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思い返してみると2000年前後に好きになったのは息子からの影響で知ったバンドばかり特にシンプルな構成のスリーピースバンドに尊敬の念を感じた…というかメンバー全員で歌って演奏して形にしていることに感動を覚えたものだACIDMANの曲で特に好きだった三曲赤橙このシンプルなビートにフックがかかり最初に好きになった曲ある証明まずイントロがカッコ良すぎ!そして変拍子というか曲調の変化にセンスを感じる式日これもイントロのギターのリフがカッコいい自分がギターが弾けないからなおさら憧れる
はじめて読んだ作家さん5つの短編集。ネオンテトラピクニック花うた愛を適量式日どれも読みやすい文章で書かれていて読みやすい。スカッとする話ではないが、少し悲しく微笑ましい話が散りばめられていて、悪くない読後感でした。
「今日は私の誕生日なの」エヴァンゲリオンで有名な庵野監督の実写版映画『式日』で、エンドレスに出てくる台詞です。僕はこの映画が好きです。この頃の庵野監督らしく、終わり方は色々な意味で『微妙』。でも、全体の雰囲気は刺さるような感じ。この頃のエヴァンゲリオンと同じ。エヴァパイロットになる子どもたちは15歳。まぁ思春期の比喩ですけど、15歳頃って、僕も「自分は特別」だと思っていました。「僕には特別に能力があるはず」そして、できなければ「僕は特別に無能」僕は「隠れた天才」か、そうで
聖地巡礼ではないけれど・・・GWに宇部"新"川に巡礼してまいりました。どうでもいい人にはナンノコッチャ?だけど、宇部新川は庵野秀明さんの生まれ故郷で、エヴァンゲリオン終結の地。それ以外にも庵野作品には宇部新川がたびたび登場しており、エヴァ疲れ時に撮った実写映画「式日」は宇部新川が舞台になっています。なんというか中途半端な都会でもない田舎でもない宇部興産の城下町?京都で言うと八幡市ぐらいな感じ?何かを成し遂げるには街を出る事が前提な閉塞感のある街並み。庵野少年は
シン・仮面ライダーを観てきた。なんじゃこりゃー!な映画。庵野ファンと子どものころ高い塀から「トウッ!」と飛び降りてライダーキックをした経験のある人だけが喜ぶ映画。(ちなみに私は両者^^;)全体のトーンは庵野さんがエヴァ疲れ中に撮った「式日」によく似ている。そして、エヴァであり、シン・ゴジラであり、シン・ウルトラマン(斎藤工さんいつ変身するのか?とヒヤヒヤした)であり、仮面ライダーの原点回帰仮面ライダーの原点回帰は何度か試みられ(仮面ライダーBLACKとか真仮面ライダーとか)その
【今回観た作品】虹色デイズ幸福の黄色いハンカチShallWeDance?(2004米)honey(2018日)G.I.ジョー式日-SHIKI-JITSU-あなたの番です劇場版虹色デイズ★★☆☆☆2018日。109分。飯塚健監督。佐野玲於。中川大志。高杉真宙。横浜流星。吉川愛。恒松祐里。堀田真由。山田裕貴。滝藤賢一。イケメン高校生4人の、友情と恋。若手俳優がたくさん出ていて、ファンなら楽しめそう。しかし、それだけ。この手の映画は結構好きで、完成度の低さや演技の拙さ
8月26日、2泊3日の旅の最終行程である山口県立美術館での『庵野秀明展』を巡ってます。長ぇなオイ『彼氏彼女の事情』…ごめんなさい、タイトルに聞き覚えがあるかも、レベルで本当に知らないや。『キューティーハニー』一応知ってる。観なかったけど。『日本沈没』、テレビでやってるのを後半だけ観たことあり。いつかちゃんと観てみないとな。ここに来て『宇宙戦艦ヤマト2199』オープニングの絵コンテ。嬉しくて食い入るように見ちゃう。まだアニメからは半分離脱状態、オタクじゃなくてただアニメが好きだ
