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●銀河ホテルの居候光り続ける灯台のようにほしおさなえさんの『銀河ホテルの居候光り続ける灯台のように』読了いたしました。銀河ホテルシリーズ第2弾バリエーションがさらに豊かになり、色々な方の人生や想いに胸がいっぱいになりました『長い黄昏』は、涙なしには読めませんので電車の中で読むのはキケンです『光り続ける灯台のように』を読んで、私も人生の航海図を書き直して、今年もう一度出航し直そうって思えました『軽井沢黄金伝説』は、手紙室ではこんな形のワークショップもやってくれるんだと、
●ストーンサークルの殺人M•W•クレイヴンさんの『ストーンサークルの殺人』読了いたしました。こちらのシリーズが人気なのは、ずーっと前から存じ上げておりましたが、なかなか手が出せませんでした。。最初の3ページが強烈で、卒倒しそうになる内容だからです“怖くて絶対に読まないシリーズ”だと思ってきたのですが、魅力的なバディものだと知りまして「これだけ人気があるのだから、きっと面白いのは間違いないよね」と思い直し、勇気を持ってシリーズ第1作にチャレンジしました現代イギリスが舞台にな
●父の三回忌早いもので、父が亡くなってから2年が経ちました。三回忌っていう名前ですが、亡くなって2年でするのですね。洲本市と言えば、“もへいじ”のうどん今回はうどんではないメニューをいただきましたそば米雑炊徳島(阿波)の名物料理だそうですもへいじ名物絶品おでん子どもの頃から大好きな変わらないお味平天は父の好物でもありました亡くなった人は生きている人の身体を借りて、自分の食べたいものを食べるそうですそして、淡路島最大の書店、宮脇書店の誘惑お正月もそうだったのですが、宮脇書
●森崎書店の日々八木沢里志さんの『森崎書店の日々』読了いたしました。こちらの本は凄く人気らしく本屋さんで見つけ次第ゲットしないと、すぐに姿を見なくなります「買うのはまた今度にしよう」は通用しない(?)ことがわかりましたAmazonでも何だか手に入りにくいのです私も若かりし頃、恋人から「別の女性と結婚する」と告げられた貴子ちゃんと同じような経験をしましたので、貴子ちゃんのことを他人とは思えず読み進めました貴子ちゃんは会社も辞め、森崎書店で叔父のサトルさんのお手伝いを始めます
●ママは何でも知っているジェイムズ•ヤッフェさんの『ママは何でも知っている』読了いたしました。安楽椅子探偵ミステリの短編集刑事の息子よりもママの推理力がヤバすぎます着眼点が非凡なのでしょうね、やっぱり息子から事件の概要を聞いて、そのあと3つか4つ質問するだけで、もう事件の真相を暴いてしまいます真相到達が早すぎるので、長編作品にはならないのかもしれませんね息子(刑事)の手柄はいつもママの手柄息子のお嫁さんとママとの嫁姑バトルが軽くあるのも面白いです面白いと思える範囲の
●またまたビッグニュース!!こちらは、私だけではなく、本格ミステリー倶楽部の皆さまもきっと気になられると思います島田荘司さんの吉敷竹史さんシリーズの改訂完全版が4ヶ月連続刊行されるとのこと3/11に刊行される『奇想、天を動かす』は、未読なのですたごさくさんにお聞きしますと、基本は順番通りシリーズのようなのですが、『奇想、天を動かす』は先に拝読しても大丈夫なようで3月の発売が楽しみです一日も早く、再びミステリを爆読みできるよう、コンサートの暗譜をがんばるしかない•••昨日の記事と同
●2つのビッグニュース!!私の中でのビッグニュースなのですが①3月2日に『そして誰もいなくなった』の改訳新版が出ますーどんな風に変化されて読みやすくなっているのか、めちゃめちゃ楽しみです値段はちょこっとお高くはなるみたいですが、ファンは必読かと②4月30日に、小鳩くん&小佐内さんシリーズ〈小市民シリーズ〉の新刊が出ますー米澤穂信さんの『倫敦(ロンドン)スコーンの謎』互恵関係で結ばれている独特なお二人と、美味しいお菓子と絡み合う日常の謎ミステリ今から楽しみで待ち遠しいです早く
