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ふと目覚めたら4時過ぎだったのに瞬間で午前6時になって目覚まし代わりのテレビが騒ぐリモコンを探し、その騒ぎを沈め世間では3連休の中日である今日が動き出す・・・と思ったらまた瞬間で6時半近くまで時計が進む。ようやく起き上がりスマホを持ちトイレに籠ってたら今年からルーティンになったウォーキングに出てた嫁さんが帰宅して今朝の洗いもんは嫁さんに任せDAZN生配信は気になるところだが私もルーティンの朝風呂に浸かり体を芯から温めて風呂から上がると1日5回は検索しないといけない楽天検索
《本日のDVD観賞》明後日は(5月24日)大阪で亀田和毅選手が、IBFフェザー級王者アンジェロ・レオに挑戦&重岡銀次朗選手が、IBFミニマム級王者ペドロ・タドゥランに挑戦。5年10ヶ月振りの世界戦で3階級制覇を目指す亀田選手は、フェザー級王者となって公言している井上尚弥選手を待ち受けるのか!?重岡銀次朗選手は、10ヶ月前に世界王座を奪われ右眼窩底骨折させられた『観戦記2833』タドゥランにリベンジなるか!?亀田興毅さんは、よくぞフェザー級世界王者を呼べたと感心する豪華興行。さらに315
2月22日(日本時間22日~23日)ANBアリーナ:サウジアラビア・リヤド[4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ:アルツール・ベテルビエフvsディミトリー・ビボルをメインイベントとする“リヤド・シーズン”興行のアンダーカード/動画サイトでフルラウンドの映像を見つけて観戦]◇WBC暫定世界スーパーウェルター級タイトルマッチ◇暫定王者バージル・オルティスJr.(26=米:21戦全勝20KO)vs挑戦者3位/前WBA王者イスライル・マドリモフ
《本日のTV鑑賞》私が唯一、マニー・パッキャオの試合を生で観たのは2014年11月のマカオでのクリス・アルジェリ戦。今やアルジェリ戦はパッキャオのキャリアの中で無かったような扱いで、とんでもない後ろの席でほぼスクリーンを観ていた・・・・当時はTOPRANK社がアジア戦略を進めていた時期で、2012年11月にWBCミニマム級王座を獲得した熊朝忠に続き、北京オリンピック金メダル~WBOフライ級王者になったゾウ・シミン(鄒市明)がWBOフライ級王座を獲得。これは、13億人の中国から続々と世界
現地時間2月22日にサウジアラビア・リヤドのANBアリーナで開催(当初発表のキングダム・アリーナから変更)される“リヤド・シーズン”出場者が前日計量に臨み、全員が揃ってパス。[まだ現地入りしていないマーティン・バコーレは日本時間の今日午前の時点で未計量ながら、実質・無差別級のヘビー級のため到着後は測定するだけ=失格等の懸念はナシ]◇4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ◇4団体統一王者アルツール・ベテルビエフ(40=露/加:21戦全勝20KO)◆
来年2月22日(日本時間22日):サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで開催される”リヤド・シーズン”の全カードが正式発表。◇4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ◇4団体統一王者アルツール・ベテルビエフ(試合時40=露/加:21戦全勝20KO)vs挑戦者WBA&WBC&WBO1位/前WBAスーパー王者ディミトリー・ビボル(試合時34=露:23勝12KO1敗)10月に同じキングダム・アリーナで行われた第1戦=4団体統一戦ではべテルビエフが
3,000円でチケットを買い求めAM4:00サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナからDAZNの配信開始時刻まで起きてたがなかなか始まらないんで今夜放送された『TOKYOVICESeason2』の第9話を眺めてhttps://www.wowow.co.jp/drama/original/tokyovice2/なかなかのドキドキハラハラで最後までたどり着いたけどボクシング観戦に戻る気力が湧いてこずそのまま眠りに落ちAM7:00過ぎ起床。起きたらちょうど『ドミトリ