アマプラで庵野秀明監督の"式日"を見ました〜🎥ちょっと長すぎたかなとは思いましたがおもしろかったです〜まぁ、自分は頭悪いので庵野さん作品ってよくわからない部分が多いんですけど心にグサグサ刺さるようなセリフが多々出てき好きですそれはそうと『カントク』役の岩井俊二監督の演技良かったなぁしかも、『彼女』役の藤谷文子さん存じてませんでしたが、セガールの娘だとはしかも、この映画の原作者彼女の演技もサイコーでした原作のタイトルは"逃避夢"まさに"エヴァ"のシンジくんのよう
庵野秀明監督の実写映画作品を観て観ました。・式日制作意欲を失った映画監督は、ある日奇抜な格好をして線路に横たわる若い女性を見つける、白塗りのメイクに派手めの服、赤い傘を持ったその女「彼女」はこれは儀式で有り、明日は私の誕生日だと言う。翌日「彼女」を探すと、また違う線路で儀式をしていた。誕生日プレゼントを渡すと、今日は誕生日では無く明日が誕生日だと言う。それから毎日儀式をする「彼女」と会うが、毎日明日は私の誕生日と言う。監督はそんな奇怪な「彼女」を撮影する事にした。彼女は廃ビ
ども、tetsuです。一年ぶりのリベンジ!(笑)タイトルは「式日」という作品で、ヒロインが口癖のように繰り返すセリフです。(実際は“拙”⇨“私”ですが・笑)昨年も記事にしようと思ったのですが、近くのレンタルショップで見つからず断念…後日、借りた日に記事をアップしたのですが、今年は迷わず記事にしました。というのは、・この作品の監督が日本アカデミー賞で最優秀アニメーション賞を獲得した庵野秀明さんである事。・庵野監督が地元宇部出身であり地元を舞台にした作品である事。・この作品のメイン
こんにちは日々の暮らしに彩りをリーフです。🍃今日は『五節句』について備忘録的に書きます。少し陰陽五行説と五節句の微妙な部分を勘違いしている箇所があるかもしれませんが気づいた時点で直してゆきますね=五節句とは=江戸時代幕府が公式行事(式日)として五節句を定められました。中国から伝わった『陰陽五行思想』は奇数は縁起の良い人されています。中国の唐の時代(618-907)には、すでに制度としてあり『満ちては枯れる』という思想か
監督:庵野秀明2000年公開所要時間:2時間8分あのエヴァンゲリオンの監督・庵野秀明がメガホンをとり、映画監督の岩井俊二と俳優の藤谷文子を主演にした映画です。庵野監督らしい映像の展開の仕方や、小道具や舞台設定がすごく面白かったです。エヴァンゲリオンに何かつながっているのでは?と思わせるような配色と一人の少女の物語。2時間もあるのでエヴァファンとかじゃないとちょっときついかもしれないけれど、アートとして見ても楽しいと思います。藤谷文子演じるヒロインの少女の言動が興味深い
映画興行収入が100億円を突破したシン・エヴァンゲリオン劇場版それを手がけた監督、庵野秀明氏が2000年に監督した実写映画「式日」をAmazonプライムビデオで視聴しました監督庵野秀明脚本庵野秀明原作藤谷文子『逃避夢』製作鈴木敏夫製作総指揮徳間康快(ナレーター)松尾スズキ林原めぐみ(出演者)岩井俊二藤谷文子村上淳大竹しのぶ(音楽)加古隆映画の感想を一言でいうとアートな作品で、一般ウケは無理な庵野秀明監督の趣
★★★★☆あらすじひとりの女性の自死をきっかけに、妹(松たか子)は同窓会で死んだ姉のふりをしてしまい、初恋の先輩(福山雅治)に再会し、姉と自分を間違えているらしい先輩と、つい手紙のやり取りをしてしまうが、そこに自死した美咲の娘(広瀬すず二役)まで絡んで、ややこしく過去を未来を交差させながら、それぞれが過去から繋がる現在を精算してゆく話。みどころ懐かしい顔ぶれの面々。「式日」で岩井俊二に出演させていた庵野監督が、この映画で松たか子の旦那役で出演し、「ラブレター」主演のトヨエツ
エヴァQのシーンに宇部が出てるというのをツイッターで知ったので5月9日に撮りにいったー。エヴァンゲリオン新劇場版Qと式日の聖地巡礼ですか?いいえ,ダンスの帰りです。てなわけでまず最初。ここにも鳩おるし🕊️宇部湾岸道路,通称宇部スカイロードも撮りつつ例のQの場所,何度も撮り直したわー。西海岸通踏切かな庵野作品の式日に出てたのは。こーゆー下からのカットとかあったなー,勿論今回踏切の外から撮ってますが。宇部市の新聞に載ってた,踏切もう無いのにとまれ標識の聖地巡礼ですか?いいえ,ダンス
