ブログ記事54件
鏡山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)令和8年1月27日(火曜日)千秋楽午後1時〜4時半@新国立劇場・中劇場樽酒が積み上げられてるの撮り忘れた(^o^;)感想やはり通し狂言はいいわ。おんな忠臣蔵というだけあって最後は主人の仇も打ててお家の危機も乗り越えスッキリす!多幸感に満ちた幕切れでめでたい!そのまま手ぬぐい撒きになるのもよき。今年もいただけて良かった!浅草歌舞伎は二階席で無理でした時蔵の尾上、圧巻でした😊8代目菊五郎のお初もきびきびした明るい女性をよく演じてたぴった
時蔵/菊五郎/彌十郎/玉太郎/萬太郎/権十郎/彦三郎/橘太郎1月の怒涛の歌舞伎鑑賞も、この国立劇場版でひと区切りです😮💨これ、18年ぶりの通し上演なんですね。前回の2008年は新橋演舞場で、尾上=萬壽(当時は時蔵)、岩藤=團十郎(当時は海老蔵)など。それ以前も割と断続的にやっていて、1997年@歌舞伎座では尾上=玉さま、お初=18代目勘三郎(当時は勘九郎)、岩藤=仁左さま(当時は孝夫)だったんですよ~。それ観たのはサスガに忘却の彼方ですが、2008年のは断片的に記憶が蘇ったりして懐か
「国立劇場」の令和8年初春歌舞伎公演を見に、初台新国立劇場中劇場へ。いつまでこんな風に書くことになるのかと思っていたら、また残念な記事が流れて来ましたね。社説:国立劇場また「延期」代替施設の検討が急務だ|毎日新聞国の宝である伝統芸能を守っていくという気概を見せてほしい。国立劇場の建て替え再整備問題である。劇場を運営する日本芸術文化振興会(芸文振)が先月、建て替えられた施設の引き渡し期限を、2036年3月ごろとすると発表した。33年度中を目指すとする再開場が、さらに遅れる可能性があ
(前回の続き)前回ご紹介した、浦野理一さんの春秋柄の型染小紋は実は袖丈が一尺七寸もあり、帯付きだと意外と(?)派手目。今回はつつましく2階席からの観覧なのでこんな風に、一尺三寸の袖丈の羽織を重ねてしまいました。着物の袖はきちんと折りたたんで。まあ年齢的にもこの方が落ち着くかな。さて新国立劇場のロビーを上からパチリ。歌舞伎座と比べちゃうとおとなしくてかつて音羽屋さんが半蔵門の国立劇場で公演していたときの華やかさを知っている身としてはちょっと寂しい気も。席
本日は、久々に東京🗼へ新幹線🚅でカタイアイスを頂いて、富士山🗻を眺めて、東京駅に着いて南国酒家でランチ餡かけ焼きそばを頂きました。とっても美味しかったですその後は、有楽町駅に着いて、クニャーネを購入‼️。ホテルで、ちょいと休憩。紅はるかすっごく美味しかったです抹茶🍵チョコ🍫安定の美味しさ。(そうさ、3つも食べたのさっ)さて、お江戸に参りましたのは、こちら💁♀️‼️歌舞伎座の夜の部三谷歌舞伎歌舞伎絶対続魂ショウ・マスト・ゴー・オン
邦楽社様の事業撤退に伴い、青柳譜が無くなるのではとご心配をおかけしていましたが、この度装丁も新たに発売できる事になりました。出版元はマザーアースさんです。有限会社藤和ではありませんので、お問い合わせいただいても通じませんのでご注意ください。現在急ピッチで作業を進めていただいております。順次発売されていきますので、皆様もう少々お待ちくださいませ。三味線に貼る勘所表についても発売予定です。よろしくお願い致します。
作中島かずき演出いのうえひでのり松也/尾上右近/時蔵/新悟/染五郎/猿弥/彌十郎/宗之助/幸四郎/廣太郎/片岡亀蔵松也ライの回を観てきました。すっごぉぉぉく面白かった🎊お話はシェイクスピアの「リチャード三世」と「マクベス」をミックスした翻案モノ風だけど、さらに、酒呑童子退治の伝説も下敷きにしたらしい。ちなみに、登場人物の名前はそこからヒントを得ているみたいで(お話は全く違うけど)、例えば、大江山(オーエ国)、鬼退治をした源頼光の家来である平井康昌(ヤスマサ)、四天王の渡辺綱(ツ
