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「こんばんは、たまです。」「先週のお出掛けレポートですね。」そうそう、ところでたま、お腹が四角いね・・・「まあそこは気にしないでください。」「のあは置いてけぼりだったワン!」展覧会はワンコ入れないからね・・・。と言う訳で前回ブログで予告の通り「感覚する構造」と言う展覧会レポートです。場所は寺田倉庫の運営するWHATMUSEUMという会場最寄り駅は天王洲アイルですね。エントランスの雰囲気が良さげです。先ずはB棟の建築倉庫で開催されている建築模型
次から次へ収穫時のミニトマトあまたんたわちぃにチビチビプレゼントのパセリあとはオクラ大葉小葱セリ食用菊以上、プランター栽培三連休、実家へ堂々と実家の敷布団へ上がるたわちぃを撫でてるイチちょっと、ちょっと!ダメでしょ?婆はたわちぃには激甘婆の気配を感じるとキャリーバッグから出てくるえぇ、生野菜や西瓜を貰えるから爺が来るとスチャッと逃げる婆は自分が「特別枠」で嬉しい…「給餌枠」なんだけど今回、タリオンと一緒に出掛けたの
今回は、東京都品川区に所在する「建築倉庫」を訪れました。1.建築倉庫とはここでは、600点以上の建築模型が保管され、その一部が公開されています。建築模型は、建築家や設計者のコンセプトなどが表現された貴重な資料ですが、今まで国内では保管スペースの不足により、十分に保管されてこなかった背景があります。この背景を受けて、倉庫会社である寺田倉庫が建築模型を保管する場所として「建築倉庫」を設立しました。寺田倉庫外観。建物に「WHAT」の文字が見えます。美術品、建築模型、写真、
立原道造に関する出版情報を一つ、お知らせします。本日、東京・品川のWHATMUSEUM(建築倉庫)より、2020年12月~21年5月にかけ同館で開催された「謳う建築」展の図録をお送りいただきました。展覧会はすでに終了していますが、このたび⽂化庁の助成⾦を活⽤して制作された限定出版物です。B5判、本文98頁、総カラー。編集は、同館の近藤以久恵さん、近藤美智子さん。⾮売品。軽井沢高原文庫は立原道造に関する箇所でご協力させていただきました。2年前の7月、軽井沢の有島武郎別荘カフェ
このほど、昨年12月から今年5月にかけて、WHATMUSEUM/建築倉庫(東京・品川)で開催された「謳う建築」展で、当館所蔵(寄託資料)の立原道造の模型や資料のご協力をさせていただいた同館の近藤以久恵ディレクターから、同展に出展された劇作家の長塚圭史さんが、この展覧会での建築家とのコラボレーションをきっかけに、今秋、新たな舞台「老いと建築」(阿佐ヶ谷スパイダース)を創作され、それが東京で公開された、というご連絡をいただきました。そして、その舞台美術をつくる上で、当館がお貸しした立原道造「
幼稚園、夏休み中とはいえ、遠出もなかなかできないし、遊びに行けるところも限られているので、毎日どうにか少しでも楽しめることはないかなーと色々検索したりしつつ、、、コロナも落ち着くどころか増えているし、遊びに行こうと思える場所は、やはり思い切り走れるような広場とか、事前予約制で対策がしっかりされているところ(なるべく空いていそうなところ)くらいしか行く気になれませんということで、昨日は、朝からネット検索して、「建築倉庫」(現在はコロナ対策で、模型保管庫のみ開催)に行くことに決めました。
美術館を巡る楽しみ17いろんな美術館に行ってみるのが僕の楽しみです。100か所行くことを目指しています。現在、87か所目です。品川の建築倉庫美術館です。建築家が作った建築模型、建築物の写真が展示してあります。そして、広い暗室。温度、湿度が徹底管理さらた部屋に保管された無数の建築模型を見学できます。真っ暗の中、懐中電灯で照らして眺めるんです。これが建築倉庫のメインです。ちなみに、この暗室、携帯電話の持ち込みが禁止されてます。貴重な経験だったんですが、建築系の技術者
