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他力本願な経営は失敗するいつもブログを読んで頂きありがとうございます。創業24年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、毎月日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。中国滞在10日目、100元の幸せ!昨今中国で流行っている刮刮乐(スクラッチ)を2枚購入(40元)したら100元ゲットでちょい嬉しい。刮刮乐と言えば他力本願について、社長業の始まりは2000年5月、過去にデザイン会社・営業代行会社・台湾香港物販会社に
組織が結成されたのには目的があった。構成者は分化し、それぞれの個性を磨き上げ、各々自身の役割を全うし、喜びを感じられた。統括者は、構成員を守る為だと思い、組織を強くしたがる。強くする為に、他の組織を揺さぶり、吸収して肥大する。構成員は、やりたくない仕事に駆り出され、傷ついていく。組織が大きくなれば、構成者の輪郭は失われて、構成員という部品になり、生物の輝きは失われ病になる。構成者を人間に戻したいなら、戦場から武器を捨てて、我が家に帰ろう。家を守る武器
今日は、午前中は、新たに自分で、越境EC事業(ECサイトで海外に商品を販売する事業)を立ち上げた方の、新たな仕入れ先開拓のオンラインミーティングをしました。すでにハイブランドのリユース品やリサイクル品販売はスタートしていて、春すぎに、私が支援したことで事業はスタートしています。すでに数品は、アメリカやヨーロッパ等に販売できています。ただ、急に販売量を多くするとサイト管理者から危険事業者としての監視が厳しくなるので、ソフトランディングをしています。そして、今後、日本のアニメキャラクターグッズな
若手社員に寄り添ってあげるってとても大事だなって思います。自分達の頃と全然違うって実感した方がいい。でも優しすぎるのは違う。言うことは言う。厳しくする時は厳しくする。そのメリハリが大事だし、強い組織だと思います。チームの成果のために真摯に向き合って発言できるチームこそ強いチーム|江口組|石川県小松市|土木工事の施工・建設業株式会社江口組は、石川県小松市で公共施設を専門とした土木建設業を担っています。大正10年から創業100年。江口組の施工エリアは、小松市、能美市、川北町、加
いつもありがとうございます。プロエッジ鈴木です。少人数(特に20名以下で)運営している企業・組織の経営者がお持ちになりがちな課題・問題例えば「新規開拓ができない」「営業活動の不足」「セールスプロモーション」「組織作り」「社員のポジショニング」「人材育成・教育」「社員の採用・定着」などについて経営者が素早く決断し行動するためのサポートしています。私のサポートの結果は「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」「活発に社外への発信がもたらす良いフローの増加」
見える化。一時すごく流行って、今でもそれなりの勢力を保っています。でも、意味するところは事務等のフロ―パイプラインどこでどんな問題が起きてるか等の見える化に止まっています。でも、そんなことは効率化の一環として、必要ならやればいいこと。見える化の本質とは関係ありません。見える化というのは、上から下への情報共有です。上司は部下に必要以上の報連相等の見える化を求めるクセに、自分の持ってる情報は引出しに入れて鍵をかけてしまう。自分だけが
こんにちは!あなたのBodyと現実を望むものへと導くMaikoです。1児のママでありHSPであり経営者であり美容家であります!小学生あたりから「自分は周りと違って何かおかしい」となんとなく〝生きづらさ〟を感じる。19歳の頃、対人恐怖症が発症し5年間安定剤が手放せなかったたが、猛勉強した心理学で薬なし&症状も改善。その後25歳、1人でエステサロンを起業。口コミでファンが増え続け、6年程で従業員20名に拡大させ、新宿口コミNo.1を獲得。(数サイトにて)人間関係で一切悩
「多様性」が組織を強くする。「一芸の集まり」では勝てない。~平尾誠二氏の言葉~============================================【本文】■多様性を生かすマネジメントが強い組織を生みます!■スポーツも大勢の選手達の「多様性」を生かさなければ勝てない。そのことは野球やサッカーなどのスポーツを見ていてもなるほどとうなずける。かつて巨人は他球団から獲得した「一芸に秀で
組織において、自分の立場と役割を意識して行動することが大切です。社長が現場監督を無視して、コーチや選手に直接指導する事や逆にコーチや選手が、監督を飛び越えて社長に直談判する事。時には風通しを善くする必要もありますが、それぞれの立場と役割を果たすことが、強い組織になる秘訣であると思います。
ジョブ型も手段のひとつ。強い組織に必要な「タレントマネジメント」とはジョブ型も手段のひとつ。強い組織に必要な「タレントマネジメント」とは私はシンガポールで人材関連の企業で働き、長く人のキャリアに関わってきた。シンガポールは3年に1回転職するのが当たり前と言われるほど、キャリア構築に積極的な国だ。キャリアップのために働きながら大学や大学院に通うのは当たり前だし、会社やリーダーforbesjapan.com
