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☆奈良県葛城市の当麻寺でボタン見ごろ大輪1200株が彩る古刹奈良県葛城市当麻の当麻寺中之坊で、ボタンが見ごろを迎えている。山野草を集めた展示コーナー「山野草の小径」も初開園した。(4月29日(月)奈良新聞〈一部抜粋〉)當麻寺中之坊住所:葛城市當麻1263電話:0745-48-2001
関西花の寺第21番・西南院眩しい新緑2連の国宝三重の塔(撮影日2024・4・27)ブロ友kenjiさんが描いてくれました!この日は、カメ友さんと・・・花見巡礼の日でした・・・この日2番目に訪れたのが当麻寺塔頭・・関西花の寺第21番・西南院牡丹は終わっているかもしれない・を・承知で行ってきました・・でも牡丹とは違ういい出会いがありました・・\(^o^)/当麻寺・山門境内に入って・・手前の藤を入れて・・国宝・本堂正面中央が「本堂」中将姫像アップ像です・・美人の中将
お花見当麻寺へ曼荼羅見たくてね~☺️おっきな曼荼羅がありますお庭に桜が咲いてました見事なお庭がめちゃくちゃいいです☺️素敵です人もあまりいなくてゆっくりじっくり堪能しました帰りに道の駅で買い物🎶ばんごはんはバーベキュー
(2017-04-1112:24:3408号/13作文)※当方からのイイねクリックが反映されません※固定観念解凍作文ですが100%額面通り受け取らないで下さい《'240404…外海俗世船に積極的でないのは【濃度を問わず、差し当たり一番大切なインスピレーションハンドルが遠回りをして行くからです....↓…'240421(『貴方は国蚊茶番社会に小便を掛けれる人か?』)→....だったのだが、食わず嫌いや先入観ハンドルで【逆に遠回りして“も”いたのかもです【要はナチ
この一週間のうちに、奈良博「空海ー密教のルーツとマンダラ世界」展と、京博「雪舟伝説」展そして、トーハク「法然と極楽浄土」展をハシゴしましたついでに、千葉県銚子市の叔母の法事にも行きましたまさに、右往左往奈良博「空海」展京博「雪舟伝説」展トーハク「法然と極楽浄土」展それぞれ見ごたえのある展覧会でしたが、自分の興味からいうと、奈良博とトーハクの展示が面白かったです今回は、トーハクの展示の中から、綴織当麻曼荼羅について書きたいと思います
☆奈良県葛城市の当麻寺で「中将姫展」最古の中将姫像掛け軸など凜とした姿見て-5月6日まで奈良県葛城市当麻の当麻寺中之坊・霊宝殿で、春季特別展「中将姫展」がきょう13日から始まる。修理前最後の公開となる、最古の中将姫像の掛け軸「中将姫廿九才像」(鎌倉時代・県有形文化財)などを展示する。5月6日まで。(4月13日(土)奈良新聞〈一部抜粋〉)写真は以前のもの當麻寺中之坊住所:葛城市當麻1263電話:0745-48-2001
この写真は令和6年4/20現在の状況です。最近ほぼ奈良公園に居付いてしまい、すっかり花巡りもおろそかに…。久しぶりのお出掛け、當麻寺へ。最寄り/近鉄南大阪線当麻寺駅下車、徒歩15分程。↓門前“釜めしや”さんの白藤。↓當麻寺西南院、ボタン見頃(後日紹介)。↓當麻寺中之坊、ボタン見頃(後日紹介)。中将姫伝説で有名な“當麻寺”ですが、創建時の三重塔二基が残るのは“當麻寺”だけです。既に解体修理も終わり、美しい姿を見せています。當麻寺東塔付近には、筍がニョキニョキと。スクスク伸びる姿を
4月14日今年も、大好きな当麻寺練供養に行ってきました当麻寺の練供養は、今年新たに国の重要無形民俗文化財に指定されました指定後はじめての練供養ですそこで、まず初めに、練供養について、当麻寺HPとwikiの説明を引用します(当麻寺HP)↓「中将姫さまは、宝亀6年3月14日、二十五菩薩のお迎えを受け、現身のまま、阿弥陀如来さまの極楽浄土へ迎えられました。その故事に因んで行われるのが「聖衆来迎練供養会式」です。境内に来迎橋がかけられ、観音菩薩、勢至菩薩ら二十五菩薩が、
今日は大阪府山岳連盟が主催するダイトレチャレンジに参加トレランと登山の部があって登山初級は大和葛城山まで登山中級は金剛山(ちはや園地)まで登山上級とトレランは紀見峠までと分かれています朝4時に起きて電車を乗り継ぎ当麻寺駅に到着ここからちょっと歩いた葛城市ゆうあいステーションふれあい広場ってところで受付して御手洗を済ませたらスタートです(7:05)二上山は山頂まで行かずに岩屋峠から万葉広場の方へ通過その先も池のそばの林道を進んでからダイトレに合流します
4月8日いつもこのように置いてくれはるのを楽しみにしてるので、この日も行ってきました。☺️
