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本日は薬の魔物の解雇理由コミック三巻が発売され、Xでは、ファンが盛り上がっています。一応4巻の告知もあるので、コミックの連載は続けてくれる出版社の姿勢が見える。どうやら原作小説の出版は打ち切りの模様。この辺りは著作権とかいろいろ複雑そうです。★くすまも白けものさんを作りました。インスタで私の作品を通して知り合った人は、私が趣味で作っているというのに驚き、「販売しないの?」と尋ねてきましたが、最近の私のフエルト二ードル作品は、ほとんど薬の魔物の解雇理由のキャラ達
弥生美術館で千秋楽だった青池保子展へ高校生の頃に漫画家デビュー、その画業60年を記念した最後の巡回地は東京緻密な原画を見る限り、作者自身が楽しそうに作品を描いている姿が想像できる『エロイカより愛を込めて』はレッド・ツェッペリンのメンバーがモデルと言われる『イヴの息子たち』はもしやしてプログレトリオのEL&Pのキースとカールかなと芸術新潮のバックナンバーで予習した甲斐がありましたわそろそろクレジットカード決済を導入してほしい漫画家生活60周年記念青池保子画集Contrail航跡のか
・お申し込み・お講座(初めての方にも)・セラピーメニューご訪問、ありがとうございます。潜在意識にアクセス、魂の響かせびと紅萌こうほうです。昨日の朝は冷え込みました。おまけに雨で...今日までです原画まで美しくて青池保子さんの思い出はわたしの子供時代の記憶の引き出しをあけるセピア色のむかしのことが色々思いだされ懐かしく行ってよかったですあの頃は東西を隔てた壁もありました。地図の読めないわたし弥生
木曜日ライブ前に☆弥生美術館(青池保子展2度目後期)前期の時悩んでやめたグッズはもう無く…だって6/1で終わりだもんねー😅展示品をこれ買えますか?と無理くり購入ジェイムズくんの「暴利を貪る」グッズはいっぱい残ってた(笑)2月に行った時は貼ってなかった…この前神戸行ったのに~お!この後行こう!と思ったら木曜休館日だった…近々行く!☆麻布ヒルズ(妖怪画家・柳生忠平の個展)グッズに散財しそうなのをグッと我慢☆サントリー美術館(酒呑童子展)こち
2月1日からやっていた「青池保子展」。たくさん会期があるから助かったなと思っていましたが、なかなか行くことが出来ず「時には諦めることも大切なことだ。」なんて、自分に言い聞かせていましたが、ぎりぎりになっての今日(6月1日で終了です)、お天気も良くなかったのですが、無理やり行ってしまいました。まだ義母の何だかんだの書類の雑用をやってます。年金事務所に提出する書類に、お友達のサインが必要でした。やった事のある方は「ああ、あれか。」と思われたと思います。その詳しいことはまた機会があればと
こんばんは今日は、寒い上に雨だったので、冬のコートを着ました(笑)5月も終わるというのに、そんなことは、記憶にありませんが、暑がりで、寒がりなので、仕方ありません(笑)3月で、終わったと思っていた、漫画家の青池安子さんの原画を見に、弥生美術館へいってきました東大の脇にあるので、緑が多く、坂も急です。私は、「エロイカより愛をこめて」しか、読んでいないのですが、雑誌のカラー表紙の実物を見ると、その色彩の美しさや、モチーフの細かさに、圧倒されました青池
実は、『ダンスオブヴァンパイア』観劇前に寄り道「青池保子展」が開催されていることを知ってからずっと行こうと思っていてただ6月1日までだから「まだ大丈夫」って余裕ぶっていたらあっという間に5月も後半を過ぎてしまってそんなこんなで焦って行ってきましたもう懐かしすぎるとは言っても私の青池保子は『エロイカより愛をこめて』19巻あたりまでなんですけれどこの付録持っていたなぁとか実はLP盤も家に有ったような無かったような(私が持っていた訳ではない)もちろん
