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前回の私の記事の関して、tsuriken513さんがご意見を書いて下さいました。ありがとうございます。m(__)mで、tsuriken513さんへもコメントさせてもらいましたが、なぜ私がマーチン巻き(ギブソン巻きとも言う)をするようになったのか、そのキッカケなどを今回は書こうと思います。その前に、前回の記事の冒頭にも書いてる通り、普通に上から下に巻く巻き方(以下、普通巻き)を私は否定してる訳ではありません。むしろ私のギター歴の多くは普通巻きでやって来ましたし、マーチン巻きをやり始
ジャンクの状態で4.000円で購入したエレキギターのレストアの続きです。とりあえずレギュラーチューニングを出して、弦の慣らしのためにチョークアップ方向チョークダウン方向に数度負荷をかけます。弦が張れチューニングがとれたので、弦高を確認したところ、弦高が私のベストポジションより6mmほど高いので、これでは上手く弾けないので、ブリッジのコマを調整し弦高を下げて私のベストポジションの弦高にアジャストしました。アームを紛失の
いやあ、それほど深い意味とかがあるとかってわけでもなく、ただ、そういえばひと昔まえの世代のギタリスト方々はわりとエレキっぽくアコギを弾いてたり、アコギっぽくエレキを弾いていたりしていたなってちょっと思い出したりで、どうだろ、自分たち世代よりもちみっとすこしまえの世代の方々、たとえば、ボブディランとかボブマーリィー、ジョンレノンとか前回のブログなんかにもそのお名前をばあげさせても
D-28、やはりライト・ゲージでも私には弦が硬すぎるので、カスタム・ライトに交換しました。どの銘柄の弦が良いのか分からないので、マーチンだからマーチンを、、、という単純な理由で↓の弦にしました。で、張ってみた感じは、やはりこちらの方が格段に弾きやすいですね。もちろん、音量や音の力強さはスポイルされましたが、もし私がこのギターを本番で使うなら何らかの方法でマイクから音を拾うのでこれで良いかと。ところで皆さんはどのように弦を巻いてらっしゃるのでしょうか?私はストラトのクールソンタイ