ブログ記事23件
MG17架台下の隔壁着ける前に、ラダーコントロールリンクや、MG151弾倉を着ける必要があった…。確認の結果、弾倉は下から差し込めました。問題はコントロールリンク。ポッキーせずに差し込めるか?そして昨日、また着弾物が。これでした。また山が…
隼(マイクロエース)最後の2機です。まずはカウルフラップのみのものです。部隊マークが思ったより楽でした。最後にフル弄りです。カウルフラップ・弾倉・蝶型フラップ・側面パネル・着陸指示棒ですか。パーツが多いのでウェザリングはやめておきました。次はプラッツの隼です。作り始めて感じたのはタイトに作りすぎということです。胴体の合わせはピンがはいりませんし胴体にエンジンを差し込むこともできません。胴体と翼もそのままでは入りませんしカウリングもエンジンに当たって奥まで入りません。恐
いじった3機に部品を付けます。フル弄りです。こちらはカウルフラップのみです。で、仕上げます。まずはノーマルです。ニューギニアの機体は塗装の傷んだものが多いのでいつもよりはっきりと塗装剥がれを表現してみました。こちらもニューギニアのイメージです。塗料が足りなくて斑模様が多いというのでやってみました。個人的に好きな作業です。この塗装だとカウルフラップが目立ちません。キャノピーは鋸で切断しただけです。今回はここまでです。
隼(マイクロエース・LS系)1機をそのまま組んでから1機いじります。いつものようにカウルフラップと蝶型フラップの他に弾倉の開口と胴体に開口しました。胴体の開口は河口湖の航空博物館でみた実物を参考にします。残りの2機はカウルフラップだけにします。ここまでの作業の接着町の間にWCCを何機か仕上げました。プラッツのKITはデカールが4種類入っているのでそのうちの一つを使用しました。流石はカルトグラフでデカールの折り曲げもストレスなく出来ます。スミ入れはダークブラウンです。何か矢
隼が完成しました。着色してあるので組むだけですが前回話したようにカウルフラップと弾倉を開いてみました。弾倉は幅2mm高さ5mmなのでなかなか大変でした。1/144ではむずかしいかなあ。と言いながら多分やるのでしょうが。それにしても隼は華奢ですね。これでも登場当初は大型機扱いだったのですから戦争中の時の流れは速いです。隠れてしまったエンジンがもったいないです。このシリーズは零戦・彗星・Fw190・スピットファイア・隼・F86セイバーとありますがちゃんとマーケットリサーチしているのか
ども。TreeFieldです。スコープ載せ替えの合間に弾倉をオーバーホールに出していました。理由としては、ボルト閉鎖時に弾倉に2発装填すると、弾がボルトを押し上げる様に圧が掛かり、ボルトを引いた時に引っ掛かる現象がありました。自分で調整をして、ある程度軽減してはいましたが、弾の種類によってはボルトを引く事ができない位引っ掛かってしまう事がありました。そこで今回はその部分をしっかりと改修してもらおうと工房にOHを依頼していました。戻ってきた弾倉ただ、ワンオフ弾倉な
M16小銃などで使用される箱型弾倉では30発弾倉が出回っている。ただ、個人的には20発弾倉の方が、適切かつ銃全体のバランスも取れているように思える。というのも、実戦では突撃銃はもとより短機関銃でさえもセミオート射撃での運用が前提だからである。言い換えれば、30発弾倉というものは援護射撃などで弾幕を張る際に必須だろうから、多少嵩張ってでも配備させる必要があるのだろう。とくに、トンプソン短機関銃は20発の弾倉だとバランスが取れているように思える。実際、戦場での写真やプラモなどでも20発弾倉の
