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2016年1月16日撮影三江線式敷駅にて午前7時台三次行三次方面へと向かわれるお客様ひとり神楽ラッピング車両がやってきました三江線で一番好きだった(周りのロケーション含めて)式敷駅でした訪問するたび地元の方になんどか伺いましたが、やはり高齢になると足腰弱くなり駅までやってくるのが難しくなるととくに天空の駅宇都井駅などは昇れない(私もヒイヒイ言いながら長い階段を昇りました)
石見ワイナリーホテル美郷から帰る途中、ここに寄りました。廃止直後(4年前)と変わっていません。駅構内の線路は残ったままです。駅舎内は、お太助バスの待合室の機能があるので入れますが、ホームには入れません。最後の写真は、駅西側の踏切(跡)から撮りました。
【リライト記事】2017年3月の乗車記と乗り鉄。尾関山駅から夕方の432D浜原行きに乗る。広島県内の三江線を簡単見るため列車交換可能な式敷駅で下車。しかし駅前は廃墟と化していた!江の川の流れが夕焼けに照らされて美しい!三次に戻るため式敷18時27分発429Dに乗るとキハ120の2両!しかし車内は乗り切れないほどの超満員だった!「続きはこちらをクリック」
コロナウイルス禍に見舞われ、ストレスフルな毎日個人から企業まで防衛に緊張感でピリピリしています物流に携わる方、生活必需品を販売される方、医療従事者の方日々感染の恐れと戦いながらの毎日本当に頭の下がる思い(感謝の気持ちでいっぱいです)そういう方々への偏見やいじめ、差別行為を見聞きするたび心が痛みますこころひとつにして助け合わないとこの惨禍は延々と続くだけ2016年4月24日旧三江線式敷駅付近にて撮影穏やかに流れる江の川に敷かれた長い鉄橋
放浪日2017年11月26日2018年3月31日広島県三次市と島根県江津市を結ぶJR三江線が廃線となりました1日5往復で、三次江津間で4,5時間かかる路線です昭和5年に三江北線として半分が開通し、昭和50年に全線開通となって以来様々な論議がありましたが、遂に廃線を迎えてしまった三江線です廃線になるという事は“昭和に建てられた駅が無くなる”ということどのような速さで駅が閉鎖になるかが不明でしたのでなんとしても、運行終了までに三江線の全駅を見てみたい!ということで三江線全駅を車
2019年11月訪問。三江線廃止後も”参考”になる話題。尾関山駅は三次市中心部から近い。芸備線の支線として復活するウワサがある中で、現状は建設会社の敷地。銀杏の木がある中で線路は見たくもない草が生えまくる姿。クルマで式敷駅へ。ちょうどそこには三次駅行きの列車代替バス。三江線が廃止になっても「交通の要所」である事に変わりない。三角屋根の駅舎がそのまま残って待合室として使える「続きを読む→こちらをクリック」
★三江線廃止後の様子を見る【訪問日】2018年4月1日(日)【場所】三次駅~宇都井駅へかけてクルマで訪問三江線の最終運行日の翌日。書類上は2018年4月1日が三江線廃止日であるが、実際に営業列車が通れるのは前日の3月31日までだ。4月1日以降は、三江線に列車が通る事はない。昨日(3月31日)まで9時頃には三次行きの9423Dが通っていたが、4月1日に通る事はなかった。↑広島県道112号線を通り、船佐駅へ。見た限りは昨日(3月31日)のままであるが・・・「続きを読む→こちらをクリック」
2018年1月3日。三江線式敷駅にて。車で帰る途中、たまたま停まってるところに遭遇した。