6月1日(日本時間2日)キングダム・アリーナ:サウジアラビア・リヤド◇ヘビー級12回戦◇WBO2位/IBF8位/WBC9位/前WBO暫定王者張志磊[チャン・ツィーレイ](41=中国:26勝21KO2敗1分)vsWBC7位/WBA10位/WBO13位/前WBC王者デオンテイ・ワイルダー(38=米:43勝42KO3敗1分)英国プロモート業のトップ、マッチルーム・ボクシングとクィーンズベリー・プロモーションズによる「5×5対抗戦」のメインイベント。(張=ク
ディオンテイ・ワイルダー47戦43勝42KO3敗1分vs.張志磊29戦26勝21KO2敗1分1R夢の米中決戦開始のゴング。デカいサウスポーの張がプレスを掛ける。前の手は付け合ったまま。両者、右の大砲と左の大砲を打ち込むタイミングを狙う。どきどきものの時間が過ぎていく。ラスト40秒付近で放ったワイルダーの右はわずかに軌道がずれた。そのままゴング。どっちだ?10-10でいいんやないか。2R前の手で牽制し合う両雄。45秒経過辺りで張の左から右ワイルダー
6月1日(日本時間2日):サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで開催されるライトヘビー級4団体王座統一戦、WBC&IBF&WBO王者アルツール・ベテルビエフ(39=露/加:20戦全勝全KO)vsWBAスーパー王者ディミトリー・ビボル(33=キルギス/露:22戦全勝11KO)をメインとする興行のアンダーカードが発表。イベントはマッチルーム・ボクシングとクィーンズベリー・プロモーションによる5×5の対抗戦となり、ヘビー級の前王者/上位対決を主体に、世界戦1試合とミドル級&ライ
3月8日(日本時間9日):サウジアラビア王国リヤドのキングダム・アリーナで開催された、マッチルーム・ボクシング&クィーンズベリー・プロモーションズ共同プロモートによるイベント「KNOCKOUTCHAOS」。ヘビー級ノンタイトル戦+世界タイトル戦が3つ組み込まれたそのビッグ興行の、メインイベント&セミファイナルの簡単な内容要略/観戦記。[動画サイトでフルラウンド映像を見つけて観戦/4試合ひとまとめにすると長文になってしまうため、2回に分けて投稿]◇ヘビー級10回戦◇
1月16日今年も残すとこ350日昔、フィーバー台を打ってるときに一番下の穴にハズレ玉が吸い込まれていくとこを見てたらその玉の1玉1玉が1日1日に思えてきてたまらなくむなしくなりそこからパチンコをしなくなった。でも何もおこらず平穏無事に1日1日が終わって行くのが1番幸せなんやけどねさてさてボクシング・ビートの1月号が12日に発売になったらしいBOXINGBEAT(ボクシング・ビート)2024年2月号(2024-01-12)[雑誌]Amazon(アマゾン)
現地時間の15日、英ロンドンでマッチルームボクシングのエディ・ハーン氏とクィーンズベリー・プロモーションズのフランク・ウォーレン氏が記者会見を行い、3月8日(日本時間9日):サウジアラビア王国リヤドのキングダム・アリーナで開催するイベント「KNOCKOUTCHAOS」を正式発表。メインは先立って報じられていた通り、前3団体統一ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(34=英:27勝24KO3敗)vsWBC10位/元UFC王者フランシス・ガヌー(37=カメルーン:1敗)の10回戦
2023年度私選表彰(海外編)MVP:テレンス・クロフォード裏MVPは張志磊殊勲:張志磊敢闘:ラファエル・エスピノサ殊勲(ラミレス戦)であり敢闘に相応しい激闘の立役者。技能:デビン・ヘイニー次点はジェシー・ロドリゲス新鋭:アブゥドゥラ・メイソン19歳のシャークールタイプの新鋭。アンディ・クルスは昨年選出の為、除外。年間最高試合:ハイメ・ムンギアVSセルゲイ・デレイビャンチェンコKO賞:井上尚弥最高番狂わせ:張志
世界王座をめぐる、リアルタイム状況のチェック&おさらいシリーズも遂に最終回となるPart.18「ヘビー級」。【WBAスーパー&IBF&WBO】3団体統一王者:オレクサンドル・ウシク(36=ウクライナ:21戦全勝14KO)WBAレギュラー王者:マフムード(マヌエル)・チャー(38=シリア/独:34勝20KO4敗)トップアマ(ロンドン五輪・2011世界選手権のヘビー級で金メダル)を経てプロ入りしたウシクは、10戦目でWBOクルーザー級で初戴冠したのを皮切りに同級4団