あなたのビタミンパートナーえはらさきですブログへのご訪問いつもありがとうございます個性心理學講座★大好評につき毎月開催させていただいております!!ホワイトボードがある会場だったので久々に書きながら喋ってみたんですけど、、、まぁ~難しいこと😂お伝えしたいことはまとめてあるんですけど、考えれば考えるほどにペガサスが出てくる💫話が飛ぶ飛ぶ、脱線する👻そんなポンコツな側面も含めて自分らしさであることを説明しつつ自分でも笑っちゃいました🤣基本的に講演家タイプなので
私のように生意気で、自分で体験したり自分で調べて確認したことでない限り、納得してやることはできないという人間は少数派だと思います。自分勝手のように思われるかもしれませんが自分事として捉えて判断し行動するのと言われたことを再現するのとでは雲泥の差です。日頃から自分の頭で考えて判断していないといざという時に、まるで役に立ちません。私は経験から、そのように思います。強い組織には、自分の頭で考えて判断する強い個がいて、自律神経のように動いていると考えていいでしょう。人材育
癒し王ふじです。現状を適切に伝えることをしないと下はついてこない。これは国、企業、あらゆる組織に当てはまる原則と考えます。<ダメな組織のトップ>例★明らかな嘘や建前しか言わない★現場の情報や状況を把握していない★本当に臣下が知るべき正しい情報を説明しないし伝えない★自分を含めた身の回りの利権だけを守ろうとするダメな組織から脱するにはどうすればよいのか?簡潔に言うならば、現状を理由付でちゃんと説明して伝える↑コレをすればいいのです。例えば
私が出演している新CMです!『Qasee社』さんのCMです。気になる方は是非チェックしてみてください。業務可視化システムのQasee(カシー)見えないオフィス編15秒CMPC内で日々行われる作業や業務のログデータを自動で抽出、そのデータを分析することで、組織の問題点や課題点を浮き彫りにし、強い組織へと変革をもたらすタスクマイニングサービス「Qasee(カシー)」の15秒CM動画です。■サービスLPhttps://qasee.jp/www.youtube.com業
個の強さとはどんな状態でしょうか。それは、一人一人が自立して、主体的に局面を打開する力を持っていたり、打開しようと考え行動できる状態です。そのような人材があふれている組織は、間違いなく強い組織ですし、必然的に結果も伴います。では、どのようにすれば、そのような個の強さを持った人材を育成することができるのでしょうか。逆説的に考えたいと思います。管理する。管理するとは、権限を持ったものが、思い通りにコントロールする状態です具体的な行動を指示して、こちらの言ったとおりに行動
ご無沙汰しております。ハウスクリーニングの秀建です!1月から怒涛の忙しさが始まり、4月末まで、大変ありがたいことに毎日忙しく一般のお客様をはじめ、空室クリーニング、店舗清掃たくさんのお仕事ありがたい限りです!!また、自分は名古屋のハウスクリーニング協会の『マジ起』の会員に入らしていただいており、困ったこと、わからないこと等電話で相談させていただけて日々仕事に取り組んでます!ここ最近は、マジ起の関東のチームがたくさん加入しており、新しく入った会員様のY様と、神奈川の会員のO様が応援に来てく
これが、基本書おじさん講師の真実。残念。強い個人でも一緒。独学でも一緒。時間もコストも人よりかければ出来て当たり前レベルと思いますが。。。講師が先頭で他人の足を引っ張ったり、ネガキャンをする必要すらないのでは。。それ、生徒の問題意識でなく講師のビジネス上の課題?って感じた次第です。強い組織は当たり前のレベルが高い。目標やビジョンよりもむしろ言葉にもされていない当たり前のレベルの方がよほど競技力に影響していた。世界一になるのが前提の集団では、いちいち国単位の話が出ないので気がつけばこれにも馴染
強い組織には、大黒柱となる思想がある。※思い想いは大事
理念共有に終わりはない!今日は東京でお客様と月次会議だった。そこで質問されたことがある。『菅原先生の会社も社員の入れ替わりがありますよね。それはあって当然だと思います。それでも菅原先生の思いやビジョンを伝え続けていると思いますが、伝える時間とかはとっていますか?』これ、とても大切なことだと思っていて正直めっちゃ労力をかけている。何をしてるかと言うと、毎朝30分、社内勉強会を開催しててそこで私の考えや経験、会社の方針などを話したりしている。それだけじゃなく、毎週月曜日
昨日は岐阜県中小企業団体中央会様にて「withコロナ時代しなやかに強い組織づくりを目指して」というテーマで講演をしてきましたいわゆる正解だ!というものが次の瞬間には、別の解に早々と移ろっていくこの時代続きはこちらから↓しなやかに強い組織づくり-ソーシャルスキル・プログラム合同会社人材開発・組織開発・コンサルティング・コーチングを展開。一人ひとりの人材の持つ可能性を活かしあう関係と場づくりをめざし、様々なコンテンツを提供いたします。ssp-yoshida.
