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ご訪問いただきありがとうございますm(__)mちょっとお疲れ気味な休日は温泉へ嵐山温泉へ行くついでに何処かへ寄りたいと検索春の特別拝観をしている弘源寺を発見!桜も咲いてない中途半端な時期でも(おまけに平日)、嵐山はスッゴイお人でした…天龍寺の塔頭なので同じ敷地内にひっそりとある小さなお寺弘法大師さま直筆『多聞天』の文字帰りにチラリと見えた桜に惹かれて…立ち寄ったのは車折神社河津桜🌸寒緋桜🌸八重桜🌸これらの次には染井吉野🌸渓仙桜🌸枝垂桜が咲くそうな〜芸能神社最近リニュー
おはようございます。今日は六角堂で花供養会が行われます。花供養会は、草花に感謝し、お花の命を供養する行事で、華道上達・無病息災・開運厄除・心願成就なども祈念されます。【六角堂とは】六角堂は京都のへそとも呼ばれています。この六角堂は通称で、正式には頂法寺です。この頂法寺の創建は平安京遷都よりも古く、聖徳太子が587年に四天王寺建立の材木を求めてこの地を訪れたとき、霊告によって六角形のお堂を建て護持仏を安置したと伝わっています。ご本尊は如意輪観音像で、西国三十三所霊場の第18番札所です。
先月、90周年記念祭の京セラ美術館に行きました開催中の「竹内栖鳳破壊と創生のエネルギー」の前売り券を購入済だったので11/11〜12のイベント日にあわせて11/11(土)に行って来ました〜11/11は夜20時まで特別夜間会館をしているので、先ずは竹内栖鳳繋がりで嵐山の弘源寺にお参りへ嵐山に行くのは久しぶりだったけど、凄い人で観光客で道が埋まっていてびっくりでした!人混みに揉まれながら大本山天龍寺へ向かい、天龍寺の門をくぐると左右にお寺が並んでいます。早速、お目当ての弘源寺へ。栖鳳寺
連日TVで、嵯峨嵐山の紅葉と外国人旅行者の多さが報じられています。久し振りに京都の秋を楽しもうと出掛けました。(宝源院の獅子吼の庭)天龍寺JR嵯峨嵐山駅から観光客の流れに乗ると自然に天龍寺に着きます。臨済宗天龍寺派の総本山で、足利尊氏により後醍醐天皇の菩薩を弔うために創建されました。上参道を彩る紅葉と背景の嵐山右中鮮やかな朱に染まる紅葉を見上げる左中曹源池より嵐山を望む下特別公開の加山又造画伯作「雲竜図」弘源寺天龍寺の塔頭寺院、秋の特別拝観中枯
…「虎嘯(ショウ)の庭」、禁門の変(蛤御門の変)の折に長州兵が付けた刀傷などで知られる寺院は?元治元年7/19に起きた禁門の変(蛤御門の変)では、長州藩の木島又兵衛らの部隊が予め天龍寺に入り、17日頃から御所を守る幕府軍に対し突入の機会をうかがっていた。塔頭の「弘源寺(コウゲンジ)」にも長州兵が布陣し、緊張と憂さ晴らしから、寺の柱に試し切りする者がいた。戦闘では長州軍が惨敗して遁走。その影響で、天龍寺は薩摩兵から大砲を打ち込
2023年3月25日(土)に、着物姿で京都嵐山の天龍寺で、桜の花見に行きました。自宅から香里園駅まで歩いて行き、そこから、京阪本線快速急行で中書島駅まで乗り、そこで、宇治線に乗り換えて、六地蔵駅まで乗り、そこから歩いて奈良線の六地蔵駅まで行きました。前週に撮り忘れた、ひらがな駅名板の撮影もしました。奈良線みやこ路快速で京都駅まで乗り、そこで、嵯峨野線快速に乗り換えて、嵯峨嵐山駅まで乗り、そこから天龍寺まで歩いて行きました。総門です。天龍寺の説明板です。当日は、庭園内の枝垂桜は、満開でした
