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弘前市にある博物館にてねぷた展をやっていたので行って来ました。街中なのに周囲は広い公園です。入口ではこんな可愛い灯篭がお迎えしてくれました。まさに圧巻です。オヤジも思わずうなる迫力です。こんな立体型なのもありました。素晴らしいセンスです。👏ねぷたの表になる派手な錦絵とは別に裏絵にはちょっと悲しい物語があったりするのです。奥が深いですね。ねぷた(ねぶたとも言う)は青森市だけのお祭りかと思ったら青森、弘前、五所川原が青森三大侫武多(ねぶた)なのだそうです。この日、お隣の五所川原市
青森県弘前市にある弘前城へ行きました。弘前城内で写真を撮ったりした後、お城の中にある弘前城植物園へ行きました。カタクリがたくさん咲いていました。その他にもいろいろな花々が。弘前市立博物館にも行きました。お城の周囲にある歴史的建築なども見ました。弘前れんが倉庫美術館へも行きました。弘前れんが倉庫美術館では物凄い豪雨になりました。雨かと思ったら、霙でした。青森は、まだ寒いのですね。もしかしたら霙で花びらが落ちて、花筏が増えているかも。弘前城から見え
青森県弘前市にあります弘前市立博物館です。昨年の三月、『雛と兜』展に行きました。金太郎。稚児人形。御所人形。弘前ねぷた。木村弦三さまのコレクション。木村弦三さま(1905~1978)、弘前出身の民族・音楽研究家、作曲家として名高く、県文化賞を受賞されました。一方でこけしや土人形を始めとした全国の郷土玩具の収集家として知られ、昭和二年(1927)頃から全国を回って集められた玩具のコレクションは大変
青森県弘前市にあります弘前市立博物館です。昨年の三月、『雛と兜』展に行きました。五月人形です。張子虎。鍾馗さま。武内宿禰さま。神功皇后さま。神武天皇。大将人形。武田信玄さま。加藤清正さまと虎。女武者。騎馬武者。
青森県弘前市にあります弘前市立博物館です。昨年の三月、『雛と兜』展を見に行きました。津軽為信公の像。鎧など。
青森県弘前市にあります弘前市立博物館です。昨年の三月に『雛と兜』展を見に行きました。ひな壇飾り。上段には神話の岩戸開き。大正時代の内裏雛。宮城県仙台市の雛人形。秋田県八橋人形の雛人形。津軽こぎん雛。
青森県弘前市にあります弘前市立博物館です。昨年の三月、『雛と兜』展を見に行きました展示されていたのは江戸時代から昭和にかけての雛人形や雛飾り、甲冑や五月人形など。津軽家ゆかりの品々です。牡丹紋蒔絵貝桶・江戸時代後期。ひな壇飾り。貼り交ぜ屏風…毛内雲林(江戸中期~後期)
柄にもなく芸術の秋、魯山人展でも・・・と、その前に腹ごしらえっと弘前田沢食堂さんでみそラーメン大盛り満足、満足さて撮影はここまで、展示ホールはカメラお断り仕方ない・・・魯山人の作品・・・の写真集でも買うかちなみに魯山人の作品って億のものもあるらしい、買えるはずがないってで、今回展示されていたのはこの写真集にある7割がたが展示されていましたこの皿には、大根の千切りサラダに鰹節振って、梅クラゲを載せてこちらの器には、めざし三匹に少し味噌を上げ、
忙しさ本番でしょうなぁまた弘前まで行ってきました本丸では30人くらいの方がいて、銘々に体操をしていました帰りがけ、こんなポスターを見つけましたこれは見に行きたい(^^♪
わーい来たー縄文界の隠れスーパースター、弘前市立博物館のイノシシさんのグッズやばいかわゆさのエコバッグ、こないだ行ったら売り切れていて大ショックだったので、超図々しくも、同じ弘前市の弥生いこいの広場の方に「再販されたら送って下さい💦」とお願いさせて頂いたのです💦💦💦超絶お忙しい方にお願いするなよ!と後で反省したけど、どうしても欲しかったんだもん・・・そしたら!エコバッグが2色も!さらにクリアファイルも!本当にありがとうございます!これだけかわいく
「こぎんフェス」で展示されていた古作こぎん2点と、故・高橋寛子さんによる「復元西こぎん・東こぎん・三縞こぎん」。いずれも弘前市立博物館蔵。こちらの古作は「東こぎん着物」とのことだったが、「三縞」っぽくもあり、「西」っぽくもある1着だと感じた。模様を区切っているライン部分が三縞っぽくもあり、左右3箇所ずつに区切っているのは西っぽくもある。3箇所に区切った下の段のダイナミックな流れ模様は東、という感じもするし、右身頃の流れ模様に囲まれた菱形の模様は三縞に見られる模様??などなど、勝手な考えを