ブログ86日目。50才まであと34日。最近、会社のマネジメントが難しいと感じてます。読んでないけど、どこかで聞いたことのある、幻冬社の社長が言ってる「憂鬱じゃなければ仕事じゃない」を思い出して、気持ちを落ち着かせてます。(読んでないけど)目標を達成していく強い組織は、必ずしも厳しい会社風土で築き上げられるものではないと思うのですが、ルールを緩めることで得られる保証もないので、どこかに妥当な理由に基づいた落とし所を見つけたいです。抽象的な書き方ですが、、正解の輪郭ははっきりしているかどうかもわ
今夜20時から株式会社サンリ西田一見社長と対談します!場所は『クラブハウス内』Clubhouseはアーカイブが残らないのでその時だけの新鮮な話題が出来る場所です。だからこそ、集中して聞くことができますよ!本日は『SBTスーパーブレイントレーニングをビジネスで活かす方法』についてコロナ禍で社員の皆さん同士が直接会う機会が減っている会社も多いと思います。そんな時だからこそ、従業員の皆さんとのコミュニケーションの取り方や伝え方が重要になってきます
こんにちは。代表取締役の中村です。昨夜は月例の弊社幹部会議でした。弊社では幹部三名全員女性です。昨夜は幹部候補の男性の先生にも初めて御参加頂きました。いつも弊社では会議は30分以内に終わりますが、昨夜は一期目の決算予定報告や、今後のビジョンの共有等様々な内容があったので少し長くなってしまいました。しかしながら組織運営とは本当に難しいです。今の幹部は皆さんそれぞれ素晴らしい能力を持ち、人間性も申し分無いのですが私としてはもっと『グッ』ときてほしいのです(笑)それらを出来る人材なだけに
ほんとに薄い層であっても幾重にも重ねたら薄さは強さになります。ミルフィーユであったり、バームクーヘンであったりといろいろな表現して重ねる大切さをお伝えしてまいりました。今日はこんな話を。縦糸、横糸、それぞれ2種以上を用いて組織が二重三重になるように織ったものが織物です。より集まった繊維の一本一本を合わせ、重ね表情を変えながら強い組織に変え、見るものに美しいと感動を与えるその一回一回の工程が薄い層と言われるもの。あなたが今日重ねた一回が強さ、感動に繋がっているの
先日、弊社のコンサルタントと談笑をしていたときのことです。ある法人のリーダークラスの方が、スタッフの”恐れ”を理解しておくと、何につまづいているのか手に取るようにわかってきましたとコンサルタントに話してくれたそうです。そのリーダーの方が、スタッフに備品購入を依頼したときのことです。調べてみると、通常には取り付かっている店舗が少ない型だったそうで、電話をして確認をしてもらいました。電話が終わったあと、スタッフから報告を受けたのですが、リーダーが何の気なしに「それは確かなんだよね?」と
年始1冊目の本GRIT-やり抜く力-今年1年の自分のテーマです「進化」ではなく「深化」1つ1つ深掘りし専門分野を明確にスタッフと共に幸せになる強い組織を構築します#ボブヘアーグループ#通い続ける度にキレイになる#喜ばれる喜び#やり切る力#GRIT#やり抜く力#島根県#美容室#美容院#一生働ける美容室を作る
組織を強くするには、組織を大きくするには、組織の機動力を上げるには、仕組みを整えよう。その仕組みが機能すれば、強い組織になるし、大きな組織になる。その仕組みの上に個性は成り立つ。仕組みを整えていくことが勝利への近道だ。仕組みを整えるには現場を知らなければならない。ただ、現場の意見を鵜呑みにしてはいけない。何故なら現場は自分都合な方向に向かうからだ。ただ、それを無視をしてはいけない。何故なら問題は現場で起こっているからだ。だから、仕組みを整えるには現場を知らなければならない
YouTubeと同じタイトルになってしまいました。同じことを述べてますが、やっぱり組織はリーダー次第だなぁ、と。いろんなリーダーの形がありますが。リーダーとは自分で決めるものではなく、周りが決めるのではないかとも思いました。で、周りから認められた者がリーダーで。リーダーは自分で決してなるものではない。もし歪な関係があるのなら、それは崩壊する組織ではないでしょうか。やっぱり組織はリーダー次第。リーダーはみんなが決める。だからしっかり
仕事を終えて、運営会議。11月の決算前に今期の収支、来期の予算もほぼ目処がたってきました。その中で、幹部の2人と今後の組織のあり方について話し合う。自分にとっても会社として大きな岐路、決断となる内容。ひとりで考えるより、2人で向き合うより、3人の価値観を出し合うことで、最適な答え、そして自分の考え方や見えてる方向性が明確となって、その中で納得できる答えが出せる。この2人がいてくれて、良いバランス、距離感でいてくれるんだと改めて実感しました。本当に頼もしい2人。きっとここから
9:00-10:30大災害は市役所のテスト岡山県総社市市長片岡聡一高梁川の洪水の事細かな話はあまり意味がない。高校生やボランティアが頑張ったのは確かに素晴らしいが、研修にきている地方議員は行政がどのような体制で支援したのかを知りたいので、論点が違う。10:50-12:20逆境に負けない強い組織の在り方~WITHコロナAFTERコロナの時代に向けて~株式会社minitts中村朱美コロナで戦略を変え売り上げを伸ばした。常になぜ?という意識が高く、人の心理をうまく利用して組織が