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○『彌敦道(ネイザンロード)』は、香港の目抜き通りである。すでに『彌敦道(ネイザンロード)』については、次のブログを書いている。・テーマ「ぶっとび香港」:ブログ『彌敦道(ネイザンロード)』彌敦道(ネイザンロード)|古代文化研究所(ameblo.jp)○別に、中国の维基百科,自由的百科全書が載せる彌敦道は、次の通り。彌敦道彌敦道(英語:NathanRoad)位於香港九龍,連接旺角與尖沙咀兩大主要商業區,為香港最著名的道路之一,也是九龍的第一條道路,以第13任港
○泊まっていた『尖沙咀(ツィムサーツイ)』にある帝国酒店から「香港スターフェリー」乗り場へ行くのに、「梳士巴利道」を右折したところに、何とも立派な建物があった。何か特別な建物であるように感じて、写真を撮っておいた。○建物には、『THEPENINSULA』の文字が見えていた。日本に帰ってから調べたら、何と『ザ・ペニンシュラ香港(PeninsulaHongKong)』ホテルであることを知って、なおさら、驚いた。やはり、建物の風格が違う。場所も香港九龍一番の地に建っている。○『ザ・ペニンシ
○2023年7月8日は、香港の九龍の『彌敦道(ネイザンロード)』のど真ん中、『尖沙咀(ツィムサーツイ)』にある帝国酒店で目覚めた。残念ながら、ホテルの窓からの眺望は全然駄目だった。見えるのは隣のビルの壁だけである。○今回、香港で見物する観光地はビクトリアパークからの眺望だけである。マカオにも行かず、後は香港の町を散策するだけの予定だった。香港観光は以前に、済ませているから、もう観光せずに、香港の町を楽しみたい。それが今回の旅行目的だった。○パック旅行は手軽で、極めて効率的で、しかも安い。だか
○2023年7月7日に、久し振りに香港を訪れた。ちょうど、鹿児島ー香港間の飛行機、香港エキスプレスが運航を再開したばかりだった。何と、香港国際空港が世界中の50万人を香港に無料で招待するキャンペーンが行われた。○それこそ、千載一遇のチャンスである。頑張ってパソコンとにらめっこしたところ、何とか無料の招待切符を手に入れることができた。それで、すぐに7月7日から10日まで、3泊4日で出掛けて来た。○確か、香港は今回が三回目になるのではないか。もっとも、覚えてもいないくらい、昔々の話である。行った
○香港の案内を続けているが、一番大きな地名が香港で、次が九龍、続けて『彌敦道(ネイザンロード)』で、最後が『尖沙咀(ツィムサーツイ)』である。『尖沙咀(ツィムサーツイ)』は、ここの場所の地下鉄の駅名ともなっている。○香港に泊まる際、交通利便性を一番に選んだ。それで『尖沙咀(ツィムサーツイ)』にあるホテルを選んだ。それが帝国酒店である。全体に、香港はホテルが高い。其の中で、比較的安かったのが帝国酒店だった。それだけの理由である。○『尖沙咀(ツィムサーツイ)』は、香港最大の繁華街である。したがっ
○香港での宿泊先は、地下鉄の尖沙咀站前の帝国酒店だった。ある意味、香港で最も賑やかな通りである。インターネット検索でも、次のように案内している。彌敦道(ネイザンロード)香港の目抜き通りと言えばココ。香港らしさがギッシリと詰まったネオン輝く彌敦道(ネイザン・ロード)を歩いて、香港を全身で感じてみませんか?こんにちは、香港ナビです。『24時間眠らない街』と称される香港の目抜き通り『彌敦道(ネイザン・ロード)』。常に多くの人であふれ、賑やかで活気のある通りを歩けばきっと香港を実感でき
同じホテルに宿泊している蟹会参加者とホテルのバーで飲みます。ネットで街の様子を確認すると、警察とデモ隊との小競り合いは発生していません。少し街を歩いてみることにしました。普段は集会が行われることがある公園もあまり人が集まっておらずバスも通常運行道路のスローガンはここでも目立ちます。途中で見つけたお店ではルフィーも黒マスクここは民主化運動を支援するお店のようです。一方、中国寄りだとされていたスタバは酷いことになっていて閉店旺角警察署は入口がバリケードで
香港のメインストリート、彌敦道れいどんどう(ネイザンロード)。
こんにちは湾仔のフレンチカフェOdelice☆の尖沙咀店。上海発のお店。明るくお洒落な店内平日ランチセットよりポテトスープにパスタなかなか美味しいこのお店はNoMSG、バターやオイル控え目のヘルシーコンセプト。追加でクレープ甘いものに目がない香港女子と一緒だったので、この2種類を2人で食べ比べました。満足度高し別の日、1人でランチに立ち寄りました。パンプキンスープにステーキwithプライドポテトこの時は無性にお肉食べたかった。お手頃ランチで欲求が満たされました
佐敦駅にもほど近い、彌敦道沿いにあるこちらのお店。朝飲茶をしに行ってみました。なんとも煌びやか(笑)オーダーシート式。写真もあるから、指さしでも大丈夫そうです。もちろんお得メニューも忘れてはいけません。我が家は大体、こちらをオーダーしようとする小市民であります(笑)しかし!!こちらのお店は、1人で飲茶に来てもいろんな種類が食べられるようにうれしい1籠があるのです。↓これ。1籠に5種類!これはうれしいですよね〜〜!!で、これが来ます↓スイーツ系2種も、