●岩手の大盛弁当屋こげ店長ともちもちちまき高森美由紀さんの『岩手の大盛弁当屋こげ店長ともちもちちまき』読了いたしました。この可愛い黒柴がいる綺麗な書影にまず一目惚れでしたこの黒柴がこげ店長で、茄子🍆のぬいぐるみがお気に入りなのです大盛り弁当屋と勘違いしていたのですが(笑)大盛さんは名字でもちろん、お弁当じたいもかなりボリュームがあり、こだわりの日替わり弁当が毎日めちゃくちゃ美味しそう大盛弁当屋をお一人で切り盛りする大盛成実さんのあたたかいお人柄も最高そして、大盛弁当
●チョコレート•ピース青山美智子さんの『チョコレート•ピース』読了いたしました。1話、1話がチョコレート•ピースのように小さいけどキラキラしている連作短編集甘い時もあれば切ない時もあり•••バレンタインの季節にピッタリの作品です恋愛だけに限らず、何歳からでも自分らしい生き方を見つけていこうって改めて思えましたいつもながら、青山美智子さんの作品は仕掛けも面白くて、今回もバッチリです一日の朝夕の通勤時間帯で読了しちゃいましたそろそろ“謎”が恋しくなってきました軽めのミス
●銀河ホテルの居候また虹がかかる日にほしおさなえさんの『銀河ホテルの居候また虹がかかる日に』読了いたしました。ずっと読んでみたかった銀河ホテルシリーズ第1弾めちゃくちゃ良いです不覚にも電車の中で涙がポロっときそうになって困りました日本国内でもまだまだ行ったことがないところだらけですが、銀河ホテルの舞台、軽井沢には行ってみたいです第1弾は、旬平さんが銀河ホテルで働くようになったきっかけから始まりますので、順番通りに読んだほうが楽しめるシリーズかなと思います銀河ホテルに
●ミステリ断ち⁉︎3月に、本格ミステリー倶楽部関西の皆さま方ととっても楽しみな予定があり本来なら、その日に向けて本格ミステリをガンガン読んでいきたいのですけど•••今、3月末にあるコンサートで歌わせていただく曲の暗譜(歌詞暗記)に取り組んでおりまして、ミステリ断ち状態になっております歳とともに、記憶力の衰えを痛感せずにはいられないのですがなんとか早く覚えてガンガンミステリを読み進めたいですミステリ断ちをする理由、、ミステリは先が気になり過ぎて読書を中断(休憩)することが難しいからです
●きになるほん♡今回は全てソフトカバーorハードカバーですので、即買いはせず、検討に検討を重ねております文庫待ちができる作品もあると思いますし♪岩手の大盛り弁当屋こげ店長ともちもちちまき(高森美由紀さん)大盛り弁当がまず気になりますし、岩手県が舞台になるのも気になります柴わんこも可愛い♪警視庁公安部喫茶課(陽向悠里さん)喫茶ハム屋のスパイごっこな事件簿最近、『喫茶』というワードに弱いです♪最後の皇帝と謎解きを(犬丸幸平さん)こちらはきっと文庫になると信じて待ちます♪消失村
●喫茶おじさん原田ひ香さんの『喫茶おじさん』読了いたしました。原田ひ香さんの最新刊ですカフェではなく“純喫茶”に行きたくなる作品です大阪や色々なところで、純喫茶を探して行ってみよう決して順風満帆ではないけれど、自分らしい生き方を模索する“喫茶おじさん”松尾純一郎さんにめちゃくちゃ共感いたします私も、もうそろそろ本当にやりたいこと(好きなこと)やって、自由に豊かに生きていこう松尾さんに出会えたおかげで、これからの人生が楽しみになりましたもちろん、松尾さんを生み出してくださ
●浮遊封館門前典之さんの『浮遊封館』読了いたしました。未読の方はネタバレにご注意くださいませ最新刊『ネズミとキリンの金字塔』と比べますと、蜘蛛手さんシリーズ初期の『浮遊封館』は随分シンプルだなと感じます“シンプルイズベスト”という言葉があるように、シンプルだけどやっぱり凄く面白いです人物に感情移入したいタイプの方にとっては、シリーズ最高傑作だと思いますね初読の時は、真奈美ちゃんのことばかりが気になりまして、絶望のラストだと感じたのですが。一筋の希望がちゃんとありましたね
●新幹線の指定席にまつわる話題など年に2,3回は新幹線には乗ります新幹線でのお出かけは、やはり特別なワクワク感を私は感じます席は、絶対に座りたいから!!いつも指定席を予約していますこれは亡き父の教えでもありましていつも慎重で確実さを求める(それが鬱陶しい時も正直ありましたけど)父との懐かしい思い出の一つです最近、YouTubeでもよく見かけるこちらの話題https://news.yahoo.co.jp/articles/22535a3cb5508d464b5bd2687b2c9f
