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何か問題が起こったときによし、研究してみようと意識するだけで、解決の糸口になる思い悩んでいたり考えている状態にいるままだとあいまいな状況にいつづけてしまうけど、「研究」はそのあいまいな状況にしっかり「立つ」ことができるキーワードになる今の自分の置かれている状況を客観的に見ることができたりこの先のことを予測することができたり、予測通
あゝ…【複製】”ワクチン接種者の30%に「《細胞核》に対する《自己抗体》」が生じていることを示した論文”|あ~どうしたものか《日本医師会》の[ヘルシンキ宣言]の邦訳は、integrityを普通に捉えていない点が[致命的な欠陥]=“fatalerror”でした。integrity全人性-Google検索けっこうhttps://www.google.co.jp/search?q=integrity+全人性&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&cl
吃音放置のすすめ吃音放置療法私はこれを、「ナオる」「ナオす」とは読まない。「治」は「オサめる」と読んでいる。「治める」とは、不安定な状態をなんとか安定させることであり、物事を静めるの意だ。(中略)「完治する」とか、「すっかり治った」などということが現実にありうるのだろうか。どんな優れた治療でも、人体にダメージをあたえないことはありえない。病いを完全に克服することなど、不可能だろう。病気は「治める」しかないのである。「治す」「治った」という言い方には、どこかに得意気なニュアンスがある。近代科
当事者研究のようなものをする。気分がすぐれない。やる気がでない。気分転換ができない。ぐちぐち言って、それを誰かにそうだよねと言って貰いたい。腹をたてている。誰に。医者に。めっちゃ言い返したい。私が一体何をした。膝が悪化したのは、北大病院で検査を受けたから。それを、ちょっと良くなっていい気になってといいやがって。無理してないわ。タクシー料金めっちゃ高いと思いながら行ったわ。わけも分からないくせに非難された。不条理だ。そういう事か。鬱じゃない。めちゃくちゃ腹が立ってい
本日発売の『群像』5月号に私のエッセイも掲載されています。『群像』に原稿を書かせてもらったのは、初めてです。よーく見ると、表紙にも小さく名前があります☺️群像(05月号)Amazon(アマゾン)
じぶんの気持ちを、じぶんで助けるじぶんの気持ちを、じぶんで助ける☆当チャンネル風外在化の活用③拝啓いつもご視聴ありがとうございます☆今回は、外在化の活用3回目です(*^^)vお仕事をはじめてから勉強させていただいた、いろいろな技法がまざった感じで、どれがどのように関連しているという理屈的なところは、ご関心のある方は…認知行動療法サイコドラマSST当事者研究などをご覧いただくと、理論的な背景にふれるところが...youtu.be北舟岡駅冬のある日の北舟岡駅🫡🛤#train#jr北海道
みんなちがってみんないいの世界🌎は障害や病気を外側にわかってもらってそれを受け入れる社会を誰かにつくってもらうことを望むより先に自分で認めて自分の全部を受容して愛おしんでいくそんな自分の器をコツコツ育てていくそして、自分の今をその時できる表現で表していくそして困ったら「助けて」を言うひとりひとりがそれをやっていくことで同時多発的に社会も変わっていくのではないかその先に誰も障害でもなく病気でもなく個性として生かし生かされる社会になるんじゃないかそういう世界へ
月の欠損マドモアゼル愛さんの月星座に関する見解これが私の双極アップダウン人生のキー🔑になってる!!そりゃそうなるわー!って思ったん〜💦でもこれをここに説明するのは今の私には難しい〜〜〜😅😅でもこれ知ってるのと知らないのでは当事者研究的に雲泥の差!って思う気になる方は自分の月星座の「月の欠損」的影響を調べてみてください💫昨夜みつけたYouTuberさん↓マドモアゼル愛先生の月の欠損の影響と攻略など独特のセンスと口調で話しているのがおもしろい❣️月星座を調べ
私的、双極性障害当事者研究でこれまでに色々やってみて今、感じていることは強い感情とエネルギーを抑え込んだ末に発症する病ではないかと思ってるだからその溜め込んだ負の感情を安全に出して出して出し切っていけば自然に急激なアップダウンは治っていくのではないかという仮説をたてている感情を感じるメソッドに取り組んできた研究結果として、それは実感してるもともとエネルギーが強い人がなるのではないかとも思っている社会に適合しようとするからそのエネルギーを抑える方にパワーを使って
ただ白湯がおいしいカーテン越しの曇り空に浮かぶ太陽の光を身体で感じるそれだけでもほっとして幸せ強いエネルギーは表現に集中させて使い果たしたらぽっかりだけど無理に落ちることをしなくてもまたここに戻れる人をうらやむことなくそんな平和なアップダウンを楽しめる焦らなくていい生きてるってことは生かされてるなるようになる