2018年8月7日(火)21時頃油麻地駅→尖沙咀駅、2駅乗り換え無し旺角の女人街をぶらぶら歩きして1駅分歩き、油麻地駅からMTRに乗りました。21時15分頃ハイ今度こそご飯、ご飯昨年5月に銅鑼湾に泊った時、たまたま行ったらミシュラン店だった、上海料理店の滬江大飯店。とっても美味しかったので、また食べたいと思ってました。なので今回は、尖沙咀店に入ります。入口を撮り忘れたので、使い回しですがチョンキンマンションの向かい側当たり。彌敦道を渡ったら、北京道沿いの地下にお店
2018年8月7日(火)6時50分頃香港国際空港から、空港バスA21に乗ってホテルのある12番目の「金巴利道・彌敦道」バス停に向かいました。中心部に入るまではバス停とバス停の間が開いていて何分もかかりますが、街中に入ると1~2分で次のバス停に着くこともあるため、2駅前くらいには降り口付近に立ち、掲示板に降りるバス停名が表示された瞬間にボタンを押さないと多分降り遅れると言う、、、、。空港バス2度目の初心者には結構ハードル高かったですですが、何とか無事降りることができました
2018年4月18日~19日香港一人旅DAY22018年4月19日重慶マンション大家楽で本日2回目の朝食を終えホテルに戻ります行きと同じく帰りもバスを利用尖沙咀から彌敦道(ネイザンロード)を北上する路線はとても多く重慶マンション前から乗車すればほとんどのバスが油麻地に止まりますただ都内やソウルで路線バスを利用している私みたいな方は注意が必要です降車するバス停はどのバスでも油麻地(文明里)ですが・・・例えば9番のバスを利用すると・・・$5.81番のバスも$5.8だけど
尖沙咀から旺角まで向かいます。2階建てバスの最前列に座ることができました。九龍半島のメインストリートのネイサンロード(彌敦道)の風景を楽しむことが出来ました。今日の夕食は、尖沙咀かホテルの近くの旺角かで迷いましたが、日本でも有名な店の多い尖沙咀より、地元感のある旺角にしました。JTBのガイドブックに載っていた、好旺角に行きました。店内には、観光客らしき人は見当たりません。メニユーには、日本語がないのは当然ですが、英語もありません。こういうとき、漢字がわかるアドバンテージを感じます。
ミュージシャンU-TAKのWebSitehttp://utak1968.wix.com/u-tak-official-site楽曲の試聴OKRE/F-TECHのページもあります!2017.1.14更新!エンドピンジャック紹介資料追加NEWSに「たしかなこと(カバー)」Live映像アップ!************************またまた香港!の続きです。翌朝。ホテルの横は、九龍公園。ホテルの部屋からプールで泳ぐ人が結構たくさん見えました。朝の彌敦道(
二週間ほどの間に、古都奈良、整然とした都市東京、エネルギッシュな香港、ほのぼのとした都会ホーチミンを行き来して。自身を成長させるのには東京、スピードを感じ刺激を受けるのは香港、文化的・歴史的にゆたかで奥深く、しみじみ落ち着くのは奈良、そして自由で楽なのはホーチミン。どの街も、いろんな側面を持っていて興味深いです。ですが仕事もプライベートもやはり「ご縁」。自分がどの街を選ぶかの根底には、どの街とのご縁やつながりがあるかが、とても大切なことのように思います。ま
2008年に行ったときに撮ったビルと同じビルをたまたま撮っていたので、比べてみました。これは2008年「商務印書館」の看板、どうやって支えてるのかと思うくらい張り出してますね。オープントップバスから手を伸ばしたら届きそう。2017年2月なくなってますね~。いつなくなったんだろう?「永亨銀行」の看板もないわ。なんかスッキリしちゃって。どんどんこうなっていくんですかねぇ。看板はないけど「商務印書館」はまだちゃんとあります。佐敦道と彌敦道の角。目立つビルだからきっと目に
GIFはたった7秒で白昼堂々の宝石強盗斧男/唸声、全映像は以下にてhttps://youtu.be/QrPpLeX3Zag【油尖旺区】3月10日午前11時2分頃、尖沙咀彌敦道の宝飾店「金至尊」のショーウィンドウを斧で叩き割り、6.6カラットのダイヤの指輪を盗んで逃走した。その間、7秒、6.6カラットのダイヤの指輪の価格は526万5000香港ドル≒7808万円でそのウィンドウーの中で一番高い指輪だった。犯人の着ていたものは見つかっているが、犯人の身長1.8mから1.85mとしか分かってい
【19:10尖沙咀駅→油麻地駅へ】チャイナフェリーターミナルから、朝、フェリー乗り場に向かうときに歩いた道、九龍公園前を通り、をそのまま尖沙咀駅へ。ホテルの最寄り駅です地上に出た瞬間、立て看板にある地図と手元にある地図を見ても、自分の出てきた出口が何番かわからず、近くの薬局のおじさんに聞くと全く反対方向に進んでいました(笑)私、普段、まったく方向音痴じゃないのだけど、この日ばかりはくたくたで判断力にかけていましたね、いや本当!でもおじさんありがとう。『彌敦道(ネ