強行採決

政倫審の裏で自民党がとんでもないことをしています利権まみれの予算を深夜に強行採決裏金問題の議論は何も進んでないのに犯罪者が国の予算を決めるようなもの…pic.twitter.com/dXoGcT9mFD—もるすこちゃん(@morusukochan)2024年3月1日今日の国会はまだ続いています。お時間のある方はぜひ国会中継を見てください。また、昼間の山井議員のフィリバスターは必見です！(ハッキリ言って面白いです🤣🤣🤣)【国会ライブ】衆議院本会議立憲・山井議員が

強行採決の本会議やるから政倫審やらないって、どゆ事？脱税議員が国家予算決めるのに参加するわけに行かないから、脱税疑惑を晴らす為の政倫審では無いの？疑惑を晴らす前に、来年度予算を決めてしまえ！って、そんな、裏金・キックバック・脱税議員の疑惑のある自民党議員の強行採決した予算を胸を張って執行できないだろうに。

「私のブログに、いいね、をしないでください。あなたのアカウントが、削除されてしまいます。」何を考えているのか。あれっぽっちの政倫審出席と引き換えに、来年度予算の強行採決など、到底認められない。予算案は、明日成立しなくても、参議院の審議が、３月３１日まで終われば何も問題が無い。何か問題があるのか。自然成立が絶対条件などとは、笑いたい。それほど自信の無い予算案なのか。それならその予算の中に、また利権に結びつく物が入っているわけだ。だから、自然成立にこだわるのだろう。国会審

反発強まる｢国立大ガバナンス強化案｣の大問題現場の反対よそに､7日にも強行採決の可能性反発強まる｢国立大ガバナンス強化案｣の大問題12月1日、大学教員らの団体が国立大学法人法の改正案の廃案を求める署名を文部科学省へ提出した。集まった署名は4万筆超。同案へは多くの大学関係者から「教育と研究の環境を悪化させる」と、反発が強まっている。…toyokeizai.net

☓パンデミック条約☓強行採決間近！？来年に迫っています。こんなもの可決されたら日本人消滅してしまいます。2024年から生後6か月〜5歳の子供に接種を義務付けて従わない家族は高額罰金や、社会援助を利用できなくなったり、子供を連れ去られたりするそうです。また、IHRの期限も今月の11月でしたね。ツイッターより抜粋↓報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘〜前半〜｜林千勝https://t.co/TlpDqJwO3Ivia@YouTube—足立三愛

暑い；だるい…何度の原材料燃料の高騰で；商戦死守にもう年単位；コロナ禍影響まだ残るに人手不足と実質便乗手数料に増税懸念…直接、間接材料費圧迫でどうやってさらなる賃上げを？我慢強く、無理の効く個人、零細、フリー；来週から意見聞かずおかみ強行突破インボ〇ス…；昨年あたりからアンケートするが、やはり廃業覚悟の登録未定業者もおられます最近お得意の非民主主義強行（後でお粗末言い訳？）おかみにお聞きしたい…そもそもなぜに免税業者制をお作

こんにちは。物価高、ほんと嫌になりますね。↓生活防衛ラボchの米田さんの動画です。私も、一昨年前のコロナ禍よりめちゃくちゃ節約を余儀無くされているしかしながら、都内に暮らすファミリー世帯の皆さままでも、かくのごとく日々、節約に努められているとは…もうそろそろ、本格的ストライキを始めてもいいんではなかろうか。日本政府の強行政治に対する抗議運動を。原油価格のトリガー条項の即時発動と消費税の撤廃にアメリカからのFMS、いつ納品されるかもわからない型落ち旧式訳あり武器購入への

「（親米）保守？」の方々からコメント欄で、岸元首相についての記事で苦言を頂きましたので、私なりの考えを（政治評論家でもないのに書くというのは）僭越なことですが、一般日本人としての、恐らく最大公約数的な意見をここに書いておくことにいたします。「過去の政治家を非難することは止めにして、今の政治家を糾弾しませんか」についてですが、過去を遡ってこそ、そこから教訓が得られるから、過去のどこで間違ったのか考えて、何をすればいいのかをあれこれと答えを探すわけです。どうやったら、「日本を、取り戻す」ことが出

直近では改正マイナンバー法https://news.yahoo.co.jp/pickup/6471124資格確認書の期限設けず最終調整-Yahoo!ニュース今の健康保険証を2024年秋に廃止してマイナンバーカードと一体化する方針をめぐり、岸田首相が、4日に記者会見を開く方向で調整に入った。news.yahoo.co.jp資格確認書の期限を設けないならば、現行の健康保険証を残せばいいだけの話。いずれ、ほとぼりが冷めたら健康保険証廃止を打ち出すのが目に見えている。見直し