式日(2000日本)監督/脚本:庵野秀明原作:藤谷文子製作:鈴木敏夫製作総指揮:徳間康快撮影:長田勇市編集:上野聡一音楽:加古隆主題歌:Cocco出演:岩井俊二、藤谷文子、村上淳、大竹しのぶ、松尾スズキ(声)、林原めぐみ(声)この記事は「シン`エヴァンゲリオン劇場版」からの連想で「式日」を観て、その関連について書いているものです。なので、「式日」だけでなく「シン・エヴァンゲリオン劇場版」についてもネタバレしています。ご注意ください。①「シン」につながる宇部映画故郷
ついに、やってきました!「一年待った!」(某ガンダムネタのパクリ・苦笑)ホントは一年前の今日投稿しようと思ったんですが、DVDを見つけられず3日後の掲載になりました。しかし、怪我の功名(?)で「シン・エヴァンゲリオン」で話題の地元・宇部が舞台の庵野監督作品「式日」のヒロインのセリフ「明日は私の誕生日なの」をネタにできました!因みになんですが、地元宇部に「宇部にエヴァンゲリオン記念館を作る会」ができました。興味を持たれた方は是非覗いてみてください。twitter⇨@ube_evaH
晴れたんですけどね、KAKUTAは今日が桜のチョー見ごろだって、主張したんですけどね、桜よりネコ、とか、「ここ、タヌキの子どもが居たんだよね」とか、野いちごには、期待しますけど、桜の「名所」へは一向に向かいませんでした。ほとんど新緑になったヤマザクラをバックに、ダイコンバナのムラサキが綺麗です。野菜直売所にフリガナがありました。「晩ネギ」は「おくネギ」と読むのだそう
岩井俊二監督作品大好きな私。先程投稿した「君の膵臓をたべたい」の前に観たのがこれ。21年前の作品にも関わらず古さ感じない。なんと出演:岩井俊二!…知らなかった…しかも映画の監督、エヴァの庵野さん!製作は鈴木敏夫さん!!ななんと。凄い。内容もすごい。「ある日、彼女は彼女であることすらやめてしまった」私も壊れてますが仰天。共感したのは彼女が高いところに登って、まだ生きてていいか確認すること。ちょっと違うけど私は昔、高いところに上がって「怖い。あぁまだ生きられる」とやってい
昨日は、まだ鬱気味でテンション低い中、第二回zoom飲み会でした。誘われた当初から、予定があるから、と断っていれば良いけれど、一旦参加する、と答えてしまうと、リアルの飲み会より断りにくいなぁ、と、新たな問題点を発見、という感じです。躁鬱持ち、とはカミングアウトしていないメンバーなので、ちょっと気分じゃない、とは言いにくいし、体調が悪い、というと心配をかけそう。色々考えて、何とか参加することにしました。この日は、母と大相撲みて、6時から夕食の支度、青椒肉絲メインにスープ、スライストマト
すももです。シン・エヴァンゲリオン劇場版、観てきました。終わっちゃった。エヴァ劇場版で泣いたのは、はじめてだなぁ。泣ける作品だったのか、歳のせいなのか・・・やっぱり、エヴァには、パナソニックのタフブックが似合うね。↓すももの愛機^-^。
【式日】という映画が好きだ。(※若干ネタバレあります)Amazon.co.jp:式日を観る|PrimeVideoアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズで社会現象を巻き起こし、実写映画『シン・ゴジラ』の大ヒットも記憶に新しい庵野秀明が、2000年に監督した名作。本映画の原作者でもある女優・藤谷文子と、日本を代表する映画監督・岩井俊二の二人を主演に据えて描いた繊細で斬新な異色ドラマ。映画監督として成功をおさめたものの、創作意欲をなくしてしまった男が、“明日は、私の誕生日なの…www.a
