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ご訪問くださり、ありがとうございます。とっても嬉しいです。9月23日(祝)萩の花を見に京都へ行きました。まずは常林寺(京都府京都市左京区田中下柳町33)へ常林寺は1573年(天正元年)、念仏専修僧・魯道(ろどう)により開創された寺院です。当初は寺町荒神口(京都市上京区)にありました。幕末に勝海舟が宿坊として使っていたといわれています。本堂にご本尊・阿弥陀三尊像を安置するほか、1854年(嘉永7年)に31世・省譽祐禅代により建立された地蔵堂に安置されている「世継子育地蔵尊」は、常林寺が
撮影2025年9月27日(土)京都梨木神社「萩まつり」公式ウェブサイト梨木神社京都御苑東に鎮座する梨木神社(なしのきじんじゃ)公式ホームページです。御祭神は三條實萬公と三條實美公の二柱をお祀りしています。www.nashinoki.jp豆腐の美味しい食べ方教えて!▼本日限定!ブログスタンプ冷奴シンプルに、トッピングは、生姜・刻み葱・松野醤油😋女性の方も、片袖を紐で結えられます。鴨川デルタ中村屋惣菜製作所さん鴨川を渡って東へ、今出川通りに面したお店です。公式ウェブサイト
京都梨木神社公式ウェブサイト梨木神社京都御苑東に鎮座する梨木神社(なしのきじんじゃ)公式ホームページです。御祭神は三條實萬公と三條實美公の二柱をお祀りしています。www.nashinoki.jpくるみの美味しい食べ方教えて!▼本日限定!ブログスタンプキャラメルかけ😋素焼きとか、くるみパンも好き❤️京都梨木神社「萩まつり」湯川秀樹博士の石碑奉納神事は、午前の部と午後の部があります。午後の部が始まる前に、バタバタとお昼休憩をとります。この日は、たくさんの参拝者の中、モンキチョ
弓の名手数々おれど、彼の人は別格いや!化け物!👹↓こんな男前じゃなくて、巨人-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be弓力は60kgくらいを引いていたのではないかと云われている(五人掛かりで弦を張る強弓)為朝が使ったとされる矢尻が残っているが…アンタ、弓に槍でも番えて射ってたの???と思えるほどデカかった🤣😵💫🤣まさに平安のモビルスー
こんちゅーる!突然ですが、ゴーストオブツシマ面白すぎます…💦今回の#02では、石川先生という弓の達人に弓術を教わり会得!何やら大切そうな弓をお借りしました。これで戦闘の幅がグンッと広がります♪そしてそして…暗殺(闇討ち)も習得しました。しかし主人公は伯父の教えで、正々堂々と武士らしく戦いたいらしいです。でもある目的のため背に腹は代えられず、「野盗のすること」と揶揄される不意打ちや闇討ちをしていきます(笑)そんなわけ
昨日、弓馬術で有名なカッシャイさんの、オープンデーに行ってきました。かれこれ3年?4年?オープンデーで音楽担当をしてる夫たち。普段、なかなか来れないので、夏休みの今、行くしかないでしょ!カッシャイさんの弓術、目の前で見る事ができ、感動です。自由自在に右手でも左手でも弓を弾き引き、弓場の端から端までの長距離でも的を外さないとか、素晴らしいの一言です。的の上に夫たちがいるのですよ。素人的に、もし万が一弓がそれたら。。。なんて思ってしまいました騎射もみれるのかと思ったの
そもそも弓道がなんたるか?というところから…弓道始めたい!と思った割に弓と矢を使った神聖な日本の伝統武道ってくらいしか知らなかった弓道と弓術と種類があるのはなんとなく…実はこれまでわたくしの中では弓道=神事、弓術=スポーツ射撃と捉えておりましたすごく雑で偏ってますねということで弓道とはなんたるかをWikipediaさまに伺いました弓道(きゅうどう)和弓で矢を射て、的に中(あ)てる一連の所作を通し、心身の鍛練をする日本の武道である。古武道の弓術を基とし、現在ではスポーツ、体
