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今日は天気予報に反して東京は大雪になったね仕事帰りは渋滞で大変だったよ。12月29日(水)は以前六本木の森美術館で開催された建築の日本展で見たここに会津さざえ堂に行ってきた。ずーとこの不思議な建物をこの目で見たかった。今日の東京より雪深いよ会津飯盛山さざえ1797年に建てられて重要文化財横から見るとこんな建物3階建ての建物に33体の観音像を安置し同じ場所を通らずに登って下っての2重螺旋構造の謎の建物お参りすれば霊場を巡礼したのと同じ入口から左に
こんな本を読んで美術館巡りホントに天才はヘンタイだと思うよ山田五郎さん博識で面白おかしくテレビも見てるよBSの「ぶらぶら美術館」こっちのテレビもBSで見てるな~。そんなんでぶらぶら美術館していて六本木の森アート美術館で以前開催されていた「建築の日本展」で一番印象に残った何コレ?会津さざえ堂本を開いた写真ではわからないよね~。国の重要文化財建物がサザエなんだよ~。一方通行で人とすれ違わないで登って降りてこれるみたい。不思議な2重らせんはダビンチが関係し
建築が広く一般の方々の身近になればいいな、と思い、引き続き事例についてコメントしてみます。■今回は美術展です。最近、建築の美術展が開催され多くの人が足を運んでいます。昨年森美術館で開催された「建築の日本展」では、建築関係者だけでなく一般の方、外国の方もたくさんの入場があったようです。https://ameblo.jp/jpjp-789/entry-12398270139.html現在東京では、コルビュジエ展(フランスの建築家)、アアルト展(フィンランドの建築家)、子供のための建築展など
日本人の美意識について時おり考えます。控えめな表現が生み出す優雅さ…こんな様相が最も溢れているのは茶の湯ですね。日本独自の美意識「侘び・寂び」。和英辞典に「寂び」は「elegantsimplicity」とありまさしく"エレガンス"!昨年森美術館で開催の「建築の日本展」で復元されていた千利休が建てた国宝"待庵"。中に入ると茶席は2畳(狭!)次の間と勝手の間を含んだ全体の広さが4畳半という小さな空間。「その極めて狭小で簡素な何もない茶室がかえって
東京ドームに隣接して、野球博物館があります。プロ野球を中心に、野球の今や歴史が展示されていて、野球好きにはとても興味深いものです。特別展で日米野球の歴史も展示されていました。野球という競技をしっかり伝え、残していく場として、貴重な場だと思います。大谷選手のコーナーもありました。建築では、今年「建築の日本展」が開催されました。古代から現代までの主要建築の紹介、建築家の紹介などが展示され、建築関係者だけでなく、一般の方、外国人の方などたくさんの来場者があったようです。建築分野では、
建築専門誌企画の討論会に参加する機会がありました。大学教授、建築家の方々を議論の中心にして、建築技術者が参加した会です。20名ほどが、輪になって討論する雰囲気です。討論会では、この夏に開催された、森美術館の「建築の日本展」を受けて、建築ミュージアムをつくるべき、との意見がありました。僕は、以下の意見を伝えました。お仕事をいただく、建築主には最大限の尽力することが大切。しかし、長い時間が経つと建物所有者はいずれ別の方に変わるもの。一方、時代が変わり、価値観が変わると、建築の意義も変
ABOUT/コーディネート/レッスン内容/着付け料金/お問い合わせこんにちは!エアポートラウンジ<キモノ着付け教室>トモコです(´∀`)→『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』森美術館へ行っていきましたでのコーディネイトです日本の建築のイメージ。。。直線のみで構築されたものばかりでコーディネイトしてみましたなんとなく着物の柄は木組をイメージ↓帯の柄は石垣を↓着物→シンエイ兵児帯