勘九郎/巳之助/彌十郎/幸四郎/七之助/片岡亀蔵/扇雀/鶴松/芝のぶ/歌女之丞今月の歌舞伎、観るのはこの1本だけです🙇♀️勘九郎が新三は初役というのが、とっても意外でした。本人はもっと古典作品をやりたいと言ってるそうですが「なかなかやらせてもらえないんですよ」って何かのインタヴューで言ってましたよね。松竹さんはなぜ中村屋に古典をあまりやらせなかったのだろう。これを機にどんどん演ってくれるかな?勘九郎らしい味わいのある新三でした。小悪党として十分骨太なんだけど“柔”の面もあ
嬉しい三連休!長い休みは取らないので、これが私の夏休みです。土曜日はこちらへ。実家じまいで忙しく、ここしばらく行かれなかったので、久しぶりの訪問となりました。8月の納涼歌舞伎は若手が活躍するし、三部制なので、観やすくて好きです(笑)観た演目は二部、お目当ては「髪結新三」です。安定の中村屋さんだねと観劇友達と話しました。お馴染みの役者さんが登場して、息の合った芝居が繰り広げられて行き、観た後の満足感がたまりません。少し前に観た菊之助さんの新三は美しくて痺れましたが、勘九郎さんはニヒル
夜の部に続き、昼の部を観劇。一幕目『修善寺物語』面作師・夜叉王は彌十郎さん、舞台は修善寺、幽閉された源頼家、と大河鎌倉殿が連想されます。頼家に松也くん。頼家に依頼された面は、何度作っても死の影が出てしまい、終にはそれが現実となる。頼家を慕いかばい絶命しかけている娘を前に死顔をデッサンする夜叉王。芸術至上主義が流行していた時代背景の反映だそう。モネの「死の床のカミーユ」などに通じるのかな。二人姉妹の勝気な姉桂を新悟くん健気な妹楓を莟玉くん、性格の違いがよく演じられていた。彌十郎さん新
今回の演目『東海道四谷怪談』のチケットも取れまして、船乗り込みも見ました。尾上松也さんや右近さん、彌十郎さんや人間国宝の中村梅玉さん等13人が10隻の手こぎ船で約30分間ゆったりと声援に応え、清流公園から鏡天神の前まで水上パレードをしました。人気はもちろんこの二人で黄色い声援にリアクションしながら河原沿いの遊歩道はパニック状態になっていました。一番人気はこの二人!松也さんと右近さん。博多座今からワクワク楽しみです。『音羽屋ー♪』お二人の応援うちわを見て指さしています。彌十郎さん新悟さ
幸四郎/魁春/雀右衛門/彌十郎/愛之助/菊之助/高麗蔵/彦三郎/橘太郎/廣太郎/吉之丞/市蔵/新悟/歌昇/錦吾/又五郎/亀鶴62年ぶりの通し上演というのが話題だけど、それは“歌舞伎座では”ということで、国立劇場では2015年に同じ形(相の山~宿屋~追駈け~地蔵前~二見ヶ浦~太々講~油屋~奥庭)での通し上演をやっています。「太々講」だけカットしての通しは2021年にも上演してるし。ともに福岡貢は梅玉さん。私はいずれも観ていますが、こうやって通し上演を企画してきた国立劇場は本当に貴重な場
歌舞伎座十一月吉例顔見世大歌舞伎昼の部マハーバーラタ戦記大詰の前に廊下で遭遇した3人今日も無事に勤め終えました🤗
ゲームもアニメも歌舞伎化してしまうことに当初はのけ反りましたが、今やすっかり「まさかの舞台化」が一つのジャンルになった歌舞伎界。ミュージカルの「2.5次元」はいかに原作を再現しているかに注目が集まりますが、歌舞伎の場合は原作を歌舞伎に近づけるタイプ。とはいえ、今回は時代劇です、水戸黄門です。歌舞伎化には違和感がありません。そもそも、水戸黄門のストーリーって歌舞伎っぽいものね。幕切れは「人生落ありゃ苦もあるさ~♪」のテーマが流れるかもと想像しながら客席に。って、流れませんでしたけどね。そして
こんにちは🌺今夏はずーっとクーラー漬けで体調は最悪〜テレビをつけると高校野球、選手も会場で応援している人達もこの暑さの中頑張っているのを観ると、弱音をはくのも贅沢かも…さて、先日歌舞伎の券が半額で良いわよと言う人がいて、今まで観たこともないし、よく分からないんじゃないかと敬遠していたんですけど、1回は観ておこうと行く事にしました。朝11時からの始まりなので、おにぎりとお菜もちょっと持って行く事に。食べるとこあるかなぁー❓途中から地下鉄丸の内線に乗ったんで
しばし休止されていた一幕見席が今年の六月公演から復活、さらに前日に座席指定で予約もできるようになったとのこと。暑い中、買えるかどうかわからないチケットのために長時間並ぶ必要がなくなりました。そして「ちょっと時間が空いたから歌舞伎でも観るか」な生活が戻ってきました!それにしても、歌舞伎座が新開場してもう10年になるんですね。ノンビリした緞帳の解説、拍子木の抜けの良い音、客席がザワザワしている中急速に開く幕など、久しぶりの四階席はワクワクの連続でした。狭くて膝が前の座席にあたって痛い座席すら