今月末の展示会に出すので當麻曼陀羅の仕上げをしています。以前に書いた物に手を入れているのですが、この辺が限界なのです。なぜならこれ以上描き込んでいこうとしても細部がよくわからないからです。なのでこの本を買いにいきました。奈良国立博物館で2022年にあった企画展の図録です。こんなのが出ていたとは知りませんでした。10数年前にこの絵を描いた時にこれがあれば苦労はしなかったのに。当時はこの白黒の絵とこのポスターを基に描きました。しかしこの図録は凄いです。この大きさで載っているので細部がよくわ
☆地域の活力わが町のイチオシ企業相撲発祥伝説の地・葛城市当麻の玄関口、近鉄当麻寺駅前で2007年に販売を始めた「どっこいまんじゅう」は、相撲をコンセプトに素材にこだわった和風スイートポテト。季節ごとに厳選した3種の焼きイモを皮ごとペーストし、土俵のイメージに丸く焼き上げている。(11月8日(水)奈良新聞〈一部抜粋〉)朗紀本舗當麻どっこいまんじゅう住所:奈良県葛城市當麻54-2電話:0745-48-7588HP:https://dokkoi-nara.com
☆名勝維持へ力添えを当麻寺中之坊庭園「香藕園」大規模修繕へCF奈良県葛城市当麻の当麻寺中之坊は8日から、国指定の史跡・名勝の庭園「香藕園(こうぐうえん)」を大規模修繕するための工事資金を、クラウドファンディグ(CF)で募る。1口1万円から、近鉄沿線を応援するクラウンドファンディングサイト「エールレール」(https://yell-rail.en-jine.com/)で受け付ける。(2月1日(木)奈良新聞〈一部抜粋〉)當麻寺中之坊住所:葛城市當麻1263電話:0745-4
今日はブロ友様の自然派さんのブログから当麻寺本堂を斜め側面から望んだ景色を描かせて頂きました✨
☆荘厳な仏教絵巻奈良の「当麻寺練供養」、国の重要無形民俗文化財へきらめく伝統の仏教行事にさらに光があたりそうだ。古刹(こさつ)・当麻(たいま)寺(奈良県葛城市)を舞台に続く当麻寺練供養(ねりくよう)が、国の重要無形民俗文化財に指定されることになった。国の文化審議会が19日、文部科学相に指定を答申した。全国各地に伝わる練供養の中でも特に知られており、奈良を代表する春の行事だ。(1月20日(土)朝日新聞朝刊〈一部抜粋〉)
長崎に住んでいる長男が遅い正月休みを取って寄生、いや、帰省して来ました。で、やって来ました當麻寺❗「当麻寺」とも書くので、この先はそう書きます。一昨年の11月に初めて行ったところです。「中将姫伝説」の舞台です。これ、日本最古の石灯籠やったっけ井戸。横の石がまるで飛鳥の謎の巨石みたい。三重の塔。中将姫の「糸繰り堂」。中には入れませんが、中将姫の像が安置されています。本堂にあった「傘みくじ」。わたくし、普段は御神籤をひかない主義なのですが形が可愛
JEFFERSONAIRPLANE~BARK~1971二日滝谷不動10:50混んでいましたが駐車場が広いのでなんとか潜り込みます。11時過ぎですがお寺の敷地内にあるうどん屋さんに入ります。正月は混むから勝負は早い方がよいのです。Kちゃんそれ押したらあかんで。♫ピンポ~ン♫あかん言うとるがな。すいません、間違えて押したんですわ。すんませんすんません。考えてみれば、母が自分で店員を呼んで注文す
☆茶せん供養感謝の炎使い古した茶せんに感謝する「茶せん供養」が16日、葛城市の当麻寺中之坊(松村実昭貫主)で営まれた。茶道愛好家らが持ち寄った茶せんが、護摩の炎の中に投じられ、供養された。(11月17日(金)読売新聞朝刊〈一部抜粋〉)写真は以前のもの當麻寺中之坊住所:葛城市當麻1263電話:0745-48-2001
☆家綱の茶道指南役石州と当麻寺の縁没後350年記念特別展葛城/奈良大和小泉藩の藩主で徳川家綱の茶道指南役も務めた片桐石州(貞昌、1605~73年)と縁のある葛城市の当麻寺中之坊で、石州の没後350年を記念した特別展が開かれている。11月30日まで。(10月15日(日)毎日新聞朝刊〈一部抜粋〉)片桐石州作が自ら制作した花入れなど貴重な茶道具が展示されています。※許可を得て撮影をしております。當麻寺中之坊住所:葛城市當麻1263電話:0745-48-2001
国立劇場の大劇場の上演ではありませんが小劇場で17日間だけ上演したと云う変わり種の作品がございます。2007年3月に公開されました『蓮糸恋慕曼荼羅』(はちすのいとこいのまんだら)これは国立劇場開場40周年の最後を飾る演目として脚本を一般公募され懸賞作品1等入選作として上演された記念すべき作品でした。大阪と奈良の県境に二上山と云う山がございます。そこの麓に当麻寺と云うお寺がございます。そのお寺に伝わる「中将姫伝説」をもとに作られた作品です。それを玉三郎さんが演出、主演されおもだか
