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昨日の夜はなかなか寝付けなかったです。夜10時くらいに横になるも、寝付けないで今朝3時頃にやっと眠れました。なので今日は仕事中に眠たかったです。生活リズムが崩れると、どんどんと夜型になっていくので、今日はすぐに寝付けると良いな。眠たくなるまでに寝ようとすると、かえって眠れなくなるので、今夜は少し勉強します。近年の法改正をまとめた建築知識2023年11月号を読みます。文字が多めの号なので少し気分が乗らず、今まで読めずにいました。ずっと積読にしておくのも
今日のポリテクでの授業では建築法規で敷地面積、建築面積、床面積、延べ面積、地階などの面積を求める計算のやり方と注意しなければいけない事についてやりました。細かい規定というかルールみたいなことがあって計算が難しかったです。放課後は残ってまたパソコンの接続確認。家に帰ってからも接続確認できたのでよかったです。いよいよ明日初めての自宅でのオンライン授業です。今月22日もありますが無事最後までできる事を願ってます。パソコンの調子具合が😅それから今日も物件にはいかずに終了。お疲れ様でした。
絶賛イヤイヤ期真っ只中な私に救世主が現れましたこいつです。去年に30目前にもなって父親にねだった誕生日プレゼントが役立つときがきました。時々この本を手にして思っていたのと違った、と評価する人がいますがこいつはできるやつですよみなさん。インデックスの付け方から線引きまで主要なことがかいてありますが全ては網羅してません分厚い法令集からこの本一冊にまとめるのは無理があると思います線引きなんかはメルカリで日建の線引き集なり買った方がいいですがそんなことよりも!!!!!ながなが書い
積読も溜まっていて読む本は厳選していきたいです。先日、住宅特集を買ってきた時、その上の方に今月号の建築知識が広々と面を見せて並んでいました。特典に建築知識手帳がついているため、立ち読みができないパッケージでした。そのため買わずにここまできましたが、今号は買うべきなのかもしれません。なぜなら法規の特集だからです。建築知識2022年11月号Amazon(アマゾン)1,980〜2,384円建築は好きだけれど、法規はちょっと苦手です。それならば勉強するべ
やっと10年分のアンダーライン終わりました。ゴールデンウイーク中にインデックスを再整理します。かなり時間のかかる作業でしたので、アンダーラインを終え、とりあえずホッとしています。建築設備もちびちび進めていますが、3割の正答率が続いています(まだ、2年分ですが)。早く問題に慣れ、正答率を上げていきたいと思います。
ちびちび過去問進めています。建築一般知識は過去問漸く一周。半分以上得点できるようになってきました。建築法規はH24〜H30までアンダーライン完了。あと3年分残ってますが、今月中を目処に終わらせたいと思います。建築設備は来週から着手します。ペースを上げて頑張りたいと思います。建築法規は飽きてきましたが、自分なりのインデックスをつけて、得点源にしたいものです。あと2ヶ月弱頑張ります。
『建築関係法令集法令編令和2年版』をフリマアプリラクマで出品しました!https://item.fril.jp/0bcdfb6250628ed27b280d83643d6626
ご無沙汰でした。こんにちは、sevです。大学のほうは、7日までの試験期間には建築法規1科目受けるだけですが、これがなかなか準備がおわらない。次回のスクーリングは遠隔で自宅でできるのは楽でよいのだけど、事前課題の提出が5日前の13時までで、しかも大量!!で。建築法規試験後に取り組んで間に合うものかどうか。なら遊んでないで勉強すれば⁈ってなりそうだけど、体動かさないと、頭も動かないし。今日は昼から散歩に出かけました。建長寺と八幡宮横経由で、小町通り。新しいお店、無くなったお店、入れ替
今朝、3:00に起きて、製図の勉強そして4:30~予定通り法規の過去問やってみた!げきちーん60分かけて10問しか解けなかったあまりに進まなくて途中でやめた。法規も復習が必要だ問題集が古すぎて役に立たず、テキスト学習と法令集のマーキングしかしていなかったから仕方ないっちゃ仕方ない。言い訳です実際の試験は、2教科(計画+法規)で3時間。恐らく、計画は60分かからないと思うけど、そうなると法規は2時間で25問解く必要ありやばいやばい今朝、法規をやるのはや
断念した受験50才で大学教授になり、技術系の資格で最難関の技術士試験を受験しました。1年目に技術士建設部門に合格。2年目に複数の部門の技術士を束ねる総合技術監理部門も合格しました。大学教授として「建築法規」を担当していました。建築基準法、都市計画法、消防法などの行政法です。不動産関係は民法の一部も関係します。また、住居不法侵入は刑法の犯罪行為に当たります。そこで、司法試験を目ざすことにしました。司法試験の民事訴訟法と刑事訴訟法を除いて勉強しました。短答式問題なら8割以上できる