おはようございます。昨日、3月17日、京都地方気象台は、京都市で桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと発表しました。昨年の3月24日より7日早く、平年の3月26日より9日も早く開花しました。2021年の3月16日に次ぐ観測史上2番目に早い開花となりました。また、近畿でも最も早い開花となりました。京都二条城にある標本木さあ、いよいよ、京都のお花見シーズンの突入です。みなさん、春ですよ!京都御苑近衛邸跡の糸桜さて、今日は彼岸の入りです。お彼岸は毎年同じ日ではありません。今年のお彼岸は、
寺社No.4821御朱印No.6433天龍寺塔頭霊亀山弘源寺京都府京都市右京区臨済宗天龍寺派天龍寺七福神毘沙門天2023年2月3日
天龍寺塔頭[弘源寺]手水舎庫裏毘沙門堂文殊菩薩-END-
<弘源寺>もう1か月が過ぎようとしている京都旅行の続きです。12月9日、京都旅行3日目は、嵐山からトロッコ列車に乗り、渡月橋のたもとにある湯葉料理の店松ヶ枝でランチ。その後はここで紹介する天龍寺の塔頭(たっちゅう)の弘源寺と宝厳院を見学してきました。普段は非公開で、「秋の特別拝観」と銘打っての公開です。↑弘源寺は庭に面したお寺の中の部屋を京都日本画壇の雄竹内栖鳳とその一門と題して、襖絵や日本画などを展示。写真はNGだったので、1枚だけ参考写真を。<宝厳院>お次は同じく天龍寺
京都・弘源寺の真っ赤なお庭どこを歩いても見事な紅葉でした。弘源寺の境内へ。弘源寺は天龍寺の塔頭寺院。臨済宗のお寺です。それから渡月橋を渡り、対岸に向かいます。(撮影:2022.11.23)
次男君ち拠点の京都奈良旅行茶寮八翠でのアフタヌーンティーのあとは『嵐山茶寮八翠で和のアフタヌーンティー♪』先週の3連休を使って、次男くんちに行って一緒に京都奈良旅行してきました3連休とはいえ、それは私だけで次男君は土曜も祝日も授業があったため初日は13時前に嵐山…ameblo.jpこの日から始まった秋の特別拝観で宝厳院から弘源寺へと回りました本堂の内部は撮影禁止のため、本堂から見えるお庭だけUpしますこちらのお庭は嵐山を借景とした枯山水虎嘯の庭と呼ばれている
次男君ち拠点の京都奈良旅行メインの翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都内にある茶寮八翠でのアフタヌーンティーを楽しんだあとは『嵐山茶寮八翠で和のアフタヌーンティー♪』先週の3連休を使って、次男くんちに行って一緒に京都奈良旅行してきました3連休とはいえ、それは私だけで次男君は土曜も祝日も授業があったため初日は13時前に嵐山…ameblo.jpすぐ近くの、この日から始まった宝厳院秋の特別拝観に向かいました昨年は秋のライトアップ時に、やはり次男君と訪れました『夜の宝厳
しーさんですご訪問ありがとうございます京都市右京区にあります『弘源寺』を参拝いたしました『天龍寺』を訪れましたら塔頭寺院であるこちらの『弘源寺』さんが敷地内にございまして“特別拝観”の文字に迷わず入場建物内は撮影禁止でしたのでリーフレットより雰囲気をおおー♪この「扇面貼交屏風」(扇形が並んでいる絵)とその左側の「嵯峨野名所色紙屏風」(四角が並んでいる絵)は日本画家の竹内栖鳳のお弟子さんたちの作品日本画好きのしーさんには思いがけず美術館に来たかのようなお得感にウキウキ💕
2021.11.16山門①宝厳院が現在地に移転する前は、この弘源寺の境内にありました。どちらも天龍寺の塔頭で、このような過去の経緯があることからかわかりませんが、共通拝観券が販売されていたので、それを購入して、宝厳院の後、弘源寺にも来てみました。②③本堂寛永年間(1624年-1644年)の建立。本堂内は撮影禁止となっていました。本堂内なので、庭園の写真は良かったのかな、、、確認すればよかった、、、=霊亀山弘源寺=創建1429年(永享元年)開山玉岫開基細川持之本尊聖観世
