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こんにちは。今日は大雨曇りの休みとなりましたが、観音様の縁日と白鳳期の弥勒菩薩半跏思惟像と鎌倉期の地蔵菩薩像の拝観日なので、地元の愛染院様と初めて野中寺様にお参りさせて頂きました。HPより野中寺(やちゅうじ)は、大阪府羽曳野市野々上にある高野山真言宗の寺院。山号は青龍山。本尊は薬師如来。聖徳太子建立三太子の一つで、叡福寺(太子町)の「上の太子」、大聖勝軍寺(八尾市)の「下の太子」に対して、「中の太子」と呼ばれています。白鳳期の弥勒菩薩半跏思惟像と鎌倉期の地蔵菩薩像はともに重要文化財
【食育クイズ:Vol.1676】「京都府」の「聖徳太子建立七大寺」おさらいクイズ!太子建立寺院で、国宝の弥勒菩薩半跏思惟像がある京都の寺院とは?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞コッチラボ国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)大豆コーヒードリップパックAmazon(アマゾン)
昨日はマイナーなブログに寄り添っていただいてありがとう気持ちもまだまだ安定してないけど泣きたい時は思いっきり泣くって決めてるんで泣いてスッキリしてますので心配しないでね・・・夕方長男くんがきてくれて一緒に夕飯食べたんで久しぶりに楽しかったですリーちゃんもクルクル回って長男くんに飛びついて喜んで私のとこに報告に来てくれました「ねえねえ○くんきたんだよ」って感じ私にも見えてるよ〜おかげで夜はぐっすり寝てるリーちゃんでしたはい枕と並行に寝てますし
こちら快晴☀夏日です。予報ではこのあと30℃まであがるようです。午前中、鳥のフンに攻撃された車をちょこっと洗ってお庭のラベンダーを摘んで少し雑草抜いたらもう汗だく💦体力奪われる😑ちっちゃくまとめたうまくドライフラワーになるかな・・・こういうの不得意それから中途半端だった衣替えを完了させクローゼットの中をよーく見てため息。(多分)要らないのに(多分)使わないのに捨てられないものがたくさんありすぎる。思いきらないと!午後、もう一度見て考えよう。多分
ずっと薄目で眺めてはいた。やりたい気持ちはある😤いい加減仕上げたい。もう、ウイスキーじゃあるまいし何年ものなのよ。でも・・・次のパーツは細かい!私の太い指で乗り切れるか、不安。太い指で細くて細かい指を作る苦行見て!笑接着剤はみ出ちゃう。苦行・・・修行なのか!【今日の目標】右手親指を作る😤一本だけかい!(目の限界)
ゴールデンウィーク中に巡った場所の記事、これで最後です。8記事目。『広隆寺』(2024.04.30撮影)人が少なくて静かでした。静寂の広隆寺でした。上宮王院太子殿(本堂)本尊:聖徳太子立像静寂でしたそして、『霊宝殿』↓↓弥勒菩薩半跏思惟像や多くの仏像が祀られています。静寂でしたシ〜〜〜ン😊シ〜〜〜ン静寂さって大切ですよね。今回の広隆寺では、静寂を失わないようにしてね、って言われた気がしました。
広隆寺の冊子↑も購入しました。詳しく説明がされていますし、霊宝殿に安置されている弥勒菩薩半跏思惟像はじめそのほかの貴重な仏像のお写真も載っているのでとても良かったです。昨日,弥勒菩薩様のお葉書セットを,と書きましたが,今日改めて確認しましたら,裏面はハガキ仕様にはなっていませんでした。ハガキ大くらいのお写真セットでした。光沢タイプではなく、落ち着いた雰囲気のでした。絹目紙でしょうか?お写真の一枚。裏面。また広陵寺に行きたいです。
