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「大雪海のカイナほしのけんじゃ」2023年製作/100分文明が衰退し、どこまでも広がる雪の海「雪海(ゆきうみ)」に沈んだ惑星。人類の多くは、はるか上空までそびえる巨木「軌道樹」の上に広がる世界「天膜」でかろうじて暮らしていた。そんな天膜に暮らす少年カイナと、軌道樹の根本にある町で生きる雪海の王女リリハは、人びとの水源となっている「大軌道樹」を目指すが、そこにはビョウザン率いる独裁国家プラナトがあった。「建設者」と呼ばれる兵器を自在に操り、人類のためにと大軌道樹の
おはようございます理容店ヘアー・プレイ・ステージヲタク店長です本日木曜日当店は、急激な寒さにも負けず元気に営業中です夜は、寒すぎるので毛布を出しましたなので、毛布にくるまり寝ながら新巻コミックを、読ませて頂きました~“タワーダンジョン3巻”そりゃないよ~もの凄く良いところ(主人公の謎が判明)で、つづくなんて~しかも、4巻の発売日は来年の3月頃って・・・待ちきれない・゜・(ノД`)・゜・朝、毛布がぬく
おはようございます理容店ヘアー・プレイ・ステージヲタク店長です本日金曜日当店は、今日も暑さに負けず元気に営業致します全く知らなかった・・・『あれ?読んでないの?』と、漫画好きなお客様に言われて初めて知った弐瓶勉先生の新作漫画“タワーダンジョン”今作品は、シドニアの騎士・人形の国のSF系とは違い、ファンタジー系内容は、拐われたお姫様を救出すべく塔ダンジョンの攻略と奪還するお話真面目内
プラモ以外が収まらんかったタワーダンジョンいつの間にか新作でしたRHLGHLより~普通に~RHLが好き~🎵雑食なんすよwヘルハウンド新刊この作品から(?)講談社みたいだけど、近頃のヤツ見てたら、なんかよかったなって思うパンツァーレッド❗こういうのありがたいよねっわけでそこそこ買った2月でした。
弐瓶勉先生の最新作タワーダンジョン1巻を買いました。邪悪な魔術師は王を殺し、姫をさらって天から降りてきた巨大な建造物「竜の塔」に逃げ去った。王国の近衛戦団は姫を救うべく塔を登ってゆくが、強力な魔物に阻まれる。負傷者の穴を埋めるべく、ある村から農夫の青年ユーヴァがやって来て・・・?なんか画が太くなった気もするけど、この新作タワーダンジョンの世界観も好きですし、とても面白かったです。次巻が楽しみです。僕は1番好きな漫画家を聞かれたら、弐瓶勉ですと言います。で
なんか今年は漫画とアニメ漬けの年になりそうです・笑こんなに無料で読める漫画があるとは思ってもいませんでしたしPCで全画面表示にすると老眼の私でもとても快適に読めてしまうのがありがたいです作者の弐瓶勉氏に関しては全く知見はありませんでしたがこちらの作品が2巻まで無料で絵柄が好きな感じだったのでまぁジャケ買いのような感じで選んだ作品でした設定としてはかなり飛んだ設定(私の中では)のSFでした構造物のデザインはとても魅力的で良いと思いましたし人物
題名:大雪海のカイナ~ほしのけんじゃ~公式HP(https://ooyukiumi.net/)上映時間:100分映画館:TOHOシネマズららぽーと福岡配給:東宝ソニー・ピクチャーズエンタテインメント監督:安藤裕章キャスト(声):細谷佳正、高橋李依、花江夏樹、他雑感:TV版のアニメを見ており、映画は、そのダイジェスト版だと思っていたら、続編であり完結編であった近隣では、ららぽーと福岡のTOHOシネマでしか上映しておらず、しかも、時間が中途半端だったので、これは、その
鑑賞日時:令和5[2023]年10月13日[金]/9:15~11:10映画館名:TOHOシネマズ流山おおたかの森/SCREEN3座席番号:G-9映画館公開日:令和5[2023]年10月13日[金]地上波初放送:この先ネタバレの可能性有り【2D版/日本語版】ロードショー公開初日&初回上映回を鑑賞。来場特典は無し。何かしらの来場特典が付くかと思っていたのだが何も無かった。平日の割にはそこそこの客入りだった。女性が多かった気がするし、年配者も結構居た。こ