●濱地健三郎の幽(かくれ)たる事件簿有栖川有栖さんの『濱地健三郎の幽(かくれ)たる事件簿』読了いたしました。濱地さんシリーズ第2弾公式サイトなども無く、皆さん電話番号の語呂合わせを偶然どこかで耳にされて、依頼の電話をして来られるということなのですが濱地探偵事務所の電話番号っていったい、どんな番号なんでしょうね電話番号が明かされることは一切なく(笑)気になって気になって仕方ありませんめちゃくちゃ覚えやすいとのことですが、心霊探偵だけに、0(霊)は入ってそうですよね03-4
●これだけは書かせてください!!2年後、消費税12%⁉︎皆さん❗️選挙が終われば消費税12%が待っていますよ❗️高市早苗を勝たせると、更に生活は厳しくなりますよ❗️地獄が始まります❗️#高市が勝ったら消費税12パーセント#消費税12パーセントhttps://t.co/mTRbBE8EVL—勇気🇯🇵🎌(@iloveyoulove777)2026年2月2日消費税が2%上がればどうなる?どうすれば阻止できる?消費税が2%上がると4人家族(夫婦と子供2人)の場合、年間
●プラハの古本屋千野栄一さんの『プラハの古本屋』読了いたしました。以前から気になっていたエッセイで、一時期手に入りにくかったのですが、最近再び手に入りやすくなりゲットしましたチェコと言いますと、ドボルザーク、スメタナ私の大好きな作曲家さんがお生まれになった国ですので、興味がありまして言語学者の方のエッセイということで、正直難しいところも沢山ありましたが、千野栄一さんのあたたかなお人柄が伝わってくる内容でした表題作にもある古本屋巡りをされているお話が一番興味深かったですプラ
●門前典之さんサイン本11月頃だったでしょうか門前典之さんの『浮遊封館』新装版(復刻版?)のサイン本が発売になるとの情報を見まして蜘蛛手さんシリーズの中で、一番好きなのが『浮遊封館』ですので申し込みをして楽しみに待っておりました届きました〜キャーーー書影は以前と同じ気がしますので、復刻版のほうだったのかな?と思いました門前典之さんのサイン本をゲットできるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです門前さんの蜘蛛手シリーズは最新刊まで読了しておりますし、ノンシリーズ(?)の『灰王家の殺人』も好
●2月の読書計画♪今年も早いもので、もう1ヶ月が終わってしまいました早すぎますね変更し放題ですが、今年も月末に翌月の読書計画を立てようと思います読みたい本が多すぎてメモしておかないと忘れてしまうのです2月の読書計画♪フォックス家の殺人(エラリー•クイーンさん)♪十日間の不思議(エラリー•クイーンさん)♪私立探偵マニー•ムーン(リチャード•デミングさん)♪秘密組織(アガサ•クリスティーさん)♪先祖探偵(新川帆立さん)♪銀河ホテルの居候また虹がかかる日に(ほしお
●靴に棲む老婆エラリー•クイーンさんの『靴に棲む老婆』読了いたしました。ライツヴィルシリーズ第2弾こちらのシリーズは本当に面白いです読みやすいですし、サクサク進みます製靴業で大成功をおさめたポッツ家は、ヴァン•ダインさんの『グリーン家』のまだ上を行くイカれた一族ですポッツ家の女傑、コーネリアとグリーン夫人は、私の中では重なる部分が多く、とっても興味深かったですお二人とも絶対関わりたくないサイコパスです(笑)イカれた一族内で起きる異常な殺人事件面白くないはずがないマ
●犬は知っている大倉崇裕さんの『犬は知っている』読了いたしました。ファシリティドッグのピーボ(ゴールデンレトリバー、7歳オス)が可愛すぎますしかも、賢い決してほのぼのとした内容ではなく、ガッツリした警察小説で、警察組織のドロドロなどもリアルに描かれます。ピーボと笠門巡査部長コンビの絆が素敵でその部分は本当に癒されます連作短編集で色々なお話がありましたが、個人的に一番印象に残ったのは倒叙になっている『犬がみつける』ですおそらく続編に繋がっていく(?)ラストが意味深で、第2弾