早起き大好きおじさん!とうとう平成から令和の初日へ早起き大好きおじさんとバイク乗りの同級生コンビ時代が変わっていこうが、早起きして出かけます(^^)v向かった先は江の川が流れる三次市作木方面昨年の3月末で廃線となったJR三江線の駅舎は今どうなってるのか?そしてもうひとつの目的も?とにかく早朝ドライブがてら行ってみることに最初に立ち寄ったのが江の川に架かる赤い橋のそばにある山小屋風の式敷駅列車が走らない線路は草ぼうぼうでさすがにホームも殺風景…でもなぜか駅舎の前にはポツポツと
早起き大好きおじさんは今日も行く!早起き大好きおじさんなんとメンバー増えて四人に!!!!いつものバイク乗りの同級生と隣のLupoGTI乗り君そして新人はロードスターNA乗り君彼は可部の人気中華屋さん「かあちゃん」の大将でバイク乗りなんだけど?寒いから娘のロードスターで来たという(笑)でも?いくら寝るのは遅くても早起きは全然問題無しなんだそうということは「早起き大好きおじさん!」メンバー入会条件満たしてます(^^)v「はい合格!」さっそくの日曜日、まだ暗い中をコ
武者によるお出迎えとお見送りが行われた式敷駅の最終日。式敷駅は、信木、所木、船佐と並び、広島県安芸高田市にある三江線の駅の1つで、安芸高田市では唯一の列車交換(行き違い)ができる駅でした。運行最終日、この駅でも盛大に「ありがとう三江線お別れセレモニー」が開催されました。江津行きと三次行きの列車1本ずつお出迎えとお見送りが行われたほか、地元の方によるゆずちゃとぜんざいの無料配布などによるおもてなしも行われ、多くの人でにぎわいました。また、式敷駅の近くには“毛利隆元逝去の地”があることから、毛
緑美しい5月、「三江線神楽号」を先頭に2両編成の列車が赤い橋梁を渡る。ちょうど1年前の今頃、三江線は新緑から濃い緑へ変わっていきます。流れが緩やかな時の江の川を渡る列車は、こうして映ることもあり、三江線ならではの美しい風景でもありました。今ではJR線の多くの橋梁がグレーに塗り替えられてしまいましたが、この昔からの赤い橋梁は被写体的にも映えて素敵でした。429D「三江線神楽号」+三江線色三江線/香淀~式敷*それぞれの記事の内容にあった、あるいは、お気に入りのMUSICの動画(YouT
早起き大好きおじさんは今日も行く!88年間の終止符を打ったJR三江線最終日の3月31日はどこの駅もお別れイベントで大賑わいだったそうやはり無くなってしまうとなると?なんだか残念でならない…早起きおじさん、さっそくドライブがてら三江線沿線駅にもう一度立ち寄ってみることに(^^;)まだ薄暗い中、国道、県道、農道、と走り抜け出たのが江の川道中はふわっと霧に包まれ、太陽も霧の中から柔らかい光を放ってる早朝は行き交う車も無くて超気持ちいい♪まずは一番手前の式敷駅へ驚いたのが、一夜にして
昨日は三江線運行の最終日。安芸高田市高宮の式敷駅で開催された廃線お別れの式典に出席し、挨拶を述べました。偶然にも63年前、式敷駅が三江南線の最終駅として開業したときの祝賀式典で車掌として花束を受け取った方、その花束を当時高校生として贈った方が再会!地元には懐かしい思い出の輪が広がっていました。住民の利便性を確保するため、代替バスの運行を国がしっかりと支援するよう、これからも働き掛けてまいります。
西日本旅客鉄道三江線、江津~三次間108.1km、本日限りで廃止。・・・・・・・・・・写真は2018年3月1日JR三江線・式敷駅にて撮影。
昨日は尼子陣所跡で撮った俯瞰のキハ120を載せた。今回でラスト。尼子を出るときにコンデジがないことに気づき、道の駅インフォメーションセンターかわもとに電話すると、忘れ物として届いているとの話。貴重な1本を逃して撮りに行くことにした。ナビに任せて車を進めると、「大型車通行不可」という道路へ。県道296号線だが、まさしく憎む道だった。車幅ギリギリで離合場所も狭い。対抗から県の道路パトロールのランクルとすれ違ったが、神戸ナンバーの私の車を不思議そうに見ていた。だってナビがそこへ行け、って言うんだ