良作テレビシリーズの続編にあたる最終話。弐瓶さんとポリゴンのタッグによる近未来SFのファイナル。テラフォーミングのシステムとして天膜や軌道樹や雪海。最後にそれが完了したことがわかって物語は完結。とても興味深いエンディングだった。地球の未来の姿。テレビシリーズ同様にポリゴンの圧倒的3DCGが大画面に展開、これは映画館でこそという感じ。ポリゴン作品はみんなそうね。まあ、やっぱり、シドニアみたいな作品のほうが合ってるとは思うけど。弐瓶さんの描く世界って、やっぱり独特。正しい科学的知見に
令和5[2023]年10月13日[金]、映画を観に行って来た。場所は、TOHOシネマズ流山おおたかの森。作品は、『大雪海のカイナほしのけんじゃ』。表表紙←→裏表紙パンフレットは当然購入。価格は1,200円(消費税10%込)也。表紙のタイトル文字は箔押しでキラキラ。横長のパンフレットは扱いが面倒。来場特典は無し。〝ほしのけんじ〟って誰カイナ!?感想等は可及的速やかに。関連記事>『大雪海のカイナほしのけんじゃ』の前売特典。
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)今日は2本。まずは「大雪海のカイナほしのけんじゃ」を観ました。入場者プレゼントあるのかと思ってたけど。なかったー。意外…。さて、テレビアニメは見てました。え。劇場版!?やるって知ったとき、ちょっと驚いちゃったけれど。映画で初めましての方は、たぶんついてけないかと思われます。
「雪海」が拡がり続ける異世界――。人々は巨木「軌道樹」から広がる「天膜」の上でかろうじて暮らしていた。天膜の少年カイナと、雪海の王女リリハが出会うとき、滅びかけた世界を変える物語が、始まる――。『大雪海のカイナ』OfficialSite『大雪海のカイナ』2023年1月11日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55~放送開始!ooyukiumi.net『大雪海のカイナ』公式Twitter弐瓶勉作品は好きなんですが、このアニメのTV版は消化不良だ
原作:弐瓶勉、監督:安藤裕章、シリーズ構成:村井さだゆき、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。エピソード8-漂流バルギア下層で暮らす少年少女の盗賊団から信頼を得たカイナたちは、彼らの作った船を託され、バルギアから脱出する。一行は、暗い夜の雪海で励まし合いながら、アトランドを目指して航行を続ける。<雑感>アトランドに戻った一行は、王宮の地下にあったじゅうたんに記された文字のことを思い出し、大軌道樹の在処を探す決心をする。文字はおそらく「大雪海地図」と書いてあるはずで、王宮にもう一枚ある地図に
原作:弐瓶勉、監督:安藤裕章、シリーズ構成:村井さだゆき、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。6.籠の中のリリハバルギアの最高司令官であるハンダーギルの手によって、檻に入れたまま艦に吊るされたリリハは、命をもてあそぶ無意味な仕打ちに悔しさをにじませる。一方、艦に潜入したカイナとヤオナは、見張りの隙を狙ってリリハの救出を試みる。リリハを救出したふたりは、箱の中に隠れてそのままバルギアにやってきた。<雑感>大雪海の雪の粒がデカいのは何か設定があるのか、CGの表現でああなっているのか気になる。雪も
原作:弐瓶勉、監督:安藤裕章、シリーズ構成:村井さだゆき、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。2.雪海の王女カイナは気を失った少女を見つけ、村に連れて帰る。目を覚ました王女・リリハは、「雪海には人々が住んでおり、水を巡る争いが起きている」と語り、「賢者に助けてほしい」と懇願するが、賢者など村にはいない。こまったリリハを見かねた村の老人たちは、一番若いカイナと一緒にリリハを雪国に降ろすことにした。老人たちとカイナが別れる時がやってきた。<雑感>いまのところこれが一番面白いかな。始まったばかりな
