、始めました。』和菓子が好きで、最近
昨日は帰省中の娘と相談して近場でお出かけしよう!ってことになり滋賀の彦根城を目的にお城巡りに行ってきましたまずは多賀サービスエリアにて休憩をして~彦根までゴーちょうど大河ドラマの影響もあってか?駐車場は満車に近くて良くにぎわっていました駐車場から本門まで歩いていくと屋形船がちょうど通っていきました風情がありますね~乗りたかったけれどちょっと時間も合わず見送りました最初に博物館から見学しました能を見れる舞台もあって奥ゆかしさを感じました庭園もすごく素敵
彦根城博物館の一部として彦根城の表御殿が復元されていました。表御殿は、彦根藩の政務や公式行事を行う「表向」の空間と、藩主などが日常生活を行う「奥向」の空間からなっていました。再び博物館に戻って笙と琵琶、太鼓黒漆塗松竹梅蒔絵茶弁当染付岩に花卉図火鉢四季遊図。江戸時代の風俗を描いたもの。群鷲飛獲図次回はいよいよ天守へつづきます。
彦根城博物館では「大名の装い展」として井伊家の伝来装飾が展示されていました。https://hikone-castle-museum.jp/彦根城博物館|HikoneCastleMuseum|滋賀県彦根市金亀町にある博物館井伊家に伝わった美術工芸品や古文書などを収蔵・展示。hikone-castle-museum.jp重要旗本であった井伊家。その装飾は、「特別な礼装」である束帯・衣冠、「礼装」の平垂、「通常の礼装」の長裃、「平服」である半裃に分かれるようです。二代目当主の井伊直孝。特
最近撮ったお気に入りの写真は?仕事以外で一番最近の写真は日曜日に彦根城博物館の玄関横に停めてあった「ひこにゃん号」かな⁉️▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう📱Tettyan48+15