広隆寺のパンフレットと、帰る時に購入した弥勒菩薩様のお葉書セットです。後で確認したらお葉書セットではありませんでしたハガキくらいの大きさの写真で、表面は光沢タイプではありません。美しい弥勒様,手帳に入れています
嵐山の後に向かったのは広隆寺です。長いことお参りしたいと思っていて,なかなか実現出来なかったのですが、とうとう訪れることが出来ました!その1番の目的はやはり、あまりにも有名な国宝彫刻第一号の弥勒菩薩様です。霊宝殿へ向かう道からのお庭の眺めも素敵です。向こうに見えるのは上宮王院太子殿。新霊宝殿です。こちらに弥勒菩薩半跏思惟像はじめ、天平の時代から鎌倉まで,各時代の仏像を拝観することが出来ます。この日、ほとんど訪れる人もなく、境内は静かで、まして弥勒菩薩様のいらっしゃる霊宝殿はまさに静
東京都美術館に行ってきました。ちょうど桜が満開の時期に行きましたので桜🌸を見ながら上野駅から到着です。仏像巡りコースを順番に行きました。色んなものが展示されているので、テーマを絞っていった方がよさそうです。館内かなり広いです。しかも1階から5階ぐらいまであるので、上り下りが大変です。その日は別にイベント展示もしていたのですが、そちらはこんな行列でした。中に入るのに1時間待ちと出ていました。弥勒菩薩半跏思惟像みろくぼさつはんかしゆいぞう幾つか展示されてい
大好きな広隆寺弥勒菩薩半跏思惟像が有名ですが他の仏像も本当に素晴らしい。見ているだけで本当に癒されます。弥勒菩薩さまは56億7000万年後に帰ってきて地球を救うと言われていますが、計算違いだった。もうすぐ帰ってくる。という話を聞いたことがありますが、、、、ニコラテスラの宇宙の原則”369の法則”というのを聞きますが弥勒菩薩さま不思議な存在ですね。根が手をつないでいるようで色
心理カウンセリングで傷ついたココロのケアをし、東洋医学をベースにしたハンドヒーリングでカラダの不調を整え、心・身・魂を癒す『魂のヒーラーEHKO』です。【本質を生きる】を實踐し、命を輝かせて、未來を"意図的に"創造する仲間を探しています。【弥勒菩薩半跏思惟像】弥勒菩薩半跏思惟像のポーズを真似てみた魂のヒーラーEHKO弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう、みろくぼさつはんかしいぞう)は、仏像の一形式で、台座に腰掛けて左足を下げ、右足先を左大腿部にのせて足を組み(半跏)、
今日は3月の『縁結びお茶会』でした今年に入りなぜかとてもご縁のある京都太秦の地にある『廣隆寺』『大酒神社』『木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)』の3社をお参りさせて頂きましたすべて聖徳太子様と秦氏にご縁の深い寺社さんです。太秦(うずまさ、と読みます)の漢字には、【秦】の文字が入っている通りこの土地は大勢の秦氏族が、養蚕や機織り、醸酒、農耕などを持ち込み、発展させてきた土地です。そして聖徳太子様は『和を以て貴しと為す』と平和な世界、調和の世界を目指されました
2月中旬に途中まで下書きして、3月突入😅先日。車を運転していて。ふと見た雲。おっ!と思って、車を停めて撮影。何かに見えませんか?私は、右足を左足の上に乗せて座られている、有名な弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう)に見えました。(上半身のみの雰囲気。)人々を救済する方法を考え、思索にふけっている様子を表現した像なのだそうです。実際に見たような?それとも、教科書だけで見たような?どっちだったかな💦そして、人々を救済するってどんな事なのだろうか?と、思索にふけり