名古屋のシンゾウです今回は小論文について少しお話します。次に示すのは、過去の小論文テーマです。如何ですか。①平安京/世阿弥/平安神宮②国風文化/千利休/後水尾上皇とその時代の文化③京都御所/源氏物語/琵琶湖疏水④葵祭/応仁の乱/桂離宮⑤桓武天皇と平安遷都/祇園祭山鉾巡行/俗諺「弘法さんが晴れ....」⑥上賀茂神社/顔見世/本阿弥光悦⑦二条城/法然上人/時代祭⑧北野天満宮/京都の水と食/源義経⑨仁和寺/円山応挙/松平容保⑩藤森神社/後白河天皇(上皇)/華道池坊⑪松
嵐山にある大寺院、天龍寺の塔頭・弘源寺は拝観者も少くな気な寺院です。室町幕府の管領家・細川氏によって創建されたが現代にその威光は届いていない様だ。門前をゆく多くの人達は、それぞれに天龍寺内の他の景勝を目指す。ここに立ち寄ることにしたのは、当寺が持つ『虎繡の庭』で来る寅年に因もうと画策したからだ。真っ直ぐに本堂へ伸びる参道際には、鮮やかに色づいたツツジ。パッとしたところはこれがハイライトだったかも知れない。これが前出の庭園ですが、写真が斜めってるのは写真を撮れる開口が障子の上部に僅かにあ
姉妹で行った京都・・・天龍寺の中にある弘源寺臨済宗・天龍寺塔頭。永享元年(1429)室町幕府の管領であった細川持之が、天龍寺開山外からお庭が美しく入ってみました~特別拝観はカメラは撮影禁止真っ赤なドウダンツツジが・・・とても立派でしょ反対側に黄色の南天南天中は写真撮影は禁止ガラス戸越しにお庭を禅
紹介できてなかったところです。(天龍寺202111.10撮影)(弘源寺202111.10撮影)(二尊院202112.3撮影)天龍寺色付き始め…人もまだ少なく散策するのにはいいかもしれない。曹源池天龍寺は、四季折々の花が植えられている。リンドウ・ツワブキ京都の紅葉いつ訪れるか?…見頃になるのは、ほぼ同時。平日の朝いちばんに行けるところは一つ。できれ
臨済宗大本山天龍寺の塔頭寺院、第2弾です。弘源寺こちらは先日の宝巌院とのセット券購入で行きました毘沙門天様の公開…!普段は非公開寺院で春と秋のみ公開寺院参道の文殊菩薩さまが美しい!斜め後ろ姿も忘れずに(笑)本堂内及び毘沙門堂内は写真撮影禁止ですので…画像はありません。本堂内に数カ所ある柱の刀傷は幕末(蛤御門の変)で天龍寺に陣を構えた長州藩の軍勢が試し切りをしたもの…虎嘯の庭庭は撮影可能?でしたがガラス戸が閉まっていてしかも「開けるな」…と書いてあっ
11月8日、久しぶりに京都嵐山へ♪阪急電車、大好き💕ただいま、嵐山駅😄それにしても、こんなに人がいない嵐山駅って、初めて!渡月橋⭐人が多くて、渡れないことがあったなぁ!でも、今日はとても静か❣️宝厳院→天龍寺→弘源寺を巡るやはり、一番落ち着く弘源寺紅葉は、まだ始まったばかり。それでも、充分目を楽しませてくれた。御朱印も、欠かせません⭐きれいに手入れされた竹林に参道入口近くのお店で、何年ぶりかのカレーうどん😋静かな秋の京都嵐山を満喫した1日でした🎵これからが紅葉本場。可能
約2年ぶりの京都嬉しいですねーこんな日が来るとは紅葉の季節はやっぱりかなりの人出ですね紅葉は少しずつですが始まっていました今回の旅は美術館をメインにしていますが秋の特別拝観のお寺も少し見学大本山天龍寺塔頭宝厳院本堂襖絵は田村能里子氏の赤い襖絵獅子吼の庭は嵐山を借景にした回遊式庭園庭には大きな岩がたくさんあり苔むしています獅子岩大本山天龍寺塔頭弘源寺こちらは竹内栖鳳やその一門の作品や本堂を飾っています嵐山全山を借景にした枯山水庭園を本堂から見