国民の声に耳を傾ける？で？国民が反対している案件を強行採決？何十年も進展しない案件を解決する？で？具体策はなんにも無い？あれもこれも、あれもこれも、口ばっかりで実現していない。ま、言うだけはタダだからね。国民の声に耳を傾けて、その逆をいくのが岸田政権・自民党政権の正体だからね。日本国民が大人しいと思ってバカにするのもいい加減にしろよ。クーデターや民衆蜂起は、外国の専売特許ではないぞ。（怒）

(1)Dr.ナイフさんはTwitterを使っています:「岸田首相「国会も変わらねば」逆です。国会は元の姿に戻る必要があります。質問に誠実に答弁する。求められた資料は出す。文書は改竄しない廃棄しない。嘘をつかない。過去10年でおかしくなった国会運営を、元に戻してください。https://t.co/wpRTQ20eGC」/Twitter岸田首相「国会も変わらねば」令和臨調で異例の言及：時事ドットコム(jiji.com)(1)小沢一郎（事務所）さんはTwitterを

【ひろゆきvs日本維新の会】真の野党とは？激怒の告発【難民問題…マイナンバー問題】ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」！今回は、日本維新の会代表・馬場伸幸が参戦！日本維新の会の今後の戦略について語ります。出演者：馬場伸幸、ひろゆき▼関連動画▼この動画の前編はこちら【ひろゆきvs馬場伸幸】「日本維新の会」の野望【立憲民主党…批判の...youtu.be強行採決反対！！自民党感じ悪いよね自民党も立憲もプロレスだと暴露する日本

冒頭、まず宣言しておくべきだろう。私はアイヌ文化やアイヌ人に対してなんらの特別な感情は持ち合わせていません。存在自体を否定する気持ちも全くない。まず、誤解のないようにお断りしておく。その上で・・・平成20年（2008年）、国会において『アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議』が全会一致で決議された。これに先立って2007年国連総会にて『先住民族の権利に関する国際連合宣言』が決議されていたのだ。だいたいにおいて、国連からやってくる話にろくな話は無い。

【ひろゆきvs日本維新の会】真の野党とは？激怒の告発【難民問題…マイナンバー問題】ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」！今回は、日本維新の会代表・馬場伸幸が参戦！日本維新の会の今後の戦略について語ります。出演者：馬場伸幸、ひろゆき▼関連動画▼この動画の前編はこちら【ひろゆきvs馬場伸幸】「日本維新の会」の野望【立憲民主党…批判の...www.youtube.com馬場代表が強行採決の裏側をバラしてしまった。「強行採

快挙❕❕❕おめでとうございます❣入管難民法改悪案を強行採決した自公維国ファシストらに国際社会の鉄槌を高賛侑（コウ・チャニュウ）監督より【「ワタシタチハニンゲンダ！」に新たな勲章国際ニューヨーク映画祭ベストドキュメンタリー】「ワタシタチハニンゲンダ！」は4月に米国のニューヨーク・インターナショナル映画賞（NYIFA）でファイナリスト（5作品）に選出されたのに続き、今朝（7月1日）、国際ニューヨーク映画祭（INYFF）において、ベストドキュメンタリーを受賞しました。I

※このページは、『脱出ゲーム香川県からの脱出』の途中のページです。ゲームを最初から始めたいときは、「【脱出ゲーム香川県からの脱出】タイトルページ」へ進んで下さい。観音寺（かんおんじ）iii崇徳天皇「次に、人数に物を言わせた、有無を言わさぬ強硬手段」「鳥羽天皇崩御からわずか6日後、藤原頼長が屋敷を留守にしている間、後白河天皇の勅命で、源義朝の兵がその屋敷を押収した。私と頼長は側近の武士たちを集めて、白河北殿に立てこもるしかなくなった。そこへ義朝と平清盛が夜襲をかけてき

自分たちの暮らしをもっとこうしようああしようという話をして実際にどういうルールや計画で暮らすか決めることが、政治っていうことでいいですか？規模は違うけど、家族会議と同じですよね？強行採決って、家族会議でもし誰かがやったら、場合によっては家庭崩壊につながりますよね？どうしてそうするのか、ちゃんと相手の納得を得られるように努力して、家族もなにかしら納得したってなると初めて、円満に力を合わせて立ち向かえる、あるいは楽しめますよね。それは大変な作業かもしれないけれど、その作業自体も実は面白いし

※このページは、『脱出ゲーム香川県からの脱出』の途中のページです。ゲームを最初から始めたいときは、「【脱出ゲーム香川県からの脱出】タイトルページ」へ進んで下さい。観音寺（かんおんじ）i崇徳天皇「保元の乱における信西一派の行動と、ゲーム規制条例を成立させたときの県強付会の行動はよく似ている」「まず、情報のでっち上げだ。近衛天皇や鳥羽天皇が崩御したとき、信西もしくは関白の藤原忠通が噂を流した。天皇の崩御が、私と左大臣の藤原頼長の呪いによるもので、我々が後白河天皇に対して