六本木ヒルズの森美術館で開催されていた『建築の日本展』に行ってきましたこちらは、9月17日時(月)に終了しています。■写真左上入口に設置されている巨大な木組圧倒されました。■写真左下丹下健三氏自邸の1/3スケールで再現した模型寺子屋のような昔ながらの日本家屋風がふきぬけたら気持ちいいだろうな。■写真右千利休の作と伝えられ、現存する茶室建築としては日本最古の国宝《待庵》(京都府・妙喜庵)の原寸再現静かな佇まいです。■ブックラウンジモダンな家具に建築関係の本がおいてあり、
ABOUT/コーディネート/レッスン内容/着付け料金/お問い合わせこんにちは!エアポートラウンジ<キモノ着付け教室>トモコです(´∀`)六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』最終日に滑り込みで森美術館へ9つのセクションを回っていきます入ってすぐどーんとそびえ立つ木造の壁2015年に開催されたミラノ万博の日本館で使用されて
建築の日本展ずーと見に行きたかった時間が合わなくてギリギリに滑り込み六本木ヒルズ混んでた~!チケット買うのに20分待ちエレベータも待ってやっと九州国立博物館は寂しいぐらい人がいなかったのになぁ木組みの美しさ緻密さ技術びっくりしちゃう!千利休の待庵精巧な原寸再現以前千利休の本を読んだ時から興味があったわざとすごい狭い入口からかがませて入った時の空間の演出すごいよ利休!体験させていただきました。丹下健三氏の成城の住居ピロティーと縁側納得の住居かな
ご訪問ありがとうございますMERRYCHALKART*チョークアーティスト&MCA認定講師caori*です***だいぶ前に招待チケットをいただいていて最終日の昨日やっと行ってきました森美術館で開催していた『建築の日本展』写真スポットはいくつかあったけど一番最初の木組インフィニティこういうのトキめく♡最終日で混んではいたけど割とじっくりと観てまわれました^^やー楽しかった♪
おはようございます。そう言えば先日、やってみましたよ😁キャラクター診断私は~おでかけ好きなあなたにぴったりなキャラは…と出ました~♪ですねですねSANRIOキャラクターでまず思い出したのが、キティちゃんでもキキララでもなく、ポムポムプリンだったし(笑)似てるわ、体型のyuhimiです。さてさて、昨日の続きですけどもーうーさんと、親子ゲンカのあと徐々に仲直りしていたんだけど、彼女のスケジュールを把握しきれてなかったからなんと3時からバイト~どうするか、うーん、時間的
こんにちは😃先日父と一緒に「建築の日本展」に行ってきました。まとめると「文化とその研究としての視点から建築を捉えた“日本建築の総復習”」という感じです。日本の古代から現代までの建築という流れを意識したことがない人には良い展覧会です。外国人の来館者が多いのがよくわかります。個人的によかったところ3点丹下健三邸の模型とスライドショーがあったこと。あれだけの建築を作った建築家が実際はどういう暮らし方をしていたのかが分かる。なかなか住むのが大変そうだけど、大学の先生として、日
現場監督の大地です。会社のみんなで東京に研修へ行きました。東京に着いてからまず明治神宮に行きました。入口のカフェがとてもおしゃれでおいしそうでしたが、そのままスルーして。鳥居をくぐり本殿へと行き、お参りをしてきました。とても空気が澄んでいて気持ちがよかったです。鳥居をくぐると空気が違いました。次に行ったのが今回のメインイベントです。六本木ヒルズにある森美術館で開催されている「建築の日本展」に行ってきました。ジャンプ展もやっているとのこと。時間があっ