監督:瀬下寛之、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第9話「任務」惑星セブンは奇居子の手に落ちた。小林艦長は惑星ナインを死守するため、偵察部隊を送り込んだ。その中にはイザナも含まれた。だが、惑星ナインはすでに奇居子の手に落ちていた。第10話「進入」惑星ナインは大衆合船と戦う重要拠点となる星であった。小林は対奇居子作戦立案を緑川纈に命じた。イザナが大気圏に突入したとの報を聞いたつむぎは救助に向かうことを希望した。制御が利かなくなることを怖れた岐神は、一計を案じて谷風長道とつむぎを演
監督:瀬下寛之、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第5話「願望」重症を負ったイザナは、右手と左脚を機械に置き換えた。体組織の90%を失ったつむぎも回復。寮を追い出された谷風はイザナのところに泊めてもらうことになった。第6話「起動」寮を追い出された谷風長道は、イザナとともに新居住区に引っ越した。シドニアは重力子放射線射出装置を完成させた。<雑感>緑川纈が模型屋に行くところと、重力子放射線射出装置のところだけ覚えていたわ。そういえば、漫画のあのシーンが―だの、あのときの顔が―だ
監督:静野孔文、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第12話「帰艦」巨大奇居子の主本体への突破口を開くため、超高出力ヘイグス砲を放つシドニア。奇居子の内部構造が露わになると、開口部から衛人隊が突入を開始する。一方の長道は、サマリたちの背後に現れた紅天蛾の撃破を引き受ける。苦戦しながらも紅天蛾を追い詰める長道だが、地表からの攻撃に晒され、地面へ落下。激突しようとするその瞬間、継衛が1機の衛人に抱きかかえられる。長道を救ったのはイザナだった。ところが、イザナが紅天蛾の攻撃を受け、戦域か
監督:静野孔文、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第6話「敬礼」11日間の漂流を生き延びた谷風長道と星白閑は無事に救助された。検査入院を終えた谷風は、最初の奇居子討伐隊赤井班の慰霊碑を訪問した。その後、赤井班の補充として谷風長道、岐神海苔夫、星白閑、仄焔の4人が正規操縦士として任命された。そしてしばし休んだのち、4人は新たな任務のために出撃していった。<雑感>第6話もたいしたことが書いてなかったのであらすじと雑感だけにしておく。何かいろいろ書いた気もするのだが、記憶違いか?お
監督:静野孔文、原作:弐瓶勉、制作:ポリゴン・ピクチュアズ。第5話「漂流」単騎で奇居子を倒した谷風は、そのまま星白閑の捜索に向かった。彼女と合流し、水と食料が尽きるなかで必死に生き延びたふたりは急速に接近していった。いよいよ谷風が死にそうになった2週間後、ついに守備隊に発見されて救助を受けた。<雑感>大したことが書いてなかったので再投稿だが内容は書き直した。アニメを見ることに慣れていないなと感じさせる文章だったね。シドニアに関してはこのあと、永遠の命についていろいろ書くことになる。
#ポスト・アポカリプスファンタジー
この作品は不思議な部分がたくさんあります。まず、コミックをなぜ弐瓶勉が描いていないのかというところです。そして、弐瓶勉作品なのにダークな感じが一切感じられず、令和の『ナウシカ』とか一部で言われてました。表現にしても、他の弐瓶勉作品みたいに、剣で切られた首が飛んだりとか、腕が切断されたり、投射器にやられて、体に穴が空いたり、首が変な方向に曲がったりしません。剣で貫かれた敵や、投射器に吹き飛ばされた味方は、雪海に沈んでゆきます。半端なやられかたで酷い状態で助かり、治療されるシーンはありませ
『大雪海のカイナ』視聴完了!!いや~、面白かった。安心して見ていられるジュブナイルSF冒険ファンタジーでした。いい意味でコンパクトにまとまっていて、よかったです。主人公のカイナが、スーパーヒーローではない点が、個人的に好感触。それでいて、きちんと決めるべきところでは決めてくれる。ちゃんとヒロインのピンチを救うしね。彼自身に何か特別な力があるわけではないのに、ちゃんとヒーローしている。文字が読めたり、「樹皮削り」というロストテクノロジーを所有していたりするけれど、それは彼