二人は階段を上がって、四階へと向かった。どうやらこのビルは、どの階もすべて同じ構造になっているようだ。四階も他の階と同様、奥まったところに部屋がある。「ここにいて、顔を出しちゃ駄目よ」悟を階段の陰に残して、カレンは右手に銃を握ったまま部屋へ近づいていった。足音を立てぬようドアの前まで行き、ドアに耳を近づけて中の物音を窺うカレンの目がキラリと光る。カレンが、ノブをそっと握ると静かに回した。それから一気に引き開け、素早くドアの陰に隠れた。開いた空間から、銃弾の雨が降り注いできた
きょうのコヒーカップはこれなんとなくそんな気分さてまた^^;スピレーン読みながらIpickedthe.45upoffthefloorbesidethechair,slidtheclipoutandthumbedtheshellsintomypalm.おれは椅子のそばの床から45口径をとりあげて、弾倉からクリップをぬきとり、親指のさきで弾丸を手のひらに押しだした。なんてのを読めばこんなこともしたくなる幸せな時間です
ぱらぱっぱらぱっぱらぱぱぱぱーぱらぱ♪むせる~♪このブログにちょくちょく出てくる職場のパートさん(同い年)に仮組したベルゼルガを見せたらあけびみたいで気持ち悪いと言われたはらみorz………奇しくも当店あけび入荷しましたw………色ね(^^;あんぽんたんなこのパートさんは後日折檻しますwでプラ板重ねて予備弾倉作りました写真だと解らないんすが妙に分厚い弾倉です(^^;盛大に肉抜きのあるスワンピークラッグの裏側をプラ板でふさぎましたまるそげにゃ感じ(。-
ども。TreeFieldです。実は先日、Aボルトの予備弾倉をメンテナンスしていた時に板バネを折ってしまいました。。複雑な構造の弾倉バネの為、錆の防止も含めてメンテナンスしていたのですが、無理に外そうとしたらパキッと折れてしまいました。何度か角度調整等で無理に曲げたりしていたので金属疲労なのか見事に破断。。やっちまったー!と大慌てでした。ワンオフで作成してもらったので、替えのバネなんて市販されていません。制作を依頼した工房の方には”もう作らないからね!”
こんにちは。10禁ミニ電動ガンUZIは、完成しています。ですが、参戦予定のイベントにはこんな魔改造ミニ電動ガンが・・・。大きなボトル状の弾倉にバイポッド。定位置からバラ撒く気満々じゃないですか(笑)。これじゃぁ、弾倉を拡大したものの、500発では太刀打ちできないかもということで、ペットボトル弾倉を作ってみることにしました。以前からペットボトルも考えていたんですよね。小さいペットボトルを使いますが、満タンで1900発、重量は250グラム。多分
ども。がちゃぴんです。昨年Aボルトの弾倉をカスタムしてもらいました。弾倉は2個作成してもらいましたが、片方の弾倉でたまに送弾不良があるので修正してみようと思います。原因は明確で、弾の先端が持ち上がりすぎて薬室手前で引っかかるという点です。なので、弾の先端が持ち上がらないように、バネの動きを調整しようと思います。構造が複雑で、単純にバネを入れるだけだときれいに弾が上がらない為、純正に近い形で作成してもらいました。台座に板バネが付いており、板バネに特殊な構造の
ども。がちゃぴんです。Aボルトのカスタムを行ってきましたが、ひと段落付いたのでレビューを残したいと思います。今回は弾倉をオリジナルで作成して頂きました。純正はヒンジ式で展開する仕組みの着脱弾倉でしたが、完全な着脱式弾倉へと変更しました。トリガーガード前方のレバーで弾倉を外す事が出来ます。弾倉の仕組みは純正の弾倉と同様に作成してもらっています。弾を乗せる台?の前方にピンが仕組まれており、台自体が安定して上下するようになっています。チラリとピンが見えますね。
ども。がちゃぴんです。本日、弾倉の改造を依頼していたAボルトが戻ってきました。完成時に工房の方と電話で話しましたが、ワンオフマガジンの調整に相当手が掛かったようで、当初の予定から大幅に遅れが生じたようです。工房の方には絶対無くさないでね!もう作らないからね!と念を押されてしまいました。。通常のライフル弾と違い12番サボットの弾の上がり方が特殊らしく、引っ掛かったり、上手く上がらなかったりと大変だったようです。。その為、単純にバネを入れるのではなく、純正