以前のブログでも少し触れましたが小学3年ころだったか、近所のお姉さんが大学を卒業して、自宅で子供たちに勉強を教える事になり、最初は近所の同学年4人で通い始めました。私たちは勉強学校と呼んでいて、その頃は何の違和感もなかったのですが、今考えるととても変な言い方ですね。楽しくて仕方がなかったその「勉強学校」のお話で、少し長くなってしまいましたが、昔話に少しお付き合い下さい。『平安時代の大河ドラマ』もう何十年もNHKの大河ドラマは見ていなかったのだけど、今回からの紫式部の物語は、とて
昨日はたまに雪が舞う京都で娘と楽しい時間を過ごせました車折神社の入口の横に前日に降った雪が少し残ってました車折神社参拝のあとは以前から行きたかったけれどなんか行きそびれてた『広隆寺』へ広隆寺へは嵐電で太秦広隆寺前で下車徒歩1分目の前にみえますよぉ〜楼門写真撮るのわすれたのでお借りしました楼門には2体の仁王様が立ってらっしゃいます筋肉盛り盛りです💪広隆寺の配置図広隆寺は渡来氏族「秦河勝」が聖徳太子から与えられた仏像を本尊にして建立したと云われてます飛鳥時代に起
京都へ行ってまいりました観光目的ではありませんが2箇所だけお参りしたいところが・・御髪神社みかみじんじゃ日本唯一の髪に関する神社髪に悩む人や理・美容に携わる人が多く訪れるそうですそう!悩んでいるんですよ、髪!!脱毛症なんです(もう何度も書いてますが)神にも髪をすがる思いかわいいでしょう?一目惚れしました御守りに一目惚れって・・・ご利益ありますよーに広隆寺*写真お借りしました🙇こちらの国宝第一号弥勒菩薩半跏
読書の合間、私は一冊の随筆集を開いてみる。以前にその焦点の当て方に関心を抱き購入した作家清岡卓行氏の「手の変幻」という本である。函のイラストを見てのとおり、「ミロのヴィーナス」をはじめとした芸術作品などの手指から感じる作者の考察が、随筆調や散文詩調に書き綴られているもので、格調高いフェティシズムを感じさせる作品集である。その中の一編である「思惟の指」という半跏思惟像、いわゆる広隆寺の弥勒菩薩像について散文詩調に綴られた作品を開いてみる。まず「思惟」という言葉について調べてみると、
元旦から大地震が起きるとは。元石川県民として被災にあわれた方々に、心からお見舞い申し上げます。皆さま、お早うございます。旅するコピーライターのふじやんです。速報でお伝えしていましたが、2023年12月21日(木)〜23日(土)の2泊3日の日程で、京都独り旅へ行ってきました。2023年12月23日(土)3日目最終日。朝食は、京都の地スーパー、FRESCOで購入した京都山一パン総本店のメロンの妖精京都山一パン総本店株式会社山一パン総本店のウェブサイト。
木嶋坐天照御魂神社を出て大酒神社に向かうも道を間違え、先に広隆寺に到着してしまった大酒神社へ戻る戻る途中、早道発見到着~大酒神社ご祭神秦始皇帝弓月王秦酒公相殿兄媛命弟媛命(呉服女、漢織女)広隆寺建立時、境内にあったが明治に分離させられこの地に移し祀られたとのこと。大きな神社ではなく、ひとけは無いが手入れは行き届いていて遠くから見ても品位が漂っていた。Sさんを見習って祝詞奏上してお詣り。今年5月に弓月神社にご縁をいただいたからこそお
昨日京都太秦の広隆寺に行ってきました霊宝殿には日本の国宝第一号に指定された弥勒菩薩半跏思惟像さまがご鎮座されておられましたー画像はネットからお借りしました館内には40を超す仏様が。いくつかの国宝の仏様の前には白い百合の花が活けられていて私にはこの花々が空間を天国にしているように感じました仏様の前に立っているのに極楽浄土というよりは「天国」にいるような感じ氣高い香氣をはなつ百合がそう思わせたのでしょう昨日はクリスマスイブで宗教画を見ていたからかもしれないけど。