続きは劇場版へ。いやー・・・あと1話、なぜ作らなかったw最後、あまりにも駆け足過ぎて、いつの間にか終わってたwこれはダメでしょうw本作、今期の1本といっていい。映像、世界観、キャラ、キャスト、いろいろなものが高次元でバランスしていた。特に世界観は素晴らしかった。ポリゴンと弐瓶さんのタッグ作品のピークの一つといっていいんじゃないかしら?雪海に埋もれた未来の地球。天空には世界樹のような有機物が広がって膜を形成。天空人のカイナは地上人のお姫様リリハの来訪で冒険が始まる。水がすごく
個人的に参りました。(前回を参照)〈建設者〉を止めるためにカイナが〈樹皮削り〉を最大出力で使いましたね。あんまり自信が無いんですが、たぶんあのエフェクトと音は〈重力子放射線射出装置〉では…そして実はそこに東亜重工マークが…あれが〈重力子放射線射出装置〉だとすると、不思議なことが。少なくとも劇場版の『BLAME!』では、〈重力子放射線射出装置〉を使ったあと、霧亥が倒れたりしてました。そして、体内での発電を加速させる注射をして撃ってました。つまり、体内の電力を使って撃ってました。霧
ちょっと本作はある意味、期待はずれというか、いろいろ問題ありますね。ツークール以上あるなら、10話がストーリー中盤で、お話がやっと動き始めている感じです。〈建設者〉も登場して、面白くなってきてます。何の問題もありません。しかし、オフィシャルサイトのBlu-rayboxを見ると、どうやら11話で、次で終わりのようなのです。確かに、劇場版はあります。しかし、もう少しこの素晴らしい世界観を見せて欲しかったです。ワンクールの中でも、長いお話の中でシーンを取捨選択した『シドニアの騎士』
見終わってから転げ回ってました。以下、ネタバレ注意です。お話は、敵国バルギアとアトランドの戦争が開始され、その裏では戦争を止めるためにカイナ達が奔走するというものです。この戦いが、水を巡るものなので、みんなが充分に水が行き渡るならば、戦う必要など無い。そして、その水を与えてくれるであろう〈大軌道樹〉について、お城の地下の古い時代の布に書いてあったはず。これを探しに行きました。第5話の伏線回収です。布は大軌道樹に至る地図であり、これをリリハは父(国王)に見せて戦いを止めるため、布を持っ
第5話観ました。ストーリーとしては、リリハの弟ヤオナと一緒にカイナがリリハを助けるために、交渉場所となっている、アトランドの隣の軌道樹に向かうというものでした。今回のお話では、すでに雪海に埋もれた過去のお城を通って、雪海に出る。そしてカイナが持っていた空気が出てくるマスクを使って、軌道樹の根っこの上を歩いて、交渉場所の隣の軌道樹へ向かいました。この世界は雪が降り続き、雪海の表面がどんどん上がってきているので、お城の地下には古い時代のお城がそのまま保存されたような状態でした。そこに掛けら
確かに、笑うって大事。最近バラエティーをあまり観なくなった気がして、たまに笑うと顔が痛くなるから、これは表情筋使ってないなー、老けるなーと思ってたところです。今観てるドラマは、朝ドラ、大河の他に、6秒間の軌跡土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』|テレビ朝日2023年1月14日スタート!【毎週土曜】よる11:30~放送!テレビ朝日土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』番組サイト。【向田邦子賞受賞】橋部敦子オリジナ
大雪海のカイナ(おおゆきうみのカイナ)弐瓶勉さん原作のアニメが放送開始になりました。弐瓶さんといえば「シドニアの騎士」ぐらいしか知識がなく(浅くて申し訳ない)、大雪海のカイナもアニメを見るまで知らなかったのですが、久しぶりに心躍るようなファンタジーです。とにかく背景や設定がめちゃくちゃ美しく、その世界観や雰囲気を見るだけでも一見の価値ありです。ナウシカの腐海、メイドインアビスの未知の生物や不思議感などが好きな人は絶対に好きなんじゃないかな。物語の舞台