母は子供の頃から制服オタク。森伸之さんの制服図鑑あたりを眺めていた学生時代。東京に住んでもないのに東京の私立学校の制服は結構知っていたね。自分の母校を含めて、昔は割と個性的な制服が多かったのよ。今はどこもかしこもブレザーで、ちょっと面白みにかけるななんて思っている。わかるわ〜と共感してくださる皆様へとっておきの情報です。東京文京区にある弥生美術館が学生服展を開催します!弥生美術館・竹久夢二美術館|次回の展覧会www.yayoi-yumeji-museum.jp女子小学生の受
久しぶりに東京へ行った。東大の裏にある美術館へ行ってきた。弥生美術館…MicrosoftCopilotより説明弥生美術館は、東京都文京区にある美術館で、昭和59年(1984年)に鹿野琢見氏によって設立されました。この美術館は、昭和初期の挿絵画家・高畠華宵の作品を中心に展示しており、その他にも蕗谷虹児、加藤まさを、中原淳一、小村雪岱、木村荘八、河野通勢などの作品を所蔵しています。また、同じ敷地内には竹久夢二美術館が併設されており、竹久夢二の作品を常設展示しています。弥生
後期にやっと行けた。
根津に行ったのは、弥生美術館でやっている、青池保子展を、見に行くためでした。青池保子さん、漫画家です。「エロイカから愛を込めて」とか、「アルカサルー王城」とか描いてます。でもまぁ、私がそれらを読んでいたのは、30年ぐらい前で。今さら、またエーデルバッハ少佐(エロイカの主人公)に、出会うことになるとは!しかも、友達の一人が、私以上に読んでいたことが判明して、一緒に行きました。いやいや、青池さん、絵が綺麗。鑑賞に値しますね。原稿を見ると、セリフが、写植で貼ってあって。二十代の頃、印刷
先日、弥生美術館で開催されている『漫画家生活60周年記念青池保子展Contrail航跡のかがやき』に行ってきました!青池保子さんは、昭和の時代によく読んでいた大好きな漫画家さんです。その特徴は、緻密に考え抜かれたストーリーと、硬軟ともに魅力的なキャラクターたち!わたしは特に『エロイカより愛をこめて』のクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐が大・大・大好きで、第二外国語にドイツ語を選んだのは、彼の影響に他なりません!こちらは、2階の展示室
ティリアン・パーシモンのジオラマを作ったら、久しぶりに青池保子先生の絵をじっくり見たくなってしまいました。最近の漫画はネットで拝見出来るので【ティリアン当時の絵】も含めて、です。折も折、都内で作品展が開催されているとの情報を入手したので、行ってきました開催館は『弥生美術館』根津にあります。千代田線根津駅を下車して、向かっている処平坦に見えますがココ‥‥結構な長い登り坂なのです電信柱に案内が出ていますね。交差点を左折して‥‥展覧会場は、東京大学・弥生門の真正面にありましたかれこれ4
今回の東京遠征では3つの美術館に行きました。汐留パナソニック美術館、グッチ銀座ギャラリー、そしてもうひとつは弥生美術館🖼️弥生美術館・竹久夢二美術館東大近くにありとても緑が多く静かな環境です。ひっそりとした佇まい。雰囲気あります💓目的はこちら私は少女漫画はそんなに読まなかったのですが、唯一夢中になったのは「エロイカより愛をこめて」青池保子80年代新冷戦時代の怪盗エロイカとNATOの少佐の物語。西洋絵画と歴史、国際情報と美術そしてロックミュージックが絡み奥が深い。少女漫画の枠を
土曜に行った弥生美術館は根津にあります。東大の裏手のあたりに初めて参りました。趣きがあります。帰りに、銭湯を改装したカフェに寄ってみました。https://www.miyanoyu.tokyo/MATCHA&ESPRESSOMIYANO-YU(根津/カフェ)★★★☆☆3.47■【根津駅2分駅チカ!】元銭湯カフェで味わう本格エスプレッソと抹茶ドリンク■予算(夜):¥1,000~¥1,999s.tabelog.com天井が高くてタイル張り。正面は湯船だったみたい。リラックスした