過集中も躁の症状?当事者研究のタイトルにしたからちょっとキチンと振り返りと考察をしたくて力はいっちゃって疲れた〜💦一応、双極性障害の人にも過食症の人にも何かお役に立てればという思いがある私は変わり者でマイノリティ側のさらにマイノリティになりがち双極性障害と診断されても、薬とか、医師の言うことに???と思うと自分であれこれ調べたり試したりしたいそもそも障害と言われるのに納得いかないのだそれが個性になる世の中になるといいのに、と以前は外側を変えようとしようとした
【双極性障害の当事者研究(自分研究)】感情を感じるメソッドを使っての実験結果😊『当事者研究躁の困った症状vol.2』『当事者研究躁の困った症状』【双極性障害の当事者研究(自分研究)】感情を感じるメソッドを使っての考察🤔「躁の良い気分と、パニック発作に関して」①躁転した時…ameblo.jpの続き②は①のようにはいかず一度は「魔法のお守りワード」でパニック発作も過食も切り抜けたけど翌日にはもっと大きいのがきた(以前ならここですぐに過食)↓夢
【双極性障害の当事者研究(自分研究)】感情を感じるメソッドを使っての実験結果①『当事者研究躁の困った症状』【双極性障害の当事者研究(自分研究)】感情を感じるメソッドを使っての考察🤔「躁の良い気分と、パニック発作に関して」①躁転した時の気分急上昇⤴️の時に思考や…ameblo.jpの続きでは①②の状態が起きた時どうするといいか考えてみたa)症状に気づくb)あわてずに意識を身体に戻すc)身体をリラックスさせて体感にだけ集中して体感が消えるまで観るこれはセオリ
【双極性障害の当事者研究(自分研究)】感情を感じるメソッドを使っての考察🤔「躁の良い気分と、パニック発作に関して」①躁転した時の気分急上昇⤴️の時に思考やアイデアが噴水のように頭から噴き出してぐるぐる🌀が止まらない②不安、恐怖、葛藤で思考がぐるぐる🌀止まらず、意識がプチッと切れて飛んでいってしまいそうそのふたつは気分、感情的には全くの逆①は気分は高揚感、万能感、至福感ハイテンションな、いい気分②は葛藤思考が止まらず、不安感と恐怖感が一気に上がりパニック
こんばんは。イルカママです。今日は当事者研究のことについて書かせていただきます。以前図書館で「べてるの家について」の本を図書館で借りて読んだことがあるのですが、(全部読んだわけではないのですが)べてるの家とは北海道の浦河町にある精神障害者の方のグループホームだそうですが、そのグループホームを創設した向谷地生良さんの手記を読んだのですが、その本で印象的だったのが、今日のブログタイトルである、当事者研究でした。当事者研究とは例えば精神障害者の方が何かネガティブな行動をとってしまった時に精神障
朝、二度寝。スッキリ!細川貂々さんの「生きづらいでしたか?」を読んでいたら、べてるの家が紹介されていました。ちょうど、「精神障害と教会」、『「べてるの家」から吹く風』(向谷地生良著)が家にあったので、再読しています。「当事者研究」についてです。向谷地生良著「精神障害と教会」は、BIBLE&LIFE百万人の福音3月号にも紹介されています。いかん、いかん、また読みすぎる。。。にほんブログ村
当事者研究とは、自分はどんな人?と知っていくこと。だから終わりなき旅。こないだ書いたのは“分かってもらいたい旅はもうやめた”ということ。わたしの中の“分かってよちゃん”は、「そーなのね、あなた人に分かってほしかったんだね」と認める事で少し鎮火した。分かってほしいのは、まず自分に。自分が自分を一番ムシしてたってやつ。わたしはどんな人?これはなかなか試練な旅なんですよね。だって見たくないから、かっこ悪い自分、情けない自分、惨めな自分、だから蓋してきた。見ないふりしてきた
私は私のことを知らなすぎたビックリするくらい私が私のことを知って理解して受容するために始めたこのブログ自分の中のグラデーションもゆれるものも多様性も書きたい時、書きたいものを、書きたいだけあらわすありのまま分離してたものが統合していくこれこそ当事者研究だーーー💚💚💚
私の双極性障害(と診断されてしまう状態)の正体が見えてきた躁でやらかす瞬間自分の中がどうなっているのか意識が身体にいないのに身体に残った体感(思い込み)からの恐れ、不安、怒りというエネルギーに飲まれて動いていたそれは一見とても明るい元気な行動でもエネルギーやベクトルが違うんだそれにいつも気づけるようになろう身体に戻る、身体にいる、身体を感じる練習コツコツやっていこう💚統合失調症や発達障害の「当事者研究」の自助グループがあるらしい私はここ数年の自分を見ていて発達障害
KOBAN《ハコヅメ女子》は、都合のいい[日本人女性=実験動物]の宝庫です。《ミトコンドリアDNA》は母系で伝わるので…《卵巣》攻撃《psycho-war》バッチリ👌death👍KOBANやミニパトの中で《シェディング》社会実験もバッチリ👌death👍https://franoma.info/自己防衛と自我防衛は違うよ大塚さんまたリアリティショー俳優(22)がPTSD解離性不審死|翠雨PTSD予防&治療研究所franoma.infohttps://blogtag.ameba.j