こんにちは今日のOneDishレポの前に…本日はリアル昌担のお友達と、六本木に出掛けてきました目的はこちら↓坂本くんも行ったと思われる、「建築の日本展その遺伝子のもたらすもの」期間が今週末の3連休までで行きたいけど行けないかなーと思ってたら、奇跡的に都合がついて実現入るといきなりコレがどどーん!とあって驚き(いくつか撮影可の展示物があって、これもそのうちのひとつ)くぎを1本も使わないで組まれててすごいし美しいし…怪しいと思いつつもいろんな角度から見ちゃう見ち
Hi優羽です六本木ヒルズ·森美術館15周年記念展建築の日本展~その遺伝子のもたらすもの~に行ってきました面白い展示、未来を感じる展示の他、由緒ある建築、日本らしさ、文化を改めて感じられる展示品の数々でした↑↑↑千利休作の茶室国宝《待庵》を原寸で再現再現度の高さに驚き↑↑↑丹下健三さんの自宅1/3スケールで再現した巨大模型こんな大きな模型は初めて観ました普段、絵画を観ることが多いですが、この様な展示品を観るのも楽しいなぁと思いましたでは、Aufwiedersehe
今後の旅に絶対使える知識と思って建築の日本展を観覧してきた楽しかったかもしれない多分楽しかった&難しかったこれ以上は感想すら言える能力が無いだから森ビルさんのサービスを堪能したお話を館内展望所屋外展望所は1,800円が500円になるけど今回はここで観覧やっぱり『ア!東京タワーだ!』と言ってします遠くにレインボーブリッジが小さく見えるこ
こんなスペックの私です。今朝は私の住む地域、晴天の中大雨降りまして。狐の嫁入りってやつですね。狐ですら嫁に行けるのに…。(やめなさい)まぁ、いいんです。今日はね、気分が良いです。昨日、山崎くんとおデートできましたうれぴい。「山崎くんを楽しませようデー」と称し、彼のやりたいことをとりあえず挙げて頂きまして。はい、どーん!!!\ろっぽんぎひるずう~!!!/(ドラえも
昨日は舞台の翌日でしたが、早速リハーサルでした。起きた時は、わりと元気だと思っていたのですが、いざ踊るとバテバテでした笑生徒さん達の真剣に練習する姿。みんなで良い舞台に出来ますように…。このリハーサル後はチャコットさんでしたが、久しぶりに来てくれた生徒さんも多く嬉しいレッスンでした!で、アクティブに森美術館へ。建築の日本展を見てきました。知識はないのですが、建築物を見るのが好きな私にはとっても興味深く面白かったです。ただ面白かったので、本当にもっとしっかりと知識があれば、更に
今日は急遽ナイトツアーに行ってきました。六本木ヒルズでは今日を逃したら森美術館の「建築の日本展」を観ることはできないと思い、真っ先に美術館に入りました。時間はあまりありませんでしたが、面白かったです。BSの「ぶらぶら美術館」の「建築の日本展」を見ていたので、主な展示物は予め分かっていましたが、実物を見るとテンションが上がります。千利休作茶室「待庵」一番見たかったのがこれです。中に入ることもできますが、順番待ちの行列ができていたので、断念。残念!丹下健三の邸宅。あの
テレステをようやくGetテレステって東日本/西日本の2Ver.なためか、私の住む地域では入荷数が少ないので、無事にGetできてホッとしました。うわさ通りカッコイイ坂本くん(ひげ有り)あらかじめ、お友達から情報を得ていたのにも関わらず、ページ開けた瞬間にびくっとして一回閉じてしまいました(笑)どうしよう.....カッコイイ(〃∇〃)ネクタイが。ネクタイ姿がこんな素敵な人が同僚だったら最高なんだけどな。←毎週月曜日が楽しみで仕方なくなるわ。そしてもうひとつ、坂本くん
ご覧いただきありがとうございます茶室カフェ日々庵を開く計画中です。カフェの構想はこちらをご覧ください♪→和カフェの構想◎◎◎◎◎◎◎◎昨日の記事で六本木へ行っていましたが、その本当の目的はこちらでした建築の日本展@森美術館入ってすぐの組み木釘は使わずに組んでいるだけです。木の良い香りがします複雑な組み木の構造の展示もあって、これを日本人は何百年も前から受け継いできたのか…と思うと鳥肌が立ちました!お目当ての待庵の複製屋根が左右非対称?