昨日は両親を連れて嫁さんの運転で墓参りその後、羽曳野の魚が豊富で安すぎるクニーズでクニーズ南河生鮮市場~羽曳野市の人気激安スーパー~|大阪・藤井寺の賃貸|クラストホームクラストホームのスタッフブログ記事ページ、「クニーズ南河生鮮市場~羽曳野市の人気激安スーパー~」でございます。弊社では、地元密着型ならではの豊富なエリア情報を、ブログ記事にしてお届けしております。お部屋探しをされる方だけではなく、地元の方にもご覧いただけるブログ記事を豊富にご紹介中です。www.kurasu
うおお張志磊がまたやった前王者ジョー・ジョイスを今度は右で3Rに切って捨てたすげえ40歳まさにアジアの巨星拍手中国の世界ヘビー級暫定王者、戦慄右フックで衝撃のKO勝ち海外メディア絶賛「年間最高KO候補だ」(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングのWBO世界ヘビー級暫定タイトルマッチが23日(日本時間24日)に英ロンドンで開催され、40歳の王者・張志磊(チャン・ツィーレイ、中国)が前王者のジョー・ジョイス(英国)に3回KO勝ち。news.yahoo.co
英国で行われたWBO世界ヘビー級暫定タイトルマッチ張志磊(中国)VSジョー・ジョイス(英国)ダイレクトリマッチだが、張は自信満々。1R、心なしか張がさらに大きく映る。ジョイスが前戦より気持ちクラウチング気味なのもあるが、張の自信が表れている。前の手の争いだが、サウスポー張が懐の深さを上手く使い差し勝つ。2R、張は初戦で功を奏した左ストレート→右フックのパターン。また身体も良く動きパンチ発射のタイミングを読ませない。ノーモーションの左
昨日早朝、今、最もアジアで注目を集めるボクサーがロンドンのリングでダイレクトリマッチを行った。アジア初の世界ヘビー級王者張志磊………暫定だけれど。しかし、その高みに日本人が辿り着くのはいつになるだろう?前戦に比べジョイスが大きくウェイトを上げた影響が気になる中、ゴング。初回、ジョイスは時計回りをしながらジャブを放つ。サウスポーの張は軽く左を伸ばす。このポジショニング争いで張が勝つ………と思った。わざわざジョイスは張の左ストレートが当たる位置に自ら移動している。2ラウンド終盤、張の
9月23日(日本時間24日)OVOアリーナ:英ウェンブリー◇WBO暫定世界ヘビー級タイトルマッチ◇暫定王者張志磊(チャン・ツィーレイ)[40=中国:25勝20KO1敗1分]vs挑戦者7位/前WBO暫定王者ジョー・ジョイス[37=英:15勝14KO1敗]今年4月の第1戦では、張が大方の予想を覆す6ラウンドTKO勝ちで暫定ながらも〝東洋人初の世界ヘビー級王者〟誕生、今回は両者それ以来のリングとなるダイレクトの再戦。結果は張が3ラウンド3:07KO勝ち。
元3団体統一ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(33=英:25勝22KO3敗)vs元WBC暫定王者ディリアン・ホワイト(35=英:29勝19KO3敗)の12回戦が8月12日(日本時間13日):英ロンドンのO2アリーナ開催で正式発表。両者は15年12月に対戦してジョシュアが7ラウンドTKO勝ち、今回は7年8ヶ月を経てのリマッチ。今年4月にジャーメイン・フランクリン(米)を判定で下し、vsオレクサンドル・ウシク2連敗からの再起に成功したジョシュアは、4ヶ月のスパンで今年2戦目
その昔中国が本格的にボクシングに参入してくれば、20年ほどのスパンでアジアを席捲、世界王者を多数と生むと思っていた。現在まで3人の世界王者や五輪金メダリストが誕生したが、実際は自分が予想していたよりも歩は遅く、突き抜けた選手は未だいない(五輪二連覇のゾウ・シミンがベスト)正直この競技をすることに中国の若者たちは、あまり興味を示していないのではとも感じる。ただそんな中、どえらいことが起きた。WOWOWHDDチェックWBO世界ヘビー級暫定タイトルマッチジ