根津の弥生美術館で青池保子展をやってます。弥生美術館・竹久夢二美術館|開催中の展覧会www.yayoi-yumeji-museum.jp青池保子さんは、漫画家です。BL的なもののはしりの漫画と、ヨーロッパの歴史物を描いてらっしゃいます。高校生の頃、スパイアクション系の「エロイカより愛を込めて」にハマりました。エロイカより愛をこめて1Amazon(アマゾン)エロイカより愛をこめて14Amazon(アマゾン)ドイツ人のスパイ軍人とイギリス貴族の泥棒のドタバタコメディのような、
図書館で借りた「ネコ学」。そうそうベッドサイドにもネコ本いろいろ取り揃えております。今日はSOMPO美術館の藤田嗣治7つの情熱展に行ってフジタの猫を満喫。いろいろ買っちゃいました。軽井沢の安東美術館に行きたくなった。そういえば大昔メトロポリタン美術館で買った猫のトートバッグ。現役です!ふふふ猫づくし…昨日は本郷に弥生美術館の青池保子展へきくち体操帰りに寄りました。原画のうつくしさを満喫!連休前に美術館。まだどちらもそれほど混んでおらずゆっくり鑑賞できましたよ。連休中はお
根津神社つつじ祭りを堪能した後、お目当てのお店は満席で美味しいランチの夢は叶わず…次は青池保子展が開かれている弥生美術館へ…暗闇坂を登り東大弥生門向かいに弥生美術館はありました。以前から気になってた青池保子展を見に行くことかできました。中の展示は撮影禁止ですが、中庭に面した渡り廊下で。原画のイラストの線の美しさ、背景の緻密さに感動。最近のデジタル彩色に慣れた目には一筆一筆細心に塗り込んだ丁寧な技術に驚くばかり。帆船の帆の風をはらんだ動きや戦車やメカニック系の重量感、衣装の生地のビロ
50代なら知っている人も多いかと思うけど、昔「エロイカより愛をこめて」という漫画があった。作者は漫画家の青池保子先生。その青池保子先生が漫画生活60周年を記念して、現在、弥生美術館で個展を開催している。実は私は「エロイカより愛をこめて」の少佐の大ファンだった。それはそれは大好きで、当時青春真っただ中だった私は、生身の男子には目もくれず、少佐が心の恋人!毎月プリンセスが発刊されるのを心待ちにしていた。好きだったのは少佐だけではなく、伯爵もジェイムズ君もボーナムさんも、A君も白熊のミ
朝起きてああ・・よかった病院から電話はこなかったと思った相変わらず既読にもならずもしかして携帯電話故障?本人が故障でなければケイタイくらいうんうん。具合悪いのに看護師さん気づいてないの???悪い妄想は続く妄想したり泣いたり普通にテレビ見たりそして仕事に行ったりやっと返事来たエレキングのスタンプとごめん気づかなかったとはああ?いっつもいっつも携帯いじってるくせに~~~そして明日退院
本日は某イベントのため、早朝から外出。ヨガだとあんなに起きるのが辛いのに、こういうことだと早起きは全然辛くないのは何故なのか。通常好きなことに辛さは無いというが、オレはヨガは実はそんなに好きではないのだろうかそれはともかく、東京には生まれてこのかた50年弱は住んでいるわけだが(転校生生活で幼少期から小学校時代は地方在住)、東京23区内でも生まれて一度も行ったことのない場所が山ほどある。東京は明治維新の折、東京の土地勘が全くない薩長の人々に土地開発をされてしまったので、住んでいる人間にはも
上野公園から歩いて根津と東大前の中間くらいにある弥生美術館へ行きました。前半後半に2回に分けて原画展をするそうで、私は前半の作品を見てきたことになります。1時半に着いたのですが、2時から作品の説明が始まる絶好のタイミングで学芸員の方のお話も聞きながら青池先生のことを知ることができました。中学生でデビューしているので14歳くらいかと思いますが初期の10年くらいはベルバラのような大きなお目目も女の子が出ているような作品ですが、その後出版社を変えてからこの世界観に変わっていったそうです。女性