ブルーベルです。*自宅教室は7月でクローズいたしましたお知らせブログ村の新しいカテゴリーに参加しました。ランキング50位以内目指しています!宜しければ、ぽちっとお願いしますにほんブログ村建築の日本展六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展HP面白かった!!紹介されている建築物は現存しているものが多いので、是非訪れてみたいです。一番行きたくなったのは「富士山世界遺産センター」画像は公式HPからお借りしました今回の展示、撮影可能スポットが何か所があるので
女子力・ライフスタイル・おもてなし・子育て・人間関係にも!お抹茶ライフは良いことづくめ♡お抹茶シンプルライフの鈴木です。^^アメブロでも多くのかたが書かれていて、「私も行ってみたーい♡」子どものように素直な気持ちで。^^行ってきました!入口からワクワクです。六本木ヒルズの森美術館53階。「建築の日本展」見たかったものは、国宝のお茶室「待庵」の原寸模型。待庵は、千利休が作ったといわれているものです。\じゃーん/
自分が本当に興味あるものを発見できるのもアーティストデート。ちょっとでも気になったら行ってみよう。今回は六本木ヒルズの森美術館へ建築の日本展立体模型や大型造形作品が沢山あって、だから美術館の建築展って好きです。建築は生活空間ですから、この奇抜な「芸術」でどんな暮らしを営んでるんだろう?って創造するのが楽しい。こちらは近代日本建築の看板を担いできたど言える丹下健三氏自邸の模型。東京都庁など無機的なコンクリート建築を手掛けてきた建築家のイメージとは裏腹に障子のある
森美術館建築の日本展その遺伝子がもたらすもの①煌めき収納glanzでございますご訪問戴きましてありがとうございます先日インテリアの学校時代のお友達と六本木ヒルズ・森美術館建築の日本展その遺伝子がもたらすものに行ってまいりました六本木ヒルズ・森美術館15周年の記念展として開かれているものですこちらではスケール感の体験を通してもう一度人間らしいスケール感を考えるきっかけを与え人間のスケール
9月のスタートは雨模様もあり、少しだけしのぎやすくなりましたね。さて、5月に訪れた六本木ヒルズのシティービュー&森美術館15周年記念展『建築の日本展~その遺伝子のもたらすもの~』をご紹介させてください。すっかりブログアップしたつもりでおり、今ごろになってしまいました。六本木で受講された生徒様にはレッスン時にお勧めしておりましたが、今月17日迄にお時間がありましたら、ぜひ足を運んでいただきたい、本当に素晴らしい展示でした。さて、当日の様子を。元々期待して向かいましたが、それを遥かに上回る
北関東に住む妊婦の幼馴染が、絶対安静の指導の後に私に連絡をくれました。『娘との約束が守れなくなったちょっと頼みたいことがある』私で良ければ大歓迎だって、12歳の娘ちゃんが行きたいのは『ルーヴル美術館展』『建築の日本展』『スヌーピーミュージアム』日付指定チケットも、幼馴染が使う予定だった前売り券もあると言う…何それ、喜んで行くさ娘ちゃんが降りるホームで待ち合わせして、行ってみたいと言う竹下通りを歩き🚶🚶表参道ヒルズを目指しながら、ふと疑問…『建築の日本展』って渋くない聞
先日"建築の日本展"に行ってきました。六本木ヒルズ森美術館15周年記念としての企画です。縄文時代の住居から現在進行中のものや未来の計画案を含む最新の現代建築まで100プロジェクトを総勢400点をこえる展示資料で紹介しています。その中で特に見いったもの三つご紹介します。1つ目は千利休作と伝えられ現存する茶室建築としては日本最古の国宝"待庵"を原寸で再現したもの。二つ目は丹下健三の自邸を1/3スケールで再現したもの。(丹下健三は広島平和記念公園、東京オリンピック、大阪