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カーテンのない部屋は、まるで月面のようです。寒暖の差が激し過ぎる。カーテンの存在が如何に大切なのか、全く考えたことがなかったよ。朝8時頃からお昼頃まで直射日光が部屋をカンカンに照りつける。とてもじゃないが、部屋の中に居られない。黒物家電のAV機器なんかは熱々です。Blu-rayレコーダーの中の如何わしいVideoDiscが変形しそうなレベルです。なのでとりま応急処置を施す。ジャジャーン♫タオルシーツ〜😅当初、ガムテで貼り付けていたのですが、100均にて丸クリップを購入。下の方
所謂・・引越マニア!色々な街に住みたいし(住んでみて”見えるモノ”があるのでー)年齢を重ねて生活スタイルに変化があったり・・とか増えたモノを整理する意味でも暫くすると引越したくてウズウズ~(笑)まぁー最近は”お年”なのでそう簡単には引っ越せなくなりーなんせ引越相当パワーが必要なのでね~9年もの間同じ所に住み続けたのは初めての事!(苦笑)久し振りのお引越し!今回の場合・・自分の意思ではなくちょっとした"大人
引っ越し引っ越しマニアという訳ではないけれど過去に何度か引っ越しの経験をしています時間も体力も要する引っ越し作業私は新しい環境にワクワクする気持ちの方が大きく精神的にストレスを感じたことはないですがやはり荷解きなどすんなりいくものではありませんねだからという訳ではないですが断捨離、持ち物を厳選することは物理的にも私にとっては必要でした…とは言えまだまだ物で溢れてる我が家です(;∀;)
退院してから、およそ5年くらいは寝たり起きたりの生活でした。三人の子どもたち👦🧒🧒はそれぞれすぐに友達ができるタイプで、放置していました。家にいれば、テレビに子守をさせていました。私が生きて、傍にいるだけで全然違うのだ、それだけで今の自分に出来る精一杯をしているのだ、と、自分に繰り返し言い聞かせていました。朝はとにかく洗濯だけは必死にやり、後はベッドに入る。電話は枕元に置き、ピンポンは出ない。夕方、子どもたちが帰宅する時にはまだ起きられないで、ベッドからお帰りなさい
みなさん、こんばんは~娘から連絡があり、ようやく新居が決まりました~!おめでとう!さっそくウエブで見てみると・・・ギェーッ!おっしゃれやんか~!イイなぁ・・・私ねェ、実は引っ越しマニアなんですわ。ただ、白浜へ帰ったのは別にして、最後の引っ越しは6,7年前の離婚に向けた家出?別居?あれはパラダイスでしたーッ!あ、あ!、引っ越ししたいよう・・・終の棲家の理想は・・・周りにに人家がなくて、海の見える高台で窓の大きな家が
前の記事でも少し触れましたが、、、引っ越ししたい!!!今の賃貸アパートは新婚当時から住んでいる場所です。結婚前にお互いの条件をすり合わせ旦那側要求●義実家が自営業でたまに手伝いが必要なので同じ市内に住みたい●車通勤なので駐車場が欲しい(↑結婚まで実家暮らしのため、物件の要求はほぼなし!笑)私の要求●なるべく築浅物件●防音対策必須!出来たら最上階の角部屋で、間取り的に隣とあまり接してない●旦那のイビキ対策に、寝室を分けたいので2LDK以上●電車通勤なので、駅徒歩圏内●お風
こんばんはこの歳になっておでこに特大のニキビが2つ!心屋認定講師とも花認定mamaカウンセリングマスターのみつるんです離婚が順調に進めばもう京都に住む意味ないよねと、いうわけで、今日は新居探しに行ってまいりましたまずはスーモカウンターで『賃貸🆚買う』講座を小2時間受けまして。その足で滋賀県大津市へゴー子供たちのお昼寝の時間にかかるとぐずるんじゃなかろうか、、、歩くのイヤー!とか泣きだして、ずっと抱っこせなあかんのちゃうやろか、、、退屈して騒ぎだして、話できひんのちゃうやろか、
だいぶ朝晩、冷えてきた。肉をまとっているので、そこそこ薄着でも大丈夫だが、そろそろ出してみた。昨日、クリーニング屋さんの臭いがまだ残っているトレンチコートを着て出勤。さすがに電車内は暑いな。このコートを着てると甥っ子が「女刑事みたいだ」と。これから刑事風に出勤してみよう。どんな…。我が家の目標、「楽しい老後を過ごす」。隠居してから身の回りをかたずけるのではなく、元気なうちに少しずつシンプルにコンパクトに生きよう!、と旦那さんと決意した次第。これから何回引っ越すか分からないけど、荷
私は「引っ越しマニア」。しかし、早々引っ越しなど出来ませんので、色々な物件サイトをネットサーフィンします。ここがイイじゃない?となると、駅からの道をGoogleマップでストリートビューしてたり、スーパーやコンビニをチェックしたり、大島てるサイトを確認したりする暇潰しをします。先日、たまたま主人の実家辺りを大島てるマップで見ていました。「あれ~ご近所に何かあったか?」とあの炎のマークをアップすると、なんと実家の上にある?、そこをクリックすると枠に書かれている住所は主人の実家のもの、心理的瑕疵