弘前市立博物館です。現在開催中の『発掘された日本列島2024』と『世界遺産縄文遺跡群と弘前の遺跡』です。令和6年7月27日(土)〜9月16日(月・祝)縄文時代青森県十腰内遺跡猪形土製品青森県尾上山(1)遺跡クマ形土製品おなじみのいのっち。とクマさん。ちゃんとお尻の穴があるー💕縄文時代青森県湯口長根遺跡ヒスイ大珠2.5cm大くらいかな。色のグラデーションも透明感もとても美しいヒスイです✨このヒスイの見つかった弘前市相馬村には、蝦夷の女リーダー「メノコ」伝説
弘前市立博物館にて9月18日まで行われていた「『バカ』がつくほど愛してる〜津軽塗・こぎん・ねぷた」展。博物館所蔵の古作こぎん、故・高橋寛子さんの作品、高橋一智さんの手書き図案もありました。また、貴田洋子さんの作品も(写真なし)。手前が古作こぎん高橋寛子さんの作品高橋一智さんの手書き図案手前の3着が、寛子さんによる「復元西こぎん、復元三縞こぎん、復元東こぎん」と解説にありました。実際にこのような模様の古作こぎんがあったのか、寛子さんによるアレンジが加えられているのかは不明です。10月1
バカ塗りの娘見てきて感動した次の日アスパムでd-iZeさんが映画で使われてた津軽塗りピアノ演奏するとゆうことで行ってきた爽やかイケメンだ〜動画は載るか怪しいので短めのやつざっくり40近い工程がある…すごっ…いろんな模様のサンプルかっこよすぎる津軽塗りの刀これは大金持ちの武家でなきゃ手に入らないね棟方志功ねぷたこっちは少しえっち(笑)博物館での展示は鍵盤側も見れる〜ここの青く塗ってるとこ凄くいい支えのとこもしっかり塗ってるしピンクが女性職人らしいよね目
こんにちはニャー弘前市立博物館で開催中の「隙あらば猫町田尚子絵本原画展」に行って来ました5月20日から始まり、行こうと思いながらも、まだまだ会期はあると延し延しにしていたら、明日が最終日💦というわけで、朝8時20分黒石発の電車に乗って、弘前へ🚃入場料は一般800円です写真撮影はNGだけど、こちらは⭕️弘前会場限定の作品いのっちのぬいぐるみと赤いシャッター第2会場へつながる通路に、大きな猫がペロリ右上から時計回りに入場料、博物館カード、スタンプ、弘前会場限定のポストカード
やっと食べられました😅タイアップメニュー"三毛猫ぱふぇ"前回「隙あらば猫展」の後に来た時は、お腹空き過ぎてご飯食べたら食べられなくて、会期中に又来なきゃと思いやっと来ました😅可愛くて食べられないかもと思ったけど、やっぱり食べちゃった😅美味しゅうございました😋#美味しゅうございました#隙あらば猫展#三毛猫ぱふぇ#タイアップメニュー#藤田記念館#匠館
22日強風で撮影もままならず、黄砂で岩木山が全く見えなくなり植物園から早々に帰ることに・・・公園内の博物館垂れ幕に引き寄せられ年齢の特権で無料でおじゃましました・・・ブロ友さんちの猫ちゃんそっくり大会説明にみんな個性それぞれだけど、何か共通がみつかると・・・八兵衛ちゃん・チャロちゃん・ココちゃんそして嘗てわが家に住み着いた“のら猫らったちゃん”もめっけ会場内はこの絵だけ撮影OKでしたこのポストカードもいただきました・・・手にしているクッションも撮影OK・・
東京はそろそろ桜が満開のようですね。昨日、弘前公園に行ってきました。お濠沿いの桜はまだまだ硬い蕾です。開花予想は4月14日で、統計を取り始めてから最も早いらしい。年々開花が早まっているような気がしていて、それって温暖化のせいなのかな、と思っていましたが、この間テレビで「ソメイヨシノは樹齢が高くなると開花が早まる傾向がある」と言っていました。あー、そうかー、弘前公園の桜はどれも樹齢がけっこうなものばかりだから、という理由もあるのねー。公園内に入るのっていつぶり
皆さん、おはようございます🎶昨日は、義従姉妹と弘前市へ弘前市立博物館で開催中の、「サルバドール・ダリ展」へ行ってきました義従姉妹が、ある方からチケット🎫貰ったそうで、お誘い受けたの行く前にダリの名前は知ってたけど、どんな人だったかネットで調べてみたら、髭特徴の人だよ〜元々絵心ないワタシが、ダリの絵を観てもよく理解出来ないのが殆どですが、ピカソと同じ時代に生きてたのね〜とか、奥様は10歳も年上だったとか……サルバドール・ダリを少し知ることが出来たかな「サルバドール・ダリ展」は、3月26
帰り道で撮りました📸ご訪問ありがとうございます
どうも、新車の購入を検討しているyasudaspeedです。と言っても、ロードバイク|TrekBikes(JP)トレックのロードバイクは、急な登り坂を乗り越え、下りで笑顔を絶やさない、クラス最高のパフォーマンスを実現するために設計されている。今すぐ探すwww.trekbikes.comこっち(笑)今のMTB改クロスバイク風も、気が付くと14歳。あちこち傷んでおり、ロードバイクでもディスクブレーキが当たり前など、状況も変わってきています。さて、ロードは初