瀬織津姫ミステリー神社バスツアー🚌8月は朝護孫子寺、叡福寺、当麻寺、吉祥草寺、建水分神社今、アップしているのは10月記憶を辿ってこのメンバーで開始この写真大好き❤ゆっきーがお堂を覗いているお寺なのにたいしくんは神社の人の格好してるのは秘密があるんだねーここの神社だったかな❓このご髪木があったのはここはすごかった‼️すごかったらどこか覚えときっ‼️って感じやけど、神社やったから建水分神社かな❓ほんと宇宙と繋がる感ハンパなくて、いつまでもいたいご神木だったわそうそ
仕事で奈良に行きまして当麻寺の近くを通ったので中将餅買いに行きましたやっぱり美味しいなーわざわざ行く価値あるよねー旦那氏と取り合いみたいにして食べたよシャーです愛しています
大変なことが起こりましたね。藤井聡太君が21歳2か月で将棋の八冠を独占してしまいました。僕は夕刻からインターネットテレビでリアルタイム観戦してしまいました。永瀬さんが頭を掻きむしりこんこんたたき出し上着を着られた時には藤井君の勝利を確信しました。それにしてもすごいですね。でも、その藤井君を超えていくような若手がまた出てくるように思います。昨日義理の父親の本骨を当麻寺の奥の院に納めてきました。義理の父親は数えで69歳で亡くなって自宅でお祭りしてきたのですが母
『写経、写仏体験』🧵Likeです。10年ぐらい前に、京都の苔寺(西芳寺)で写経をする機会に恵まれました。写経で心を整えてから庭園をゆったりと拝観しました。当時は、【般若心経】はんにゃしんぎょうでしたが今は、【延命十句観音経】えんめいじっくかんのんぎょうという四十九字の短いお経になったそうです。漢字を書き慣れていない外国の方にあわせて!えぇ〜、こっちのハードル下げちゃう??何だかなぁ〜モヤモヤしちゃいます。苔寺での写経から数年後。奈良
『白雪姫と境遇が似ている日本のお姫様がいた。』7人の小人と森で暮らしていたあの白雪姫白雪姫って、どうして森で暮らしてるの?継母から(白雪姫を亡き者にするよう命令された)家臣が森に逃がしてあげたからですよね。日本にも同じ様な境遇で奈良県の山奥に隠れ住んだお姫様がいたんです。名前は中将姫(ちゅうじょうひめ)奈良時代天平19年(747)藤原豊成の娘として奈良の都に生まれましたが5才の時に母を亡くします。豊成が後妻に迎えた継母から妬まれ、命まで狙われるように
☆当麻寺との縁感じて没後70年、民俗学者・折口信夫特別展葛城/奈良葛城市の当麻寺中之坊で同坊とゆかりの深い民俗学者、折口信夫(1887~1953年)の没後70年を記念した特別展が開かれている。9月24日まで。民俗学や宗教学などの研究業績で知られる折口。旧制中学在学中、中之坊に寄宿して勉学に励んだことがあることから、同坊には折口の書簡や和歌など貴重な資料が残されている。(8月31日(木)毎日新聞朝刊〈一部抜粋〉)當麻寺中之坊住所:葛城市當麻1263電話:0745-
7月30日(日)当麻寺(たいまでら)の門前に「さくら坂」という古民家をリノベーションしたレンタルスペースがあって。友人がそこで「チョークアート教室」を開催してくれました♡友人が大変仲良くしている声楽家兼チョークアートの先生がいらして。その先生とタッグを組んで、1年ぶりの開催🎨13:30に会場に着くとまずは会費をお支払いして、ドリンクを注文。暑かったのでシュワ~~~っとする梅ソーダにしました大広間に行くと、すでにテーブルには色とりどりのチョークやペンシルが用意されていました。今回の
宇多田ヒカル~Distance~2001「さあ、北海道のアスパラを食べてブログ復活や」「これいつの写真?」「5月26日」「ずいぶん空いたわね」「足が悪いから山も行けんし、当麻寺へ散歩したがな」「えっつ?、私も行ったっけ」「アッチョンブリケ」「中将姫の墓を見に行ったがな」「・・・・・・・・・」「でも私ぜんぜん写ってないで。行ったかなあ?」「でしゃばらんのがキミの美徳や」「それでお墓はどこにあったの?
☆弘法大師像に甘茶注ぎ手合わせ当麻寺で「降誕会」高野山真言宗奈良支所(松村實昭支所長)は7日、今年生誕1250年を迎える弘法大師の誕生を祝う「降誕会」を奈良県葛城市当麻の当麻寺中之坊で営み、所属する奈良支所の住職約30人が境内を練り歩いた。(6月8日(木)奈良新聞〈一部抜粋〉)當麻寺中之坊住所:葛城市當麻1263電話:0745-48-2001