こんばんは、めがね👓ですもうとにかく力学ばっかりやってます…何度も同じ問題解くたびに、新しい発見があったりして、案外いい感じ‼️問題集の解説欄に、自分で分かりやすいように書き込み…日曜日は資格学校で自習して、自分なりの解法をせっせと進めてたら…5時間も力学やってた朝9時前から学校で自習…あとは法規の苦手部分、確認したいところをコツコツ…結局目標だったその他科目は出来なかったけど(やらなかったけど)、法規と構造だけでもやれたから良しとします本格的に始まる前に、法規と力学は総復
建築技術教育普及センターの資料ですが、令和2年度から製図の出題が変更されます。これまでの製図問題4に(1)配置計画と(2)平面図で構成されていたものが、配置計画がなくなり、がっつり空調、衛生、電気の平面図を書くというようになっています。注意書きでの選択の平面図と同等としていますので、空調メインの人間がおまけで衛生と電気の平面図どうにかかきますというような簡単なものにはしないということだと思います。空調・衛生・電気の製図はある程度がっつりやりこんで受験してねということなのだと
建築技術教育普及センターの資料ですが、令和2年度から問題数の配分が変更されます。建築一般知識と建築法規が1割減、選択肢を5択から4択に減らした代わりに建築設備を2割増。気をもんでも仕方ないので、過去問をつぶしていくしかないのかなと思っています。ただ、建築設備の10問増加がどのように割り振られるのかは気になります。個人的には計算問題が増えるのではないかなと。令和元年で空気調和2問、給排水衛生設備2問、電気設備4問(うち照明計算1問)の8問が出ています。8/50=16%か
昨日に空気調和・衛生工学会から合格証が送付され、建築設備士受験の受付も開始されたことから、申し込みの準備も始めました。建築設備士受験案内書から自分は、(ニ)で受験になるので、必要書類を見てみると自分は単に空気調和・衛生工学会から送られてきた合格証でいいのかと思っていたら、合格証に「建築設備士受験する場合は、合格証明書を取得してください」とのこと。学会のホームページ見てみるとということで、合格証明書を学会から取得しないといけないようです。発行手数料は
2月23日から令和2年度建築設備士試験に向けての本格的な勉強に着手しましたが、まず試験の分析をし自分の得手不得手と実力をふまえて勉強しなければ独学では合格をつかめませんね。ということで、独学を行うにあたって「過去問つぶし」をするに効率の良い進み方を模索しています。建築一般知識R1・H30の2年分建築法規R1の1年分の半分・・・。建築設備R1・H30・H29の3年分問題の配分は、日建学院の建築設備士学科問題解説集を参照すると建築一般知識建築法規建築設備とい
惨敗に終わった簿記3級試験後から、本命中の本命の建築設備士試験に向けて準備にとりかかっています。まず建築士試験や建築設備士試験では建築法規分野は法令集の持ち込み可能のため、アンダーライン・線引きを行うのがセオリーのようです。なので、法令集の線引きをおこなっています。なかなか、サクサクと進みません。建築設備士試験準備開始からはや1週間たちます。線引きは昼休みの45分と自宅で夜時間が取れたらする程度しかできていませんが、令和元年度過去問の建築法規で6問・・・。1問1時間ぐらいの計算・・・
急に思い立って勉強を始めようと思ったのは、建築士です。私は住宅メーカー勤務です。そちら系の学校を出たわけでもないのですが、この春に設計部署へ10年ぶりの出戻り異動になりまして、CAD製図と積算をやっています。4月から今まで仕事をしていて、やはり一度はちゃんと勉強しないといかんなあ…と思いました。だって、私以外全員建築士なんですもん…なので、二級建築士の勉強はしますが、資格を取るのが目的ではありません。仕事に必要な知識が身につけばいいので。私のたわごとは、それでい
大学教授になってから、教授を定年退職したら弁護士をしようと思い、6年間余り、司法試験の勉強をしました。大学で、建築基準法や都市計画法などの行政法とそれに関係する日本国憲法、民法、刑法も教えていました。民事訴訟法と刑事訴訟法を勉強する前に網膜に孔があき、眼科医に普通の人より網膜が薄いので無理しない方がいいと言われて、断念しました。今回、支払督促申立をした相手が異議申立をして通常訴訟へ移行しました。司法試験合格は断念しましたが、勉強したことが役立ちました。ラウンド法廷で初公判があり、支払督
こんばんはこんな一貫性の無い思い付きブログにいいねしてくださる皆さま心から御礼申し上げます建築法規集アンダーライン引きはぴったり7日目で終わらせることが出来ました。試験で法規集は持ち込み可だそうで予め赤とブルーで引いてある見本を見て写す作業を頼まれたのですが、きつかったですトホホ。最後の日は6時間トイレ以外は集中して出来ました。ワーイ。最後の1ページに来た時はだんだん引きながら込み上げて来てしまいました。最終単語はゆっくり丁寧に引いて表紙を閉じて抱き締めてしまいました。愛着が湧いてしまい