東京散歩の後編は天王洲アイルにある建築倉庫ミュージアム東京散歩前編『日本橋HARIOのガラス工房』建築模型を模型を『展示しながら保存している』新しい発想のミュージアム雑誌で紹介されていたのを見て気になり行ってきました1枚目の写真も、こちらで展示されている建築模型模型に使われているパーツがひとつひとつとても細かくてパーツをつくるのも、組み立てるのもすごく神経を使いそうわたしなら、きっとイ
雨に濡れた港…とってもロマンティック♡実は…夜の港が大大大好きな私…夜の港なら何時間でもボーッとしてられる😂ここでプロポーズをされる方も多いんだとか…💍💐こんなところでプロポーズされたら「YES」しかないでしょ〜😂💕笑
札幌の工務店で働く、ライフオーガナイザー®︎・トータルコーディネーターの美流(ミル)です。今日の札幌は暖かく、雪解けが一気に進みました。家の周りの雪山の高さが、急に低くなった?!と気がつくほどの感じです。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~現在、通信制で建築を学んでいます。通信制は、自由度がある反面、なかなか孤独・・・💦なので、志を同じくする仲間に出会えるスクーリングはカンフル剤、そして建築
こんばんは☺写真多めです。興味のない方はスル~で。10月15日は箱根駅伝予選会。久し振りに応援しに行ってきました。本当に良いお天気☀以前も思いましたがアスリート達の走り方は、どどどどどど・・・ではなくシュタタタタタタタタタという静かな音。スラッとした体に芸術作品のような美しい筋肉✨🏃🏃🏃🏃🏃🏃話は変わって先日の体育の日の連休、とても行きたかった場所へ行ってきました
こんにちはkaheloです。昨日はちょっと面白いミュージアムに行って来ました。天王洲アイルにある建築倉庫です。建築物を作る前に作る模型を保存展示しているミュージアムです。(よくわからない説明になってしまった)中はフラッシュを使わなければ撮影OK。長野オリンピック施設「M-WAVE(エムウェーブ)」の模型もありました。模型や建築が好きな方なら絶対に楽しめるミュージアムだと思いますよ(^^♪さてさてタイルのお話ですが、先日購入した「玉石枯葉」で鍋敷きを作って見ようと思いベースに並
6月に天王洲アイルにオープンしたばかりの「建築倉庫」にいってきました。建築模型だけを集めた、なんともニッチな博物館です。こういう所では珍しく撮影OKだったので撮りまくってきました。▼画像はクリックで拡大します建築倉庫という名の通り、倉庫のラックにそのまま模型が並んでいます。建築倉庫の模型。新国立競技場の案。ルーフが桜型になっててお洒落。鎮座するスカイツリー。1/300なので2m越え!雷門。なんか提灯がズレてるような…。新国立競技場を手がけた隈研吾デザインの浅草文化観光セ
最近すごく気になっていた天王洲アイルにある『建築倉庫』に行ってきました。建築模型の展示・保存を目的とした倉庫型ミュージアムです。私自身が仕事で建築模型を作るってことは全くないんだけど、やっぱ建築士としては設計者の思考プロセスが凝縮された建築模型にはとても魅力を感じワクワク感が止まらない鑑賞体験となりました。卒業設計を頑張っている建築学生の皆さんへも超おススメです。株式会社NoahDesign代表取締役橋本直也http://www.noah-design.
NEWSZEROの終了後に帰宅。〝よふかし〟長瀬くんにトキメキましたが、録画してあるのでZEROも含めて明日以降観ることにして、この週末のことを書き留めたいと思います。打ちっぱなしに行って落語を聞いて、美味しい焼き肉を食べて、贅沢なお泊まりをして、ひさしぶりに泳ぎました。そして、またもや溺れてるの?泳いでるの?という、心配そうなプールサイドの方の視線を感じました。私のバタフライ(のつもりのバタバタ)は見る人を不安にさせます(^0^;)そのあと、建築倉庫ミュージ