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2025年から、建築物省エネ法が改正されます。これは、2030年基準の省エネ住宅をクリアできるようハウスメーカーが、2025年に向けて仕様を変えていくそうです。ただ、どのハウスメーカーでもクリアできるわけではないそうです。なので、このブログに載せたメーカーには順次、この基準の仕様ができるか、問い合わせて行こうと思っています。そういう意味では、まだ、建てないでよかったなあとちょっと思いました。せっかくなら、2030年仕様の住宅に住みたいじゃないですか。早速、私が第一候補に決めた積水ハウスさ
本日、2025年4月から施行される建築基準法の改正概要と建築物省エネ法の説明講習会へ行ってきました。国土交通省の若手が来て2時間説明をしていったのですが、「後は資料を確認して」だの、「計算ソフトを使って」だのと細かな説明がない講習会は時間がもったいないという気がしてなりません。話の内容は、「構造が一定の強度に達しないと判定が不可になって建築確認申請が出来ないよ」、「省エネ仕様が悪いと確認申請は通らないよ」、「そういった内容が分かる資料を添付するように義務付けしますよ」、「中間検査や
不動産投資ランキング↑↑↑↑↑↑皆さんの応援がモチベーションです。ボチッとお願いします。ツイッターを始めました。**********おはようございます。最近の不動産関連雑誌やネット記事で「新築物件の省エネ義務化」的なタイトルを目にすることが多かったので、内容について調べてみました。国土交通省等の資料を要約すると、『脱炭素社会を実現するための取り組みの一環として、改正建築物省エネ法が、令和4年6月13日の参議院本会議にて可決され、同年6月17日に交付されました。
建築物省エネ法とは?2015年12月に、「国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)」において、温室効果ガス排出削減のための国際的な枠組みである「パリ協定」が採択され、2016年11月に発効された。この協定を踏まえ、日本では、地球温暖化対策計画(2016年5月閣議決定)において、長期エネルギー需給20見通しと整合させ、2030年度温室効果ガス排出量を2013年度と比較して26.0%削減する中期目標の達成に向けて、地球温暖化対策と経済成長を両立させつつ
こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。-[お知らせ]---令和2年3月議会(2月26日~3月25日)施政方針市議会提出議案「第1回(3月)定例会」3月補正予算→予算議案(pdfが開きます)発言通告書(pdfが開きます)パブリックコメント(ご意見)募集中!お気軽にどうぞ☆募集〆切:令和2年3月22日(日)の案件(1つ)旧田中家住宅保存活用計画(案)新型コロナウイルス感染症について----------今日は、総務→福祉保健→環境経済
こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。[お知らせ]--------------------▼令和元年12月議会市長の所信と報告市議会提出議案(第5回(12月)定例会)12月補正予算→予算議案(pdfが開きます)発言通告書(pdfが開きます)ぜひ、傍聴orネット中継で、議会の様子をご覧ください。▼パブリックコメント大募集中ぜひ市へご意見をお寄せください、お気軽にどうぞ。特定個人情報保護評価書(案)〆切:2019年
(専門家プロファイルからはこちらから←)昨日は、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律(改正建築物省エネ法)」の詳細説明会へ「小規模」(300m2未満)の住宅・非住宅の関連事業者向け説明会は、11月18日~2020年2月7日の期間に全国146会場で開催され、さいたま会場は満員でしたので千葉県柏市で受講してまいりました!建築士定期講習もそうですが早めの受講をしていれば安心ですね♪(国交省HP)改正建築物省エネ法の詳細説明会を全国で開催します!
国土交通省よりお知らせが届きました。来年より義務付けとなる省エネの説明義務どんなものになるのでしょう???新たにに整備予定の「簡易な計算方法」とは???一生に一度の住宅が簡易でお茶を濁していいのでしょうか???住宅業界の体制、消費者の目がためされる時です!
長期優良住宅がとれないことが判明してすぐに、おじさんから他のものでフラット35s金利Aプランをとることにします!と、お話がありました。性能評価?とかなんとかいってたんですが、おそらく長期優良住宅×→性能向上計画認定住宅○こちらの性能向上計画認定住宅でとるんじゃないかな?ってことで、調べてみました。この建築物省エネ法ってなんなんだろう?見積もりには外皮計算なんとかとかいてあったので、これかとおもうんですが。。おじさんに聞けばいいんですが。。。めんどくさい。この長期優良
今は建売で安い家を沢山見ますよね。一軒家で1600万とか、1000万以下とか、もはや現金一括で買えるレベル。でもちょっと待って下さい。安いものには理由があるのです。うまい話には裏があるように、安いだけで今飛びつくのはちょっと考えものなのです。今は2018年。でも2年後、2020年には建築物省エネ法が施行されます。http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutakukentiku_house_tk4_000103.htmlざっくりと解
PECの遠藤です。当社では、地中熱利用システムの性能評価を行うのに重要な「熱応答試験」(TRT)も実施しています。TRTは、地中熱利用システムの設計にあたり熱交換器(Uチューブ)設置工事の事前調査として、地層の熱伝導率を把握するために実施するものです。地中熱システムの設計ではデフォルト値(既定値)を使うこともできますが、TRTによる実測値を使うことで、設備を現実に即した効率的なものとし、低コスト化・高パフォーマンス化につなげることが期待できることから近年その重要性が高まっています。