本日、令和時代初となる、2級建築士製図試験課題が試験元より発表されました。課題名:「夫婦で営む建築設計事務所を併設した住宅(木造2階建て)」これについての続報です。速報では、特に建築計画と建築法規に関して詳細な内容になる旨のことを書きました。ということは、1次試験の学科試験でも、難しい内容になると思われます。特に、建築法規は改正に絡む内容が多く出題される可能性があります。あと、製図課題が「建築設計事務所」ということから「構造を活かした計画」ということで建築構造が伏兵かもしれません
こんにちは、れのんです今回も前回に引き続き建築法規について解いていこうと思います今回は復習編という事ですが、前回お話ししたため、復習の大切さについての表記は画像だけで終わらせます復習、反復練習をしないとせっかくの勉強も2割程度しか身に付かないというもったいないことが起こりますそーなると、来年受け直しというまた、地獄の1年がやってきます資格試験を1発で合格して、1年でも長く、設計などの建築の仕事に関わり、また、1年でも早く会社でのキャリアを上げましょうそう
こんにちは、れのんです今回は、建築法規の確認編ということで書いていこうと思いますその前に、なぜ?予習、講義、確認、(復習)と各教科三段階に分けている事について書いていきたいと思います人間の脳というのは、1回勉強した事を2回、3回と反復する事で自分の記憶として定着しやすくなっているのですこの図を見ての通り、反復練習をしない事の恐ろしさを表していますちょっとくらいなら、という油断が、また来年受け直しという残念な結果になってしまいますそれを避けるためにも、しっかり
こんにちは、れのんです!この記事を読んでいる方は、ラッキーです!なぜなら、3記事前の計画編に引き続きお得な資料をたっぷりと公開するからです今回は、建築法規の法例集を早く引くための準備するための講義編で進めていきます今回は、用語の定義の分野のポイントについて書いてきますまず、今回この記事を読むにあたってせめて、用語の定義のところに関しては、必ず、テキスト付属のライン引きをしましょう法例集によって、そのような特典が付いていない場合はお任せしますでは、下
こんにちは、れのんです今回も前回に引き続き建築法規の計算問題について書いていこうと思いますまずは、下記の表をみてください少しわかりにくいかも知れませんがピンクマーカーの所が計算問題を含む分野になっています見ていただけたら、もう、お分かりかも知れませんが簡単な計算問題を含めて全て正解すればそれだけで、多い年で11点、少ない年でも7点もあるのですどうですか?25点満点の11点全体の44%足切り点の13点から見るとなんと、84%が計算範囲から出ているのです(※
こんにちは、れのんです今回も引き続き、確実に拾って欲しい建築法規についてやって行きたいと思います今回、皆さんに是非拾って点数を稼いでいただきたい問題は、計算問題です計算問題は、難しそうだし少ししか出ないから他で点数を稼ごう...という考えは今すぐ、改めましょうむしろ、計算問題は点数を稼ぐのが一番簡単なのです「なぜ、そんな事が言えるの?」という意見もあると思いますが、それは、第5回でお話しした過去問などの分析が関係しています分析の結果、出題傾向
こんにちは、れのんです今回も前回に引き続き建築法規について書いていきたいと思います今回のテーマは点数を拾っておきたいポイントということで進めていきたいと思います1つ目は、法規のテストにおいて、やってはいけないことについてですそれは、法令集を引かずに問題を解くという行為ですこれは、わかりやすい例えでいうと、国語の文書問題で、本文のストーリーを読んだことあるからという理由で、本文を読まずに問題を解くという行為と同じことをしていますつまり、答えが載っているものがある
こんにちは、れのんです今回は建築法規について書きますまず、建築法規で一番大事なのは、法令集の選定ですここは、人によって使いやすいものを選ぶのが良いですこの科目には、法改正というものがあるので個人的には最新年度の物を使うのが良いと思います法令集の出版社は、自分に合った形、特典のある物を選びましょう当たり前のことなのですが、試験持ち込み可の物をきちんと選びましょう僕や僕の周りは、井上書院の黄色い法令集を使っていました僕は実際、このようにラインを引いたり、インデ
登校2日目の1年生本日は、建築法規の授業からスタートです内田先生話にしっかりと集中する1年生たちこちらでもしっかりメモをとっている学生がさっそく法令集に線引き開始ですゴールデンウィーク前までには線引きとインデックスの作業は終わらせておきましょう
3年生の研究科は、2級建築士学科対策講義を行なっていますさすが3年生は表情が違います