こんにちはえいところ森實です出先でハンカチを忘れたことに気づきました私にとってハンカチとはお守りみたいなものつまりないと不安なもの急いでコンビニに寄りましたが好きなのがありませんなのでこれで我慢することにしましたということで私の鼻は「セレブ」扱いされていますパッケージがかわいいさて「音がつらくて耐えられない」と面談室を訪れた子がいましたその時期は文化祭の真っただ中で伝統芸能で太鼓の練習をしていました
支援法成立後、「発達障害」という言葉の知名度は一応上がった。ところが、その際に取られた方法は「苦戦している成人発達障害者を、反面教師にする必要あり」アピールだった。「専門家による早期発見早期対応ができた発達障害者の予後はよい。成人発達障害者の惨状を知る必要あり」と。—夏炉冬扇(@karotousen58)2024年1月15日支援法が成立した頃、いろいろな人がブログを持っていた。記事やコメント欄でも、「支援の前提から外れたことは書くな」的物言いをよく見た。成人発達障害者ブロ
2月3日(土曜日)午後14:00~16:00多摩市民館第3会議室当事者研究会をひらきます。来てくださいねお待ちしてます。最寄り駅向ヶ丘遊園会費400円定員12名(利用人数制限があります)申し込み方法メールで申し込んでくださいかわさき当事者研究会Emeilmurishinai36@yahoo.co.jpお待ちしてます
小学校の時の嫌∼な思い出はIQ、知能検査でしたね。大人になってからは発達障害でしょうか。とりあえず、胡散臭い人心掌握臭のするものは避けておこうというのは私の考え方です。IQがどうたらこうたら言い出したらヤバいなと思いますし、発達障害で自分を定義したくないと思います。両方とも罠だな、と。小学生の時、IQを突きつけられ、否応なしに向き合わされた時の嫌な感覚は、人心掌握されない事の必要とそれへの嗅覚を私に教えてくれました。標準正規分布のあの偏差に人心掌握されてはならないんだと実地で学びました。
1月6日(土曜日)午後14:00~16:00多摩市民館第4会議室当事者研究会をひらきます。来てくださいねお待ちしてます。最寄り駅向ヶ丘遊園会費400円定員12名(利用人数制限があります)申し込み方法メールで申し込んでくださいかわさき当事者研究会Emeilmurishinai36@yahoo.co.jpお待ちしてますAD
こんにちは😃いっちゃんです。北海道にある浦河町にて当事者研究に参加させて頂いたときに札幌にて当事者研究を毎週開催していることを知りました。今回はその研究会で途中ですがメンバーがまとめてくださったのを記事にアップします。いっちゃんの苦労は、「かびんさん」→「怒(おこ)さん」→「ボッチさん」→「イケイケさん」→「ねむねむさん」というサイクルを、1年に2周することです。たぶん、変化する背景には、寒暖差などの「気候の変化」、疲れなどの「体調の変化」、対人関係のストレスなど「コミュニケーションの
今朝の読売新聞の「編集手帳」で、『当事者対決!心と体でケンカする』(世界思想社)を取りあげていただきました!✨ありがたいことです!当事者対決!心と体でケンカするAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
近鉄富雄駅付近に位置する就労B型事業所アトリアへ通所し当事者研究参加とランチハンバーグ定食を完食できました。運動と休憩のバランスを意識することだけでなく実践しました。運動はたくさん歩き休憩は近鉄学園前駅横ミスタードーナツ店でブレンド珈琲を飲みました。プラス思考と感謝することへの重要性を再認識するきっかけとなる日となりました。自分自身と向き合い振り返る一日でした。
先日zoomで師匠主催の瞑想箱庭の勉強会がありました。師匠のところで瞑想箱庭をやった方の発表でしたが、発表者自身の変化がよくわかる内容であり、とても興味深く拝見した次第です。発表者の俯瞰力が高いため、とてもわかりやすくまとまっていました。瞑想箱庭療法の発表を拝聴するときは、決まって自分に起こった出来事との布置を無意識的に探してしまいます。これは普通の症例検討では、起こり得ないことなのですが。昔から師匠の勉強会は、当事者を招いてその治癒体験を発表してもらうというパターン
地元の当事者研究会に行ってきた。超、久しぶり。当事者研究会というのは、北海道浦河町にある精神障害者のコミュニティ?の「浦河べてる」.で発展して結構全国的になっている精神療法だ。(この説明であっているのか分からないが)私が、考案者の向谷地氏から、学んでいた頃とは、ずいぶんと一般化され、精神障害者だけのモノでは無くなっている。ゆるい。悩みごとを言い合うレベルだ。実際の精神病院とかで行っているのは知らないけど。前置きが長くなった。なんで、半年ぶり以上ぶりに参加したかといえば、流れついた