青池保子展Contrail航跡のかがやき『エロイカより愛を込めて』『アルカサル―王城―』『エル・アルコン』『イブの息子たち』など。青池保子先生の描く男たちの物語に夢中になった少女は…今や見事な中年に。ええ、自分のことです。青池保子公式サイトLANDHAUSwww.aoikeyasuko.com大好きな青池先生の漫画家生活60周年!を記念した原画展。京都での50周年記念の原画展を訪れて以来。もう10年経つんだなぁ。今年の東京での開催を心待ちにしていた。
青池保子展弥生美術館にてカフェ港屋で、コラボメニュー
何年ぶりかで弥生美術館へ✨少女漫画からも世の中の変化を実感したりします😳作者さん、デビューして60年超えですし…それでも70半ば。やっぱり才能ある人は10代で世の中に見つけられ長い活躍〜🤔そして私自身は今年の誕生日で還暦を迎えました。そのおかげで例年よりイロイロと頂けて嬉しいな〜😂胃もたれするケーキでなくこういうの↑誕生日前日にフライングで夫が自分も食べたい物を買うそして夫婦で誕生日が2週間違いなのでもうちょっとしたら夫は古希🙃もう老夫婦かぁと思いますが本当に思うのはそれぞれが
漫画家生活60周年記念青池保子展Contrail航跡のかがやき青池保子先生の展覧会にまいりました。画業60年です!本当に偉業としか申せません。青池作品の魅力まちがいなく、青池先生の作品で、私の一部はつくられました。中学生のころ、NATOの全加盟国を言えるようになっていたのも。アラビア語で「いくら?(チャンデ?)」「100円にしてよ(チャハール・トマーン・ネミーシェ)」と言えるようになったのも、青池先生の「エロイカより愛をこめて」のおかげです。お
東大の裏、弥生美術館にて漫画家生活60年を記念した「青池保子展」が開催されているので、高校時代の友人2人と観に行ってきた。うち一人とは20数年ぶりの再会!青池保子の漫画も私たちの青春ですよ!会場には同年代のオバさまオジさま方が。しかし青池保子先生、15歳でデビューして60年ということは、75歳。しかもまだ連載持っている。画力にも衰えを感じないし、本当に凄い。数多くの原画を見ることができたけど、その全てが素晴らしい!中世ヨーロッパ貴族の装束の細かい装飾を丁寧に描いてあり、特にカラー原稿の
24日に弥生美術館へ青池保子展少佐と伯爵がお出迎え♡♡2/18に書き下ろしたばかりの原画夢二カフェ港やエロイカより愛をこめて名場面コースター散財しないつもりだったけどしちゃうよな~💸画集とジェイムズくんポーチははずせない‼️こっちもたまらん♡「月光」「牧歌メロン」の読書にはお馴染みよねー今までは根津駅から行ってたけど東大前駅の方が坂が楽とわかった。
三四郎(上)(文豪夏目漱石)Amazon(アマゾン)明治時代の小説なのでビジュアルイメージを掴む為に舞台になった三四郎池や東大の校内に行ってみたり、メモをしたりしながらじっくり読んでみました。福岡から上京した東大生の小川三四郎の恋の行方を描いた作品。舞台が明治時代で自由恋愛というよりは家が決めた人同士が結婚する時代の純愛小説なのですが”三四郎”というタイトルからは想像もつかないめちゃくちゃオシャレでハイカラな内容でした。三四郎が恋する美禰子さんはとても都会的で美
地下鉄千代田線根津駅から徒歩7分、弥生美術館にて、青池保子展がついに東京で開催。思えば10年前、京都の国際漫画ミュージアムでも漫画家生活50周年で展覧会開催があり、サイン会目当てで行ったのに、出足が遅くて整理券もらえなくて、と残念だったけど、ご本人の姿だけは目にとめることができた。大変小柄であの身体から少佐や戦車や銃撃戦の絵が生まれるとは考えられない方だった。これまで長い間ファンで、出来うる限りの書籍類やグッズなど買ってきたわけだが、さすがに最近はケルン市警オドのためだけに漫画雑誌は買わな