最近、いまのアパルトマンにも厭きてきた事も有り。お引っ越しをしたいなと、思う今日この頃。商店街まで、バスで行かなくてはならない不便さには慣れてきたけれど、暑い時期には汗だくになってしまうので、お引っ越ししたい病がむくむくと芽生えてきています^^結婚していた頃も、ひとつの場所にとどまるとして長くて7年ぐらい住んでいて。短いと、1年ぐらいでお引っ越しを何度もしていました。もう何軒のマンションに住ん
ヘンな間取りAmazon後輩の息子が大学に進学するので関東行ってアパート決めてきたそうです。私が大学生の時はIHなんか有るわけもなく、くるくるした電熱器みたいのが1個あるだけ。バストイレは当たり前のように一緒で、部屋も6畳の中になぜか対面式のカウンターキッチン。居室は4畳くらいで部屋の半分はベッド。みたいな。。。今の子は、バストイレ別は当たり前。ウォッシュレットは当たり前。キッチンも広めで2口や3口コンロ。インターネットも当たり前。みたいらしく、ワンルームでは
また引っ越しをしまして…Radyの段ボールが大活躍しました。取っておいて良かった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)はい、引っ越しマニアです。更新したばかりだったからちょっともったないけどね〜JiLLSTYLER宮崎裕香
ミステリー小説の元祖といわれるエドガー・アラン・ポーをもじったネーミング、いや江戸川のほとりを気ままに散歩するのが好きだっただけだ……などとペンネームの由来には諸説ある江戸川乱歩。誰もが認める日本の探偵小説の先駆者である。古い日本家屋や土蔵、あるいは当時はモダンだった洋館などを背景に活躍する名探偵明智小五郎や怪人二十面相を生んだ彼は、東京・池袋の土蔵のある家で生涯を閉じたが、それが四六軒目のわが家だったとか。この家に引っ越したのが一九三四(昭和九)年、四十歳の時だから、単純計算すると、一
週末は、全国的に夏日だとか。いいお天気☀ま、家の中にこもってるので、関係ありませんな(¯∀¯)おかあさん、いつも家の中でゴロゴロしてるじゃんし、しつれーな(笑)ちゃんとおしごとしてますよっ仮住まい先を探すのと同時に、新居のインテリアも考えなくてはならない。それはとっても楽しみなはずなんだけど。部屋が、だいぶ狭くなるので、どうやって有効に使うか…。母と私たち夫婦の部屋がそれぞれ14畳ほど。その部屋に、人間用ベッドと7匹ほどのニャンズ。目つき悪
未だに現住所を覚えきれていないノムラであります。。。【3000円以上で500円オフクーポン3/219:59迄】2セット以上購入で1個おまけ【送...1,999円楽天事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件Amazon
部屋探し。これが一番不安でした。何故なら海外旅行は頻繁に行ってた俺ですが,賃貸するとなるとネットで簡単予約!なんて出来ないからね。。。でも,今では引っ越しマニアか!って思うほど引っ越してます。年に一回は。。。笑なぜなら,理想の住まい探しが俺のテーマです。そして,慣れてしまうと簡単なタイの引っ越しなんです!日本と比べると,ややこしい契約やお金,不動産屋とのやりとり,入居に際しての部屋以外の契約や開通作業等ほんとに簡単すぎます。簡単すぎて落とし穴?があり,問題になるケースもあります。
グレーの殻のヤドカリちゃんが、今朝はまた白い殻に引っ越ししていたのにお昼には元に戻っていた何?引っ越しマニアなの?というか、白い殻は居心地悪いのかしらねヤドカリの心理が分かる日は来るのか?こんにちは(o´ω`o)ノ))今日は幼稚園の終了式で明日から夏休み!でもその前に、ハルJrは年長さん達と今夜はお泊り保育だ〜・:*+.((°ω°))/.:+おじいちゃんおばあちゃんの家には1人で泊まりに行ったことがあるハルJrだけど、お友達とのお泊まりは初めてだから、大丈夫かなぁ?楽しみには
趣味が引っ越しかのように東京へ来て約15年その間に引っ越したのは4回独身だったら普通かな?でも、また次の部屋を探し中ブログでも何回か書いてるけど住みたい場所がまた出てきてしまった♪色々物件を見てたら私、昔から家の間取りを見るのが好きだったことに気づきました(*^^*)新聞に入る広告の間取りを見てこの部屋に住むならどんな生活をするか小さい頃から妄想を膨らませてました生活を楽しむ理想のライフスタイルそのためのイメージを人間って小さい頃から叶えるためにやってるんですね
ご無沙汰しております。久しぶりの更新です。最近、イロイロありまして。いや~、アタシ、本当ネタに尽きない人生歩んでるワ~!!!!(泣)まるでブログのネタ集めの為に生きてるんじゃないの?!的に。お陰様で、ネタにはしばらく困らなそうだワ?要は、ここ最近、アタシったら人知れずまたもや失敗を積み重ねていたってワケよ!!ま、その話はそのうちに。---------------------------------------引き続き、「嘗て本