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今現在、私たちが本当に求めているものは「他の誰でもなく、自分自身の導きによって、魂のあらわれとしての仕事や生き方を作り出していく」ということではないでしょうか?もうすぐ、すべての人が「懐かしい未来」に目覚め、自分自身を表す仕事に熱中する時代が必ずやってくる。この弥勒力クラスを多くの人に開かれたものにするために、今期「弥勒力クラス2DAYSプログラム」を新たに開設しました。【募集開始】弥勒力クラス2DAYSプログラム《オンライン》2023年1⽉21日(土)開講12名限定
2022年5月21日から始まります、ブッダスクールの自己統合クラス&弥勒力クラスのオンライン無料体験会が4月29日.19時〜21時にあります!今年の体験会はインストラクターの川崎憲子と、はたりえこ(私)が進行いたします(^^)統合するって良く聞くけど、一体なんだろう?弥勒力の弥勒とは、どんな意味なの?そもそも何を教えている講座なの?わかっているようでもよくわからないこと、ありますよね。質問に答えていくことはもちろん、体験会では、どのような講座なのかという動画を見て頂き、講座の中でたくさ
先週末は弥勒力クラスのラストの二日間。ブッダスクールのクラスはどのクラスにもそれぞれフォーカスがありますが、この弥勒力クラスは「仕事の変容」というフォーカスがあります。現代を生きる私たちは、「仕事とは外側にあるものに自分を合わせていくこと」というこれまでの仕事という考え方から「仕事とは内側にあるものを表現していくこと」という新しい仕事のありようへと変化を起こしている真っ最中です。弥勒力の活動は2018年のワークショップを皮切りに、その後、スクールの
今週末の弥勒力クラスの二日間が終わり。今回は弥勒力クラス卒業生にはわかる「あのワーク」をやりました。二日間たっぷりかかる強烈なワークでしたが、最後はみなさんが通り抜けていく様子を見ているとなんとも言えない気持ちになります。なんというか本当のスクールというものは、外側の学びの場所ではないんですよね(もちろん知識的なこともこれでもかというくらい伝えるんだけども)。自分のなかにあるものをどのように見出していくのか。普段はそこにあるとも気がつかない、その人自身がどのように顔
弥勒力クラス2021募集開始します。18名限定。満席になり次第、募集を締め切ります。2021年9月2日現在。募集開始弥勒力クラス2021年10⽉16日(土)《オンライン》開講2021年10⽉16日(土)開講18名限定プログラム募集開始!外側の適応による仕事から、内側の個性化の仕事を生み出すための4ヶ月。少人数制をとることで、あなた自身の個性化のプロセスをサポートし、新しい生き方により仕事を作り出すための徹底プログラムです。次は何を仕事にするか?どんな仕事に自分
「マスクの中の苦悩」の記事を書いた翌日。子供に風邪をうつされ、わたしが24時間マスク星人になりましたがんばれ、、まみママ(撮影場所:海老名2020年)いやー、今回も喉がやられまして…。久しぶりに寝込みました。昨日まで発熱と鼻水、咳と…。今朝になって、戻ってきたかなという感じです。小さい頃からいろいろなことに敏感でして。生きづらかったー。アカシックリーディングするようになってから、さらに敏感になったのですが…笑今回も思い知らされまし
子供同士のかくれんぽ。下の子は一から三までしか数えられない。何回やっても、隠れる前に見つかるにいに…笑がんばれ、お兄ちゃん!段々いらついてくる…最近、個性化について、いろいろ思考をとばしています。まず、なれる最高の自分とは?実際、なれる最高の自分になったことがない人はこの世にいないと思う。ちょっと書き方が変だけど(笑)そうそう、最高の状態になっているし、日々、心の拡大、収縮の繰り返しで、私たちはいきている。自分の内側に意識が集中して
シャーマンの伝統によると「心ある道」とは、その人が自分自身を生きている状態のことを指します。またどこかにその心ある道があると知りながら、自己からの呼びかけに対して、目をそむけ、道を歩むことをそらし続けていることを「心無い道」を歩んでいるといいます。おそらくどんな人でも「心ある道」の感触を知っています。誰かからかふと聞いた一言や、一冊の本の文節、あるいは衝撃的な出来事などによって、心の鐘が鳴ったような瞬間。頭ではなく、魂それ自体が震えたような感覚。そのとき、人は自己の
日曜日は、スクール卒業生のフォーローアップクラス。久々に集まる皆さんとのワーク。やっぱりあれですね。スクールっていいな。スクールの四つのクラスが二期目修了となり、卒業生のフォーローアップをはじめて行いました。ブッダスクールは「なれる最高の自分を生きる」というテーマを掲げていますが、皆さんの変化を見ることは私にとってほんとうに喜びです。なれる最高の自分とは短期間のゴールや、成功を意味しているわけではなく、自分自身の道を歩んでいるその瞬間のプロセスのこと。だ
