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去年の年末、これから施設へ行こうっていう時に、弁護士と名乗る人から電話があった。実はその数日前、携帯の留守電に「話がしたい」と着信があった。すぐにネットで本物の弁護士か、どこの事務所か調べておいた。依頼人は義父母。依頼内容は、「自分達からは連絡できないことになっている、話し合いがしたくてもできない、嫁(私)が何か困ったことがあるなら、話を聞いて来てくれないか?」という。まず、あのドケチな義父母が弁護士を雇うということにびっくり。泥棒に入られて