10月歌舞伎座の演目がでた。二部制。全体に若返りの配役という印象。昼は天竺徳兵衛韓噺松緑の徳兵衛文七元結長兵衛獅童お兼寺嶋しのぶ文七新悟お久玉太郎角海老女将孝太郎近江屋彌十郎少し前から、寺嶋しのぶが歌舞伎座に出演と騒がれていたが、やはり。夜は双蝶々曲輪日記角力場濡髪獅童吾妻種之助与五郎、放駒巳之助これも若い。種之助に期待。菊雀右衛門錦之助よくわからないが、たぶん舞踊ふたりとも踊りはあまり得意でない
歌舞伎、まださっぱり分からない派だが、今回の2幕はおもしろかった。言葉がわかりやすくてイヤホンガイドなしでも、ぜんぶ分かった。イヤホンガイドなかったらさっぱり分からんことの方が多いのやけど、あれはあれでせっかくの生声を殺すからできればしたくない。だけど2幕は、はずせて見れたのよかった。一緒にいった歌舞伎ベテランさんの感想は「世代交代したなー」やった。「仁左衛門には一生、男前役だけをしてほしかったからちょっとショックやった」でした。わたしの感想は「2幕のあの女形の人、女度たか
仁左衛門/幸四郎/橘三郎/千之助/菊之助/彌十郎夜の部「俊寛」を観たくて大阪へ日帰り遠征してきました。(「吉原狐」はパス~🙇♀️)。仁左さま俊寛、孝夫時代も含めて今回が8度目だそうですが、お江戸(歌舞伎座ほか)では2000年以降やってないのですよね。その後は大阪松竹座、南座、博多座で、個人的にこの作品はあまり好みではないので💦仁左さま目当てでも遠征はしてこなかったです。なので、私にとっては23年ぶりの仁左さま俊寛です。仁左さまの公演はいつも1階席で観るのですが、今回は節約して
仁左衛門/吉弥/孝太郎/千之助/歌六/梅花/錦之助/壱太郎/彌十郎仁左さま権太、円熟の芸でございました🎊✨🎉年齢を感じさせない緩急ある動き。「木の実」では憎めない小悪党から、女房大好き子煩悩の情愛あふれる男へ、「すし屋」では母に可愛く甘え父の手柄のためにしたことは空回りして……と、場面ごとのさまざまな表情とセリフ回し。今回も仁左さまの魅力全開の舞台でした〜。まず、上手から登場するときのヒョイヒョイヒョイという足取りの軽さよ。荷物から20両を抜き取ったな!と言いがかりをつけられた小金
「襲名披露口上」團十郎/新之助/左團次/権十郎/齊入/右團次/男女蔵/高麗蔵/門之助/幸四郎/猿之助/寿猿/錦吾/笑也/猿弥/笑三郎/九團次/青虎/男寅/團子/染五郎/市川右近幕が開くと柿色の衣装に身を包んだ役者さんたちが3列に並んでいました。市川家にご縁のある役者さんたち(かな?)が揃うその光景はとても壮観で、特別感を印象付ける。十二代目團十郎襲名披露公演のときも役者さんが3列に並んでの口上で、それが再現されたことに溜飲下がる思い。11月にこの形でやらなかったのは何故?口上を述べ
或る友人から1Fの一等席チケット(前から4番目)を頂戴して8月納涼歌舞伎座へ15時からの第二部『安政奇聞佃夜嵐』『浮世風呂』前者は幸四郎、勘九郎そして今話題の彌十郎仇討ち話の三幕物後者は猿之助、團子常磐津連中の二人踊り江戸弁に七五調大仰な芝居見得の切り方体感が確りした踊り大胆可憐な二人踊り等々久々勉強させて戴いた新劇だけじゃ無く伝統芸能を観る目も必要つまり本物との出会いは後々自分の宝に成る☆帰路は銀の塔‘のビーフシチューを美味しく頂き歌舞伎の
歌舞伎座、第二部、第三部を見ました。通して見てまず思ったことは、海老蔵も菊之助もそれぞれに年を重ねたなぁということでした。長町裏の殺しの場、海老蔵が着物を脱いだ姿がどこか壮年の逞しさ。そして、ナウシカを米吉が演じ、貫禄の白き魔女クシャナの菊之助を見ると、やはりこっちの方が自然かもと思えてしまいました。彼らの子息たちも大きくなった!当たり前なのですが、このコロナ禍の日々に追われているうちにも、時間は変わっているんだなぁという感慨。カンカンの市松はもはや大きくてはみ出す感じ。子役の大役に早く挑戦
世之介さんが、、、こーんな記事を!!!たしかに、彌十郎さんににてるー!