武士の歴史親切な師範(数流派の免許皆伝)がフレンドリーな有資格の通訳者とチームで手ほどきワークショップの担当をしています。江戸時代から戦国、そして鎌倉時代に遡ってみましょう。S90HighClassSamuraiExperience上級武士体験八相の構えから袈裟切り1開会の礼と九字切り、師範の演武OpeningKujikiri2道着と袴に着がえWea
やがて時勢は移り変わり、徳川幕府は倒れて明治の世になり武士の時代が終わると、石崎八郎は後進に道を譲り隠居しました。そして明治十五年(1882)のこと。前年に第三代京都府知事に就任した北垣国道は、前任者の槇村正直が不平士族と結びつけて堅く禁じていた日本武道の再興をめざし、京都体育場を創設することを決めました。石崎も招聘され、弓道引立掛に任命されて改めて後進の指導にあたることになりました。門弟の数は数百人にのぼったと伝わり、弓道の再興に石崎八郎の果たした役割は大きかったといわれます。
元治元年(1864)七月十九日、前年に京都政界から追放された長州藩が兵を挙げ京都に侵入し、御所に進軍して天皇に直訴して冤を雪ごうとし、それを防ごうとする幕府軍と衝突する事件が起こりました。世にいう禁門の変です。この戦闘において、京都所司代組は宜秋門(ぎしゅうもん)の守備を担当し、所司代与力であった石崎八郎も参戦しました。宜秋門は蛤御門の北に位置し、内裏の西側の入口となっていました。長州軍は蛤御門を突破して宜秋門から内裏へ侵入する目論見でしたが、蛤御門を守る会津藩の防衛陣を突破することが
京都から高槻の道場まで毎日通い続けて弓術の修行を重ねた石崎八郎は、天保十年(1839)二十一歳の時に日置流の免許皆伝を得ました。そして二十四歳の時、つまり天保十三年(1842)四月、石崎は三十三間堂の通し矢に挑戦します。本来は丸一日かけて矢を射続ける「大矢数」に挑戦したかったものの、そのための費用を用意出来なかったため断念し、代わりに卯の上刻(午前5時頃)から酉の下刻(午後8時頃)まで射続ける「日矢数」を行なうことになりました。その舞台となった三十三間堂は現在でも京都を代表す
京都所司代の与力で弓の名人として知られた石崎八郎長久は、所司代与力戸田又右衛門の次男として文政二年(1819)二月十一日に生まれ、同じ与力で屋敷が隣だった石崎家に養子に入り同家を継ぎました。その石崎家屋敷について、弟子の一人だった元京都見廻組の中川重麗(四明)は『懸葵』に掲載のエッセイ「大矢数其三石崎八郎先生(下)」の中でこう書き残しています。今、二条の停車場前の大路を少し北へ行くと、出世稲荷というのが東側にある。千本二条というのがそのツイ向こうの辻であるが、所司代組の屋
amebloで私がフォローさせて頂いている、奈良宝将さんから本の紹介をして頂きました。いちサラリーマンによる仏教ブログ奈良宝将さんのブログです。最近の記事は「仏説無量寿経(下巻)要約全文(画像あり)」です。ameblo.jp奈良さんは在家で得度され、真摯に仏教の研究と修行を重ねられていらっしゃるお方です。その卓見とご経験は、本来であれば、先生とお呼びしないとならないお方なのですが、大変失礼ながら、同好の士の意味をこめて、ここでは、さんづけさせて頂きました。「日本の弓術」岩波
日本の弓の最大射程距離は260メートルくらいで致死率の有効射程距離は100メートルくらい。時速180〜220キロで飛ぶ。手の内極めて無い奴でも30メートルだとバケツや車の鉄板くらい簡単に射抜く。和弓は5〜6重構造になっていて横は櫨の木で塞いでいて中は15本の竹ひごが入っていて反動を強めて威力が出る様にされている。また弓自体時間をかけて曲げていて普通のなりで裏反りを大きく取り、それを逆にする形で弦をかけるので放った時の反動は強いので威力が出る。矢は矢羽は鳥の羽を使うが芯で半分に切って同じ向き同士ー
