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以前にアップした記事の改稿版になります。前回、クロスのデコボコを見てもらいました。今回は、技術面を少し・・・まず、私が、このリフォーム業者に見積をお願いしょうとしていた時期このリフォーム業者のホームページには[丸投げは一切ない][自社に職人を持ち自社施工・責任施工だ]と書いてありました。そして、[創業が長い]ことそれゆえに[経験が豊富である]とこれがウリの様でした。安心しますよね~しかし、裁判が始まる
以前にアップした記事の改稿版になります。洋室①・②の天井を含むクロスの張替えを依頼しました。娘は、北欧風にしたいとか私は、大人ピンクの寝室にしたいっと話が盛り上がったことを覚えています。しかし、担当者Bは、リフォームなのでリフォーム用のクロスから選ぶようにとサンゲツのリフォーム用のカタログを持って来てくれました。しかし気に入るものがなく着工してしばらくして我が家はすでに4回クロスを貼り替えているのでサンゲツのリフ
我が家はただいま外構工事不備の建築裁判中で裁判の中に組み込まれた調停をしています。先日2回目の調停に行ってきました。相手方はオンライン。で接続が上手くいかないトラブル前回に続く2度目。20分の時間ロス。ねー、事前にテストしないの?毎度それが疑問。建築士もさすがに…「裁判所って段取り悪いね」と。ホント共感しかない。そもそも大事な話をするのにオンラインで意思の疎通が計りづらい中で接続上手くいかないとかってさらに無用なストレス抱えてなんだかなぁ?という感じですして
我が家は只今外構施工不良の建築裁判中ですが『立証責任はこちらにある〜建築裁判〜』我が家は現在新築外構の施工不良による建築裁判を行っている真っ最中です。とにかくとんでもない業者でそんな業者と契約をした自分たちが情けなすぎて涙が出る……ameblo.jpお互いの意見が全く噛み合わず裁判所から鑑定と言われまして鑑定費用なんて出せませんと言いましたら勝てば戻るけどそれまでは立て替えで50万円以上かかると言われました。弁護士が調停にすれば費用抑えて建築士入れられる
現地見分で壁の盛り上がりについても確認して頂きました。吹き抜けの壁が盛り上がってヒビ割れています。画像右の幕板は以前の是正工事で貼ったものです。一度補修しましたが再びヒビ割れてしまったため幕板を貼って隠す事になりました。建築会社は今回も幕板を貼ればいいと主張してますが、もう幕板を貼って隠せる状態ではありません。玄関土間です。こんな場所に幕板なんて普通は貼りませんよね。ここもです。上の赤丸部分がよく見えませんが拡大するとこんな感じです。今までは石膏ボードの
弁護士さんとの会話でなんとも言えない気持ちになり日本の法律って(クソって思う)どこまでも加害者有利だよねと心底思った話を今日はつらつら書きます。えぇ…愚痴です。こんにゃろーっ!お付き合いくださるとえーっ?!と思うことがあるかも?知れません(ないかも知れませんけど笑笑)今わたし達は外構工事の施工不良で裁判の準備をしています。建築裁判は圧倒的に被害者が不利なのでマイナスからのスタートをプラスにするべく準備し
あなたは裁判を経験したことはありますか??わたしはあります。裁判員とかそういうのじゃなくて当事者として。義父の事故死のときに。初めて行った裁判所。テレビでしか知らなかった世界。被害者として想いを伝えた場所。もう二度と行きたくないと絶対行かないと誓った場所。なのに…また行く事になりそうです今回は外構施工不良で建築裁判。先日弁護士事務所に行ってきました。資料を揃えてから来てね。そう言われていた
10月13日に15回目の裁判がありました。私が損害賠償請求の反訴をしてからは1回目の裁判となります。私も弁護士さんの事務所からリモートで参加しました。以前の弁護士さんは新幹線で裁判所に出廷していたので(それはそれでありがたかったです)日当と交通費が発生していました。でもリモート参加ではそれが無いのでとても助かります。判明した瑕疵について建築会社の主張は、ほとんどが否認、不知、争う、でした。補修の必要性についても争う。仮住まいする必要性についても争うそうです。大規模修繕にな
☆この記事を読んで家づくり、住まいづくり計画を成功しよう☆今回は、長文になります。じっくり何度も読み直して、住まいづくり・家づくり計画の参考にされてください!なかなか、信じがたい事なのですが請負契約を簡単に考えている人が結構な数いるのですね。請負契約とは、不動産売買の売買契約とは違い、注文住宅で自宅を建築する時に建築会社、ハウスメーカー等と交わす契約の事なのです。読んで字のごとく、請け負わせた人、つまりはお客さんが負ける契約なのですね。知っていましたか?請負契