与話情浮名横櫛「源氏店」演目が発表になった時、まず一番に思ったのは、「やったー🙌、児太郎さんお富だ‼️」ということ。あの赤い縞の入ったどこかフェミニンなきものに、馬のしっぽの髪❗八掛が梅柄の浴衣っていうのが成駒屋のお富❗早く見たいと思ってました。元は深川芸者で木更津の赤間源左衛門のお妾さんだったのに、与三郎にふらふら~っとしてしまうお富。仇っぽさがあり伝法なところもあるけれど、やはりかわゆくなきゃ。そう、福助さんのお富には、そういう魅力が満載でした。児太郎さん。初日だから、固さはあったけ
この赤い垂れ幕の上には、「本日初日」と書いてありました。8月1日です。第4部を見に行きました。普通8月は三部制なのですが、コロナのために「四部制」。四部の「切られ与三」(与話情浮名横櫛源氏店)は59分しかありません。もちろん入り口ではおでこ検温、消毒、そして、場内には、「コロナのため」と種々注意が流れました。「ロビーでの会話もお控えください」には、ちょっとしゅんとなりました。トイレには並ぶところにソーシャルディスタンスの足形があるし、席はひとつおき、使わない席には赤い帯
話題沸騰の「澤瀉屋」一門の・過去「ベルばら」。今回は歌舞伎界一の長身彌十郎さんのアンドレ!彌十郎さんといえば————記念すべきスーパー歌舞伎第一弾「ヤマトタケル」(1986)で、女装のヤマトタケル(猿翁さん)に斬り殺されてしまう、コワモテの九州男児クマソタケルでした。凄みがあった!・・・・・・まさかのアンドレ(絶句)俳優祭の「ベルばら」舞踏会シーンでは、デカ左団次(彌十郎さんと並ぶ長身)伯爵夫人、カンクルウ(勘九郎)公爵夫人とならび、ヤジューノッポ伯爵夫人として登場。息子の新
元号が変わった今年もあと1日明日は大晦日帰省中の実家でお正月準備が着々と進んでいる中生きた車海老が配達されて箱の中で跳ねてます元気一杯なのに可哀想だけど明日はおせちになっちゃう明日は大晦日だから早朝から深夜までバタバタ大忙し新年のお正月になったらまた毎年大忙しです彌十郎さんがブログで公開されてる松竹座のお稽古スケジュールは27日から大阪入りで今日は初日通りの舞台稽古らしいです幸四郎さんの伏見の富くじは明日もお稽古あるようです終われ
十一月平成中村座小倉城公演二日目を終えました。自分的にはん〜こらっ!彌十郎‼️もっともっと頑張れ‼️って言う感じです。
堪能しましたね。玉三郎さんはもちろん流石ですが、今年の殊勲賞は七之助だな。一部の先代萩も、三部の雪之丞変化も七之助、よかったよ〜〜!勘三郎に声とか仕草、表情が似てきたな。勘九郎の2人のお子様、先代萩、よく頑張りました。叔父さんと一緒の舞台とはいえ、お父さんがいなくて不安だったのではないかしら。幸四郎と猿之助の東海道中膝栗毛も面白かったですよ(多少トーンが下がっています)2人とも次から次へとパワーあるね。そうそう、彌十郎さんの狸、可愛かった