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階段周りの先行壁施工です画像の個所が上がり口になります。3段左廻りにして登ります直線部分の場所です。左右の壁はササラ桁の下までは先行して施工しました。壁が出来たのでいよいよ階段本体の施工にかかります。プレカット階段で加工して貰ったので開封して確認です。
外壁工事も無事に進み中の工事に入っています。階段施工から取り掛かります。自分の施工方法は壁先行。大壁工法の時には廻りの壁を先行して造ります天井に近い場所から施工して下に貼り下がってきます手摺の下地位置の記録。手摺を取り付ける際に木下地が無いと固定できないので写真で残して取り付ける際に確認します段板の入る部分にも負担がかかるので下地を強固に入れました。この部分は廻り部分で段板を3段入れて施工します
鉄骨構造住宅のリフォーム工事の様子です。築40年ですので省エネ基準も低く痛みも少しずづ見えてきたので全ての箇所をリフォームする事になりました。住みながらのリフォームになりますので場所を区切りながら進めて行きます。廻りの部分から施工。廻り部分はササラ桁を使わないので踏み板を掛けで受けて止めていきます。真ん中の親柱には切り込みを入れて差し込んでいます正確な高さ寸法が必要になるので定規を造って高さの割り込みをしました。階段下の空間は後から収納場所を造る予定です。
最近前置きが思いつかないーということで本題いきまっしょう!以前から思っていたことがありました。それは我が家の階段のコーナー部分廻り階段というヤーツーこれね、内側の踏み板の面積が小さすぎ踏み外さないように意識しないとなーと漠然と思ってました。そしたら、建築士夫婦さんが廻り階段について細かく説明してくだ
鉄骨と集成材で鉄砲階段(^^)jwwで施工計画図をコンマミリ単位で作成中〜www
人間の視覚に訴える力というものは偉大で、やはり足場が撤去された時は私だけでなく子供たちまでもが心に迫るものがあったようです。タイル工事としてはまずまずの仕上りだと思っています。下からよくよく見上げると縦目地に所々「ブレ」を見つける事ができますが、これがいわゆるタイルの精度による誤差なのかもしれません。個人的には土台の水切から小屋裏の鼻隠しまで、途中に小端立てを入れてあるものの単色で一気に貼り上げられた様子は、端正さとダイナミクスを両立できたのではと満足しています。吸排気口も施工され外壁との
こんにちは!横浜のインテリアコーディネーター・ライフオーガナイザーのAKIです。知っておいてほしいことシリーズ!続きを楽しみにしてくださっていた方、ありがとうございます前回までの記事はこちら【家づくり中の方必見】知っておいてほしいこと【後からでは遅い】家づくり中、知っておいてほしいこと2今日も「先に伝えておかなけばできないこと」をお伝えしますね。1.重いものを置く予定がある出典:http://www.huset.jp/case/015/index.html
バリアフリー基準加齢等による身体機能の低下や障害が生じた場合においても、住み続けることが可能な住宅について「長寿社会対応住宅設計指針」が国土交通省より、平成7年に示されています。また、平成12年「住宅性能表示基準」が定められ「高齢者等配慮対策等級」が下記の通り定められました。その後、改定があったか知らないのですが、ちいの家は、工務店の階段設計がトラブル続きだったので、上記及び後述の基準を参考に自分たちで考えていました。ちいは実家や祖父母宅の階段で非常に使いづらい思いをしました。狭くて