皆さん、こんにちは🤗先日、主人の従姉妹と、弘前市立博物館で開催中の「歌川広重展」観てきました歌川広重と言えば、東海道五十三次🗾宿場町毎に描かれた絵と説明で、とてもわかりやすかったです😉時間とお金があれば、東海道五拾三次歩きたいねと、従姉妹と談笑😆その後従姉妹のオススメランチのお店へ雑穀カフェワサモドラさんへとぉ〜ってもヘルシーな食事でしたよ青森市へ戻ってから、コメダ珈琲でお茶して帰ってきました楽しい一日でした
大型連休の前です。弘前市立博物館に行ってきました。江戸後期の画家円山応挙の「反魂香図」(通称幽霊画)を見に行ったのですが、なんということ‼️入ってすぐのロビーにこの前のブログで双子のお爺さんでご紹介した弘前城館神稲荷神倚像さんがいらっしゃいました‼️ああ、本物だ〜✨ついにお目通りが叶いました✨「来たか」と言われた気がしました。実物はこういうお顔されてたんですね〜💕見る角度によってお顔が険しくなったり、優しくなったり。色もとても鮮やかで美しいです✨後ろのお
昨日(9/13)所用で出かけた帰りに弘前公園に立ち寄りました。コロナ感染拡大防止のため、市管理の施設は9月30日まで閉園、閉館となっています。弘前公園付近では、弘前城植物園、弘前市立博物館、弘前公園有料地域の施設閉館(天守閣)などなどで、特に植物園閉園はこの時季に訪れる事が多いので残念ですね。昨日は南側から入園しました。すぎのおおはし↓南内門↓紅葉の門カットはまだまだ先です↓当初の予定より遅れている石垣修理工事↓園内は自由に散策できますが、施設は締まっています↓昨日の弘前
こんにちは、青森県立郷土館のジンです。今回は、弘前市立博物館と岩手県立博物館にお出かけしている考古資料を2点、ご紹介します。その1~クマ形土製品、弘前市立博物館へ世界から注目される北海道・北東北の縄文遺跡群。自然と共生した縄文人は、いろいろな動物を模した土製品を作っています。県立郷土館の土製品の中でも人気が高いのは、風韻堂コレクションのクマ形土製品です。弘前市尾上山遺跡(おのえやまいせき)から出土したといわれる縄文時代晩期(約3,000~2,300年前)のもので、のっしのっし
公園の帰り道こんな冬と春のコラボもうふふ~ふと思い出したの・・・2月10日の雪燈籠まつりに逢ったこの雪像を弘前市立博物館催し物看板の横にあったので園内の館内へ(無料で入れるお年ごろ今回は撮影OK神功(じんぐう)皇后武内宿禰(たけのうちのすくね)楠正成(くすのきまさしげ)津軽藩士谷口家伝来の古今雛など飾ってありましたがケース内は撮影難しくてさらに寄り道は藤田記念庭園の椿を・・・春の虫がこの枝垂れも一ヶ月後たまらない姿に変身しますよ~庭
●弘前市立博物館前川國男設計弘前市民会館の隣にあります。見た目の印象よりは小さい建物です。反対側から。内部は、建物が小さいこともあり空間的にはシンプルなのですが、圧巻はコンクリートはつり仕上げの壁面。職人さんが全部削って仕上げたものです。間近で見ると迫力があります。入口のまわりに丸い溝があって何かと思ったんですが、こうやってはつり仕上げの壁同士を直接繋げずに1クッション置いて、角のところにボロボロの輪郭が出ないようにしているんですね。ここなんか左側の縦の溝は本来要らないところで
弘前市立博物館でいのっちに会ったよ💕国指定重要文化財猪形土製品愛称「いのっち」かわいいね〜こういうの見て、どんな人がなんのために作ったのかな❓って妄想するのが大好きです。ホワン、ホワン、ホワワワ〜〜〜ン(妄想する時の効果音)〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜古代。豊かな自然の中で古代人たちは心豊かにくらしていました。今日も男たちは森へと狩りにでかけました。男たちの中には大人に混じって9歳の少年がいました。一人前の男として狩りの仕方を学ぶた
弘前市立博物館の一角に天神さま大集合‼️こちら全て天神さまとその使いの牛さんです。中央右側左側私の目にとまったのはこの天神さま💕イケメンでしょ❓「どうかなされたか?」と優しく語りかけるようなお顔。身を乗り出した時のお召し物の擦れる音がかすかに聞こえるような気がしました。
火災報知器の検査は先ほど無事終わりました。無事…だったのだろーか?いや、器機はすべて問題なく作動したので「無事」だったのですが、果たしてこの程度のお片付けで人様を家に入れて良かったのか、という部分での「無事か否か」。まぁ、業者さんは余計なところに視線を向けたりはしないし、検査さえできる状態であれば問題はないってことは分かっている。でも、ねー。。。仙台の家で、まだ熊パパが在宅治療を受けていた頃、色々大変だからお台所やお風呂場、窓ガラスなんかのお掃除を便利屋さんにお願いしてい