●積読あるある私だけなのか?皆さまもそうなのでしょうか?1が積読している間に2が出てきてくれました積読あるある大倉崇裕さんのピーボシリーズ第2弾『やっぱり犬は知っている』今、急いで1を拝読しています第1弾『犬は知っている』ゴールデンレトリバー、ピーボ(ファシリティドッグ)の書影が可愛すぎですよね内容的にも面白くて、楽しんでいますなんだかんだすべてうまくいっていますありがとう愛してます強運HIROKO☆
●離婚弁護士松岡紬新川帆立さんの『離婚弁護士松岡紬』読了いたしました。ずっと気になっていた作家さん、新川帆立さんを初めて拝読しました鎌倉、まだ行ったことはないですけど、ますます行ってみたくなりました良い雰囲気の街〜鎌倉の名高い縁切り寺の娘さんとして生まれ、寺の敷地内に離婚専門の弁護士事務所を開いた紬さん離婚弁護士をめざそうと思った背景にも凄く共感できましたし新川帆立さんは人の気持ちの微妙な動きもリアルに描く作家さんだなと感じました紬さんのお父さんの玄太郎さん、事務所の
●失せ物すきまより出るおみくじの項目に必ずあって、チェックしてしまう(笑)失せ物の項目今年は、「失せ物、すきまより出る」だったんですよねその御言葉通り、毎日のように失せ物すきまより出てますめちゃくちゃ有難いですおみくじって当たるんですね散らかすの大得意で、整理整頓が大の苦手の私にとりましては、“日々、失せ物との闘い”ですから(笑)今年は少しでも整理整頓をがんばり、失せ物を減らす努力をします⁉︎何度再読しても、自分の中で色々な発見があります子どもの頃は“頼りがいある大人の女性”
●雪を見たら読みたくなるミステリ♡雪が絡む素敵なミステリって結構ありますよね皆さまは、“雪を見たら読みたくなるミステリ”ってあったりしますでしょうか私も色々あるのですが一番はやっぱりこちらかなと♪グリーン家殺人事件(ヴァン•ダインさん)前回の再読から1年経っていないのに、また読みたくなってしまいました雪が降り積もっていないと成立しないトリックや雰囲気を楽しみたいと思いますファイロ•ヴァンスシリーズ新訳、今年出るかな?めちゃくちゃゆっくりペースなのですが、次の新訳をいつでも楽しみ
●盲目な恋と友情辻村深月さんの『盲目な恋と友情』読了いたしました。未読の方はネタバレにご注意ください辻村深月さん、2026年2冊目の読了です今年は、日本の作家さんでは辻村深月さんを沢山読みたいと思っていますので嬉しいです白か黒かで判定しますと、間違いなく黒作品「盲目な」は「恋」だけかかるワードだとばかり思って読んでいたのですが「盲目な」は、「恋」と「友情」のどちらにもかかるのです盲目な恋と盲目な友情の恐ろしき融合だった⁉︎こ、こわすぎる個人的に、秀逸な題名だなと感
●災厄の町エラリイ•クイーンさんの『災厄の町』読了いたしました。ライツヴィルシリーズ第1弾長年積読しましたが(笑)やっと、読めましたもっと早く読めば良かったと思うぐらい、良かったです越前敏弥さんの訳もめちゃくちゃ読みやすくて、サクサク進みました今まで読んできた悲劇4部作や国名シリーズとは作風が大きく変化していますクイーンの作風がまさかのクリスティー寄りにミステリとしてもちろん面白いのですが、人間ドラマに重点が置かれていて私は大好きな感じなのですクイーンの代表作の一
●闇祓辻村深月さんの『闇祓』読了いたしました。白か黒かで判定するなら、黒のほうの辻村さん作品なのかもしれませんし、ホラーの長編でした怖いですが、ちゃんと救いもあり、あの方が最終的にかっこいいと思えたのが良かったですホラーの要素もあるミステリという感じで、凄く面白かったし、楽しめました優しさや正しさをこんなに怖いと感じるなんて•••辻村さん作品はやはり心を抉ってこられますね「あぁ〜これわかる」と共感できる部分もめちゃくちゃ多かったです“黒すぎない黒”の辻村さん作品、好きにな
●女王蜂横溝正史さんの『女王蜂』読了いたしました。大晦日に読了した2025年最後の読了本です昔、ドラマでは観たことある記憶はあるのですが、内容はまるっと忘れておりました他の金田一さんシリーズ作品と比べて、そんなにエグくないので、怖くはありません池から脚がYの字型に出てるとかのビックリ要素⁉︎は皆無ですビックリ要素も嫌いではありません本格ミステリ寄りの純粋な推理小説として楽しめたのが良かったです“女王蜂”智子さんの取り巻きの男性が次々と連続殺されていき、過去の事件の真実とも