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前回のこちらの記事の続きです。『コンクリート住宅で9年早死に!学界、業界、政界、マスコミが黙殺したタブー。韓国テレビ局は放映した』コンクリート住宅に住むと、9年早死にするそうですが、私は全く知りませんでした。一般的にあまり知られていない理由は、これまでマスコミが黙殺してきたタブーだから…ameblo.jp「船瀬俊介の『書かずに死ねるか!』」の本から引用させていただきながら書いています。コンクリート住宅は9年早く死んでいた!(島根大学報告)同書のご著者の船瀬氏が、コンク
イン-デ-コードdesignofficeが設計してきた建物が8ページにわたり掲載されています。見返してみると、感動したこと苦労したことアイデアがでなくて悶々したこと色々思い出します。建物はお金も時間もかかりますので大量に創り出すことはできませんが、これまで通り1軒ずつ心を込めて考えていきたいと思います。もしご興味ありましたら書店やネット等で購入できますのでお手にとっていただけると幸いです。建築ジャーナル1月号に掲載されました!-イン-デ-コードdesignoffic
今月号(2021.7)の建築ジャーナルに田中優が寄稿させて頂きました。タイトルは「オフグリッドで私たちが手にするもの」です。しかも巻頭ページです。なぜ岡山に移住したのか?なぜオフグリッドを選んだのか?どんなオフグリッド生活を送っているか?・問題だらけの今の送電システムとは?これからは地域でみんなで電気を作る時代になどなど、たくさん書かせて頂きました。写真もたくさん使って頂き嬉しいです。ご興味のある方はぜひお手にとってご覧ください。本文より▼なぜ岡山
ピラティスインストラクター&ヤムナ認定プラクティショナーの香月葉子です。もとすみピラティスの会場である元住吉アートフラッツが建築専門雑誌に掲載されています!2018年11月号「コンクリートの命」/No.1284|建築ジャーナルhttp://www.kj-web.or.jp/gekkan/2018/1811.html素敵なデザイナーズマンションです。こちらの元住吉アートフラッツB1がもとすみピラティスの会場となります。もとすみピラティス6周年記念ご入会キ
『建築ジャーナル』6月号の「海外に事務所を開く2」で、弊社が2ページ特集掲載されました。書店などでは6/1発売されています。書店にお立ち寄りの際は是非ご覧ください。http://www.kj-web.or.jp/gekkan/2018/1806.htmlShigeoNakamuraDesignOfficehttp://www.nakamura-design.net建築ジャーナル特集海外に事務所を開く22018年6月号(東日本版)972円Amazon
☆建築ジャーナル☆私がもしも数学が得意だったら、絶対建築学を学んでいただろうなぁ😅大好きなブロガーさんが記事を書いていたので買いました❤️(*^^*)息子とほぼ同い年なのにスゴい✨カラーだったらもっとよかったのに(笑)人生の最後にはこんな暮らしがしてみたいな✨#ミニマリスト#建築ジャーナル#ミニマリストしぶさん#記事面白かったですゆきみさん(@yukimi.ninofan526)がシェアした投稿-Feb14,2018at10:10pmPST
こんにちはすっかりご無沙汰してしまいましたそんなお久しぶりの東京オフィスに何やら真剣な眼差しで雑誌を読む一人の男性を発見。。少し近づいて見ましょう。。わ、笑って。。る。。?なんだかとっても嬉しそうに彼が読んでいるこの雑誌はと言いますと。。じゃじゃんっ斬新なホテルデザインで注目される設計デザイン会社として建築ジャーナル10月号に東京オデッセイが紹介されました東京オデッセイのデザインは胸を張ってカッコイイそう思って
地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインを現地に出向いて提案している著者が、各地で食べた美味しいものを、その地域で活動しているコミュニティデザインと共に紹介している連載コラムをまとめた書籍で、初版とNDCは2017年1月21日/596.04です。著者が住んでいる兵庫県芦屋市からは「ひろうすの淡雪あんかけ」を紹介しているのだが、著者が解説しなかった「ひろうす」って、「がんもどき」の別称なのね。周囲が海に囲まれた離島だと、はるばる遠方から訪れたお客様には、ご馳走とし