おはようございます。昨夜は、首都圏でかなり大きな地震がありました。みなさま方のお住まいのところは被害はありませんでしたか?このところ、北から南から地震が続いています。東日本大震災から10年。気持ちも、ちょっと油断があるかと思います。気持ちも物も備えをしておきましょう。*****************************************************************************************************************
臨済宗天龍寺派大本山天龍寺塔頭弘源寺京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町春の特別拝観で、特別拝観限定特別御朱印を頂きました。特別拝観限定特別御朱印
今日の京都は本降りの雨。千本今出川の四つ角にはソメイヨシノが植えられているが、私の住んでいる一番近くの千本丸太町の四つ角にはハナミズキが植えられている。やはり例年よりは早く咲きだし今は見頃を迎えている。紅白のハナミズキ、下の方には紅白のツツジも咲き出した。何ともオメデタイ光景だが、今日は一日巣もごり。三日前に松尾大社の山吹を撮影したが、その帰りに嵐山に寄っていた。天龍寺塔頭の恒例の公開寺院の宝厳院と弘源寺。宝厳院は三年ほど前に伺っているが、弘源寺の庭園はまだ観ていないので、
コーヒーを飲み干したら(私は飲めないけど)、弘源寺へ。お庭には、紅白の御目出度い感じの椿が咲いていました。文殊菩薩。弘源寺を出て。向こうの山のところどころに桜が。半分葉桜です。花びらが散ると、☆みたいですね。帰り道、実家の母へと、渡月橋の角っこの桜餅を買って、チャリをこぎこぎしながら、広沢の池。岸の桜が綺麗です。宝厳院では、御朱印を頂いてきました。帰ってきたら、ゆりちゃんはギターを弾きはじめ、私は床にゴロゴロ。桜餅、我が家用にも買ってきたの、食べようかな…
宝筐院からはぶらぶら歩いて天龍寺へ。着物で歩く人々、行き交う人力車、その間も楽しめました。天龍寺に入ると、右手に塔頭がずらり!左手に勅使門!!流石です。この日は塔頭2寺が特別公開とのことで、まずは弘源寺へ。障壁画や庭園が見事でした。後に福田美術館に行けませんでしたので、ここで竹内栖鳳の作品が観られて良かった!このお寺のもう一つの見所が、幕末長州藩兵の刀傷。これを良しとするのかどうか、複雑な思いで中はこれだけ撮影御朱印は特別版を頂きました。重文の毘沙門天
★弘源寺弘源寺は天龍寺の塔頭寺院のひとつで、天龍寺の総門を入って右手にあります通常は非公開ですが、春と秋にだけ特別公開されているそうで、今回見ることができました見落としてしまいそうな小さな塔頭寺院ですが、凛とした佇まいで、嵐山を借景にした枯山水のお庭も、心落ち着くいいお庭でした中は写真撮影NGでした本堂毘沙門堂天龍寺参道の紅葉です
弘源寺は天龍寺の境内塔頭です。入ってすぐにあるのが、毘沙門堂で、中にはちょっと変わったポーズの毘沙門天立像が祀られています。弘源寺ホームページより引用「虎嘯(こしょう)の庭」も見どころのひとつ。ちょっと難しい名前ですが、「龍吟雲起、虎嘯風生」(龍吟じて雲起こり、虎嘯きて風生ず)と言う語句から名付けられています。嵐山を借景にした枯山水庭園です。お堂の幾つかの柱には「幕末の刀傷」があります。禁門の変の時、長州藩士が試し切りをしたとか。特別公開していたこの日には、竹内栖鳳(た