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この本を読みました中村哲さん彼はお金のない家庭に育ちましたがあまり苦しむことはなかったようで明るい親御さんだったのかな親戚からの援助だったか大学にも行けたようです盲目の牧師に憧れて自分もひとの役に立ちたいと医師になったそうですあるとき赴任した彼の地で目にしたものは‥‥‥医療どころではない!くすりの調達ができないばかりかそれ以前に安全な水や食糧を得ることが先であると知りましたそこで彼は大胆な発想をします水路を作ろう!土木建築などの勉強を独学で
明らかにすると諦めるは同源私たちは「当たり前」と思っていることには腹が立たないよね楽しみにしていたランチのお店が定休日だったとしても「ツイテナカッタナ(´_`。)」と思うくらいで別に腹が立たない欲しかったものが後日売り切れだったとしても「ショック!( ̄□ ̄;)」チョッピリガッカリするくらいで別に腹が立たないお店には定休日があるのは当然だし素敵なものはすぐ売り切れてしまうのも当たり前だと思えば腹
Body&Soulの調和師ちぃのブログへようこそ。たどり着いていただき嬉しいです。いいね!コメントも嬉しいですありがとうございますよく引き寄せとかで、望んでいることを考えて信じるみたいなことが書いてあるじゃないですか?望んでいることを考えながら、信じているつもりになっていたんですが…違ったみたいふとね、こうなったら良いなってことを考えていたら、信じたら叶うみたいな言葉を思い出したんだよね。そんで、すぐに思ったのは、そんなはずないじゃん。だってそうなったら良いなって思ったことが叶った