昨日3月28日(水)三江線に乗った。昨日は三次へ入るのに時間がかかったので、夕方に少しだけ。↑17時02分発の江津行き9430Dは2両。思ったよりも空いていた。前面展望希望者が殺到。空席は相当数あってロングは余裕で座れた。2両で60人くらい。↑式敷駅。車掌用?停止位置目標の印。最近付けた?感じ。↑式敷駅の駅舎。今月上旬に来た時には、線路と駅舎の境界付近に金属で出来たポールがなかったが、昨日の時点ではどの駅にもあった。人が通れるスペースは必要最小限。ポールとの間にロープが張られている駅も。
三江線式敷駅です。1955年の三江南線開業時は終着駅でした。交換設備がありますが、定期列車での交換はありませんでした。2012年12月31日、増便社会実験の最終日は雪でした。増便バスの停車時間に道路側から式敷駅の駅舎を撮影。2016年8月、回送中の臨時列車と行き違いました。三江線で乗り鉄専門だと、なかなか列車の写真を撮れないので、貴重です。さようなら三江線。さようなら式敷駅。
■【香淀駅】←式敷駅→【信木駅】三江線の式敷(しきじき)駅に到着しました。ここの駅舎は山小屋みたいなかたちの駅舎でした。駅舎には大きくありがとう三江線と幕がありました。外のホームに向かいました。①・②番線以外にも引き込み線があったようです。三次方面はこんな感じです。式敷駅を出発しました。橋を渡り、線路沿いに自転車を走らせました。三江線は江の川を赤色の鉄橋で渡っていました。小さな集落を通り過ぎて行きました。ちょうど三次市の小学校の通学バスを待つ家族を数組見ました。スクー
20:08、最終列車が行き違う。当たり前の話ですが、三江線は単線であるため、どこかの駅で上り列車と下り列車がすれ違う駅が必要になります。ひと昔は、この風景が結構見られたのですが、数年前からは一部の駅で行き違いのできる設備が撤去されたため、今では石見川本、浜原、石見都賀、口羽、式敷の5駅のみとなってしまいました。しかも、このうち石見都賀では通常では行き違いはなく、ここ式敷も夜の最終列車しかありません。これも今では列車本数が過去に比べると減ってしまった証なのかもしれません。三江線廃線まで残
今月末でとうとう廃線となるJR三江線広島県の三次駅から島根県の江津駅を結ぶ三江線中国山地の谷筋を日本海に向けて流れる江の川その川沿いにへばり付くように走る線路四季折々に変わりゆく景色と沿線には見所も沢山あり何度も足を運んだ場所もちろん廃線になっても風景は変わらないけど?やっぱり駅や線路は列車が走ってこそもう一度、列車が走っているうちに見ておこうと?日曜日の早朝、まず向かった先は式敷駅三次駅からの始発便を撮影するつもりだったけど?ちょうど発車した後…(*_*;この先の川沿いは
昨年末頃から工事が始まっていた三江線式敷駅の前にある式敷大橋が廃線を前にほぼ終わったよう。以前は三江線や江の川のイメージなのかよくわかりませんが、水色でした。それが装いを新たに赤へと変わりました。緑に覆われるこれからの季節、ひと際映えそうなカラーですが、そこへ列車がやって来ることはもうありません。三江線廃線まで残り12日。427D三江線/式敷~信木*それぞれの記事の内容にあった、あるいは、お気に入りのMUSICの動画(YouTube)を自動再生しております。*AtisFreiv
20:08、式敷駅で最終列車が行き違う。この式敷駅は列車交換、つまり上下の列車が行き違いできる駅の1つであるのですが、実際にそれが行われているのは、臨時列車など走らない限りは、この夜しかありません。5月下旬、駅のホームすぐ下にある田んぼにも水が張られ、田植の準備が始まります。闇に包まれた中、その水面にもその光景が写り、まさに“逆さ富士”ならぬ“逆さ列車交換”が見られました。これも田植前ならではの三江線の風景。三江線廃線まで残り18日。436D(「三江線神楽号」+三江線色)・433D列車