ご訪問ありがとうございます9月16日に鶴岡八幡宮で流鏑馬(やぶさめ)神事が行われます流鏑馬は武士の鍛錬方法として馬術と弓術を組み合わせたものです最初は戦術的な訓練として始まりその後、神事としての意味合いが強まりました現代の流鏑馬は神社で行われ境内には的(まと)が設置されていてその的に向かって馬に乗った騎手が矢を射るという神事です騎手は伝統的な装束を身に纏い弓を引いて的に矢を射る役割を果たしますまた、装束や馬具も美しさと伝統性が重んじられます流鏑馬は単なる競技だけでなく
小笠原流は源氏の糾法でウチらのような馬乗の上士必須の弓術。もともと礼法が中心で天皇の前での礼射と神事と戦の三種類の引き方が有る。基本は正面打ちお越しだが第三で止めずに緩やかに優雅に息合いで引く。足は見ずに的を見ながら一歩で開く。令和5年、下鴨神社流鏑馬神事ー1www.youtube.com令和5年、下鴨神社流鏑馬神事ー2インシニス号に乗る筒井開士さんwww.youtube.com神事令和5年住吉大社ー蟇目の儀www.youtube.comただ弓隊の糾法も有る
2週間ぶりに登場の岡田信長さまでしたが…時間にするとほんのちょっとでしたが、やはりすんごい爪痕を残していきましたねあの次から次へと矢を放っていく光景あんなの初めて見ましたNovたんご@NovTango2000弓、信長様の弓!あれが噂の岡田准一氏持ち込みオーダーメイドの玄人好みの弓ですか?#どうする家康2023年03月12日20:42ですよですよ~チラッとPR動画に出てきたシーンと同じ着物でしたので、ここのシーンを使っていたんでしょうねPR動画では“お胸”
南部鉄ザ・鉄玉子薄型(南部鉄器・鉄玉子・...Qoo101,955円三國志から?呉の重臣?「放置少女」萌えキャラ?弓術?馬術?何でもゴザレ?その人の名は?「韓当」長年に渡り……。孫家を支えた!そんな重臣……。新年の挨拶!そんなこんな……。2023年は何かと?てんやわんや?菅野宏久@0nx325091b51p4pそれは呉の忠臣の一人、弓術や馬術に優れた。長年に渡り孫家に支えた重臣でもある。その新年の御挨拶!#放置少女#年賀状#韓当#1月
はい!皆さんこんにちは!今回のテーマは「アベンジャーズのあの人が…」です!映画「アベンジャーズ」シリーズなどへの出演で知られる米俳優「ジェレミー・レナー」さん(51歳)が、雪かき中の事故で重症を負ったと2日、米メディアが報じた。代理人の話によると、レナーさんの容体は「深刻だが、安定している」という。事故に遭った場所は特定されていないが、レナーさんは米ネバダ州ワショー郡に物件を所有しているという。米ハリウッド・リポーター誌は同郡の保安官事務所の話として、レナーさんが1日朝、医療用
本日の稽古参加者はひろこちゃん、本田さん、森くん、と少数精鋭揃い。走路たくさん走れそうでいいな(羨)。まずは馴致から。そして早々に走路へ。次回の稽古は12/24(土)です。今年最後になります。年明けには静養組が帰ってくるので、稽古は賑やかになるでしょう。
「ずるい」「うらやましい」という嫉妬の感情が増していくと、他人の不幸を強く願うようになっていきます。このことが恐ろしいのは、自分では意識していないつもりでも、知らぬ間に他人の不幸を願うようになってしまうこと。他人に対して「負ければいいのに」「失敗すればいいのに」と思うことが思考のクセになり、またそのような人間になっていくということです。脳の「内側前頭前野」という部分では、人の感情に対して「評価」を行っています。そして、脳が「これは悪い思いだ」と判断したとき、コルチゾールというス
ご訪問ありがとうございます9月14日から16日まで鶴岡八幡宮の例大祭で明日16日は流鏑馬(やぶさめ)神事が行われます流鏑馬とは馬に乗った状態で弓で矢を射る事です武士の鍛練方法として行われた馬術と弓術を組み合わせたものです鶴岡八幡宮の例大祭では三騎の射手が境内に入り行列が馬場を一巡すると総奉行の合図で1番目の射手が約250メートルの馬場で三つの板を次々と鏑矢(かぶらや)で射ながら駆け抜けます鶴岡八幡宮で奉納される流鏑馬は古い型を正しく伝えるものとされていますお読み