明日、スクール卒業生のフォローアップクラスの1日です。午前がアカシッククラス。午後がその他のクラスです(自己認識、弥勒力、スピリチュアリズム探求。どれか一つでも修了されていれば参加資格があります)。午前と午後は当然ですが、内容が違います。バナーのタイトルにもあるように、「tuningー調整ー」がテーマです。ついわたしたちは、「ゆるめればゆるめるほどよい」とか「高め続けるべきだ」とか。「これをやっておけばいい」という、自分にとって都合のよい枠を持ち、それに従おう
ブログの更新が新年から二週間も開いてしまった。2021年のスクールは弥勒力クラスのラストからでした。弥勒力クラスの4ヶ月は本質的な生きがいと現実の仕事をつなぐためのプログラムです。そう聞くとよくあるビジネスや自己啓発系のプログラムかと勘違いされますが、まったく違います。どのあたりが違うかというと、ビジネス・自己啓発系は【結果を出す】という、外側の適応に目的を求める傾向が強い。けれどこの弥勒力は【仕事そのものを変容させる】という、内側の個性化を目的にします。何が
弥勒力クラスの二期、アカシックエキスパートクラスがそれぞれスタートです。どちらのクラスも講師としては、いまの時期になったからこそ「やりやすい」というのが正直な感想です。2018年に弥勒力ワークショップを全国ツアーで行った時のこと。そのなかで私が皆さんにこんな話をしました。働かなくても生きていける時代がやってくる。そしていまある仕事がどんどんなくなる。外側の適応だけで仕事をやっている人は、仕事が消えていく現実を目の当たりにする。だからこのワークショ
来週よりスタートする弥勒力クラス。募集開始後すぐに満席となりましたが、キャンセルが発生したため1名募集します。ご縁のある方、ご一緒しましょう。満席となりました。ただいまキャンセル待ち受付中です。以下、募集記事↓波乱の2020年の夏が過ぎようとしています。私はアカシックレコードの情報をユーチューブなどでお伝えしてきましたが、2018年から一貫してお伝えしてきたのは「仕事消滅時代」についてです。外側の適応による仕事はなくなり、すべてが個性化の仕事
波乱の2020年の夏が過ぎようとしています。私はアカシックレコードの情報をユーチューブなどでお伝えしてきましたが、2018年から一貫してお伝えしてきたのは「仕事消滅時代」についてです。外側の適応による仕事はなくなり、すべてが個性化の仕事となるだろうー。私がお伝えしてきたその情報は非常に信憑制が高いものとなってきました。コロナウィルスの影響は止まることを知らず、GDPが戦後最悪の状況となり、これまで安定を保ってきた名だたる大企業までもが大きく脅かされています。そしてまた私は4月に行った
ここのところ三週末続けて、スクールでばたばたしていて、ブログがなかなかかけませんでした。現在、弥勒力クラスとアカシッククラスが同時に走っているのですが、どちらのクラスの佳境の時期です。どちらのクラスもスクールでしかできない方法をとっています。長期のプログラムなので、クラス生の結びつきが生まれてきます。そしてクラス生がエッジを超えて、自らを開いていき、行動をしていく。自らの可能性を開いて、そのプロセスそのものに熱中していく。閉じられた可能性が大きく開かれて、自ら
妻からきいた話。車を運転する妻と、後ろに乗る五大(3歳4か月)。派手なパチンコ屋を横目に見ながら、五大が言った。「パチンコ屋さん、昔行ったね~」驚いて答える妻。「え。行ったことないでしょ?いつ行ったの?」五大「すこし昔。五大ちゃんが、大人だったときだよ(遠い目)」妻「…」以上、実話でした。息子の前世話は異様にリアルで怖いのです。さて。先週末はアカシックのクラス。ブッダプログラムでの、アカシックレコード
現在、ブッダプログラムスクールでは、弥勒力クラスと、アカシッククラスが同時に走っています。どちらのクラスも、私がほんとうにやりかった内容を扱っているので、ものすごく思い入れがあります。そして楽しい。弥勒力のクラスではフェイスブックの秘密スレッドがあって、毎日みんなが様々な投稿を繰り広げて、個性化のプロセスをシェアしながら進んでいます。私もよくスレッドに投稿しているんだけど、なによりみんなからの投稿すごく楽しい。そんなわけで、ブログやフェイスブックなどでの発信はやや減
先週末はアカシックレコードリーディングスクールの二日間でした。実はお盆ごろからブログ更新がやや空いていたのには理由がありまして。アカシックのテキストをずっと作っていたのです。お盆の間も、空いた時間をぬっては書き。セッションの後も、セミナールームで書き。そんな感じでこれまでの私の体験と、科学や神秘学の体系をまとめてつくりました。そうそう。先週の横浜近辺の落雷がものすごかった日には、特に筆が進んだ日で私が閃くたびに、雷も煌めいていて、そうだ!ドド