5月になると三江線沿線の田んぼに水が張られ、田植えが始まる。広島県の北部は南部に比べ、田植の時期が少し早く、ゴールデンウィークを過ぎる頃には準備がいよいよ始まろうとしていました。一面、鏡のようにキラキラと輝く田んぼが広がる中、日傘を差した女性が待つ絶景の駅に、1両の列車がゆっくりとやってきました。三江線も暑い夏へと季節は移っていきます。三江線廃線まで残り24日。427D三江線/式敷*それぞれの記事の内容にあった、あるいは、お気に入りのMUSICの動画(YouTube)を自動再生し
15時過ぎに江津を発車した三次行きの列車は、三次へ19時頃到着する。陽も随分と長くなってきた4月、夕暮れ時の江の川に陽が当たり、オレンジ色にキラキラと輝く頃、穏やかな流れの音を消すかのように、2両編成の列車が鉄橋をガタンゴトンと渡っていきます。4時間もの乗車に少し疲れた乗客は、きっと今日も美しい三江線の車窓に癒されることでしょう。とうとう3月に突入。三江線廃線まで残り31日。429D三江線/香淀~式敷*それぞれの記事の内容にあった、あるいは、お気に入りのMUSICの動画(YouTu
★夏の三江線。これこそ日本の田舎の姿!伊賀和志↑宇都井駅から徒歩で伊賀和志駅に着いた。9:50頃であった。まだ1時間以上は列車が来ないが、駅の様子を見るためにホームへ。やや高い所にあって、数軒が入居できるマンション、一軒家が何戸かあった。決して無人地帯ではない。庭いじりをしている姿も見られたが、三江線を日常的に利用しているようには感じなかった。↑列車交換が出来ない直線的なホーム。駅入口付近に待合室も。いかにも昭和後半に新規開業した事がわかる作りである事が簡単に分かった。伊賀和志駅周辺も前後
4月中旬を過ぎると、三江線沿線は新緑が芽吹き、美しい黄緑色の風景へと変わっていきます。山の木々も、田んぼも冬から目覚め、生命の力を感じる季節。自然の鼓動が聞こえてくるようです。自然に囲まれた三江線の列車もきっと感じていることでしょう。428D三江線/信木~式敷*それぞれの記事の内容にあった、あるいは、お気に入りのMUSICの動画(YouTube)を自動再生しております。*14.000SubsCinematic-ThomasBergersen-CreationOf
今年3月31日で廃止になるのが西日本・三江線昨年の秋ですが、レンタカーを使って全駅訪問しました前回・前々回に続いて第3弾となりまーす。信木駅式敷駅【ログハウス風の駅舎が特徴です】三江南線として開業した当初の終着駅だったんです(昭和38年まで)。駅舎内は手作りの応援メッセージが【島式ホームの駅で交換設備があります】もう1本貨物ホームがありますが、開業から貨物営業はありませんでした・・・【ホームが2面あるので、構内は広く感じられます】石見神楽の演目名にちなんだ滝夜叉姫がこの駅
JTB時刻表2018年1月号の表紙は雪の三江線式敷駅で、巻頭特集は「最後の三江線乗り鉄ガイド」。JTB時刻表2018年1月号Amazon18きっぷシーズンを迎え、12月23日から一部の列車は3両編成になったようです。2012年の大みそかに増便社会実験のバスに乗りに行った時の式敷駅です。時間調整でしばらく停車したので、駅の写真を撮りました。この時期では珍しく雪景色です。駅待合室でドアがしまるのも貴重です。廃止後、駅舎はどのように利用されるのか…2016年8月に通った
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