遅ればせながらww|д゚)))我らが師範、岡田准一がMCを務める番組「明鏡止水武のKAMIWAZA」が第38回ATP賞テレビグランプリで“総務大臣賞”受賞おめでとうございま~す【第38回#ATP賞テレビグランプリ】総務大臣賞と特別賞が決定しました!・総務大臣賞特集番組明鏡止水~武のKAMIWAZA~五の巻弓馬の道・居合(NHKエデュケーショナル/NHKBSプレミアム)・特別賞中尾幸男氏▼その他の受賞作品はこちらhttps://t.co/Ir4l
今朝は、ネットの状況が安定しないわ…(;・∀・)ダイジョブかな~ちゃんと送信できるかな~「ザ・ファブル殺さない殺し屋」今日は金ローで地上波初放送だ~🦜発表🦜6月3日⭐よる9時🎊地上波初放送🎊#ザ・ファブル#殺さない殺し屋主演:#岡田准一人気コミックを実写映画化大ヒットシリーズ第2作ハリウッド級のアクション💥笑いと衝撃の人間ドラマ☘️pic.twitter.com/4EXxSRJU9n—アンク@金曜ロードショー公式(@kinro_ntv)May5,20
弓も鉄砲も遠戦兵器であるから,その練習方法には共通する部分もある。また弓戦で用いられた戦術が,鉄砲に取り入れられたものも少なくない。弓の練習では,ごく小さな的として,糸でつり下げた針を用いていた。これを下げ針という。1254年成立の『古今著聞集』には,「第一の手ききにて、下げ針をもはずさず射けるものなり」と記されていることからも,下げ針が弓の的にされていたことは明らかである。日本の砲術家たちもこの下げ針を標的にして射撃練習していた。毛利伊勢守流砲術禽獣目付目録から下針石山本願寺の鉄
先週末に、秘密結社WhatsAPPに「10時集合!!」と言われて集まったお馬さんのところに、実はアーチェリー練習場もあった。(なんせ土地があるので、なんでもできると言えばできる)乗馬を練習していたおじさんたちは、ここでなんと「トルコ風騎馬弓術」も練習している。なのでアーチェリー練習場も作っちゃいました、という感じです、多分。なんと、この場で秘密結社の部員と乗馬場のおじさんたちが融合していました。みんな男だから騎士とか武士とか戦いとかそんなんに異様に憧れている(と見受けられる)。
この書籍では、著者が日本で弓術を習うことになった経過や習得中後の話が収録されています。日本の弓術(岩波文庫)Amazon(アマゾン)8〜3,742円
みんなさんおはようございます✨先週末、先々週末早い朝から始まるオンラインセミナーに参加。色んな古武道の先生が1週間ずつセミナー開催するシステムとなり第1回が小笠原流第2回が武田流第1回ですが小笠原清基先生が歴史、礼儀作法、弓術、そして弓馬術について説明しました。メインが弓馬術というテーマで大分細かく話してくださいました。セミナーの様子家紋のお話しも面白かった。馬具、弓具、服装、行事のお話してくれました。リアルタイムで木馬稽古に参加木馬にこだわる理由も説明してくださった。
みんなさんみんなさんこんばんは✨雨は大変ですね。みんなさんは大丈夫でしょうか?先日的前射術を調べることになってその射術とは詳しく知りたいところでした。ローマ字で調べてみました。たまに面白いのが出てきますので今回もそうでした✨ドイツ語の弓術教本pdfが出てきました。五射六科が書かれたもの出てきました。以前から筑波大学の講座等で5射のお話聞きましたが六科というのは初めてでした。ウィキペディアによると江戸時代初期の大和流流祖・森川香山のよる五射六科がある。五射は代表的な射法を、
みんなさんおはようございます金曜日から発売開始の月刊秘伝6月号の中の記事:「黒須先生の記事:手の内の歴史と技法」撮影と取材サポートしました。はじめて遠刈田温泉、日置流印西派弓道場「梨割」訪れて、黒須先生はじめてお会いできました道場のデザインがおしゃれで、泊まりできる設備、キッチン、お風呂場などが設置✨こちらのみんな様が弓術日置流印西派で伊達印西派弓術研究会として仙台中心で活動してます。黒須先生は東北学院大学の教授であり、伊達印西派弓術研究会の主宰であって、約50年弓引いてます。