式日みたよー。よかった。中だるみするけど普通に良かった。人の心は簡単に壊れるだけど人で治せるんだよって話。けんさん途中で寝てて一緒に見れたら良かったなーって思ったけどけんさんはきっとイマイチやったやろなーって思うから今のテンションやったらハルはなんでわからんねんってなったやろうから寝ててくれてよかったかも知らん。ただ治るん早すぎやろってなったから原作を是非ともよみたいと思った。もっと彼女とカントクの心境の変化をしりたいっておもった。今のハルは見ていい映画やった。今のハルはやさぐ
★式日ある日、顔面にペイントをし奇抜な格好をした"彼女"に出会う"監督"。線路に横たわり、これは儀式で明日は自分の誕生日だと言う彼女。監督は彼女のことが気になり初め、カメラを回し彼女を撮影し始める。彼女は生きている母親と姉を死んだといい、現実を受け入れず妄想の中に生きている。そして毎日、次の日は私の誕生日だという。そのうちに監督に依存する様になっていく。その監督も監督で苦悩を抱えている。自分が生きていていいのか、、、そんな事考える人いるのかって思うかもだけど私は毎日思っている。流石に彼女
庵野秀明×岩井俊二CAST:岩井俊二、藤谷文子、村上淳、松尾スズキ、大竹しのぶ、他STORY:映画監督として成功したものの、創作意欲をなくしてしまった男が、「明日は、私の誕生日なの」と言い、奇妙な儀式をする女と出会う。女は今日も翌日も同じ言葉を繰り返すが、一向に誕生日は訪れず・・・。(2000徳間書店)2時間8分藤谷文子の原作「逃避夢」を基に、「スワロウテイル」のなどの監督、岩井俊二を主演で、映画化した異色ドラマ。この映画の監督が「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀
皆さま、こんにちは\(^o^)/今日は家の合鍵を作りに行きました❤これから同棲を❤❤とかじゃなくて、先日鍵を無くしそうになったので、その予防のためです。笑合鍵作りに行った店内で、聞き覚えのある曲が!!これはACIDMANじゃないか!!大好きなんですよ(´;ω;`)店員さんからも『あんな古い曲ご存知とは、もしかしてACIDMAN好きなんですか?』とか言ってもらって、本当に感激です(´;ω;`)けっこうマイナーなので、ご存じない方いるかと思うんです
2020.2.29左右社刊行安里琉太句集『式日』より。そう言えば、この何年かで僕が最も多く句会をしているのは安里くんかもしれません。メールをちょくちょくするのも、彼が多い。俳句は大抵の人にとってお金にならないもので、それでお腹が一杯になる事はほぼありません。それでも好きな人達にとっては絶対に、呪いのように手放す事が出来ない。ちょっとぐらいなら不幸になっても良い、俳句があれば一番楽しい。それが良いのか悪いのかはわからないけど…。そういう重度の俳句病にかかった人が、僕は好きです。俳句を作り、
式日SHIKI-JITSU2000年12月7日(木)公開『新世紀エヴァンゲリオン』で熱狂的な支持を受けた庵野秀明が、藤谷文子の原作小説を岩井俊二主演で描く異色ドラマ。あらすじ撮るべきテーマを見失い、故郷の山口県宇部市(庵野監督の故郷でもある)に帰ってきたカントクは、誕生日の前日を生き続ける不思議な少女と出会い、彼女の行動をビデオカメラで追い続けていくうちに、奇妙な連帯感が生まれていく…。脚本・監督:庵野秀明音楽:加古隆出演:岩井俊二、藤谷文子、村上淳、大竹しのぶナレーシ
みんなの回答を見るサスペンス、崖っぷちに立ちたい笑!恵比寿にある東京都写真美術館にてショートシアターの映画を見てきました。1時間ちょっとの間に5本。サスペンスありお笑いあり、SFちっくありと海外から日本まで幅広かったです。フェスティバルなので無料!(東京都主催なので負担してくれているのかな?)★アジアヒューマンドラマ部門内容は…⭐︎石が現れた閉ざされた空間で同じルーティーンを無限に繰り返す男女の前にある日、石が現れる。⭐︎名前ってふたつの以上の鐘の音ジュリア