先週末の土日に弥勒力クラススタート。昨年一年間は弥勒力のワークショップを全国ツアーで行っていた。そして今年、とうとうクラス開講。弥勒力のクラスは、仕事・働くという概念を丸ごと変えてしまい、個性化の仕事を現実のものにするクラス。昨年一年で弥勒力について多数の支持をいただきました(弥勒力WSアンケート)そのため、弥勒力クラスを行うにあたって、私自身が、講師としてだけではなく、実質的な経営と共に、「弥勒力」を生きていないと、このクラスを行う資格がないと感じていました
最近の私の状況の報告です。2019年からスタ-トした一般社団法人ブッダプログラムですが、上半期が終了して、半年がたちました。ビジョンに賛同してくださる皆さんのおかげさまで、法人としての運営もしっかりと軌道に乗り、メインの活動であるブッダプログラムスク-ルも自己認識クラスを終え、また次のステ-ジである、アカシック、弥勒力のクラスへと進みました。どのクラスも満席でのスタ-トとなり(弥勒力はわずか)、予想を超える反響をいただいております。これも支えてくださる皆さんのお力添えの賜
ブッダプログラムスク-ル自己認識クラス第一期が終了しました。クラスがスタ-トした当初はもちろんおおよその台本はありました。しかしあくまで生徒さんのプロセスを最優先にし、生徒さんご自身の個性化の力が花開くため、皆さんと共に作り上げたプログラムとなりました。そのために、私だけでは作り上げることのできない、広がりと深みを持ったクラスとなったように感じています。私が8歳の頃にみた個性化のスク-ルのビジョンとは、皆さんとこうして紡ぐクラスだったのだといまは腑に落ちしています。クラスそのものはた
※イメ-ジは実際の人物とは異なります(笑)チーム弥勒力メンバー紹介ブッダプログラムスク-ルでは「自己認識クラス」「弥勒力クラス」をひとつながりと考え、二つをまとめて「個性化のためのクラス」と位置付けています。ユングによると個性化とは「個人に内在する可能性を実現し、人格を完成していくこと」。そしてまた「個人に内在する可能性を実現し、その自我を高次の全体性へと志向せしめる過程」を「個性化のプロセス」と伝えています。またユングはまた言いました。「個性化とは、すべての生物が、そうな
今、わたしはアカシックリーディングセッションと並行して、「本来の自分と繋がり新たな可能性へと歩み出すワーク(仮)」をワークショップ形式でやりたいと思っていてどんな内容でやるかワークではどこまでやるかなど自分対話ノートにどんどん直観を使いながら書き込んでワークを練っています。その最中目にしたメモは、去年10月、ブッダプログラムで行われた齊藤つうりさんの弥勒力ワークショップに参加したときのものでした。宿題として実際に送った内容だけでなく、発信することに
この動画は、ブッダプログラムのオ-プニングのために作成されたム-ビ-ですが、ユーチュ-ブにアップしましたので、どうぞご覧くださいませ。このム-ビ-に託された願いは、あなたに「次世代への秘密の鍵」を手渡すこと。ここに書かれたメッセ-ジをあなたが本当の意味で読み解き、理解するなら、内側にある「懐かしい未来」につながり、あなたのハ-トと魂のビジョンがひとつに結びつくことでしょう。イヤホンをつけ、音量をしっかりと上げ、動画と言葉をお楽しみください。「懐かしい未
そろそろこのブログでも弥勒力の話をけっこうしつこく続けているので、弥勒力という用語は読者の方々は覚えていただいていると思うのですが…。(それでも知らない~という方はこちらでもごらんください→弥勒力の記事)この度、スピリチュアル雑誌よりお声かけをいただき、インタビュ-を受けてきました。そして2月9日発売のアネモネにて、特別企画として4ペ-ジの紙面で弥勒力についての記事を紹介していただきました-!!!担当していただいた編集の相澤さんは、私の話の内容に深く共感
ブッダプログラムスク-ル開校日変更のお知らせ皆さま。ブッダプログラムの活動に日頃よりご関心を寄せていだたき、本当にありがとうございます!一般社団法人ブッダプログラムのHPをオ-プンしてから、早一か月。実質的な活動3月からスタ-トするものの、連日、様々なお申し込みや、問い合わせをいただき、皆さんからのご関心の高さにスタッフ共々、充実した日々を過ごしております!さて。この度は、皆様にお知らせとお詫びがあります。ブッダプログラムスク-ルは4月開校を予定しており、私達もそれにあわせ準備を重
二番目が生まれて一か月がすぎました。12月の半ばから、この時期まで講座、ワ-クショップ、セッションをお休みして、家庭に時間を費やしていました。一般社団法人の発表に伴い、開始前のワ-クショップやスク-ルの部分は着々と進めていますが、基本的に一か月間家にいて、家族との時間を過ごしていました。私は新生児が病的に好きで、おしめをかえたり、ミルクをあげたり、はあはあと臭いをかいだり…という一か月になるかと思いきや、二歳半をすぎた息子が予想を超えて、パパにべったりになってしまって、息