忙しい日々の中、時間をやりくりして、京都で行われた研究会に参加した。研究会や学会の目的は、いつの時代も"お勉強"だが、今の自分にとっては、前後の時間が重要だ。日々の目まぐるしい日常では、診療とその他の予定をこなすだけで、その一日が終わり、後は寝るだけ。行き帰りの車内でこの"気まぐれ日記"を書くのも毎日のルーティンだが…😆。そういう意味で地方出張は、ここまでの日常の振り返りと、これからの進む道を考えられる、重要な時間なのである。土曜日の夕方まで診療をこなし、東京
『三柱鳥居のある木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)』『西院春日神社と西院還来神社』『京都三庚申の一つ★猿田彦神社★珍しい御朱印』昨日は友人に会いに京都へ友人が車で京都駅まで迎えに来てくれてどこか行きたい所ある…ameblo.jp続いて広隆寺へ聖徳大使木造弥勒菩薩半跏像に会いに伺いました。広隆寺は603年に秦河勝(秦氏)が聖徳太子から贈られた弥勒菩薩を本尊として建立した京都最古の御寺です。薬師堂ほんとにこの日はお天気も良く気持ちの良い日でしたね。上宮王院太子殿御本尊に聖徳太子像
中3男子が、広隆寺さんに行きたい、もう一度弥勒菩薩が観たい!と言うのでちょっと無理して行ってきました。太秦映画村に行って、お参りして宇多野ユースホステルに泊まって…の予定だったのですが、映画村で遊びすぎてバテてしまい、そのままホテルへ。息子はもう行けなくても仕方ないと思っていたようですが、「行きたい」というところへは連れて行ってやりたい。予定変更して翌日行ってきました。修学旅行で広隆寺に行って、そこで観た菩薩様がすごく好きになったらしいです。ゆっくり観たかったのに修学旅行じゃ照れ臭いし
広隆寺・弥勒菩薩半跏思惟像を見に行きたい!市内に住んでいた時に、なかなかいけなくて、念願かなって市内旅行(笑)拝観の中は撮影禁止なので、入り口手前の掲示板でパチリ
続きすぎです。最後には、ケルトに繋がった。果てしない東~西へ、逆グレイトジャーニな旅。善徳女王のことをずっと書いてましたが、花郎のことも。弥勒菩薩半跏思惟像この頃は、日本に「弥勒菩薩像」がやってきた時です。日本の国宝(木像部門)で「第一号」(他にも第一号はあります)になっているのが、弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう)で、京都府京都市太秦の広隆寺霊宝殿に安置されています。「宝冠弥勒」という冠をかぶっている像です。金箔の像だったと。※広降寺私
こんにちは林カオリです2021年から始めた47都道府県を巡る私の旅。私の旅は、神社とロケ地巡りを組み合わせたもの、そして、車の運転が出来ないので、全てを公共交通機関でめぐります。47都道府県をめぐる私の一人旅、1つ目の都道府県は京都府。今回は京都編の3回目をお送りします。2泊3日の旅なので、真ん中の丸々1日過ごせる日は、ホントに盛沢山に動き回りました。そのために買ったのが、これ、京都地下鉄・嵐電1dayチ
369ネタでもう少し書いておこうかな・・・ということが浮かんできたので記事にしたいと思います。-----京都市在住のミロクさんの呟き。「皆さん、菩薩、菩薩、言わはりますが、どちらか言うたら、私、明王系ですわ。」ミロクさん、めっちゃ不満そうですね。ぶつくさ感が半端ありません・・・-----弥勒と言えば、京都広隆寺の弥勒菩薩像が有名ですね。国宝第一号とか?なるほど。なるほど。しかし、この弥勒菩薩の像、以前の記事で示した「369」の姿とはかけ離れた姿
製作期間'22.12.02~'23.07.28製作のべ日数38日総製作時間95時間
2時間かけて、ようやく頭が完成した。これで全行程終了。あとは。組み上げるだけである。