ボクシング・ビート最新号(6月号)購入表紙はジャーボンテイ・デービスVSライアン・ガルシアこれはナイスチョイス。海外ファンも表紙買いして欲しいものだ。【井上尚弥-フルトン興行情報】延期となった5月7日のチケット申し込みは10万人・・・。もう当たる気がしない。次戦は東京ドーム開催一択。大橋ジムは勝負して欲しい。試合報酬も井上は過去最高でフルトンもキャリア最高の模様。完全に地上波とは決別、ボクシングはマニアだけのものになって行くのか。
連ちゃん呑み会明けの日曜日朝から天変地異に匹敵する衝撃的なニュースが英国はロンドンから発せられBOXINGMASTERさんがいち早く挙げてくださった『ジョー・ジョイスvsチャン・ツィーレイ「結果」WBO世界ヘビー級暫定戦』4月15日(日本時間16日)、英・ロンドンのカッパー・ボックス・アリーナで開催された、WBO世界ヘビー級暫定王座戦。王者ジョー・ジョイス(英)=15戦全勝(…ameblo.jp中国の張志磊がジョー・ジョイスを6RTKOに下し暫定ながらWBO世界ヘ
4月15日(日本時間16日)カッパー・ボックス・アリーナ:英ロンドン◇WBO暫定世界ヘビー級タイトルマッチ◇暫定王者ジョー・ジョイス(37=英:15戦全勝14KO)vs挑戦者13位チャン・ツィーレイ(張志磊)(39=中国:24勝19KO1敗1分)リオ五輪スーパーヘビー級銀メダルからプロ転向したジョイスは昨年9月、ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)との決定戦に11ラウンドKO勝ちで暫定王座を獲得、今回が初防衛戦。北京五輪スーパーヘビー
朝食代わりに昨日、お客様からいただいたオーガニックのスイーツをいただいた。砂糖を使っていないとおっしゃってたのにほどよい甘さ美味しゅうございましたで、もう金曜日。今月より値上げのDAZNさんは5日にアマンダ・セラノvs.エリカ・クルスの興行を配信してくれるようだが【プレビュー】アンディスピューテッド王者を目指すアマンダ・セラノがWBA王者エリカ・クルスと対戦|ボクシング(DAZNNews)-Yahoo!ニュース日本時間2月5日(日)、アマンダ・セラノは新たな
WBO暫定世界ヘビー級タイトルマッチ、暫定王者ジョー・ジョイス(37=英:15戦全勝14KO)vs挑戦者12位チャン・ツィーレイ(張志磊39=中国:24勝19KO1敗1分)が、4月15日(日本時間16日)英ロンドンのカッパー・ボックス・アリーナ開催で正式発表。[発表から数日経ち、情報的には少々遅いですが、なかなかの注目戦と思うのでピックアップ]リオ五輪スーパーヘビー級銀メダルからプロ転向したジョイスは昨年9月、ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)との決定戦に11ラウンドKO
おおおフィリップ・フルコビッチに敗れて世界戦線から大きく後退した印象だった中国の張志磊にビッグチャンス『4/15ジョー・ジョイスvsチャン・ツィーレイWBO世界ヘビー級暫定戦』WBO世界ヘビー級暫定王者ジョー・ジョイス(英)=15戦全勝(14KO)=の初防衛戦は、同級12位チャン・ツィーレイ(中国)=24勝(19KO)1敗1分=を挑…ameblo.jp5月2日の40歳になる北京五輪スーパー・ヘビー級銀メダリストでアジアヘビー級の夢はリオデジャネイロ五輪スーパー・ヘビー
サウジアラビアは待ち時間4回戦のスーパー・フライ級の試合を挟んだ後注目のオリンピックメダリスト同士によるIBF世界ヘビー級挑戦者決定戦フィリップ・フルゴビッチ14戦全勝12KOvs.張志磊25戦24勝19KO1分1Rフルコビッチが左を出しながら右を狙うサウスポーの張は省エネ戦略残り40秒、張が右を巻き込みダウン判定フルコビッチ抗議をすることなくカウントを聞く立ち上がり試合再開後、張が左を打ち込んだ10-8張しかしダウンは後頭部だろ2Rフ
ふ~昨夜の将義クン、陸ちゃんの完敗からテンションは下がったままやけど今日は6月をキッチリ終わらせようあっ今日は6月30日6月30日といえば、野中悠樹選手のクラウドファンディング最終日じゃー初クラウドファンディング44歳の国内最年長王者の最後に世界ミドル級タイトルマッチのチャンスをプロ生活22年目、国内5冠王者のWBO世界ミドル級13位・野中悠樹(44歳)が世界王者になる夢を諦めずに闘い続けています。2019年に米国プロモート会社GCPと異例の41歳で3年契約を結ぶもコ