ども。がちゃぴんです。カスタムの第三弾という事で弾倉周りの改造に着手しました。現在(ノーマル)の弾倉はというとトリガーガードの前方根元のラッチが弾倉カバーを押さえており、ラッチを押すことにより解放。弾倉カバーはヒンジで展開するという構造です。私はこの構造が好きではなく、A-BOLTの所持を悩む一つの種でした。で、今回この構造にようやく目途が立った次第です。今回も簡単に工房の方と打ち合わせをした結果、アルミ合金7075から削り出しでトリガーガードを作製
ども。がちゃぴんです。先月第二弾のカスタムが完了したばかりなのに第三弾へ動きます。ボルト式ハーフライフルを所持する時、Aボルトとサベージ212で迷いました。精度はAボルト外観はサベージ212どっちを優先するかで考えた時に、精度を選びました。じゃあ、外観はカスタムして好みに変えていこう・・・という事で色々行ってきたのですが、レールシステムとストックを変えて大きなところは変わりましたが、あと2つ変えたいところがあります。その内の一つAボルトとサベージの大きな違い
新型コロナウィルスとの戦争とも言われる今の状況。武力戦争に好戦的な発言の多い政治家も多数。そんな中、ニュース番組で「弾倉も兵糧も無い状態で休業要請延長は厳しい」というようなことを言っている特定区域の知事がいた。「太平洋戦争中、前線では弾倉も兵糧も足りなのに戦えと言われた部隊がいくつもあった」と聞いたような気がする。兵糧は先に底がつく。弾倉も底がついた時、自決という名の自殺。個人事業主さんの中には、もう自殺してしまった方がいるよね。やっぱりB級戦犯のご親族では、一般庶民の生活等わから
地元のみ臨時パトロールを実施最終地点で巨シカゲットを確認立派な角を持つ牛サイズの雄シカだ市の担当を待つ間、運搬車とウィンチを用意した。共に初使用となる現場到着やはりデカいし暴れている今日は銃で止めをさす弾丸は、猟友会仲間より進められたバラクータというブランドの5.5㎜弾で先が尖っている貫通能力が良いから使ってみてと20発ほど戴いたもの10メートルくらいで狙いを定め射撃する急所を狙うも無反応眉間、後頭部、耳の下、耳、角の下・・・・・・・
弾倉ラックですサイドアームの陸ガンマシンガンが付く様にしました裏側接続ピンは弾力性を買ってMGのビームサーベル用のランナーを切ってきましたあわせてマシンガン用の弾倉もシールド裏に付けました
遠くの標的を撃つにはミロクMSS-20散弾銃弾倉空撃ちカートリッジ装填ライフリングサボット弾で150メートルの標的終わり
久々の晴れ日和でしたね。こんにちはミコト工房です。昨日の続きです。革パーツをだいぶん縫いました。左端は背から蓋になるパーツです。中央に補強革、両サイドにベルトループを縫いました。右側は前胴です。補強革と、マチ革を縫いました。こんなイメージです。以後は後日経過報告します。ご期待下さい。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆当工房のホームページがございます。そちらから修理や製作以来もできます。一度訪問してみてください。検索は
米軍実物中古のM1911A1ガバメント用マガジンです。入手後暫く、放置していたため弾倉内が埃ぽくなったので掃除してみます。まずは、分解。弾薬の送り板(フォロアー)を、ドライバーなどで押し下げながらマガジン横の穴からポンチ等の工具でスプリングが飛び出さないように(バネだけを)固定します。フリーになった“フォロアー”のみを取り出します。(下の写真・中でバネが止まってるのが分かりますネ~)留めていた工具を引き抜く