朝の雨があがって、このまま晴れてくる…。天気予報では、それはないと思うのですけれどね。今のところ、蒸し暑さが無いのかな。昨日、近所へ買い物へ出かける際、門を閉めようとしたらポストの上に鳩がいる。本当に目の前なのですがね。追い払おうとはしませんでしたがパチリと。一向に逃げる気配はなく…。具合が悪いのかなとも思ったのですが、帰ってきたらいませんでしたから、無警戒だったのか。私がそんな悪いことをする人間には感じられなかったのか。(笑)“キジバト”ですって。キジバト福岡

てまりこども園の園庭でしゃぼん玉遊びをするこどもたち梅雨の晴れ間毎年この時期恒例の光景ですさて、今日は世界難民の日なのだそうです▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう故郷を追われ、危険な旅を強いられている難民当然のことながら難民のこどもたちはしゃぼん玉で遊ぶことなんてできないでしょう最近は入管難民法の改正案の採決を巡って、国会での混乱が話題となりましたが…どこに問題があるのかは意外と知らないのがわたしたちの現実なのでは？日本の現実

その名前とっくに合わなくなっている国会が元気イイ韓国議会かと思っちゃったよ。日本では見られなくなった乱闘！できるじゃ〜んこれ位やらねば。人生終盤に入りのらりくらりで生きながらえているにも関わらず議員になる高齢者集団に、喝を入れなければ。いや〜今度の衆議院選挙、マジでれいわ新選組に投票しちゃおっかな※ちなみに私はこの活発一点で話しております。この法案の内容も、なぜ彼が議長席に乗り込もうとしたか等問題にしておりません。今、日本には絶対的にパワーが足りていない。だからこのパワ

改正入管難民法の成立強行採決で■恥ずべき改正入管難民法の人権無視強行採決人権無視と言われる改正入管難民法が国会で成立した。世界に名だたる「人権無視」の法律だ。この法律の成立により、難民認定を待つ多くの人が「強制送還」におびえることとなる。法案成立の日、国会の傍聴席には、名古屋出入国在留管理局（入管）で十分な医療が受けられず亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん＝当時（33）＝の妹ワヨミさん（30）、ポールニマさん（28）らの姿もあった。彼らは、「この法案に賛成

山本太郎議員が「参議院の秩序を著しく乱す」として、懲罰動議が為されるのならば、今回の入管法の強行採決は「議会制民主主義そのものを壊す」として、政権与党及び賛成した野党に懲罰動議を為したい。そもそも、山本太郎議員の行為が暴力ならば、名古屋や牛久の入管職員の行為は何なんでしょうかね。

なんと残念なことに男女、大人子供の区別なく、共有に女性用スペースを使って良いという法案が強行されてしまいました、、、、日本の皆様子供達はもう安全ではありません下記の記事をご覧ください。『✖️【拡散！】女性専用スペースを守ろう✖️』女性のみなさまお子様方をお持ちの親御様方大切な女性と子供達を守りたい男性の皆様自民党がとんでもない法案を成立させようとしています党内でも反対多数なこの法案なの…ameblo.jp『”「女子トイレを守ろう」署名の数が全然足りていません！”』女性のみなさまお子

負けるな山本太郎がんばれ数少ないホンモノの政治家いやいや当たり前の人間人として当たり前のことを言うとるだけよね人の命を守りたいこれ自分の体はって本気でやったらある一部の人間たちに憎まれてありもせん罪でっちあげられ懲罰騒ぎで本題うやむや卑劣なやつらのいつもの手口馬鹿の一つ覚えもたいがいにせい人の皮を被った魔物の巣窟なにが国会審議なもの

お遊戯か暴力沙汰かボケの花広昨日の参議院法務委員会での入管法改正案の採決のありさまは、民主主義体制の法治国家として実に恥ずべきものだ。子供に暴力はいけないと口が酸っぱくなるほど教え、説いているのは誰なのか。子供に範を示すべき大人が、政治家が、採決に入るのは気に食わないからと飛びかかるなど暴力沙汰に及ぶ。国会の権威も品位もあったものでない。児戯に等しい破廉恥な行為で世界に恥を晒し、それを恥とも思わない国会議員の感覚は、もはや尋常ではない。暴力沙汰によって傷を負わせれば傷害であ

こんにちは(・o・)皆さん、体調は大丈夫？(；∀；)コロナもインフルのダブルウィルス攻撃┐(‘～`;)┌💦💦💦両方なってませんけど(´..̫.`)空気感染が主な原因😷マスクしとけば、助かります(ﾉﾟ0ﾟ)ﾉ~関東も梅雨入りわざわざ宣言する必要ないと思う最新レーダー使っても天気外すからね入管法改正強行採決(๑´•.̫•`๑)よく審議もされないままいつもながらおかしな状態や(´；ω；｀)(>0<；)自民の党は、統一教会を解散させないねズブズブの

シャンティ・フーラの時事ブログ[入管法改悪案]6月8日参院法務委員会で不意打ちの強行採決、公明党・杉久武委員長の職権で/一部始終を収録されていた石垣のりこ議員-シャンティ・フーラの時事ブログ(shanti-phula.net)